マカベザメ
大人しい性格だが、いきなり擬態を解いて他の生き物を驚かせる

あさfishスレっす！（水を得たあさfish）

エビ鯛さんが泳いでるよ！かわいいね！

クトゥルフこずえちゃん

鮫コーナーか…
ふむ、あっちのオスがヒデオ、そっちのメスがアキラか……

>>5
ガタノ園田は？

大好きなお魚になれて七海ちゃんも幸せだね

ダイヤモンドダイバー熱帯魚　いつも3匹仲良く泳いでて可愛いね

クソザコピンククラゲ
刺激を与えると(与えなくても)水中で発火する

あれはメガネカイマンだね
水辺に潜んで、水を飲みに来た動物に眼鏡をかけるよ

みくにゃん的にはキャットフィッシュはどういう立ち位置なのか

>>12
ネコザメと言うのもいるからなあ

あれはアサクラゲ、透明で綺麗なクラゲだ
エビさんに寄ってくるぞ

かにだよ！

オジサン(ヤマシタジロウ)
コインチョコや5円チョコの様な硬貨に似たものを好むよ

リョウチンアンコウ
一生で2度性転換する珍しい生態の魚だよ

あすクラゲを思い出すな……

やよい……ペンギン……うぅ頭が……

>>19
微熱によるSOSが聴こえそう

カナリーロックフィッシュ
文字通りかなりロックな魚だぜ
ちなみに実在するぞ！

カクレクマノノ
めったなことでは姿を見せないぞ！

屋外から望遠鏡で海を見てみよう
巨大なハピニョワクジラが見られるよ

フジタバアンズボ
長い2本の触手で食料を集める小さなフジツボのような何か
本当は自力で移動できるだけでなく代謝料を自在に調節できるなど生物としての能力が高いのに固着生活をしているのは動くのが面倒だからと言われている
>>23のハピニョワクジラによく寄生している

タカネクジラ

優雅に泳ぐ姿はとても綺麗だが、食欲旺盛。

セイボイルカ 河豚ちゃん、海豚ちゃん達の人気者 泳ぎだせばシャチやサメでさえも道を開ける

サカキシャコミン
一見一つの頭に胴体が3つ付いているシャコのように見えるが両脇のものは頭部から伸びる胴体とは別の器官である
この中には食べたものの甘味が凝縮されて蜂蜜のようになった「サトミツ」が詰まっており、ただでさえ甘い物を好物としているのにサトミツをかけてさらに甘くしてから食べることを好む

トヨカワカメ

本当はすっきりとストレートに伸びたいのに、ふにゃふにゃパーマ風なのがコンプレックス。

オベイザメ
どういうわけかトヨカワカメを執拗に狙う
祖先は南方の暖かい海域に生息していたが近年は日本近海にも分布

溺れる魚マイハマン

サタケガニ

捕食されないように、美味しい中華料理を大量に作り食べさせてくる。
有り難いとも、ありがた迷惑とも言える甲殻類。

ミレーカニ
攻撃的な性格の蟹で、両手をあげて威嚇する
群れを作らない生物を集めて群れを作る、という習性を持つ

シズカツオ

たった一つだけの掛け替えのない出汁になることを目指して、限られた時間で努力を続けている。

なおタタキになる確率

シーカカンス

非常に珍しいはずなのだが、何故か気が付くと水槽の中にいる
謎の多い魚

オオハラニア・ミッチルー
高い食欲と餌への執着を持ち、特にパンが大好物
パン切れを一粒でも池に落としたなら池中の個体が集まって大変なことになる
最近はパンを求めて陸上進出したらしい

ホタルイカ

あの伝説的なアイドルと同じくらいか、それよりも不運な烏賊

リンゴロウブナ
どこか虚ろな目をした赤いフナ。東北原産。
釣り人からはもっぱら外道とみなされ、ぞんざいな扱いを受けている。

ソウマウミガメ
世界中の海を移動し、色々な国で目撃される亀
背中に人を乗せるとその人が溺れないように泳いで、案内するかのように色々な所に連れて行ってくれる
肥満になりやすい体質で、子亀の時はちょっともっちり気味

カワイーペンギン
自分の可愛さを自覚してると思われるペンギン。「フフーン」って鳴く。
サービス精神旺盛で、人から見える所に出てきてよくアピールしてくる。可愛い。

ヒメウミウシ
赤い体に白い斑点が特徴的な小さくて可愛らしいウミウシ
生態系の頂点であり、捕獲レベルは53万

このスレなんか癒される

アベナナイゴ
ウサミン星の海にのみ生息する、うさぎの耳のような器官が頭部についた小柄で可愛らしくどこか懐かしい雰囲気を纏った魚
「シーナナンス」という古代魚と形質が酷似しており、生き残りではないかと言われている

>>42
シーナナンスって(*>△<)←こんな顔して「ナーン」って鳴きそうな名前だね

チハイルカ
仲間以外には非常に攻撃的なイルカ。しかし、一度受け入れられると背中に乗せて泳いだり、一緒に遊んでくれるようになる。鳴き声だけでなく仲間同士の超音波でも歌のようなものを発しているのが、近年解明された。

ここはすばらしいスレれすね～

ハルカワウソ

炭酸水の類をかけると増殖する謎の多いカワウソ

>>31
ヨコヤマタコ
サタケガニの中華料理を常食とする珍種の軟体動物
通常のタコとカニの関係では語れない嬌声関係にある

アイマ水 族館！？

マツダタコ
二本だけが他の足より長く伸びた特徴的な見た目を持ち、非常に活発で他の生物にまとわりつくように泳ぎ回る
時折ヨコヤマタコとそっくりの個体が見られ混同をまねくことも

ネコザメの変異種、マエカワ目。
サメなのに他の魚を捕食しない珍しいやつ。

マコトカサゴ。ヒラヒラしたヒレで全身覆われている。
その割に動きが素早い。

ハギワラッコ
お腹の上にはたまたま海上を漂っていたスコップの先端を備えており、これで岩を削って餌を獲得する。マコトカサゴのヒレを毒に怯まずもぎ取ってカッコよく整形する

>>47
誤字だとは思うが嬌声関係ってなんだよ
R指定になっちまうよ