953 : 我が下僕   2020/09/17 08:30:15 ID:SAoIglE1i2

>>952
シュトラール「どうやら只者では無いようですね・・・」
P「そう言う事だ・・・」
侑斗『あまり挑発するなよ・・・地の利は奴らにあるんだ・・・』
デネブ『全てを避けながら移動するのは流石に無理だよP君・・・』
麗華『腐ってもドラゴン族よ・・・!!短期決戦でお願い!!』
ソウキチ『こっちはカスっても危険なんだ・・・』
ミヤー『アレがドラゴンですか~』
アカネ『こっちじゃ見ないもんね・・・』
P「願いが来たもんで無理矢理押し通らせて貰うぜ・・・!!」
ミキ『結構熱かったの・・・』
P「悪いな・・・だけどやらんとな・・・!!」
シュトラール「フランメ!ルフト!エルデ!フルス!フォーメーションを組み叩き落します!彼らはあの『奇怪な物』が無ければ此方の勝ちです!!」
フランメ「分りましたメイド長!!」
ルフト「ガッテンですわ!!」
エルデ「は~い~」
フルス「ブッ飛ばしてやる!!」
・・・
リリス・オルタ「くっ・・・」
突然炎が一か所に集まって行く音葉
リリス・オルタ「ッ!!」後ろを振り向く音葉
炎のペシャ・テルス「・・・」手に炎が集まって居る音葉
リリス・オルタ「熾邪神セラフか・・・流石ですね、この程度では傷一つすらないか・・・」