136 : プロデューサー   2020/05/28 06:06:46 ID:cOhgbKVKts

>>135
プロメア「アァァァァァァァッ!(感情の行き場が無いのか、叫ぶことでストレスを解放しようとしている音葉」
ハスター「こんな筈じゃ・・・」
P「手前(テメェ)で仕掛けておいて、絶望するようじゃ『悪役』向いてないよ、お前・・・」
ハスター「んなっ・・・」
加蓮「痛いとこ、突いてくるね・・・」
凛「どうして、ここまで大きく・・・?」
P「今回『は』見逃してやる。クトゥル連れて、帰るんだな・・・」
ハスター「プロメアはどうするつもりなの・・・?」
卯月「きっと、コツコツやってきたからですよ・・・」
未央「てか、笑顔山そのものよりデカいよ・・・」
P「手には手を、歯には歯を・・・」
ハスター「・・・?」
菜々「ハン○ラビ法典・・・」
楓「お手並み拝見ですね・・・」
P「子供には子供を・・・!」
蘭子「子供・・・?」
愛梨「蘭子ちゃん、言葉が・・・」ヌギヌギ
周子「と言いながら、脱がんといて・・・」ガシッ
プロメア「ウワァァァァァァァッ!」
(今にも迫りくるプロメアの拳を何者かが受け止める)バシィン
P「ナイスタイミングだ、ラピス・・・!」
麗花「鍛えた甲斐があったね・・・」
ラピス「やらせない・・・」









『それが「オメガ」との約束だから・・・!』