ＮＧお月見会
雰囲気重点な、ということで１時間おしゃべり禁止、としていたのだが……
５分経過未央「あーもーだめ！１時間もだんまりなんて無理だー！」
凛「未央、喋っちゃだめじゃん……あ」
卯月「ふふ、まだ喋ってないのは私だけですね！」

質問
今後バーチャルアイドルは実在のアイドルを超えていくと思いますか？

回答
智代子｢何かスゴいみたいだからそうなっちゃうかも｣
夏葉｢鍛えた身体と想いがあれば負けたりしないわ｣
凛世｢……互いに研鑽……していきましょう｣
樹里｢昨日ゲーセンで負けた｣

674 ：名無しさん？：2009/04/18(土) 23:11:01 ID:???
中３の時、クラスで「ゆたかはホモだ」って噂が流れて、悲しい思いをしてたんだけど、
大西さんっていう女の子だけが、
「ゆたかくん、あたしそういうの嫌いじゃないから！」って励ましてくれたんだよ。

675 ：名無しさん？：2009/04/18(土) 23:11:25 ID:???
>>674
それフォローじゃないよ

>>12
解説plz
projectDIVAみたいなのやってたのかVの者と対戦してたのか

>>14
前者の方向で。
元ネタは昔見た将棋AIの可能性についてプロ棋士達相手に行われたインタビュー

りあむ「Pサマ最近元気ないじゃん、どうしたの？」
P「ん？ いやまあちょっと悩みごとが多くてな…」
りあむ「ぼくでよければお悩み聞くよ？ 解決はできないけど！ ところで話しは変わるんだけど」
P「なんだ？」
りあむ「またSNSで炎上しちゃった…助けてPサマ！ あと髪の毛薄くなった？」
P「どっちも話し変わってねえよ！」

Pはcomic cosmicの最後の一人を颯にするか凪にするか悩んでいた

すると中学二年生の問題集を見つけたので二人に解かせて点数がいい方を採用することにした

結果は同点だったが、颯が選ばれた
凪「何故凪抜きのネギなのです。説明を求めます」
P「簡単なことだ二人ともわからない問題があったが颯は『わからりません』、凪は『凪もわかりません』と書いていたからさ」

貼り紙

『冷蔵庫のプリンは茜ちゃんのだからね！』
↑
『おいしかったよ、ありがとう！』

とある飲み屋で腕力に自信を持つ一人の男性が賭けを持ちかけました。
自分が両手で絞りきったレモンから更に果汁を絞れた人間に、一滴につき五千円払おうというのです。
当然飲み屋にいた大勢の人間がこぞって挑戦しました。
ですが誰も一滴も絞ることが出来ません。
そしていよいよ店中の人間が挑戦しきったと思われたとき、一人の女性が歩み出てレモンを絞り始めました。
するとあれほどの人間が挑んでも無理だったレモンから一滴、二滴と続々と雫がこぼれ落ちたではありませんか。
男は大層驚き、女性に尋ねます。

男「あなたは一体、何者ですか？」

女性は長い三つ編みを翻し事もなげに答えます。

女性「ただのアイドル事務所のアシスタントです」

>>17
カンニングいくない

>>18
つまりどういうことです？

社長「ちひろくんのことを悪魔と言ったというのは本当かね？」
P「申し訳ありませんでした！」
社長「以後気をつけたまえ。同僚を悪くいうものではない」
P「わかりました。では悪魔をちひろさんと呼ぶのは？」
社長「それは別に構わないが」
その後ちひろは悪魔と呼ばれなくなった

楓「飲んだ後のシメで七海ちゃんが経営してる海鮮料理店に行ったんですけど、四種類の魚の名前を言われて追い出されてしまいました」
P「何て言われたんですか？」
七海『鮭、鮫、鱈、鯉』

Ｐ「雪がすごいな……やよい、ちょっと見てきてくれるか？」
パタパタ
やよい「すごく積もってます！これじゃ車は走れないかも……」
Ｐ「そんなにか。何ｃｍくらいだ？」
やよい「えっと、厚さは２ｃｍくらいですけど、幅がものすごいです！」

元ネタ知ってる人向けだが


あるモバPが、及川雫、夢見りあむ、向井拓海の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は、3人に50万円ずつ渡した場合、彼女らがその金をどうの様に使うかを見ることにした。

及川雫はそのお金でリラクゼーション機器を揃え、モバPが安らげる環境を作った。
夢見りあむはそのお金で広報担当を雇い、モバPが火消しをしなくて済むようにした。
向井拓海はそのお金を受け取らず、アイドル活動に打ち込んで逆にモバPに50万円を渡した。


......モバPは考え、美城常務と結婚した。

>>20
>>18はミリPと一般人とじゃ意味が違って読めるよねって感じかな

薫「礼おねーさんになぞなぞあげまー！」
礼「受けて立つわよ。どんななぞなぞかしら？」
薫「えーと、首が２つで、足が１９本で、手が４本で、おへそが７９個あって、
しっぽが３つあって、目が１７個で、羽根はあるけど飛べなくて、歩くのはやいの、なーんだ！」
礼「……うーん、悔しいけど降参。答えはなに？」
薫「おばけ！」

>>25
他人が書いた
本人が書いたを逆に捉えることができるのかなるほど

>>26
理不尽で笑った。だがかわいいは正義。

劇場の休憩室の、テレビのリモコンが無くなった。

百合子は最後に誰がリモコンを使ったのか聞き込みを始めた。
紬は部屋中のありとあらゆる箇所を調べ込んだ。
1時間後、給湯室にPが置き忘れていた事実が発覚。事件は解決した。

一方、茜はテレビを手動で点けていた。

真乃、めぐる、灯織はキャンプに出かけた。
３人は星空の下、テントを張って眠りについた。
真夜中近く、灯織が2人を起こし
「ねえ2人とも、上を見て欲しいんだけど」
眠そうだっためぐるはハッとして「わあ、キレイな星空…！」
「そのことなんだけど…」
「ほわぁ、満天の星空だね…！色とりどりの光が散らばって…」
「本当に…、あっ！見て見てあそこ、あの星！この位置に見えるから、今はね3時くらい！」
「ほわっ、本当に3時だ。すごいねめぐるちゃん」
「えへへ、前に３人で星空を見てからね、あの星はなんだろうなって気になっちゃって」

「そうじゃなくて2人とも！星空が見えるのがおかしいから！テント、どこかへ行ったみたい」

ジョークというか意味が解ると怖い話というか

サイズについての言及がないなｗ

未来「ときどきシアターのみんなの人数が分からなくなっちゃうんですよぉ……とほほ」
Ｐ「よし、左手をパー、右手をチョキだ。これで"5""2"、どうだ？」
未来「えーと、なるほど、さすがプロデューサーさん！みんなにも教えてきます！」
そう言って走って行った未来だったが、ドアの前でこちらを見て、
未来「プロデューサーさん、これじゃドアがうまく開けられません……」

P「天井まで300連９万！ふざけるな！たった10分で終わる仕事だろ！」

そら「それじゃあ10連1時間かけて撮りますか？」

>>34
200連しても最低保証以外のSRすら出ないとか、実に笑えるジョークですよ。
ね、早坂さん？

未央「あれ茜ちん、全力疾走でどしたの？」
茜「あ、未央ちゃん！実はひったくりを追いかけていまして！」
未央「……え、そのひったくりってどこ？」
茜「そろそろ追いついてくるかと！」

レッスンで一曲歌い終えた矢吹可奈が付き合ってもらった仲間たちによかったかどうかを聞いた
志保「ええ、とてもよかったわよ」
可奈「ほんと！ どこが一番よかった？」
志保「レッスンが終わったことね」

>>24
モバPはお金絞られるからね。玉の輿狙いにいっても仕方ないね。

マグロと聞いて、劇場のアイドル達は百合子を連想する。

プロデューサーだけは歌織さんを連想する。

>>39
美奈子「ちょっとその話を」
琴葉「詳しく聞かせてもらっても」
小鳥「よろしいですか？」

>>39
歌織さんがマグロとかお前DTかよ
本当のマグロってのは莉緒ちゃんみたいな娘のことを言うんだよ

俺の莉緒ちゃんを不潔な目で見るんじゃねえよ

>>40
「え？この前回転寿司に行ったとき、目をキラキラさせて食べてたって話だけど？」

>>43
美奈子「ふふふ、なるほど」
琴葉「でもちょっと妬けちゃいますね」
小鳥「そうしたら今度は私たちも」
風花「一緒に連れてって下さいね？」

Ｐ「おや、この声は可奈だな……あれ、通り過ぎた？違ったか」
しばらくして声が戻ってきて
可奈「おはようございます！」
Ｐ「やっぱり可奈だったか。さっきドアの前を通り過ぎなかったか？」
可奈「それが、歌ってた歌が余っちゃって……えへへ」

茜「このパラシュートって安全だよね？」
麗花「もちろん！その証拠に故障したって苦情は一件もきてないみたいだよ」

>>46
秀逸w

肇「最高の一枚が焼き上がりました!○○万円以上の値は付きます!」

みく「肇チャン、どうしてその最高の一枚をネコチャンの餌用にしているにゃ?」

肇「そうすると猫が高く売れるんですよ」

中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで一ノ瀬ラボの手伝いを良くしていたんだ。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度だったけどね)
でも当時のボクは、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始めててね、ある日友人の蘭子を無理やり誘ってラボに忍び込んだんだ。
そこで適当な物質(っと言っても多分ふっとう石とかかな)を指で触りながら
「へえ…一ノ瀬先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだね。｣
とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、実験用には十分か。」
とかほざいてたよ。
蘭子は当然はぁ…？って感じ。
それでも僕はおかまいなしに「フン。」とか「ははっ!」とかやってたのさ。
そこで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!一ノ瀬博士!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。蘭子も驚いて「そ……それは終焉を呼ぶパンドラの箱か？(な……何か危ないモノだったの……？)」って聞いてきた。
僕は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことない…!
それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだんだ。
そしたら、それはなにか刺激臭を発する化学物質だったらしくてね、
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴だね)直嗅ぎした僕は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、泣きじゃくってる蘭子に事務所の医務室に運ばれた。
僕は助かったが、どうやら蘭子は変な勘違いをしたらしく、
「飛鳥ちゃんは黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来僕のあだ名はシャブ&飛鳥になった。当然もう一ノ瀬ラボに行く事は無くなったよ。

一人囲碁練習中みゃお「むーん……」
育「あ、美也さん！そこのすみっこの石があぶないよ！」
美也「おや～、育ちゃんも囲碁がわかるんですね～」
育「そうじゃなくて、落っこちそうなの！」

エミリー
「うさぎ『追いし』かの山。子供の頃、野の兎と戯れた思い出のお話です。決して、兎が美味だったという意味ではないですよ？」
歩
「マイガー！完全に間違って覚えてたよ……」
貴音
「なんと！そうだったのですか……」

中学の時に授業中教室に石が飛んできてガラスが割れた
その後ボクは何故か立ち上がり窓の外に向かって
「ボクを狙うのは構わないが、ここにいる何も知らないヒト達を巻き込むのはやめてくれないか！」
と真顔で言いゆっくり腕を組み椅子に座った。
その後職員室に呼ばれた
どうやら石を投げたの は地元のヤンキーらしく
ヤンキーとつるんでないかとかしつこく聞かれた
やばい
いつ思い出しても死にたくなる

14歳の頃事務所のテレビで国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
「それがセカイの選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
「やぁ、ボクだよ、○○(大統領等の名前)はどうやらボク達とやるつもりらしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってるよ。彼らなりの考えだね。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」
と電話を切り、寂しそうにご飯を食べる。というまわりの同年代の子達に脅威を与えるのをやってたら光に同類認定された

14歳の時に放送部だったんだけどお昼の放送の時に、わざと放送スイッチを押しっぱなしにして友人の蘭子とこんな会話をした
「やはり……この学校に？」
「うむ、間違いない。『闇の眷属』が潜伏している。それも上位種ぞ」
「目星はついているのか？ボクはドンパチ専門だ。人捜しは得意じゃない」
「ええ、おそらく同じクラスにいる、。教室の空気（オド）の流れがあきらかにおかしいもの」
「ふん。しかし学校とはヤツらも考えたね。これじゃ手が出せない……ん？どうかしたかい、ボクの顔になにかついてるかな？」
「いえ…貴女、変わったわって思って。昔の貴女なら所構わず戦っていたのに」
「ああ……そうだね。もしかしたら、この学校って日常の空気（オド）に当てられたのかも、ね」
「コラー！！！お前ら放送スイッチ入りっぱなしだぞ！！！！！！」
そこで放送部の顧問教師が乱入。説教された。それが全校流れる。大爆笑。
いつもツマラナイ放送で聞き流されていたお昼の放送が一番好評な日だったよ

ミキね、お昼寝しようとしたら甜花ちゃんが先に寝てたの

だから甜花ちゃんの夢に出て起こしてあげたの
そしたら甜花ちゃん、起きてミキの顔を見るなり真っ青になって走って逃げてっちゃったの

ミキ、嫌われちゃったの……

>>52
>>53
>>54
後になってみれば笑える話だけどジョークではないな！
中二病(元)患者は色々と思い出して大ダメージだよ！

定番

成人アイドルがイベントを行なっていたクルーズ船で伝染病が発覚し、すぐにでも飛び降りて脱出しなければならなくなった
そこでこのみさんには「年長者として率先して行動を起こすべきです」
莉緒ちゃんには「水に濡れた美女に男たちは釘付けですよ」
風花さんには「先に脱出して後から飛び降りた乗客の手当てをお願いします」
千鶴さんには「セレブならば飛び降りることで乗客に退路を示すべきです」
そして皆が飛び降りてから歌織に「歌織さん、僕と一緒に来てください」

なお麗花は飛んで脱出し、あずささんはいつの間にか事務所に避難していた

もう一つ定番

Q.最高のプロデューサー生活とは？
A.283プロくらいの人数のアイドルを961プロレベルの設備のもと、765プロのような人間関係の中で育てあげ346プロ程度の給料を貰うことだ

Q.最悪のプロデューサー生活とは？
A.346プロくらいの人数を283プロレベルの設備で、961プロのような人間関係のなか育てて765プロ程度の給料を貰うことだ

ちなみにとあるプロデューサーにも訊いたところ、

Q.最高のプロデューサー生活とは？
A.絵理をプロデュースすること

Q.最悪のプロデューサー生活とは？
A.絵理のいない暮らし

美咲「社長さんからお電話があって、プロデューサーさんに事務所に来てくれないか、だそうです」
P「いつも思うんですがどうして社長は直接電話してこないんでしょう」
小鳥「忘れたらいけないからって、手に電話番号をメモったせいじゃないかしら」

Q. 電球を交換するのに何人の黒埼ちとせが必要か
A. 0人。白雪千夜が既に取り替えているため。

PaP「撮影の直前に髪型を変えるな。せめて俺に一言有ってもいいだろ」　　
心「プロデューサーだってハゲるとき私に一言無かったじゃん☆」

美也
「記憶喪失になったのが、よっぽど怖かったんですね～。まつりちゃん、『物忘れが無くなる本』を買ってきたんですよ～。

これで、同じ本が四冊目ですな～。」

>>62
前髪が後退してるんじゃなくて俺が前進しているだけだから(震え声)

>>33
これすごい好き。未来ちゃかわいい。

肇「祖父の知り合いで、以前亡くなった方が、大層お酒が好きで」
芳乃「ほほー」
肇「それで、岡山で埋葬して欲しいと……いずれは備前の土になり、徳利になりたいと言い残されまして」
芳乃「それは筋金入りでしてー」
肇「望みが叶っていればいいのですが」
芳乃「ちと聞いてみましょー」ﾖﾋﾞﾀﾞｼﾌﾑﾌﾑ
芳乃「……徳利にはなったようですがー、残念ながらー、醤油徳利になられたようでー」

>>66
これ知ってる
水を飲ますと成仏するやつだ

Q. 電球を交換するのに何人の白雪千夜が必要か
A. 3人　電球を取り替える役　お嬢様の世話をする役　お前をなじる役が必要だから

Ｐ
「百合子……冬休みの間、食っちゃ寝してただろ？衣装が……」

百合子
「そんなことないです！読んじゃプレイしてただけです！」

梅雨のある日、事務所に来た夢見りあむは自分のぬいぐるみが窓際に首吊り状態で多数ぶら下げられているのを目撃した
りあむ「ちょっとPサマあれなんなの!? ぼくみたいな売れないザコアイドルのグッズなんて見せしめにさらすしかないってこと!?」
P「落ち着けりあむそうじゃない。アレはてるてる坊主の代わりだ」
りあむ「はぁ!? なんでぼくの首吊り死体がてるてる坊主なのさ！」
P「だってほら、りあむは『すぐにやむ』から」

うまいな

青羽美咲がデパートの織物コーナーに行き、店員に尋ねた。

「この生地、作ろうと思ってた衣装に使おうと思うんですが、値段はおいくらですか？」

店員は美咲ちゃんが余りに可愛かったので

「１メートルにつき、キス一回のお勘定です」

と卑下た笑いを浮かべながら店員が答えた。

美咲ちゃんが「え、ぅえぇ～！？」っと真っ赤になって驚いていると近くから姿を表した高木社長が

「ほう、安いじゃないか。もとから経費だ、私が払おう。青羽君、５２メートル分あれば十分かね？」

>>71
高木「52回はまどろっこしいねえ。1分間で良いかね？」

店員「お、お客様お待ちくだ…」

高木「悪いが急いでいるんでね。ストップウォッチは…いらんね。足りなければまたすれば良いからな、わっはっは」 ﾁｭｯ ﾚﾛｯ

>>72
濃厚接吻……

笑わせてもらったので俺も社長ネタでｗ


高木「（店員に）怖がらなくていいんだよ。さあ、私の目を見てごらん……」

>>55
実は後ろに般若面の人物が立っていた…というホラー展開かもしれない

>>48
これ落語だっけ？

本拠地、Vo流行１位で迎えたW.I.N.G.決勝戦
先発緑夏葉が大量得点、２位３位もトップアピールをとれず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今回は決勝敗退だな」の声
W.I.N.G.ストーリーでは特に描写されないユニットメンバー達の中、今回のプロデュースアイドル甜花は独りお布団で泣いていた
お休みで手にした溢れるスタミナ、３連続、300程度の得意能力、そして絆ゲージ緑のユニットメンバー・・・
それで今回のW.I.N.G.で優勝することは殆ど不可能と言ってよかった
「甜花、今日はどうすればいい・・・？」甜花は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、甜花ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、あったかいお布団の感覚が現実に引き戻した
「今日はお休みかな・・・？」甜花お布団の中で呟いた
お布団をちょっとめくった時、甜花はふと気付いた

「あれ・・・？お客さんがいる・・・？」
お布団から飛び出した甜花が目にしたのは、2階席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどにサイリウムが振られ、地鳴りのようにコールが響いていた
どういうことか分からずに呆然とする甜花の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「甜花ちゃん、ちょっとステップの練習しよっか！」声の方に振り返った甜花は目を疑った
「な・・・なーちゃん？」 　「どうしたの甜花ちゃん、ふふ、とっても眠そう」
「ち・・・千雪さん？」 　「悪いな甜花、かってにお休み連打で引退させて」
「プロデューサーさん・・・約束、守って欲しい、
です」 　甜花は半分パニックになりながら振り返りを見た

思い出Lv.5 Vo470 Da1575 Vi470 Me570
ダンスアピールIV 好きなものはなんですか？ 好きなものはなんですか？+ きまぐれのめぐみ

暫時、唖然としていた甜花だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「甜花にも・・・出来る事が、あるんだ・・・！」
プロデューサーからDa流行雑誌を受け取り、舞台へ全力疾走する甜花、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、世界が巻き戻りなーちゃんが勧めたのでオーディションに参加した甜花が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

頑張って改変してみたがよく考えるとこれはジョークではないのではないか…？

>>76
そのまま「猫の皿」って落語
高価な皿を猫の餌皿に使って、猫(+餌皿)を高値で買おうって人に猫なで声だけ高値で売る話

猫なで声を売るのは詐欺ですね…

新しいＰがミリシタスレに着いた。
程なく誰かが大声で「10」と叫んだ。するとシタＰ全員がアップテンションし出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「6」と叫び、また みんなアップテンションし出した。
新米は番号が言われただけでどうしてみんなアップテンションしているのかを古参の囚人に尋ねた。

「俺らはミリＰが長いもんだから、同じ薄い本で何回もアップテンションしているんだ。
そんで、時間を節約するために薄い本のナンバリングで語ってるっていうわけだ」

「俺もやってみていいかなぁ？」と新米。「おお、やってみな」と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「20」と叫んだ。
すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどにアップテンションし始め、
床の上をインプレッションロコモーションしている者もいた。

新米「よっぽど刺激的なヤツだったんだろうね？」
古株「ああ、最高だった。何せ、20は未見だったもんな」

ある日、Pは雪歩に穴を掘るよう命じた。
翌日、島原エレナが765プロに加入した。

オリジナルは結構難しいな

あい「プロデューサー、詳しくないがこのワイン…相当高かったんじゃないか？」
P「いや、タダだった」
あい「何故だい？」
P「以前志乃さんの家に行ったときに、彼女が服を脱ぎながら『あなたの欲しいものをあげるわ…』と言ってきたから遠慮無くもらってきたんだ」

本編から60年後位の税務署にて

「では次の方どうぞ」

「どどどど道明寺かかかか歌音です。」

「あの、落ち着いて下さい。」

「いいえ、私は落ち着いていますが、祖母が私の出生届を出すときに緊張していたもので」

>>83
掘りすぎ！

>>85
こいつ近年まれに見る鬼畜だな…

りあむ「ねえ、ママ、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた？」
加蓮「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。プロデューサーにだって迷惑がかかるじゃない」

りあむ「大丈夫だって。Pサマがそんなこと気にする人じゃないってママも知ってるでしょ？」
加蓮「そういう問題じゃないし。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、アタシ、恥ずかしくってプロデューサーのご家族に顔向けできないよ」

りあむ「今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
加蓮「いやよ、アタシ、同居なんて。プロデューサーだって嫌がるに決まってるわ」

>>89続き
りあむ「それにこの家で一人でどうやって暮らすっていうの？　無理にきまってんじゃん」
加蓮「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろプロデューサーが迎えに来る時間よ。準備しないと」

りあむ「あ、ホントだ。じゃあママ、お小遣いちょうだい」
加蓮「もう、この子ったら・・・。ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
りあむ「ありがとう、ママ。じゃあいってきまーす」

加蓮「おまたせ、プロデューサー」
P「どうしたの？　ずいぶん時間かかってたようだけど」
加蓮「ごめーん。りあむの相手してたら時間がかかっちゃって」

>>90
りあむ…お前…
とりあえず慎一って名前なら加蓮と結婚できてりあむを娘にできるわけだな？

エレナ
「ワタシ、お化けが怖いヨー。エミリーは、なにか怖いものあるノ？」
エミリー
「ええと……あ、そうです。実は私、お饅頭が怖くて……」

スチュアート嬢は知るよしもなかった。
翌朝、自宅だけでなく駐日英国大使館まで『あんまん』で埋め尽くされることになろうとは……

歌織「おはようございます。あら、皆さんずいぶん盛り上がってますね」
このみ「歌織ちゃんおはよう。今ね、歩ちゃんに英語の言い回しを教えてもらっていたの」
莉緒「最初は英語の歌詞の意味を聞いてたんだけどこれが結構面白くって」
風花「大雨のことを“cats and dogs”って言うんですって。ふふ、なんかかわいいですね」
歩「まあ、これは迷信が由来の表現なんだけどさ、他にはアメリカらしい銃を使った表現なんかもあるよ」
P「お国柄ってやつだな。ちなみにどんなのがあるんだ？」
歩「んー…。ちょっと過激なんだけどさ、できちゃった結婚ってあるじゃない？ あれは女の子のお父さんが銃を片手に相手の男の所に殴り込むって意味で“ショットガン・マリッジ”って言うんだ」
このみ「『うちの娘になにしてるんだ！』とか『きっちり責任とれ！』ってことね」
P「正にお国柄だな。一概にどっちがいいとは言えないけれど銃器関連とか治安はアメリカより日本の方がいいよな」
歌織「ええ、私もそう思います。日本生まれでよかったなって」
風花「歌織さんも？」
歌織「ええ。でなければプロデューサーさんが父に撃たれてしまう所でしたから」ｵﾅｶｻｽｻｽ
P・このみ・風花「!?!?!?!?!?!?」
莉緒「……??」
歩「マ、マイガー……」

Ｐ
「あぁ、うちの事務所はブラックだなぁ……社長、『胡麻の油と百姓は絞れば絞るほど出るもの』とか考えてるだろ。」

伊織
「まあ、アンタは小粒だし脂症よね。」

Q.「『P中心のアイドルマスター』とはどのようなものか？」
A.「Pを中心に据え、どの方向からでも搾取することができる仕組みのことです」

貼り紙「隠し撮りをしてはいけません」

亜利沙「なんでバレたんでしょうか……」
琴葉「監視カメラを設置しようとしたときに見つけたんです」

とあるビッグタイトルの新作ゲームが、プレイアブルキャラを減らして男性ライバルを追加したことで大きく非難された。

開発陣「そうか、私達のやったことはマズかったのか」

後年、彼らはその教訓を元に、タイトルのお祭りゲーから男性キャラを外した

雪歩「社長、本当のところはどうなんですか？」
高木「実は音無君の悪いクセが発覚して……ね」

「音無小鳥妄想劇場 高木×黒井」

高木「アイドルに手は出さないと言っても信じてもらえなくてね、辞退されてしまったのだよ」

P「女の子に手袋を贈りたいけどサイズがわからないんです」
店員「では私の手と比べてみてはいかがでしょうか」ﾋﾟﾄ
P「これは助かります。貴女より少し小さめでお願いします」
店員「かしこまりました」
P「ついでに下着も贈りたいのですが…」
店員「セクハラですか？」
P「いえ貴女では大き過ぎるので、近くにちょっと膨らんでる壁は無いかと思いまして」
P「ところで貴女アイドルに興味はありませんか？」っ名刺

>>93
修羅場まったなし

>>92
この事件の際にコメントを求められたスチュワート英国大使の発言
『今度は濃いお茶が一杯怖い』
は、その年の流行語大賞に選ばれたという

レイナ「『手袋』を逆さまに読んでみなさい」
光「えっと……『ろくぶて』？」
レイナ「わかったわ！6回ぶつわね！！」ポカポカ
光「あっ！汚いぞ！！」
奏「……」


奏「『紙すき』を逆さまから読んでみて」
P「えっと……『きすみか』……」
奏「みんな聞いた？Pが美嘉とキスしたいですって！！」
P「かなっ、かなっ、かなぁー！！」

みなさんジョークがとてもおじょーくですね…ふふっ

寒中遠泳大会というテレビ番組が収録されたときのこと。
大半のアイドルがまともに泳げず、リタイヤする者も出ていた中、高山紗代子だけは猛然と泳いでいた。
紗代子は知っていたからだ。南半球、いや赤道近辺まで泳げば、海は温かくなることを。

それは無茶だとＰに説得され、紗代子は目的地を台湾に切り替えた。

>>104
台湾に行きたいわん！
…ごめんどうしても言いたくなって

――安定した地位を得たことによる弊害なのか、嘆かわしいことに765PRO ALLSTARSは
かつてのようなハングリー精神や執念・根性といったものを失なってしまったようだ。
　なにせ先に公開された新曲「LEADER!!」においても、彼女たちはサビに入るやいなや
「あー無理だー」などと早々に諦めてしまうのである。

もしもアイドルの親が過保護だったら
桃華「明日は事務所の皆さんと花火を見に参りますの♪」
桃華パパ「おおそうか、皆さんにご迷惑にならないよう、あまり羽目を外すんじゃないぞ。
そして、必ず日が暮れる前には帰りなさい」

>>106
耳かき進呈です(空耳アワー感)

問題：
鮭の雌は一匹で3,000～4,00　0個を産卵しますが、佐竹美奈子はプロデューサーの子供を何人産みたいと思っているでしょうか？

答え：
いくらでも産みたい。

歴史の授業中に１７条憲法の話になって先生がうとうと寝ていた杏奈に

「おーい望月、この憲法を作ったのは誰だー」

と聞いた時

彼女は寝てるのは誰だと言ったものだと思い

「あ、あ、杏奈じゃないよ！！」

とON杏奈で叫びましたとさ