254 : 師匠   2024/04/14 17:30:05 ID:V2KUcrmnPE

>>253
P「とりあえず『そのまま』だと、見るに耐えん。『超回復(キュア』」パチン
ハスタ「いったい、何を…っ!?」
千早「傷口が塞がった…」
P「とりあえず、応急処置だな。これで完全に回復する訳じゃない…」
ハスタ「ティルルが居た頃はもっといい治療をしてもらえました…」
ノヴァ『大変だな、どの世界も…』
バステト『ティルルが居なくなって、どのくらいが経ってるの…?』
ティルル「3ヶ月ほどですね…」
P「改めて、時の流れがバラバラなのを感じるな…」
千早「ゲートが開通されたら、どうなるのかしら…」
ノヴァ『そればかりはやってみないと分からないな…』
P「やる事が増えたな。ったく、アキハの奴め…」
千早「ここでは何をしたらのいいかしら…」
ノヴァ『呪術師が何をしてるのかが気になる…』
バステト『叩いて終わるだけなら、ハスタもここまで苦戦はしてないだろうし…』
ハスタ「そうですね…」
・・・
(Pの世界、所家リビング)
静香「『平行世界』の私から連絡がありました…(メモ書きを見せる音葉」
恵美「バステト神が復活した…」
千鶴「ネコちゃんの方は居ますわよね…?」
琴葉「今はプロメアちゃんと一緒に居るけど…」
伊織「Pの使い魔になったって書いてあるわね…」
紬「どういう事やいね…」
カヨコ「…(そういう事やいね」
静香「後、美奈子さんが意識だけを向こうに飛ばして、P兄さんとイチャついたとか…」
恵美「アタシもそれが出来たらなぁ…」
千鶴「まずは記憶の共有が出来るようになってからった事らしいですけど…」
伊織「美奈子はそれを極めたと…」
琴葉「羨ましいような、そうじゃないような…」
紬「『平行世界』はコリゴリやいね…(入れ替えられた事がある音葉」
静香「『これ』を送りつけてきた世界の私は蕎麦派らしいのと、私よりスタイルが良いみたいです…」ハイライトオフ