869 : 3流プロデューサー   2020/09/05 18:41:43 ID:uPUfS1K9Bw

>>868
(Pの世界、駅周辺で行われている『秋の食フェスタ』)
奈緒「そら、出店くらいしとるやろ・・・」mgmg
ジュリア「それを言われるとそうなんだが・・・」
奈緒「気になるんは、私やジュリアだったり紗代子先輩もおんのに夢見ぃひんよな・・・」
ジュリア「それもそうだな・・・」
奈緒「ジュリアなんて、P先生の眷属やのに・・・」
ジュリア「奈緒、このフォークで突き刺してもいいんだぜ・・・」
奈緒「ちょっとした、ジョークやって!」アセアセ
ジュリア「海美自身に要因がある・・・」
海美「『前の時』はこうじゃなかったのに・・・」
詩花「『前の時』・・・?」
海美「なおーにスパイクぶつけられた時なんだけど・・・」
奈緒「そん時に何かあったん・・・?」
海美「寝て起きる度に『向こうの海美』と入れ替わってたというか・・・」
ジュリア「それで意識が混線してる・・・?」
奈緒「まさか、『吸血鬼』になって暴れたりとかは・・・」
海美「(図星を突かれたくなくて、唇をすぼめる音葉」
詩花「やったんだね・・・」
海美「だって、P先生がお嫁さん増やしてたから・・・!」
ジュリア「あー、あの『鏡の日高舞』とやらの時か・・・」
海美「うー・・・」
ジュリア「まぁ、なるようにしかならねぇだろうけど・・・(ストローでジュースを飲む音葉」ズジュー
奈緒「せやな・・・」
・・・
(超ビーチバレー世界)
侑斗「着いた・・・」
智代子『後はP先生達を探すだけですね・・・!』
デネブ「問題はどこに滞在しているかだ・・・」