891 : プロちゃん   2020/09/08 08:55:24 ID:cFJ25.lDRw

>>890
P「まぁ、とにかく・・・」
ソウキチ「最深部となると『涼しい』どころか・・・」
麗華「下手したら『寒い』かもしれないわね・・・」
侑斗「更に『この世界』は『所の世界』に最も近いとはいえ・・・」
デネブ「『世界そのもの』の気候は『温暖』に近い、すなわち・・・」
P「『最深部』における体感温度は人並み以上?」
ソウキチ「まぁ、間違っていないわな・・・」
麗華「今の兄さんは平常並みになりそうだけど・・・」
麗花「行きますよー・・・!」
イキマスヨー・・・
イキマスヨー…
イキマスヨ…
イキマス…
イキマ…
イキ…
イ…

P「肺活量!」
ソウキチ「もう大分行ってるな、アレは・・・」
麗華「ったく、どの世界に行ってもマイペースなのね・・・」
侑斗「防寒着をどの辺りで着るかだな・・・」
デネブ「私は念のため、入口で待っていよう・・・」
P「お願いします、校長・・・」
侑斗「デネブ。何かあれば、ディスクアニマルを飛ばせ。奥は通信環境は悪いかもしないからな・・・」
デネブ「分かった・・・!」
ソウキチ「・・・」
麗華「あべこべね・・・」
P「さて、行きますか・・・!」