816 : ごしゅPさま   2020/08/29 02:20:47 ID:gGyY8cpz8Y

>>815
ソウキチ「ふぅ・・・」
バロン「いい加減、諦めろよ・・・!」
ブルトー「ふざけるなよ。『貴様ら』の一派が『生きとし全ての存在』を葬りさろうとしている限り、我々は抵抗を続けるまでだ・・・!」
バロン「その姿勢がムカつくんだよ。私なりの『救世』を施そうとしている時に・・・!」
ソウキチ「ん・・・?」
ブルトー「お前、何を企んでいる・・・!?」
バロン「まぁいい、どうせ全部無駄になったからな・・・」
・・・
麗華「ふっ!(リボルケインで分身体達を斬り払っていく音葉」
紗代子「これがP先生の戦い・・・」
麗華「目を背けないのね・・・」
紗代子「私達はあの人(P先生)に助けられました。だから、妹と決めた事があるんです・・・」
海美『P先生の「やる事成す事」は見届ける・・・』
紗代子「って・・・」
麗華「どの世界においても『貴女』って存在は強いのね・・・」
・・・
(県予選会場)
P「着いた・・・!」
奈緒「風花・・・!」
風花「奈緒・・・!」
莉緒「え、何がどうなって・・・!?」
P「バロン=サムディだ。奴が風花を拉致していた・・・」
千鶴「また、助けられましたのね・・・」
P「気にすんな・・・」
風花「P先生・・・!」
P「どうした・・・っ!(風花にMTMをされる音葉」
風花「んっ・・・」
奈緒「ふ、うか・・・!?」
莉緒「あらー・・・」
千鶴「なっ・・・」
P「おまっ・・・」
風花「これは恩返しと私なりのエールですから・・・///」
海美「あーっ!」
恵美「うわー、やるねー・・・」ハイライトオフ
茜「って、恵美ちゃん。目が笑ってないよ!?」
P「ありがとな、受け取ったよ。風花の気持ちは・・・(頭を撫でる音葉」
風花「んっ・・・///」
P「さて、やるか・・・!(瞳の色が真紅に染まる音葉」ギラッ