42 : ごしゅPさま   2020/10/30 15:53:14 ID:34vLqfbjxw

歌織
「こういった本はあまり経験がないので、プロデューサーさん、一緒に読んで貰えませんか?
プロデューサーさんは、私の後ろに。そう、私が膝の上に乗るようなかたちになってください。
あと、“我慢はしなくていいですからね”」

歌織、1冊目を読み始めるも、途中まで読んで最初に戻るを繰り返す。
P、ムラムラしてきて歌織さんの胸に触れてしまう。
歌織、胸を触られた後に1冊目を読み終える。
2冊目、途中まで読んで最初に戻るを繰り返す。
P、ムラムラしてきて歌織さんの耳に息を吹きかけたり、太ももをスリスリし始めてしまう。
歌織、タッチされた後に2冊目を読み終える。

「プロデューサーさん、“最後までいかないと、10冊目は読み終えませんから”・・・ね」