950 : Pーさん   2020/09/16 21:42:33 ID:NW.ojnqZWI

>>948
飛鳥「蘭子は・・・」
蘭子「我は・・・」
りん「いや、やるんかい・・・」
蘭子「1人に黄熱病に罹患し者の肖像が画がかれし札と・・・」
ともみ「強気ね、1000ルピって・・・」
蘭子「直感よ・・・!」
・・・
(ゼロライナー、世界の境界線付近)
P「そろそろか・・・」
侑斗「なぁ、所・・・」
P「どうした、桜井・・・」
侑斗「俺の目が節穴じゃなければ、『何か』飛んで来てる気がするんだが・・・」
P「どうやら、歓迎ムードという訳では無さそうだな・・・」
ソウキチ「敵意がビンビンだ・・・」
麗華「どうするの、兄さん・・・?」
ユリコ「ここは勇者の私が!」
セリカ「ダメです、ユリコさん!」
モモコ「前にそういって一蹴されたじゃない!」
ユリコ「そんな・・・」
デネブ「安心したまえ・・・」
ミヤー「Pさんはこの中で誰よりも強い方ですから~」
アカネ「で、何で行くのかな?」
P「この身一つだ!」
マキア『は・・・!?』
・・・
(キャッスル)
飛鳥「やはり、ゼロライナー・・・え?」
りん「という事は・・・」
ともみ「森久保乃々とは途中で交代したのね・・・」
蘭子「あ、出てきた・・・」
ノヴァ「一人だと、Pは何を考えて・・・!?」
飛鳥「落ち着くんだ、ノヴァ・・・」
りん「アイツはやられやしないさ・・・」
・・・
(キャッスル付近の空中)
P「ドラゴンが5体か・・・」
ミキ『どうするの、ハニー?(Pの手首にアクセサリーとして付いてきている』
P「まずは様子見だな。顕現しろ、バスターブレイド・・・!(マナクラも同然の大剣を構える音葉」