142 : レジェンド変態   2020/05/29 06:14:58 ID:DpKNm2qey6

>>141
ブルトー「今、目覚めているマリアは『最も』【真体】に近かった時の状態・・・」
P「らしいな・・・」
バステト「ただ一つの『欠点』を除いて・・・」
キタカミ「欠点・・・?」
ノヴァ「なんだかんだでテオスに求められるのは『慈愛』なんだよね・・・」
志希「今のマリアは何が問題なのかにゃー?」
ブルトー「気性としては『自分に楯突く奴、皆タヒねぇ!』の精神」
鏡晶葉「何で、途中(『』の部分)で声を太くしたんだ・・・?」
ブルトー「ノリだね・・・」
光「殺戮衝動みたいなものか・・・」
バステト「まぁ、それでもカワイイ言い方だよね・・・」
P「絶対コロ助ウーマンの自信の源はそれか・・・」
ノヴァ「でも、『欠点』は一回手放してたよね・・・?」
ブルトー「だとしたら、今顕現しているのは『不完全』なのかもしれない・・・」
バステト「付け入るとしたら、そこにゃ・・・」
P「・・・」
キタカミ「どうした、大将・・・?」
P「何か、どっかで聞いた事あるようなって・・・」
光「何がだ・・・?」
P「『自分に楯突く~』のくだり・・・」
志希「そんな『コマンディック』なセリフ、現実で話す人は中々居ないよねぇ・・・」
P「まぁまぁ、昔だったような。確か、研修で最高町に行った時の電車の中だったか・・・」
鏡晶葉「朝から元気なヤツも居るもんだな・・・」
P「うーん、よく思い出せん・・・」