なんていうか、PSってゲーム設計自体はなんかソシャゲっぽいというか
えらくソシャゲの要素を取り込んでる印象があった
飴なり衣装合成なりもそうなんだが、一番それが表れてるのはイベント制だと思う
そういう点では品質の方をコンシューマに接近させたミリシタとPSって
同じ問題への異なるアプローチって感じがするんで、一概にPS否定出来ないんだよなぁ
PSとミリシタを見て思うのは、ある程度のグラ等のクオリティを確保できるのであれば
拡張のための採算取るにはDLCに依存せざるを得ないコンシューマより
DLCに依存しないから顧客を限定せずに拡張を提供できるソシャゲのほうが
特にシナリオとライブが命のアイマスには向いてるんじゃないかってこと
（Fateにおける既存作とFGOの関係ももしかしたら同じことなのかもしれない）
PSのイベってDLCに依存しない拡張の提供への挑戦だったと思うんだけど
PSはソシャゲ要素の取り込みが、作業ゲー化っていう悪い形で表れちゃった感じ