761 : プロデューサー   2020/08/21 08:57:05 ID:PJtjCYxL36

>>760
ブルトー「とりあえず、ある程度まとめて庭に投げといてくれ・・・」
P「雑だな・・・」
紗代子『みりおーん、ファイおっ!』
海美達『ファイおっ!』
ソウキチ「聞き覚えのある声がすると思ったら・・・」
麗華「なるほど、彼女達(紗代子達)はこっちの『海理音高校』でも『超VB』をやってるのね・・・」
ブルトー「それは少し違うな・・・」
乃々「えっ、そうなんですか・・・?」
ブルトー「この世界は年間を通して、割と温暖なんだ。彼女達は『超ビーチバレー』の選手なんだ・・・」
P「大変だったよ、最初に来た時はな・・・(カッチリした公務員風のポロシャツお兄さんに変装している音葉」
ミキ「ハニーは何で変装してるの・・・?」
P「色々あるんだよ、この世界には・・・」
ミヤー「何やら『ワケあり』というやつですなー」
アカネ「んじゃ、庭に行ってくるよ・・・」
P「待て、アカネ!」
アカネ「へっ・・・?」
『今、何処からか「茜ちゃん」の声とそれを呼ぶ声が・・・!』
アカネ「あっ・・・」
ソウキチ「やらかしたな・・・」
麗華「変に警戒してるからよ・・・」
未来『このお家からだよね・・・?』
恵美『どうする、インターホン鳴らしてみる?』
ジュリア『いや、それは・・・』
未来『ぽちー』ピンポーン
ブルトー「流石に出ないとまずそうだな・・・」
P「適当にあしらって、追い返せよ・・・っ!(ふと、新聞を見る音葉」
ソウキチ「どうしたよ、あんちゃん・・・」
P「やりやがったな、アザトース・・・」







『「新進気鋭・ナイアルラトホテプ高校」って、あからさますぎんだろ・・・』