今日は【THE IDOLM@STER SHINY COLORS GR@DATE WING 07】の発売日なんだ
記念すべきノク・チルのファーストアルバムなんだ。
『いつだって僕らは』は青春をテーマに幼なじみ四人の関係性の変化を見事に表現した名曲なんだ。学園祭でライブするバンドグループをイメージしていると考えられる。皆で同じ方向を向くから尊いんだ、絆が深まるんだ。
イベントコミュ『天塵』と同時に鑑賞することによって猿作品の異様に簡単に剥がれる顔面と同じくらい簡単にPの涙腺も破壊されるんだ。
『あの花のように』はアイドルとしてのノク・チルを歌った前曲とは一変して幼馴染としてのノク・チルを表現している、これもまた名曲なんだ。『遠く鮮やかに夜を彩るあの花のようになれる気がした』というフレーズにワシ、心当たりがあるんや 天塵で海に来た観客の視線を一人占めしたあの花火の事や！
その後に続く「きみとなら」という歌詞の「きみ」が誰を表してるかはタフの最強キャラ議論くらい意見が別れる所なんだ。