小4のころ結城晴にショルダータックルで吹っ飛ばされ悔しさで泣いたいちばん強いあいつに勝つため練習に励み小6晴との対戦時は耐えきり逆に晴をタックルで飛ばす○○すげえなって言うあいつの顔 ずっと見たかったそれは可愛かったあいつあんな軽かったっけ…柔らかくてなんかいい匂い…そういえばアイドルになったってその日僕は眠れなかった あいつといつまでも「同じ」でいられない…中学は別々だ…ぐちゃぐちゃな気持ちだったそんな同級生になって○通したかった