>>5、がっかりすることはないさ。だって今の俺にはたとえ目は見えなくても、この美しい真乃ぱいの眺めを誰よりも感じ取ることができるんだ。それはアイドル達やイルミネ、そして、真乃Pという無二の親友が命をかけて俺の心の目と言うものを開いてくれたおかげだ。