25 : プロデューサーくん   2020/12/28 11:56:11 ID:QPJSciOBwY

白石紬「では、そのために直していただきたいことかあります」
ミリP「なんだ?」
紬「女癖の悪さです。最近、良からぬ店に出入りしていると小耳に挟んでおります」
P「そ、それは……今後の劇場運営を考えて、他にどのような店があるかの内偵をだな」
紬「ハプニングバー……」
P「!?」
紬「裏オプションで、ノースキンで挿入……私達も近いうちに経験するのでしょうか? プロデューサーが、皆さんをそのような目で見ていると知ったら、どれほどがっかりするでしょう」
P「ナ、ナニヲ、オノゾミデ?」
紬「今後、そのような店には一切行かないこと。もし我慢できないときは、その、私の元に……もう、何なん!? こんな恥ずかしいこと言わせて!」
P「それじゃ……今夜、今後のことを相談するため、家に行っていいか?」
紬「……待ってます」