>>9
うみみかな?
響も動物語って事で理解は出来そう。

海美「その筋肉、君がアイマスシールド２１だね？」

静香を「ありがサンキュー」でイジり続けるヒル魔P

守るための殺意に目覚めるかな子

姫の事を峨王って言った人は表へ出るのです！！

風花「誰ですか今私のことをパイシールド21って言った人は」

ミキが五人いれば、それがドリームユニットなの

>>14
（シュークリームを）守るための殺意か

世界レベルながらも三城のアイドル像に合わないから雑用扱いされるヘレン
・・・ヘレンに雑用させてたらそれはそれで凄い事になりそうだけど

黒井社長の弱みを握っているヒル魔P

>>17
律子｢同じのが5人いて似たようなパフォーマンスをするなら、それは無個性と一緒よ｣

金剛冬優子「揃いも揃って智代子智代子って、あんたたちロリ専のレズなの?」

コノミザレス「小サイカラッテ、ナメンナヨ！」

Ｐ「それでは紹介します、アイマスシールド２１改め、小早川紗枝です」

Ｐ「10000ガチャなんざとうに超えてる」

ヒル魔「まあ、あんたんの可能性も0％じゃねえしなあ！」
栗田「ガシャ引かなかったら0だもんね」

巨深ポセイドンの十時、事あるごとに脱ぐ

>>15
チタン合金入りのマシュマロを噛み砕くまつり？

きらりって、桜庭より背が高かったんだな……

>>28
桜庭の凡人主張は正しかった･･･?

心清十郎「決勝で待ってるぞ☆」

冬優子「たとえ一生かなわくても挑み続ける、ふゆが選んだのはそういう生き方よ！」

Q.何故アイドルをしているのですか？

千早「0.1センチ大きくするのに一年かかったわ…！」

>>32
アイドル「面白いから」

エミリー「大変便利でしゅ」
ロコ「スモールユーズフルです」

>>17
同じ駒程○し易いカモもいませんけどね～

やよい「198×X＝990…？　う～～～ん…」
伊織「じゃあ、990円で198円のキャベツは何個買えるかしら？」
やよい「5個!!」

モン太「興味ある事なら」
セナ「わかるんだ…！」

間島P「黒い！　なんか律子黒いぞ－！！　眼鏡クイクイ動かす人っぽいぞ－！！｣

本編と関係ない所でデスマーチ（極道入稿確定）してる荒木比奈と
後ろでマシンガン構えてにっこりしている関裕美編集

十文字「まさか『プリズンチェーン』の猪狩…⁉」

ガシャの予想を外し続ける鬼兵

ムサシ「姿勢ってのは気持ちの持ちようだ。見た目の身長ぐらい５㎝は変わる。昔の桜庭とは戦う覚悟が変わったってことだ」

このみ「……（シャキン）」
プロデューサー「無理あります、このみさん」

283プロ庄司社長「メンタルが0にならなければ負けることはない。プロデュースに必要なのは防御だ」

ヒル魔P「そう、お前の持ち歌は……『魔法をかけて！』｣
律子「事務員なのに～！！｣
ヒル魔P「じゃあ、アイドル兼事務員。両方やれ｣

ちひろ「私の仕事は、プロデューサーさんにガシャに集中させる事なんですよ…！」

ショーグンP「この中で、仕事を今までに一度でも逃げたり休んだりした奴は、手を挙げろ」

静香「えええ、千早さん⁇」
千早「テンションが低い時にね」

ムサシ｢謙遜なら誰でも出来る。だが自分で完璧なんか名乗ったり果たし状叩きつけたりすりゃ、待ってるのは負けた時の嘲笑だ。奴は、負けらんねぇ覚悟を進んで背負ってやがる｣

響｢自分、完璧さぁ～｣

秋月涼の対義語→小泉花梨

可奈「宿題、写しっこしよ！　得意科目で手分けして」
杏奈「え…。そんなズルして、いいの、かな…？」
可奈「杏奈ちゃん、どれとどれ取る？」
杏奈「ん、と…。得意な科目、だね…」
可奈「得意な…」
杏奈「科目…」
可奈・杏奈「……」

　計　画　失　敗

ヒル魔「よくある事じゃねぇか…。雪歩が３０ｃｍ以上縮んでいたとか、春香が分裂していたとか」
水町「ねえよ、一度もそんな事！」

千鶴「買いかぶられすぎると、ロクな事がありませんわ」

千早「最新の設備のみが、効果的なトレーニングとは限りません。ラッシュ時の電車などは、優れたレッスンの場になり得ます」
ショーグンP「うむ、さすがだ。だが、少しだけ不安になった。上半身裸で乗るのは、やめておけよ」

ヒル魔P「ケケケ、遅えぞ。あれから1万3千297時間と、49分遅刻だ」
あずさ「お待たせしました～」

亜美がパンターで真美がキッカー

アポロP「青！　72!!」

※如月千早を伝える暗号

（ギャーーン！）

赤羽根P「今のミーティングを忘れないでくれ。知性は肉体を凌駕する。961プロが相手でも、必ず勝機はある」
律子「と言うか、最後のギターは何だったんですか。意味あるんですか」

（ギャーーン！）

律子たち「流した!!」

P｢絶対的な力(数字)の前では他の魅力は無力だ｣

風花｢だからって、水着グラビアの仕事ばっかりの良い訳にはなりませんからね!｣

麗花は 空を 歩く

パンサー「こ…これがドゲザ！」
ホーマー「こりゃ確かに難しい！　何でも許されそうだ」

石丸P「開幕前のこの感じはいいよな…なんかこう……血が冷たくなるっていうかさ」
森久保「ホントに血の気が引いて倒れそうなんですけど…」

百合子「いいですか、プロデューサーさん。今から風を味方につけます。これに成功すれば、一気に巻き返せ（むにー）」

「十文字一輝。72番。担当は千早」
「黒木浩二ィー。72番。以下同文」
「戸叶庄三。72番。同じく千早」

戸叶は趣味的に比奈を担当してほしさある。黒木は杏奈と紗南

セナ「い、今、キッドさんのπタッチのモーションが」
栗田「見えな、かった…」

ヒル魔P「勝て。欲しいモンがあるならな。オーディションはそういう世界だ」

陸「ロデオドライブ！」
志保「りっくん？！」

Pたち「（中の人が）17歳!!?　その声で⁉」
武内P「え？　ええ」

「あれは…!!」
「え。佐竹くん、何か知ってるの？」
「今時ブルマですよ！　なんてことだ！」
「まだ、そんな桃源郷のような事務所が日本に…」

「テメェと俺と、なにが違うってんだよォオ!!」
　↑
あんたんしたPへの、心の叫び

ショーグンP「GPSがあれば、迷いっこない！」

ショーグンP（…はずだが、何か大切な事を見落としてるような…？）


千早「……？」（ギシギシ、パギャ。バチバチ）

千早「地図が、おかしいわ」

山ごもり開始、5分
千早、遭難

姉ヶ崎美嘉「莉嘉をいじめないで！」

【プールにて】

　（ズババババ）

可奈「千早さんは、もう何キロなんですか？」
律子「え？　何キロって、距離の話？　それとも…」

　（ざば）

律子「重りの話？」
可奈「ひーー!!」

海外には石丸Pと瓜二つなジミィ・シマールPがいるらしい

アポロP（いつからだ。俺が担当のガシャを嫌いになったのは――）←天井が続いた

千早｢隙があった･･･自分の心に隙があったからレコーディングが1回で終わらなかった。私はまだ自分に甘い･･･こんなままでは、トップシンガーどころか何物も掴めまい!｣

>>74
オレはアポロだった…？！

超　　脇　　山　　烈　　伝

朋花「聖母は神には祈りません〜♪」

十文字「今回ばっかりは花、持たせてやる。男にしてやるよ…！」

小鳥「ダメ……ダメよ、小鳥ぃ～～っ」

かな子「マカロン50個！」

かな子（あ、でも、もしかしたら足りなくなっちゃうかも……）

かな子（足りないよりは、余る方がいいよね！）

かな子「や、やっぱり、100個！」

愛海「ナース拳上等ォォ!!　お山に登るのは、やめられないんだァァァァ!!!」

秋月涼「舞さんは自分の力を制御できないんじゃ無くて、制御する気が無いんだ」

全体的に親和性が高いな！
アイドルはアメフトだった…？！

315の社長辺りは「闘い(アイドル)」と言う本を出版してそう

愛「西部しよー！」

>>82
>>85
「日高舞が重戦車なら、日高愛はすばしこくて小回りの利く、豆タンクですね！」

ヒル魔P「琴葉は必ず合流する！　俺のプランが狂った事なんざ、ねーんだよ」

瀧「どっかで思いたかっただけなんだ。自分は、きっと何か特別なPなんだって」

瀧「でも、ちひろさんに愛された男なんかじゃなかった。ボクはただのPだ」

瀧「なら、ボクは…自分の力で、ちひろさんに打ち勝ってやる!!」（ガシャガシャ）

ホォホォ三兄弟

私達は観客に歌を聞かせに来たんじゃねえ

(悩)殺しに来たんだ


「「「ぶっ殺す！YEAH!!」」」

拓海「あぁ⁉　なめてんのか⁉」

拓海「この特攻隊長・向井拓海のバイクが欲しいだ⁉」（ギャギャギャ）

拓海「シメられてーのか⁉」（ビシッ）

夏樹「嬉しいんだな、バイクが褒められて」
里奈「たくみん、素直じゃないぽよー」

セナ「引けるかも…！」
ちひろ「！」
セナ「いや、その、引けそう、かも、しれないんです。担当。もう少し…、もう少しで…」
ちひろ「……引きたいんですか？　担当を」
セナ「え。いや、その、そんな大それたのじゃなくて…。ただ、もう少しで引けそうかな～なんて…」
ちひろ（イライライライライライライライラ）

清P「天井で待つ」

誤解を恐れず真実を言おう。アイドル業界は君達にスポーツマンシップなど求めてはいない。
敗者に敢闘賞は無く、勝者のみが栄光を得る世界。
君達の使命はただ一つだ。勝て！！

千早｢頂への途を見つけたなら険しいのか?己に向いているのか?可能なのか?そんなものは関係ないわ、ただ『登る』だけよ｣

>>92
ヒル魔「あー、散った散った。バテてぶっ倒れただけだ」
栗田「一気に気が抜けちゃったんだね」
セナ「スイマセン……」
ヒル魔「おい、糞チビ。一回だけだ。ちひろに何十回もジュエル突っ込んだうちの、所詮一回だけだが…てめーの勝ちだ」

ショーグン「努力する天才を止められる者はおらん。進…、奴こそ真の怪物だ…！」
楓「進だけに…ふふっ」

「ここで、担当のSSRを無視できる訳が無い」

「だからこそ、無視する…!!」

※撤退の言い訳

『怒濤の急展開!!　シアターデイズ　○○○○編』

歩「○に入るのなーんだ？　という訳でヒントだよ!!」

ヒント①　アメ車!!
ヒント②　アメリカザリガニ!!
ヒント③　アメリカンドッグ!!
ヒント④　アメリカンフットボール!!

歩「さ――て、わかるかな？」
昴・のり子「わあー、むずかし――」

瀧「デビュー戦で…、山形でりんご…（しくしくしく）」
セナ「このりんごの山は…？」
鈴音「『レディーに貰ってきた』だってさ」
モン太「レディーにだぁ～っ⁉」

『山形りんごを食べるんご♡』

鈴音「いないいない、そんな女」

陸「『俺は絶対に引く』そういうプライドのある奴は――」

陸「本能的に自分を捨てる。SSRの為に」

>>101
明日からふりかけご飯か･･･

静香「99万9999点取られても――」
未来・翼「100万点取れば、勝つ!!」

鈴音「あ！　ガシャのこと聞かなきゃ！　結局、引けたのかどうなのか…」
まもり「あーダメ、鈴音ちゃん！　…明日に、してあげて」
鈴音「？」

デスマーチとかいうそのまま使えそうな言葉

>>105
なんならウチでは日常用語やぞ(副業SE)

>>105
それは作中でプログラマー用語から引っ張ってきたって言ってたでしょ。

>>107
作中にそんなのあったか？作者コメントとかだったら分からないけど作中には記憶に無いぞ

>>108
えぇ･･･どぶろくさん言ってたじゃん･･･

冬馬「てことは、悪事はほとんど黒井のおっさんの仕業なんじゃねーか」
赤羽根P「ほとんどって言うか、全部な」