851 : 我が下僕   2020/09/01 23:07:30 ID:vj2REGSOd.

>>850
ナオミ「ハイ、ソウキチさん!(ライドウォッチやプログライズキーが入っていたケースを手渡す音葉」
ソウキチ「すまないな、折角の休みなのに・・・」
ナオミ「こちらのメンテナンスはもうすぐ終わりますが・・・」
ソウキチ「こん中にあんちゃんの助けになりそうなデバイスがあればいいんだが・・・」
海美「東郷寺さん、P先生と名字が違うのは・・・」
麗華「グレたからよ・・・」
恵美「グレたって、何年前の話?」
麗華「あの『世界』基準で26年前の話かしら・・・」
風花「私達と肌の質感は変わらないような・・・」
麗華「鍛えたからよ・・・」
志保「そういえば、北上監督と名前が同じなんですね・・・」
麗華「これはリングネームみたいなものよ。本名は別にあるから・・・」
奈緒「滅茶苦茶な話やな・・・」
のり子「それより、Pさんの武勇伝聞かせて!」フンス
麗華「また増えた・・・!」ギョッ
ソウキチ「先に戻ると伝えておいてくれ・・・」
超BVP「分かりました・・・」
ソウキチ「『こっち』も何とかしてもらいたいもんだよ・・・」
・・・
P「ダメだな・・・」
ミヤー「追い込みどころなんですが・・・」
アカネ「最後の『一押し』ってやつだね・・・」
ソウキチ「戻ったぞ・・・」ガチャ…
乃々「あれ、麗華さんは・・・?」
ソウキチ「あんちゃんの話をネタに女子会中だ・・・」
P「にゃろぉ・・・」
ソウキチ「それより、目ぼしいのはありそうか・・・(ケースの中身を見せる音葉」
P「これなら、いけそうだ・・・(とあるライドウォッチを手に取る音葉」







『グリスブリザード・・・!』