903 : バカP   2020/09/09 20:13:16 ID:KhgHKmEr4s

>>902
P「もうすぐ外か。少しはマシになるかもな・・・」
マキア『安心しろ、体温は確実に上がり続けてるよ・・・』
P「だといいんだがな・・・」
ソウキチ「にしても、やっぱり外に近付くに連れ・・・」
麗華「暑くなるわね・・・」
侑斗「とりあえず、直ぐ出発という訳には・・・」
デネブ「いかないだろうな・・・」
P「身体が暖まりそうな料理食べるぞ・・・」
麗花「辛いものなら、行きましょう♪」
麗華「ノヴァが心配だけど・・・」
ソウキチ「まずはあんちゃんの体調優先だな・・・」
・・・
(愛増学園図書館)
ありす「お姉ちゃん、時間ですよ!」ガララッ
文香「あら、ありすちゃん・・・?」
一希「そうか、もうそんな時間か・・・」
文香「でも、まだ返却札の整理が・・・」
一希「それなら、涼と大吾を呼ぶから大丈夫だ・・・」
文香「そうですか・・・」
ありす「九十九さんの言質は取りました。今日は帰りましょう、お姉ちゃん!」フンス
文香「ごめんなさい、一希さん・・・」
一希「気にするな、我が儘をある程度は聞くのも家族の役目だ・・・(少しだけ伏し目がちになる音葉」
文香「(一希さんは『家族』の事になると時々伏し目がちになってしまう。他聞程度で聞いた話はお父様と複雑な関係だと・・・」
文香「お先に失礼します、ありすちゃんも・・・」
ありす「ありがとうございます。それとさようなら・・・」ペコリ
一希「さようなら。文香さんもお疲れ様・・・(手を振る音葉」
文香「お疲れ様です・・・」ペコリ