640 : Pサマ   2020/08/08 01:42:13 ID:Gn8nPH6tVA

>>639
P「デンライナーは某ロボットコンテンツから拝借したミラージュコロイ○でどうにか隠せるとして・・・」
ソウキチ「どう移動するかだな・・・」
麗華「さっきの雑魚どもはバイクで移動してたから・・・」
P「この辺りは砂の底が浅いのかもな・・・」
ソウキチ「だが、タイヤを取られたら話にならんぞ・・・」
ミヤー「まずは拠点を探しましょう~」
麗華「なるほど・・・」
P「まぁ、こんな砂漠の上だとな・・・」
ソウキチ「とりあえずは動けるとこまでは動いた方が良さそうだな・・・」
乃々『あのぅ・・・』
P「どうした、森久保・・・?」
乃々『誰かがこちらに近づいてますけどぉ・・・』
P「またか・・・」
ソウキチ「どうする・・・?」
P「『タイムスカラベ』を使おう。ほんの少しだが、身を隠すには充分だ・・・」
・・・
ダスク「(どこから入ればいいのか・・・」
・・・
P「いいか、森久保。二度目の電子音でレバーを思い切り回せ・・・」
乃々『はい、分かりました・・・』
P「はっ!」ピピピ…タイム…ピピピ…
・・・
ダスク「この扉みたいな所にアビス謹製の『ロック解除装置』を・・・(ここで時が『止まる』音葉」
ドサッ…
ダスク「え、地面・・・?」
(デンライナーはダスクを撒く事に成功した・・・)