262 : Pしゃん   2020/06/14 19:02:14 ID:V.7xZTe09Q

>>261
P「もう、訳分からん・・・」
果穂「貴方が考える事を放棄しないでください!?」
P「遊佐、お前は・・・」
こずえ「てきじゃないよー・・・」
P「だといいんだがな・・・」
黒き仔山羊「だが、我とてナイア様の足止めをしなくてはならぬ・・・」
P「だけど、クローン産み出されるのは勘弁してほしい・・・」
真「なんか、空気が変わったね・・・」
光「アレ(黒き仔山羊)が喋れる奴だと分かった途端にね・・・」
凛世「(あれ・・・?」
紗南「どうかした、凛世さん・・・?」
凛世「いえ・・・」
友香「そういえば・・・」
周子「どしたん?」
肇「何かありましたか・・・?」
友香「いえ、ちょっとした違和感が・・・」
prr
P「おう、俺だ・・・」
キタカミ『大将。防衛システム、起動したぞ・・・!』
(学園がバリアーのようなもので守られる音葉)
キタカミ『後は頼む・・・!』
P「よっし、これで・・・」









『心置きなく暴れる事が出来るな・・・!』