707 : プロデューサーちゃん   2020/08/14 20:58:23 ID:CBlrhtjnvc

>>706
鏡晶葉「お前、何かしたな・・・?」
晶葉『早いな、もう知っていたか・・・』
鏡晶葉「報告によれば、『カホ』が息も絶え絶えに『お前』の事を話していたらしいからな・・・」
晶葉『新しいチカラへのスポンサーになってやると言っただけだ・・・』
鏡晶葉「そんな事、『アイツ』が許すとでも・・・?」
晶葉『「許す、許さない」よりも「生きるか死ぬか」だろ・・・?』
鏡晶葉「そうだな・・・」
杏「話は済んだみたいだね・・・」
キタカミ「今の『カホ』では、その新たなドライバーのエネルギーに耐えられないだろう・・・」
光「生命維持の為のエネルギー源が必要だ・・・」
リッチ「その為に私が来たんです・・・!」
志希「お、いつの間にか復活・・・」
(リッチの後ろで滅茶苦茶気疲れしているテオス達)
志希「いつの間にでは無いみたいだけど・・・」
晶葉『まぁ、いい。ヤツが「巨悪・ナイア」を何とかする代わりにこちら側が「化身」どもを何とかせねばならんのだろう・・・?』
鏡晶葉「そうだ・・・!」
晶葉『(後はもう一人・・・※晶葉のメモリーの脳裏に浮かぶはベッドの上でひたすらに身体を震わせる少女の姿・・・』
・・・
(任侠世界)
P「どこまで飛んでいくかなぁ・・・」
海美「と、止まってよー!(チャカ代わりのギジマグナムを向ける音葉」スチャ…
P「そんなんで殺れると思っているのなら、お目出度いもんだな・・・」