だが考えてみてほしい。君が>>1の立場だったとしたらそうする?
目の前には自分の担当アイドルである高坂海美。
レッスン後、そんな彼女が自慢げにレオタード姿でY字バランスを披露してくれる。
照明を浴びて煌めく汗、ふんわり香る汗、均整のとれたボディライン、汗が染みた腋、しっとり汗ばんだ尻…
ここで君は究極の選択を迫られることになる。
そう。腋か尻か、だ。
至近から凝視するもよし、顔を埋めてクンクンするもよし、丹念にペロペロするもよし。
その前にレオタードをどうするかだが、君にとってはそれは愚問だろう。
ちなみに、レオタードの上からそのままというのもなかなか乙なものである。
さあ、あとは君次第だ。