夏葉「いくらプロデューサーとはいえ100階の外壁を登り切るのは不可能だと思うわ」夏葉「とはいえプロデュサーのトレーニングは私も監修しているし50階以上は登ってほしいわね」夏葉「この前プロデューサーを家に招いた時にみた靴のすり減り方からしてクライミング向きの足をしていたし、彼の関節の柔らかさからして・・・」夏葉「そうね、私は64階に待機するわ!!」