瑞希「はい、プロデューサー、私の新作手品はどうでしたか?」P「相変わらず見事……だがその手品なら前に友達に見せてもらったから仕掛けを知っているぞ!」瑞希「なんと、ついに知られているものをしてしまいましたか」P「確かこのケースが……ってアレ?」瑞希「?そこに仕掛けは無かったのですが」P「……もしかして違うやつか」瑞希「そのようですね。……ちょっとだけドキっとしたぞ」完