ミリマスアイドルとエッチなことができるとして
1 : プロちゃん   2018/07/18 22:18:44 ID:Duqay36bnc
どんなシチュエーション?
自分は奈緒と「こんなんアカン」と言われながら声を抑えながらしちゃうシチュ
802 : ぷろでゅーさー   2018/09/13 09:49:23 ID:cymMq1tDro
急な展開だったので避妊の用意もなく、そんな状況で中に出してしまったことを謝ってたら、莉緒に私も気持ちよくなりたいっておねだりされて、その言葉にみるみる復活した自分のそれを、今度は四つん這いになったら莉緒に後ろから一気に根元まで挿入して、未知の快感に悲鳴のような声をあげて仰け反る莉緒の背中に流れる汗を唇ですくい取りながら、箍が外れたように腰を打ちつけて、ふたりでいっしょに絶頂を迎えて、莉緒にきゅうっと締めつけられて搾り取られる
そして我に返ってふたりとも恥ずかしくなって、しばらくもじもじしてたら莉緒にいっしょにシャワーを浴びようって誘われて、2回も中に出してしまったことを謝りながら、こわれものを扱うかのように優しく莉緒の体を洗ってあげてたら、改めて見る莉緒の綺麗な体に不覚にも勃◯してしまって、それを見た莉緒にまだ足りないの?って半ば呆れたように言われて、混ざって泡立って白く濁ったふたりの◯液に塗れたままのそれを莉緒が口でしてくれて、その光景とぎこちなく激しい動きとですぐに果ててしまって、最後の一滴まで吸い取られる
湯船に浸かっている莉緒にひょっとして早◯?ってからかわれながら自分の体も洗って、莉緒に誘われて自分も湯船に浸かって、ふたりだと狭い湯船の中で体育座りのような体勢で横に並んで、莉緒に密着して再び勃◯してしまったのを腕で隠しながら、しばらくおしゃべりしてなんとか鎮める
名残惜しさを感じながらも、明日は早いからと莉緒にキ◯で見送られて帰宅
莉緒のシャンプーとボディソープを借りたために匂いも同じなことに気づいて、莉緒に包まれているような安心感と心地よい疲労感を感じながら、安らかな眠りにつきたい
803 : プロデューサーちゃん   2018/09/13 13:58:28 ID:QZegfohxJA
小柄な体格を利用してパイセンを机の下に潜り込ませてデスクワークしながらしゃぶらせたい
ふわっふわの髪を撫でながらだけど、自分勝手なタイミングで頭を押さえつけて奥まで突っ込み、とびっきり濃いのをぶちまけたい
こぼさずちゃんと受け止めたか口を開けさせ確かめて、口いっぱいの遺伝子塊と抜けた毛をよく噛んで味わわせてから飲ませたい
机から離れるのも億劫なので、尿意を催したらそのままおしっこして飲ませたい
804 : 彦デューサー   2018/09/14 00:13:11 ID:BqqNPCL3dU
体育座りしながら後から見上げていたい
そしてお尻に顔をうずめて鼻で深呼吸して、割れ目の隙間から繊維の間を通り抜けてきたほんのり香ばしい匂いがする生暖かい空気で肺を満たしたい
そしてお尻の肉を摘まんだり突いたりしてたるんでませんか?って言って怒られたい
805 : プロデューサー様   2018/09/14 00:29:18 ID:BqqNPCL3dU
左手でお尻の肉をつかみながら、右手の人差し指を腰の隙間から入れて汗でヌルヌルなア◯ルを擦って、見せつけながらその指を嗅いで舐めてしょっぱいかどうか確認してあげてい
そしてもう一度隙間から人差し指を入れて、今度は指を曲げて浅いところをほじってあげて、その指を見せつけながら嗅いで舐めてさっきとの違いを解説してあげたい
そして次は中指でもう少し深いところもほじって、その指を今度は本人に嗅いで舐めさせてあげて、その内容や感想を事細かく聞いてあげたい
最後はベルトを緩めて手首まで突っ込んで、人差し指と中指の2本を根元まで入れて掻き回して抜き差しして、どろどろに汚れた指を
ふたりでいっしょに嗅いで、挟んでディープキスしながら舐めて味わって、そうしてア◯ルに目覚めさせてあげたい
806 : プロデューサーちゃん   2018/09/14 00:49:04 ID:rE/IoU6fEg
パワーアップしてて草
807 : Pくん   2018/09/14 06:56:58 ID:w15EPeA1o6
しばらく風呂に入らず履きっぱなしのブリーフ一丁で、やよいの顔に股間を押し当てたい
密着させたまま何回か深呼吸させたら、ブリーフからギンギンになった熟成包◯チ◯ポを取り出し、唇で皮剥きさせたい
◯垢と抜けた◯毛がびっしりと詰まった皮の中が露わになったら、裏筋をやよいの顔で拭きたい
トロ顔で舌を振り回しておねだりする口に突っ込んで残りの部分の汚れを舐め取らせ、口の中に溜めさせたい
口を開け舌を出させたら、歯や頰の裏に塗りつけるようにしっかりと咀嚼させ、しばらくしたら唾を垂らし込み、やよい自身の唾液も加えて十分な水分で溶かして飲ませたい
ブリーフを脱いでやよいに変態仮面被りで被せた状態で仰向けに寝かせ、さっきの汚辱ですっかりトロットロにほぐれたロリマ◯コにゴム無し生で挿れたい
種◯けプレスの体勢で身体を密着させ、雄の匂いを全身でマーキングするように擦り付け、キツキツホカホカの内部をかき乱すように激しくピストンしたい
そのまま中に注入したら引き抜いて、クッソ情けないアヘ顔ダブルピースを晒して絶頂するやよいめがけて小便し、美少女JCアイドルを完全征服したい
808 : お兄ちゃん   2018/09/14 20:20:07 ID:BqqNPCL3dU
誕生日の静香にちょっぴり背伸びしたプレゼントをしたいと言って期待させておいて、振動機能付きの長いア◯ルビーズをプレゼントしてあげたい
それを見た静香に何に使うものなのかわからないと言われたので、使い方を細かく教えてあげたら顔を真っ赤にして恥ずかしがってそんなことできないって言うので、大人はみんなやってるって言ったら意地を張ってやっぱりできると言うので、前と後ろの穴に奥まで入れて繋がるようにしてあげて、初めての感覚に苦しそうな静香に大丈夫か聞いてみたら平気だと言うので振動をいきなりMaxにしてあげて、そしたらよくわからないまま一気に達してしまってぐったりしてる静香にどうしたの?ってきいたら何でもないと言うので、振動Maxのままで抜き挿ししてあげたい
前から漂うチーズ臭のむせ返るような匂いと、後ろから漂う酸っぱいような腐敗臭がだんだんと濃くなってきて、静香も自分が発しているその匂いに気付いて体まで真っ赤にして恥ずかしがりながらあんまり嗅がないでくださいって言うので、静香に聞かせるように耳元でスンスント鼻を鳴らしながら嗅いであげて顔をしかめながらいい匂いだって言ってあげたい
809 : そなた   2018/09/14 20:20:09 ID:BqqNPCL3dU
再び達した後、初めての静香にはさすがに刺激が強すぎたのか、前と後ろの穴をつなげたままで息を荒くしながら床に横になっている静香の頭をやさしくなでてあげながら抜くよ?と聞くとこくりと頷いたので、再び奥までゆっくりと挿れた後、体をこわばらせている静香の腰に優しく手を添えて一気に引き抜いた。
直後、とびきり強烈な刺激に背中を仰け反らせながら激しく達したようだ。口を半開きにして恍惚の表情を浮かべながらお漏らししてしまっている。まだ中学生だというのに、何とも淫靡な光景だ。
引き抜かれたア◯ルビーズは、固形分の混ざった白濁液と粘っこい褐色の汚れに塗れている。汚れの範囲を見て、こんなにも奥まで入るのかと、人体の神秘に改めて感心してしまう。そんなことを考えていると、より一層濃い匂いが漂ってくる。まだ洗い方をよく知らないために長期間放置されて熟成された濃厚なチーズ臭と、若く活発な新陳代謝によって発酵が進んだ硫黄臭と腐敗臭だ。しばらく堪能した後、名残惜しさを感じながら、汚れを綺麗に洗い流して、きれいにラッピングし直してあげた。
その後、正気に戻った静香に改めてそれを手渡してあげたら、中学生になんてことするんですかとこっぴどく叱られた。

後日、静香に顔を真っ赤にしながらもう一度してほしいとお願いされた。
あれ以降、あの快感が忘れられず、プレゼントしてあげたア◯ルビーズを毎晩使用しているらしいが、自分でするとどうにも満足感が足りないらしい。
先日は志保にお願いして手伝ってもらったが、それでも足りなかったらしい。
仕方がないので、今度は志保も交えて3人で試してみることになった。
810 : プロちゃん   2018/09/14 22:48:09 ID:dOk34mxvTI
日課の目覚ましフ○ラしようと思って布団に潜り込んだものの、その直前に寝てしまった美希の体重で目を覚まし、ちゃんと日課を果たせるよう寝息を立てる口に突っ込んであげたい
寝ながらでもチ○ポはしっかりと咥える美希で朝勃ち処理したい
口に広がる粘液の味で美希は目を覚ましたけど、一発抜いた疲労から二度寝してしまい、今度こそきっちり自分の力で日課を果たさせたい
811 : あなた様   2018/09/14 23:59:20 ID:yit8l9k8KQ
もがみんの誕生日に大人の階段を上らせてあげたい
背丈こそ大人並みだが、凹凸に乏しいイノセントボディや産毛程度しか生えていないあそこを
ゆっくりと焦らず愛でて少しずつ快楽に浸らせてあげたい
812 : プロデューサーちゃん   2018/09/15 08:27:59 ID:yQSCCr7Z/w
しゃがんで大口を開いて舌を出して待ち構えるやよいに奉仕させたい
先端にキスしてから、皮に舌を入れて周囲を一周させながら優しく剥いて中のねばっとしたのと抜けて巻き込まれていた毛を丁寧に舐め取り、しっかり噛んで口の中に味を広げてから飲み込んで欲しい
これから自分を支配する遺伝子に敬意を示すように、玉を舐めたり吸ったり口の中に入れて舌で転がしたりしてほしい
竿全体をついばむようにキスしたり唇や舌を這わせたら、再び大口を開いて熱い吐息を浴びせながら少しずつ入れていき、濃い毛の根元が鼻につくくらいしっかりしゃぶらせたい
その味で唾液をたっぷり分泌したら、唇の輪と蠢く舌だけでなく、JCアイドルの美貌が台無しになるくらいクッソ下品なバキュームで頬の裏も使って、マ○コのように逸物全体を包んで激しくピストンして欲しい
舌で先端を押さえさせてたっぷり出し、口の中に貯めさせて小一時間ほど味わわせてから飲ませて、土下座で礼を言わせたい
813 : Pちゃま   2018/09/16 08:48:26 ID:g94HrCcCg.
詩花にピンク◇ーターをプレゼントしてみた。

どういう反応をするのか楽しみにしながら詩花の様子を伺っていると、未成年だからこういうのはなかなか買えないととても喜ばれた。
次から劇場に来るときはそれを挿れてきてくれるらしい。
そして、早速試してみてもいいかと尋ねてきた。
予想外の展開に驚いていると、詩歌は自らスカートをたくし上げた。

なんと下着を着けておらず、華奢な下腹部が露になっている。
そして詩花は誘惑するかのように妖艶な眼差しをこちらに向けてくる。

まさかの展開に改めて困惑すると同時に、自分のそれが固く大きくなってくるのを自覚していた.....


(つづく?)
814 : お兄ちゃん   2018/09/16 10:22:51 ID:FR3krZEbdw
星梨花にディープキスしたり顔を舐め回したりしながら服を脱がせ、発育段階のおっぱいをねぶってこねくり回したい
全裸になったら種○けおねだり土下座の作法をしっかり教授したい
ちゃんと出来たら、股をいじり回した後、直に舐め回したり舌を入れて蠢かせたりしてしっかりほぐしたい
ベッドで仰向けM字開脚の星梨花にゆっくり優しく抱きしめながらナマで挿れて、初めてを貰いたい
アツアツで繊細なヒダがキツく締め付けているのに程良い滑りがあるJC○リマ○コに育ててくれた両親に感謝しながら、緩急付けた大人のピストンを味わわせたい
箱崎家の高貴な血を引き、アイドルをやれる程容姿にも恵まれた優秀な雌である星梨花の体内で数億の劣性遺伝子が泳ぎ回って無慈悲に種を芽吹かせるのをイメージし、また、それにもかかわらず土下座で懇願させた事実を噛みしめながら、オ○禁で溜め込んだドロッドロの濃い塊を奥で絞り出したい
そのまま引き抜かずに第二回戦に持ち込み、徹底的に雄の生物学的欲求を満たし、雌の生物学的幸福感を思い知らせたい
815 : ご主人様   2018/09/16 17:27:38 ID:D66LPzhOfg
長文兄貴すき
読んでると色々と興奮するから
816 : Pちゃま   2018/09/17 10:48:47 ID:bm.8Ei2hpQ
しゃがんで上目遣いで期待する百合子の顔に擦り付けたい
全体にマーキングして抜けた毛がへばりついてるのに興奮してギンギンになったら、大口開けて舌を出す百合子の前で思いっきりシコりたい
口だけでなく顔全体に出して、一滴一滴毛ごと丁寧に拭って口の中に運び込ませ、たっぷり味わわせてから飲ませたい
全部飲んだのを確認したら小さい方もして飲ませたい
最後は顔で拭きながら礼を言わせ、ついでに受精を懇願させたい
817 : Pさぁん   2018/09/17 16:53:39 ID:cnFHgyOUHY
>>813
詩花は机の上に乗ると、大きくM字に脚を開いて産毛の生えたワレメを手で開いたり閉じたりを繰り返し、ねちゃねちゃといやらしい音をたてながら透明な汁が溢れて机を濡らしている。
漂ってくる生っぽい独特な匂いを感じながら淫靡な光景に見とれていると、ひょっとしてこちらのほうがお好きですか?と、今度は四つん這いになって尻の肉を手で広げ、プリンとしたかわいらしいお尻の間の薄い褐色のア◯ルを見せつけてくる。

我慢できず、むしゃぶりついてしまった。
強い腐敗臭と苦味が鼻と口を襲う。
昨日からお腹の調子が良くなくてちょっと汚いかもしれませんと詩花が言うのでよく見ると、かわいらしいア◯ルに似つかわしくない褐色の汚れが皴の間にこびりついている。
それを唾液で溶かしながら、丁寧に舐め取る。凝縮された腐敗臭と苦味が解放され、より強く鼻と口を襲ってくる。舌を細く尖らせて出し入れすると、酸味の増した匂いと新鮮な苦味にクセになりそうだ。

しばらくア◯ルの匂いと味を堪能してから、ふともうひとつの穴を見ると、透明な汁が糸を引きながらふとももまで垂れている。
指ですくい取り、その生卵の白身のような独特な匂いとほのかな塩味を楽しむ。
そして改めて、はちみつのように指でからめとりそれを潤滑剤にして、綺麗にしてあげたア◯ルにその指を一気に根元まで突き入れた。
詩花は背中を仰け反らせ、ぷしゃっと潮を吹いた。指を入れただけで達してしまったようで、ぎゅうっと指が締めつけられる。
かまわず続けて、指を出し入れしたり曲げ伸ばししたりして、指先に内容物の存在を感じながら、内側の感触を楽しむ。
(つづく?)
818 : Pチャン   2018/09/17 19:30:49 ID:YzTM13ZIHo
犬耳付けた環を飼いたい
夜家に帰ったら玄関先で四つん這いで待ち構えていた環が興奮してズボン越しに頰ズリしておねだりしてくれる毎日を送りたい
おやぶんは環のご主人様である事を示すべく、マイクロビキニ着用で服従のポーズをさせたい
唾液をたっぷり分泌した上で濃厚なディープキスをキメながらお腹をさすって、これからこの犯されざるべきJS◯宮を思う存分犯すのだという事を自他共に主張したい
ビキニをずらして露わになった育ち盛りおっぱいをじゅっぱじゅっぱ吸ったり揉んだり歯型を付けながら、割れ目をしっかりほぐしたい
割れ目の中を延々と舐め続けられ我慢出来なくなったところで、四つん這いになって腰を振らせ、生◯メ種◯け孕◯セッ◯スおねだりさせたい
そのまま挿れてヒダびっしりムレムレキツキツホカホカの◯内の感触を根元までたっぷり味わったら、躾の一環として半ば暴力的な勢いでかき回し、主従関係を徹底的に思い知らせたい
寝バックで呼吸を妨げない程度の力加減でヘッドロックしながら床◯ナ感覚で突きまくり、雄としての支配欲を満たしたい
逃げないとわかっていても敢えて力加減を強めて、奥に濃いのをたっぷり植え付けたい
全て出し切ったら、雌としての本懐を遂げられた事を土下座で感謝させたい
その後は環の夕食に濃い二発目と毛と小◯をかけて犬食いさせたい
完食した環をめいっぱい褒めてあげて、現役JSアイドルを完全征服したのを実感したい
819 : ご主人様   2018/09/18 07:53:02 ID:5ITo7Xsnug
だんだん過激になってて草
820 : Pくん   2018/09/18 07:54:11 ID:10eN4gIs4o
やよいと伊織と美希の3人に一斉に種◯け懇願全裸土下座させたい
3人に玉を舐めさせ、自分はこの中に詰まった遺伝子を複数の現役JCアイドル美少女に残せる選ばれた雄であるという途方も無い優越感に浸りたい
やよいにディープキスしながら美希の美希プルーンを揉みしだき、伊織にしゃぶらせたい
上のを3人でローテーションしたら、3人に先と竿と玉をしゃぶらせ、まずは一発目を3人の整った綺麗な顔にかけたい
尚健在なチ◯ポで塗り広げて、所有者の証として染みつかせたい
やよいはま◯ぐり返しでマ◯を開けっぴろげ、伊織はうつ伏せで尻を突き上げて振り、美希はワキ見せガニ股で腰を振り、3人それぞれ競うように種◯けおねだりさせたい
1人にピストンかましながら残りの2人とも濃厚に絡み合い、仲良く全員に一発ずつ植え付けたい
くたくたになって横たわり、割れ目から◯種を垂らしている3人を眺めて達成感にひたりたい
これでもまだ欲しがるので仕方なくという大義名分で、3人を横一列に並べて、しゃがんで大口開けて出した舌と顔めがけて小◯したい
821 : 仕掛け人さま   2018/09/18 21:57:06 ID:MggkAuq83A
>>818の続き

休日の朝、お腹が空いて縋り付いてきた環に「ちんちん(エロ蹲踞)」させ、朝◯ちチ◯ポで軽く頰をはたきながら、これが欲しいのかとゲスい表情で尋ねたい
犬らしく浅い呼吸をせわしなく繰り返し、よだれを垂らしておねだりする口から舌を引っ張り出して皮の中を拭きたい
たんまり溜まった◯ン◯スと挟まった毛を舌に乗せたまま開口している環めがけてシコり、JCアイドル美少女をティッシュ代わりにするという極めて贅沢な行為を堪能して昂りきった感情を鎮めたい
醸し、抜け落ち、吐き出した全てを混ぜ合わせるように味わわせ、食べさせたい
ちゃんと完食した証として自慢げにダブルピースしながら再び開けた口めがけて朝一番の小◯をして飲ませたい
溢さず全部飲んだご褒美に頭を手で、頰をチ◯ポで撫でてあげたい

昼間はえろいの抜きで一緒に外で遊んであげて、飼い主としての義務を全うしたい

夜になったらお風呂に入れてソフトなスキンシップで甘く愛し合い、寝る前はいつも通り躾も兼ねてハードに責めたてたい
雄を知る必要のないはずなのに、入浴しても尚雌の匂いで興奮させるJSのロ◯◯ンコの中を自分本位の行為でチ◯ポの形に変えたい
「◯め◯め」と呪詛のように呟きながら、侵略しきった危険日◯内に注ぎ込み、好みの雌で自分の遺伝子を残すという雄としての至福に打ち震えながら、許容値ギリギリまで量産しきった◯子を余す事なく植え付けたい
激しい大人攻撃で疲弊し、それでも尚次を求める身体に仕立て上げて、雌は生まれながらにチ◯ポに敗北する運命にあると悟らせたい
822 : ご主人様   2018/09/19 00:27:40 ID:yEpyo9qkRQ
よこやまなおきさんのご冥福をお祈りします。朋花ちゃんの本でよく抜きました
823 : Pしゃん   2018/09/19 00:32:21 ID:jbHf9P15yo
病気のため夏コミ本人不参加ということでしたが…。こういうのは辛いね…。
824 : おにいちゃん   2018/09/19 00:58:44 ID:DjVZKKwQqU
最近ヒリついとるからageんといてなー

秋祭りがあるから浴衣はまだまだ使える
…あとは分かるな?
825 : Pさぁん   2018/09/19 02:58:08 ID:vHnfdzZ8JI
ミリオンのR18本作家で一番好きな方だったんだが、ご冥福をお祈りします
826 : あなた様   2018/09/19 04:14:42 ID:N0kF9OZAYk
静香が見守る中、未来を雌○に仕立て上げたい
始めは恐怖と戸惑いで始める前から泣きそうになるも静香に諭され徐々に落ち着きを取り戻す。その少し和んだ空気を切り裂くように静香のスカートをたくし上げ調○済みマ○コへ乱暴にチ○ポを一突き。突然の快楽に普段のすまし顔からは想像もつかないほどの○ヘ顔を晒す、そしてチ○ポを抜く刺激にとうとう耐えられずア○メ絶頂。白目を剥いて絶頂の余韻に浸るすっかり調○されきった静香の姿を見て徐々にセ○クスへの興味が湧き上がる未来。静香へ全幅の信頼を寄せている未来は「静香ちゃんと一緒なら…」とついに○犬○教を受け入れることに。
まずはチ○ポ奉仕の作法。たどたどしい舌使いや奥に咥え込むとえづいて吐き出してしまう未熟さに時折横から静香のアドバイスが入る。このままでは埒が明かないので静香へ指示を出し、チ○ポ奉仕のお手伝い。
先端に口付けをし、そのまま○リ、裏○と満遍なく舌を這わせ淫靡な音を響かせながら、上目づかいで相手の顔を伺い嗜虐心をそそらせる。デリケートな玉○には細心の注意と、自分を孕ませてくれる精○が生み出される器官への感謝と敬意を払いながら舐め、含み、口内で転がしていく。
827 : プロデューサーはん   2018/09/19 04:20:40 ID:N0kF9OZAYk
未来もそれに倣い奉仕を続けていくうち、徐々にコツを掴んできたようだ。
自分の口技でダイレクトに伝わる相手の反応…その事実は未来にとってファンを笑顔にするというアイドルとしての喜びと何ら変わらない。むしろこちらの方がわかりやすく、やりがいがあるとさえ感じていた。
段々と洗練されてくる舌使いはやがて○袋へ。
片方を担っている静香は今やすっぽりと口内に収まった睾○に夢中のようで、せわしなく舌が蠢く様を頬の脈動から見て取れた。そのうっとりとした目にある種の羨望をも抱いた未来は、今まさに唇に置かれている片方を躊躇なく吸い込む。すえた匂いと独特の濃ゆい塩味は一層強くなり、脳を徐々に侵していく。伸縮性の中にはっきりとわかる生命の存在感。
今なら静香の気持ちが理解できる。雌は皆、これを求めている。そのためなら、雌は雄に屈服されても仕方ないんだ、と。
本能で理解した未来は夢中でむしゃぶりつく。じっくりと口内で味わい、鼻水が垂れるほどの荒い鼻息を物ともせず、その勢いのまま金○を引っ張り上げ、また吸い込む。
まるでここから直に精○を摂取したいが如く。いきなりの金○フ○ラに強い刺激と強烈な快感、思わず声が漏れる。
828 : Pさぁん   2018/09/19 04:22:52 ID:N0kF9OZAYk
その声を聞いた静香は負けじと皺の一本一本まで舐り、同時に竿を前後させる。初めての未来に負けたくない…チ○ポの前では所詮ちっぽけなプライドだ。
気が付けば二人は間抜けなひょっ○こ顔で金○を貪り続け、やがて未来も手のひらで竿の先端をグルグルと愛撫。
雌の本能というやつだろうか、男を射○に導く術を無意識に行っている。静香といい、未来といい、アイドルというのは、男を満足させる才能に長けているということか。
やがて射○の合図を察知した2人はポンッと同時に金○を吐き出し、そのまま先端を唇で覆いつくす。二人の唇が縫い合わさり隙間なく閉じられた空間へ、本日一発目の精○を吐き捨てた。
待ちに待った精○が送り込まれ、その濃厚な味と青臭さが口中に染み渡ると静香はそれだけで達してしまった。
一方未来は未知の味に目を丸くしながらもその独特な味わいとゼリー状にまで濃縮された○種汁の何とも言えない力強さに恍惚な表情を浮かべる。
当然の如く喉を鳴らし尿道に残った精○もチュウチュウと貪欲に体内へ取り込んでいく。その姿は生まれたての赤ん坊のような無垢さを思わせた。
やがてチ○ポ奉仕は終わりを告げると、二人はおもむろにスカートをたくし上げ、既に○撫の必要がないほどに濡れそぼった中○生マ○コをこちらに差し出してくる。
はっはっとまるで犬そのもののような荒い息でこちらに向ける期待の眼差し。もはや二人の頭は○宮に精○を注がれることしか考えられないようだ。未来はともかく静香まで…これはもう一度雌○としての自覚と雄への礼儀を教え込まなければいけないな。
そうひとりごちて、まずは未来の未開拓処○マ○コの入口へピタリと鈴○を這わせた…

続くかも
829 : Pちゃま   2018/09/19 08:56:17 ID:jN3/au5nHk
直接したいとは言ってこないけど買い物に行くたびに結構な量の避妊具を買ってくる志保と爛れた同棲生活したい
830 : 我が下僕   2018/09/19 12:17:15 ID:LJJsl9zM2Y
事故を防ぐためにもゴムをした方がいいのは分かっているが、アイドルが避妊を考えているほど生をおねだりさせたくなる
831 : ハニー   2018/09/19 13:56:18 ID:nVqYLlNs5I
可憐はゴムの匂いが嫌だと言っていつも着けさせてくれないので背徳感を感じつつも余計に興奮していっぱい出してしまう
でも奥でいっぱい出してあげると可憐が喜んでくれるので続けて2回3回としてあげてしまう
そしてある日可憐に呼び出されて衝撃の告白を......
832 : Pしゃん   2018/09/19 15:15:44 ID:Xh9o0tvboQ
やよいに「ゴムはもったいないから生でして下さい」と言わせたい

トップアイドルになって経済的に恵まれてる段階で
833 : せんせぇ   2018/09/19 15:22:20 ID:1SOnztr65M
エロネタ関連で一部がヒリついてるなか
ブレない長文ニキすこ
834 : Pさぁん   2018/09/19 16:51:05 ID:nVqYLlNs5I
>>833
ご好評にお答えして、一層精進していきます

(つづく?)ってなってるやつは希望があれば続きを.....
付け忘れてるけど >>809
835 : バカP   2018/09/19 21:47:44 ID:wLwhjb3KRo
>>820の続き

後日、3人に「都合の良い雌対決」を勝手に企画されて1人1人順番にする事になり、最初は伊織
チャームポイントの額をこするように深々と孕○せおねだり土下座するのを、腕を組みギンギンチ○ポを見せつける仁王立ちで眺めたい
頭を踏むように要求され、その通り体重をかけないように軽く踏むと感謝される事で、水瀬家の令嬢として生まれたとしても所詮雌は雌という敗者である事と、雄という勝者としての優越感に浸りたい
その無様な姿で興奮しきったチ○ポを激しく擦り、顔を上げさせた途端にぶっかけたい
次の美希はおもむろにエロ蹲踞し、顔にまたがるように要求されたい
体重をかけずに腰掛ける程度に尻を美希の美しく整った顔に密着させ、ケ○穴をベロンベロン舐め回され、舌を突っ込まれたい
他の全てに人間にとってはスーパーアイドルとして崇拝すべき存在であっても、自分だけにとってはただの尻拭き代わりの存在であるという特権意識で打ち震えながら、手○キも加えられ実に気持ちの良い一発を放ちたい
最後のやよいには、しゃがんで目を瞑り口を開け舌を出し、小○を要求されたい
期待に応えて勢いよく放出すると、出来るだけ地面に滴らないように器用に舌の角度を作って受け容れ飲み続け、途中で敢えて顔の向きを変えて浴びさせたい
家族の為にアイドルになったはずがいつの間にか使い勝手の良い即席小○器にされるも、むしろ雌としての幸せを教えてやったんだから感謝しろと、極めて傲慢な考えに至りたい

3人とも期待した以上に都合の良い雌に堕ちてくれていたので、ご褒美としていつも通り4人で仲良く快楽に溺れたい
3人の内誰かが危険日だろうとお構いなく平等に子○を植え付け続けたい
836 : 彦デューサー   2018/09/19 23:47:03 ID:7jMGLfQ3p.
今から環を通ってる小学校の校門前で全裸にさせて表札と一緒に撮影したい
その後忍び込んで校庭におしっこさせたい
837 : プロデューサー殿   2018/09/20 04:58:01 ID:MHvzwvJzBs
>>817

そうしていると、詩花がこっちも弄ってくださいと言って、前のワレメを自らの指で擦っている。
指をア◯ルから引き抜き、べっとりと褐色にコーティングされた指先を詩花に見せつけると、その手をつかんで美味しそうに舐り始めた。そこにディープ○スするようにして、一緒にその強い匂いと味を堪能する。
そして詩花をまん◯り返しの体勢にし、丸見えのア◯ルに今度は指を2本入れ、前のワレメから滴る汁を啜りながら、濃厚なチーズ臭と塩味を味わう。
前にも指を2本入れ、前後を交互にピストンしてあげると、詩花は潮を自分の顔に浴びせながら、再び達してしまったようだ。ワレメから溢れる汁が粘度を増し、色も白っぽく濁っている。
そのままさらに激しく両手でぐちゃぐちゃとピストンを続けると、悲鳴にも似た悦びの声をあげながら詩花は何度も達した。そのたびに、前も後も指を食いちぎらんばかりに締めつけてくる。

詩花が何度達したのかもうわからなくなったころで、まん◯り返しの体勢のまま一旦休憩する。詩花は腹から顔にかけて、ワレメから垂れた白濁液と何度も吹いた潮でびしょびしょになっている。
しばらくして、詩花がせっかくなのでプレゼントを試してみたいと言うので、薄いピンク色をしたそれを前に入れてあげる。詩花の未熟な穴には少し大きいようで、指でほぐしてあるとはいえ、入れようとしても強く押し返してくる。
途中で何度か出し入れを繰り返しながら奥まで押し込んであげると、詩花はそれだけで達してしまったのか、ぷしゃっと潮をひと吹きする。すかさずそれを口で受け止め、さわやかな塩味と苦味を味わう。
そしていちばん弱いレベルで振動させる。ぎっちりと収まったそれが、鈍いモーター音を奏でている。
詩花はもっと強くしてくださいと言っているが、じっくりと焦らしてあげる。
838 : Pちゃま   2018/09/20 04:58:05 ID:MHvzwvJzBs
十分に焦らしてあげた後、ここで秘密兵器を投入する。なんと、実は色違いの同じものをもう一つ購入していたのだ。薄いブルーのそれを詩花の口に入れる。
詩花は少し驚いた表情を見せたが、何をしようとしているのか察したらしく、いやらしい音をたてながらしゃぶり始める。
そして詩花の唾液がぐしょぐしょに絡んだそれをア◯ルにあてがい、先ほどの前の穴とは違い一気に押し入れる。ひゃっと詩花がかわいい悲鳴を上げ、お漏らししはじめた。
両方にぎっちりと収まった器具に尿道が圧迫されているからか、豪快な噴射音を立てながら、壊れた噴水のように尿を撒き散らしている。
漂うアンモニア臭を嗅ぎながら、口にかかった尿の塩味を楽しむ。

そして、両方同時にスイッチを全開にした。
瞬間、詩花は獣の咆哮のような声をあげて、全身をびくびくと痙攣させながら激しく達した。
そのまま全開にしておいてあげると、全身をピンク色に紅潮させて汗だくになりながら、何度も何度も達している。
前の穴からはどろどろの白濁液を、後ろの穴からも何か粘液を溢れさせている。

ワレメを両手の親指で開くと、中の振動が伝わって閉じられた入り口もぶるぶると震えている。
その上の方でぷっくりと充血して膨らんでいる突起を包皮からむき出しにして吸い付き、舌で転がして押しつぶし、唇で噛みつぶし、そしてまた強く吸い付いてを延々と繰り返す。

(つづく?)
839 : せんせぇ   2018/09/20 07:50:51 ID:BxhrcrfnQg
やよいと伊織と美希を裸にさせ、マーカーで3人の身体に「W.C.」「征服済」「現役JCアイドル肉◯器」「チ◯ポに敗北しました」「♂>♀」「只今レ〇プ待ち」など、雌のなけなしの尊厳を踏みにじるような落書きをびっしり施したい
1人1人個性を出すなど工夫を凝らし、雄の嗜虐心をくすぐる最高の芸術品に仕立て上げたら、3人のユニットの立ち位置通り、背の高い美希をまん◯り返しにしてセンターに、サイドにやよいと伊織を左右対称の松葉崩し待ちの体勢にして配置し、ピースさせて記念撮影したい

その配置のままサイドのやよいと伊織を両脇に抱き寄せ膨らみかけクソエロおっぱいを鷲掴みにし、センターの美希に挿れたい
美希の落書きは「現役Sランクスーパーアイドル→ただのオ〇ホ」といった、普段とのギャップを特に強調してデザインしたのでその内容通り、両脇の2人には愛撫を繰り返しながらも、美希は敢えてまん〇り返しのまま固定して単純に腰を打ちつけ続け、据え置き型のオ〇ホとして扱いたい
最初の一発を〇内の最深部にひり出し、自分は単に溜まったものをコキ捨てただけ(という設定)なのに美希の方は優秀な雄の遺伝子を植え付けて頂いたという意識の違いから、自分がより上位の存在である事に満足感を覚え、二発目の為の精◯量産の糧にしたい
840 : ごしゅPさま   2018/09/20 07:51:37 ID:BxhrcrfnQg
>>839の続き

「雌として責任を持って、水瀬の高貴な血筋で貴方の優秀な遺伝子を後世に残します」といったように、優生学的優越感を覚えさせるようにデザインした伊織は敢えて四つん這いにして挿れたい
愛情よりも野性を前面に出したようなピストンをかまし、財閥令嬢なのに動物扱いされるという屈辱を快楽に変えられるようになった伊織をアヒンアヒン言わせながら、さっきは敢えて我慢していた美希の育ち過ぎクソエロおっぱいを揉みしだき、やよいとディープキスしたい
本来なら住む世界が違うはずの高嶺の花の◯内を数億の下賎な◯種が侵略し、征服するのをイメージしながら◯宮に直注ぎしたい

「レ◯プ練習用肉◯器 1回12円」といったように、境遇的な悲壮感を重視してデザインしたやよいの左右の腕を伊織と美希にそれぞれ片方ずつ抑えさせ、嫌がる(ふりをする)のもお構い無しに一気に突っ込みたい
さっきまで甘々な感じで絡んでいたのとは対照的に、頭を抑え付けて強引に舌を口の中に潜り込ませたり、乳輪に歯型を付けたりと暴力的な行為に及びたい
既にトップアイドルに上り詰め経済的に安定しているにもかかわらず、ドラマの仕事で磨いた演技力で悲惨な様を見事に演じるやよいに、道端で見かけた名前も知らないJCを気分で◯すような感覚で絶対に◯娠して◯ろさないように脅しながら中◯ししたい

現役JCアイドル美少女3人を実に都合よく◯欲の捌け口にした後は、割れ目から跳ね返りの◯種を垂らす3人の腹に「種◯け完了」と書いて再び同じ構図で記念撮影したい
841 : ごしゅPさま   2018/09/20 11:04:21 ID:9fYAu.YTtg
触手ギョーカイジンがトゥインクルアリサを捕らえ、
「ごらんの亜利沙様だよ」と正体と秘所を暴いてしまうお話を読みたいです。
842 : あなた様   2018/09/20 14:15:48 ID:xxnHAoU5q.
琴葉には内緒でエレナ、恵美と個別にエッチする関係になって、2人とも慣れてきたらサプライズで3Pの場を設けたい
仕上げに3人でしている場に琴葉を呼んで、お堅い琴葉を3人がかりでエッチの虜にしたら4人の爛れた関係を続けていきたい
843 : Pチャン   2018/09/20 14:55:20 ID:s4hlTXBgCM
アイマスの伝統として、やよいのハイ、ターッチ!でπタッチをする
百合子のほっぺむにー!を間違って乳首むにーして怒られたい
844 : せんせぇ   2018/09/20 14:58:48 ID:LroKuTjq.w
詩花ちゃんと昴ちゃんと3人で仲良くしたい
845 : プロデューサー殿   2018/09/20 21:54:38 ID:ChfpHZ4TKY
寝てるやよいの唇を奪いながら、ノーブラトレーナーをめくり上げて膨らみかけおっぱいを愛撫したりパンツの中の割れ目をなぞりたい
口の中に突っ込んで床○ナ感覚で腰を振り、一発目を飲ませたい
パンツを剥ぎ取って割れ目の中をトロットロになるまで舐め回し、チ○ポをあてがいピストン素振りしたい
ゴムなどという軟弱な物は用いず完全に○ませる目的で現役JCアイドルのロリマ○コ処女を勝手に奪って根元まで入れ、熱く柔らかい無数のヒダが不規則に絡みつき、キツキツに締め付けてくる上質の雌穴に根元まで入れたらしばらくそのままにして、これから支配する雄の象徴の熱と体積と形状を思い知らせたい
無許可での行為であるにもかかわらず、やよいが今日この日自分に種○けされる為に生まれてきた事に感謝しながら、卑劣にも無抵抗の身体を存分に突きまくりたい
美少女顔をベロベロ舐め回したり肉詰まりの程良い乳首に吸い付いたりしながら腰の振りを激しくし、「○め!妊○しろ!」と繰り返し呟きながら○法ロリマ○コの中に数億の○子を流し込みたい
○む確率を少しでも上げる為に身体をガッチリホールドして腰をうねらせる事で○宮口をこじ開けながら最後の一滴まで絞り出したい
目が覚めて割れ目から垂れる○種と血の混合物に気づく瞬間を物陰で確認したい
846 : 兄ちゃん   2018/09/21 01:48:11 ID:MszwAaN1JE
>>828から

もはや○まされることしか頭にないのかまだあてがっただけの勃○チ○ポへ早く早くと言わんばかりの迎え腰でヘコヘコ挿入のおねだりをする未来。
そんな人一倍好奇心旺盛な初物雌穴へ優しさも余韻も無いただ都合のいい精○タンクとしての自覚を植え付けるかの如く根本まで一気に挿入。
狭い穴を無理矢理抉じ開けられる痛みと子宮口が押しつぶされる衝撃、そしてチ○ポでしか与えられない極上の快楽が一瞬で押し寄せ潰れたカエルのような声を出しながら白目を剥き、泡を吹いて失神する未来。
横で自身の発情マ○コを物足りなそうに慰めていた静香も流石に心配だったのか未来へと駆け寄り声を掛ける。
ぎっちりと大人チ○ポが収まった中○生マ○コからは、初物とおもしき痕跡は見当たらない。恐らく未来と関係を持っていた静香が先に奪ったからだろう。処○は何かと手間がかかる分ありがたいが、それはそれ。初物を逃した無念は後日静香の身体で払ってもらうとしよう。とりあえず脳細胞がいくらか死ぬほどの絶頂地獄がちょうどいい。
847 : 箱デューサー   2018/09/21 01:49:52 ID:MszwAaN1JE
そろそろ目を覚ましてやろうとチ○ポを限界まで引き抜き、再び奥へ重い一撃。短い叫び声を発し目覚めた未来、え?え?と自分が置かれている状況がまだ理解出来ない様子。そんなことはお構いなしにただの扱き穴としての使命を無理矢理全うさせる。
訳が分からずただ暴力的な快楽が脳を焼き続ける状況に喚き怯えだす未来。「大丈夫、大丈夫だから」と静香は優しく囁きながら、口元に散った泡を丁寧に舐めとりそのまま舌同士を絡めだす。
そんな優しさを見せる静香の尻をバチンを叩く。プシッと○液が飛び散りそれだけで軽くイッた様子の静香へあることを指示する。
一瞬生まれた躊躇いの間を再度尻を叩くことで打ち消す。マ○コからはまるで零れたはちみつのように愛○が垂れ流され、絶対服従を身体に刻み込まれているようだった。
静香はおずおずと膝を立て、まだ意識の正常でない未来の顔上を跨ぐと、そのまま自身の発情マ○コを下ろしグリグリと押し付けた。
恐らく2人の時はしたことも無いであろう変態的なプレイ、しかし静香の顔は徐々に愉悦を孕んだ笑みを見せ、未来の顔面から与えられる快楽を夢中で貪っているようだった。
848 : プロデューサーさん   2018/09/21 01:51:20 ID:MszwAaN1JE
また一つ静香の雌の本性を剥ぎ取った悦びに思わず腰の動きが速くなる。もはやただの性○処理道具と化した未来の脳には、チ○ポから与えられる永続的な快楽と息が出来ないほどに押し付けられる静香の発情マ○コから滴る本○汁の味しか送られてこない。
朦朧とする意識の中、それでも苦痛を遥かに超える快感によって、自分がアイドルなんて高尚な存在ではなく、ただ相手の性欲を吐き出すのに都合のいい存在であるべきなのだと実感した。
今はただ、社会の倫理とか、常識とか、そんなものどうでもいいから無責任に無遠慮に、この疼いて仕方ない子○にたっぷりと種付けされてほしい。そのためなら後のことはどうだっていいとさえ思い始めていた。
やがてピタッと動きを止めたチ○ポから大量の精○が押し付けられた子○口へと排出される。待ちに待ったその快感はまるで頭を殴られるような危険な感覚を伴い、たまらず頭を仰け反らせ逃がそうとするもそれは叶わない。
チ○ポが脈打つたび新鮮な子○汁が○宮を満たし、下腹部がポッコリ膨らむほどに注がれていく様を見た静香も、その光景を自身に重ねたのか程なく絶頂。ドロリと大量の愛○が未来の顔に広がり、匂いが取れないほど髪の毛にもくまなく撒き散らかされた。
849 : 彦デューサー   2018/09/21 01:54:13 ID:MszwAaN1JE
絶頂の余韻の中腰を上げ未来を見ると、だらしなく舌を垂らし白目を剥いて絶頂を受け止めている最中だった。ひゅー、ひゅー、と口内に溜まった静香の愛○をあぶく立たせ、いつ冷めるとも知らない快楽にビクンビクンと全身を震わせている。
その姿を見た静香は狂気を孕んだ瞳で満足げにほほ笑んだ。未来には常に庇護欲が働くのか、深い関係になっても相手をいたわり常に優しくあろうとする静香。
だが心の奥底では、そんな未来とままごとのような行為ではなく、もっと黒く淀んだ性欲をぶつけてドロドロに汚したい本心が隠されていたことを知っていた。
常識や理性を捨てて、立派な雌犬に仕立て上げるには必要なことだった。これで静香は完全に生まれ変わっただろう。
ずるりとチ○ポを引き抜くと、「お゛っ」という声と共にぽっかり空いたマ○コから大量の精液が流れだした。確実に孕む量だ。どっちにしろこれからも使っていくことに変わりはないが。
850 : 箱デューサー   2018/09/21 01:54:34 ID:MszwAaN1JE
おもむろに静香の髪を引っ掴み、チ○ポの前へ。まるでプログラムされているかの如くごく自然に舌を這わせ、掃除を始めようとする。
だが折角なのでご褒美を与えようと思い、両手で頭を掴み、口内にねじ込んで激しくイラ○チオ。時折喉奥で固定し、涙目で耐える表情と逆流してくる嘔吐物の生暖かい感触を味わう。
ステージで凛々しく歌い上げる静香の口をオ○ホのように扱う征服感と満足感にトドメの喉奥固定で吐精。
苦しさに身体をばたつかせ鼻からは精○が逆流しちょうちんを作っていた。だがまるでチ○ポの脈動に呼応するようにぷしっ、ぷしっ、と愛○をまき散らす様は、確実に快感を享受していることを証明していた。
チ○ポごと飲み込む勢いで喉を鳴らし、精○を体内に蓄えていく。取り込んだ精○が静香の身体を形作る栄養の一部になるのかと思うと、俄然勃○は収まりそうにない。
口内から乱暴に引き抜き頭を離すと、力の抜けた体は床にくずおれ未来と折り重なるように倒れ込んだ。お互い息も絶え絶えで、特に未来は初回から完全にぶっ壊してしまったようだが、なんとかなるだろう。
腰を下ろし、今度は完全に熟しきっている静香のマ○コへと照準を合わせる…

続くかも
851 : お兄ちゃん   2018/09/21 22:33:36 ID:JMbm5DET5c
>>840の続き

バニースーツを着用してベッドで待ち構えるやよいと伊織と美希の元へ、既に猛々しく天にそそり立つチ◯ポを掲げてやってくると、3人は当然のように土下座で迎え入れ、「私達のような雌如きの為に◯起して頂き、ありがとうございます」と感謝を述べる。
たとえ万人の憧れを一身に背負うアイドルであっても、雌にとってはチ◯ポこそが最も尊い存在であると本能でも理性でも完全に理解しているのである。

両手をウサ耳付近でぴょこぴょこする可愛らしい仕草とは裏腹に、ガニ股で下品に腰を振ると胸元がゆるい為、そのたびにめくれて乳首が見え隠れする。
やよいは乳房の大きさの割に乳輪の肉付きが良く授乳に適しており、やよいの幼い身体と母性のギャップがよく表れている。
伊織は逆にやよいよりは大きい割に幼さを残す乳輪の大きさだが、逆にその幼さゆえに最もピンクに近い鮮やかな色をしている。
美希は乳房の発育の良さが目立つが、全体的には非常に堅実でバランスの良い乳輪をしており、芸術性にも実用性にも優れている。
どれもこれも実に煽情的だ。

まずは3人の顔にチ◯ポを擦り付ける。
快楽を求めるというのもあるが、どちらかといえば3人にとって誰が最も従うべき雄であるかを指し示す為の儀式的な意味合いが強い。
それでも、3人それぞれ方向性こそ異なるが、いずれも恵まれた容姿をしており、これらの美貌に醜い肉棒がまとわりつき、しかもそれを喜んで受け入れる美少女達という異様な構図で興奮が高まる。
3人の方もわざわざマ◯コにぶち込まれずとも顔に擦り付けられただけで最愛の雄のチ◯ポの感触・熱量・臭気を敏感に感じ取り絶頂に至ったらしく、多少タイミングは違えど3人とも芯から身を震わせる。
852 : おにいちゃん   2018/09/21 22:34:34 ID:JMbm5DET5c
>>851の続き

最も早く絶頂に至った美希にご褒美として一番フ◯ラの権利を与えると、寸分の間も無く行使する。
ベッドに仰向けで寝そべり、両脇にやよいと伊織を侍らせ愛撫しながら、美希に股座へ顔を近づけさせる。
あくまで所有物である為主導権は奪わせず、発情雌面で待ち構える美希の頬をチ◯ポで軽く叩き、しばらく焦らしてから奉仕を許可する。
美希はすべすべの手でチ◯ポを愛おしげに優しく撫で、鈴口に忠誠の口づけをするまでは上品で甘い雰囲気を醸し出していたが、口に入れた途端にその雰囲気をぶち壊すほど下品な音を立ててしゃぶり出す。
チ◯ポ越しに頬の裏の感触を覚えるほどタコのように激しく吸い付き、口内で不規則に舌を蠢かせる。
身体の根元から引っ張り出されるかのような身体的快感と、たった1本のチ◯ポを満足させる為だけに先述の美貌を台無しにしてクッソ無様なひょっとこヅラを晒してまで献身的に奉仕される精神的充足感で、まずは第一撃を、口内で鈴口にへばりつく美希の舌に撃ち込む。
一滴も溢さなかった事を示すかのように顔を向けて口を開けると、抜けた◯毛が?や舌の上にへばり付いていて、ようやく取り戻した美貌がまた台無しになっている。
それらを拭い取り、口の中の精◯と混ぜ、よく噛んで味わってから一気に飲み干す。
再び口を開けて完食をアピールするも、歯の間に毛が挟まって未だにその美貌を台無しにし続ける。
853 : Pさぁん   2018/09/21 22:35:15 ID:JMbm5DET5c
>>852の続き

立ち上がると急に尿意を催したので、「伊織、トイレ」と一言だけ言うと、飼いならされた忠犬のように、他に何も言わずとも自然と正座して顔を上げ、手を皿にして口を開けて舌を出し、雌が雄に排◯物を恵んで頂くのに最もふさわしい型を披露する。
やよいと美希は次の快楽を求めて足元に縋り付き、浅ましく乳房を太腿辺りに擦り付けてくる。
大財閥の令嬢をチ◯ポで敗北させ、即席小◯器に堕とした圧倒的優越感に身を震わせ、ジョボジョボと伊織の口に小◯する。
散々良い物を食べてきたはずなのに、こんな排◯物が何よりも美味であるかのように出来るだけ溢さないよう必死で飲み続ける。自分の身体が生理的に不要と判断したものが生長期の金持ち美少女の栄養になるのかと思うと再び勃◯が促され照準が狂うが、そのお陰で伊織の美貌を穢すかのように顔にもかかる。
出し終えたらチ◯ポを振り、残滓を伊織の顔に飛び散らせ、終始小◯器扱いを徹底する。それでも先端に残った分はやよいと美希が丁寧に舐め取る。
854 : ぷろでゅーしゃー   2018/09/21 22:35:46 ID:JMbm5DET5c
>>853の続き

この前はかなり乱暴にしてしまったので、今回は優しくしてやろうと思い、座って脇に侍らせていたやよいを抱き寄せ、甘い口づけを交わす。
唇と口内を優しく撫でるように舌を這わせ、バニースーツの上から胸部、腹部、臀部を愛撫すると、やよいは蕩けた雌顔を晒す。
扱いの差に文句を言う伊織と美希にはキ◯◯マを片方ずつしゃぶる権利をくれてやって大人しくさせた。
伊織は不満そうな顔をしているが、本音では喜んでいるのは明らかだ。
今更だが中◯生にしては過ぎた行為をさせているのかもしれないが、この3人はむしろ中◯生にして、雌の最大の幸福をもたらす精◯の量産に貢献している事に誇りを持つべきである。
やよいをM字開脚で座らせ、股間部分を開いて現役JCアイドルロリマ◯コに指を入れる。四つん這いになり、舌で割れ目をなぞり、やがて中へ侵入する。
よがりまくるやよいを羨ましがる美希は関心を向ける為に、勝手にケ◯穴奉仕を始める。確かにケ◯穴奉仕は雌の義務とも言えるが、許可した覚えはない。後で何か罰を与える事にした。
伊織は身の程をよく弁えており、文句は言うが決して自分勝手に行為に及ばない。良い子にしている褒美に、手持ち無沙汰の片腕で胸元に手を突っ込み、直におっぱいを揉みしだいてやった。
延々と愛撫する割れ目から、過剰なまでの粘液が溢れ出す。お互いに我慢の限界だ。
今回はやよい1人に集中したいので、伊織と美希にはマ○コキを許可してやる。
855 : バカP   2018/09/21 22:36:35 ID:JMbm5DET5c
>>854の続き

やよいの腰をガッチリと掴み、雄を歓迎する準備万端のロリマ○コに少しずつ挿れていく。当然ゴムなど使わず、ナマだ。雄の生存本能が、この雌が種を残すのに適していると伝えてくる。
少し進む度に張りのあるヒダがぷるんと弾み、チ○ポの表面を撫でるように滑る。
小○生相当の身体相応の体温をまんべんなく感じさせ、柔らかさを感じさせながらも、○液の滑りを加味すればちょうど良い具合の締め付け。
良くも悪くも痩せ型である為、雌としての体型的な面ではどうしても他の2人に一歩及ばないが、マ○コの具合の良さは他の追随を許さない。
おっぱいも正面から見れば横の広がりを感じさせない程だが、逆にそのお陰でぷっくりとした乳首が目立ち、その魅力をシンプルに伝えてくる。
まさにロリマ○コとドスケベロリボディの見本のような存在である。
奥まで挿れると、それはまさに至福。ヒダを不規則かつ強く絡めるマ○コ、両腕両脚を絡みつけるような抱擁。雌を抱く快感が全てそこにあった。
そこからは一心不乱にやよいの身体を貪った。顔中至る所を舐め回し、挿入を保つ為に浅くペースの速いピストン。射○などあっという間だ。
子○口に先端を密着させ、大容量のキ○○マの中身を容赦なく絞り出す。
精○が泳ぐ道筋を作るのではなく、卵○の周囲を完全に取り囲む程の量を注ぐ事で、全方位から攻め立て、確実に○ませる。選ばれた雄としての使命を全うする。
全て出し切って精○の勝利と卵○の敗北を確信したら引き抜いて、種○けして頂いた事への感謝、妊○したら絶対に産む事を宣言させたい。

続く
856 : ぷろでゅーさー   2018/09/21 22:44:37 ID:YvCa2CV0uo
長文兄貴、書くのはいいし読んでるけどageたらいかん(違ったらごめん)
857 : 彦デューサー   2018/09/21 22:47:48 ID:JMbm5DET5c
1回チェック外し損ねてたかもしれません。申し訳ありませんでした
858 : Pちゃま   2018/09/21 23:25:56 ID:yi/3NyDJdA
ほどよい肉付きの腋とふとももが┣┫すぎて......

右腋はライブ直後にむしゃぶりついて、むわっとくる包み込まれるような匂いと爽快な塩味を堪能したい
左腋はそのまま半日ぐらい放置して、熟成されたツンとくる刺激臭と重厚な苦味を堪能したい
そして手袋したままの手で扱かれて、布地のざらざらとした感触にすぐに達してしまって、むっちりとしたふとももにぶっかけたい

そして優しく抱きしめられて、目を合わせて頭をなでられながら今日もいっぱい出ましたねって言われて、その時にねっとりとした口臭を嗅がされて再び勃◯して、また大きくしちゃったんですか?って言われてそろりと2~3回だけ擦られて期待させられたところで先端に軽くキスされただけで明日までおあずけですって言われて、カウ◯ー液を溢れさてパンツをぐしょぐしょに汚しながら次の日まで悶々と過ごさせられたい
859 : 我が友   2018/09/22 04:14:12 ID:mwQLBKbyMQ
>>850から
虚ろな目で横たわりぜいぜいと息を吐く静香。勢い余っておよそアイドルが発してはならないほど盛大なゲップを披露すると、胃から逆流してきた精○が口元で大きな泡を作る。ザー○ン鼻ちょうちんとお揃いの間抜けな光景に、もはや人間としての尊厳などどこにも残されていなかった。
やがておずおずと身体を起こし四つん這いになると、今しがた向けられたチ○ポがスムーズに挿入されるよう腰を突き出し、雌穴を両手でしっかりと広げてみせた。
いよいよ次は私が○まされる番…先ほどまで虚ろだった目は爛々と輝き、孕○袋としての本懐を遂げようとする静香。そんな期待をぶち壊すかの如く、既に肥大化したク○トリスを指先で摘まむと、ねじ切る勢いで強く押し潰した。
喉を傷めるほどの絶叫を発し悶える静香。それでも苦痛が快楽に変わるほど徹底的に調教された身体はガクガクと震え、パクパクと切なげにマ○コをひくつかせる。
これがおしおきだと悟った静香は謝罪の言葉を何度も口にし、身体をチ○ポの前へと向きなおす。快楽は与えてくださるもの、脳に刻み込まれた常識を忘れ己の欲望のためにそれを無償で得ようとしていた自分を恥じた。
860 : プロちゃん   2018/09/22 04:16:02 ID:mwQLBKbyMQ
>>851から
静香は三つ指を突き、深々とチ○ポに向けて土下座。日頃から雌犬として扱って頂ける喜びと、都合のいい扱き穴としてマ○コを使って頂ける至福、便所で用を足す感覚で孕○汁を子○へ捨てて頂ける感謝。
万感の思いを込めて頭を垂れ、快楽のお恵みを嘆願する静香。額を床に擦り付け必死にチ○ポを求める様はまさに理想的な雌犬そのものだった。
本来こういった礼儀を未来にも叩き込むつもりだったが、当の本人は意識があるのか無いのかはっきりしない目でぼーっとこちらに顔を向けるだけ。
これは指導役である静香の責任だ。身勝手な主張をさも当然の如く受け入れる静香は一層額を床に押し付け謝罪。チ○ポのお預けを予感したのか泣き声混じりに
許しを請うその姿は一層チ○ポを固くさせた。
許すことを伝えると「ありがとうございます!ありがとうございます!」と何度も土下座。おもむろに仁王立ちすると、すぐさま察したのか静香は膝を立て、眼前にそそり立つ先端へ服従のチ○ポキッス。
そこの壁に手を付くよう指示すると、そこにはかつて自身を武道館のステージへと押し上げた一枚のポスターが貼ってあった。万雷の拍手の中、全てを出し切った満足感に微笑むその表情はまさに、時代を創る未来のアイドルとしての風格が漂っている。
その輝かしい歴史を持つ人物が今や、腰を突き出し今か今かとチ○ポの挿入を待ちわびる無様な雌犬だ。
完全にチ○ポに屈した彼女に、もはや過去の栄光などどどうでもいい。むしろそんな記憶すらも快楽を生みだす一つの要素として脳内に組み込まれているようだった。
861 : せんせぇ   2018/09/22 04:20:23 ID:mwQLBKbyMQ
間違えました。>>860>>859からです。

>>860から
ぽたぽたと白濁した愛○まみれの穴にくちりと鈴○を這わせると、もはや麻薬中毒患者のような危ない目をチ○ポに向け、ふーっふーっと息を震わせる。
髪を引っ掴み顔をポスターに向けさせる。過去の輝かしい自分と人間以下の扱いを喜んで受け入れる今の自分を徹底的に比較させながら一気に元アイドルマ○コを貫いた。
無遠慮に腰を打ち付けながら、今の自分はどういう存在か口にさせる。快楽に邪魔され「お゛、お゛っ」と獣染みた喘ぎ声を発しながらも必死に言葉を紡ぐ。
自分は男に支配されるために生まれた存在であり、チ○ポに奉仕することこそ生きる喜び。
アイドルだろうが中○生だろうが関係無しにチ○ポを差し出されれば都合のいい精○排泄穴としてすぐさまマ○コを差し出さなければならない家畜以下の孕○袋にすぎない。
ポスター越しにこちらを見つめる過去の自分を前に嬉々として宣誓。築き上げてきた尊厳をぶち壊すその行為すらもはや快楽でしかなく、マ○コ襞はますますうねり締めあげてきた。
今や歌で大勢の客から認めてもらうことより、大量の○種汁で卵○を犯され受○することしか考えられないようだ。完全に降りきった○宮口が今か今かと鈴○に吸い付いてその瞬間を待ちわびている。
862 : Pしゃん   2018/09/22 04:23:09 ID:mwQLBKbyMQ
>>861から
既に脳細胞がいくらか死滅したほどに絶え間ない絶頂を繰り返す静香はもはや人間らしい言葉すら発することも出来ず、うめき声を響かせるのみ。完全にバカになってしまった所へ突然の快感が襲い掛かった。
ちらりと後ろを見ると、いつの間にか起き上がった未来が足に縋りつき、そのまま顔を尻穴へと押し付けていた。生暖かく弾力のある感触が皺を舐り、やがて腸内へ差し込まれると円を描くようにグチュグチュと舌を動してきた。
こちらを覗き込む瞳は依然虚ろのままだが、それでも懸命に尻穴奉仕を続ける未来。
先ほど排泄されたばかりの精○が垂れ落ちる自身のマ○コを慰めながら、的確に射○を促すその行為、天性の雌犬気質を見せつけられるかのようなその姿に昂りが止まらず、金○が急速に精○を増産させていく。
指が沈み込むほど強く腰を掴み、もはや立ってるのがやっとの静香をオ○ホの如く扱いスパートをかける。ぐるりと白目を剥いたまま悲鳴のような喘ぎ声を断続的に繰り返す。口からあぶくが漏れ出し、垂れっぱなしの鼻水と涙も相まって、整った顔立ちは汚れていない箇所が無いほど無残な光景だった。
やがて限界に達し、トドメの一撃。奥の奥までチ○ポを飲み込ませ、押し潰した子○口へと新鮮な子○汁が排泄された。
ポルチオを強烈に刺激され、その暴力的な快楽から沈みかけていた上半身が強制的に起き上がる。つま先から頭の先、脳の奥底にまで行き渡った危険な信号から本能がどうにか逃れようと無意識に頭を仰け反らせるが、未だ子○へと送り続けている特濃精○がそれを許さない。
863 : プロデューサーさん   2018/09/22 04:26:38 ID:mwQLBKbyMQ
>>862から
脳の回路がチリチリと焼き切れる感覚を味わいながら、ただ無責任に放出される○ませ汁を受け入れるしかない静香。もはやまともな思考すら出来なくなりつつある頭に浮かんだのは、雌に生まれたことの悦び。許容量を超えて満たされつつある○宮は未だ貪欲にゴクゴクと精○を飲み込んでいき、すらりとした体躯の一部分がぽこりと山を成すほどだった。
未来は射○中限界まで舌を伸ばし苦みが口の中を支配するほど奥まで差し込むと、ズズズッと中身を吸いだしていた。そのあまりの気持ちよさはいつもより長く濃い、満足感ある射○を促し、より一層静香の快楽を増幅させる。
もしかしたら未来は、ただ男を悦ばせる天性に長けてるだけでなく、静香をも満足させたい一心が心の奥にあったのかもしれない。あるいは壊れゆく静香を救いたいがため早急に射○させたかったか…いずれにしても、まさに逸材としか言いようがない。
864 : ぷろでゅーさー   2018/09/22 04:28:13 ID:mwQLBKbyMQ
>>863から
長い長い射○が終わり、チ○ポを抜いて掴んでいた腰を離すと、ずるずると壁を這いながら床へ崩れ落ちる。巻き込んだポスターがビリリと破れていき、それは過去の自分との完全なる決別を意味しているような趣があった。
そして未来も尻穴から口を離し、えへ、えへ、と壊れた笑みを浮かべながら静かに床へと沈み込む。傍らには静香の顔。ひゅーひゅーとか細い息を吐き、相変わらず白目を剥いたまま体内に残留する快感に全身を痙攣させている。ビクンと震えるたび排泄した精○がマ○コからごぷっと際限なく溢れる様は、ある種人体の神秘を思わせるようだった。
そんな完全に堕ちきった静香を未来はただ壊れた笑みを浮かべ見守っている。だがその笑みは時折普段のような思いやりに満ちた笑みのようにも見えた。
実に興味深い組み合わせだ。やはり2人を選んで正解だったようだ。静香の変態性を更に暴き、未来に雌犬奉仕の才を見た。二人はますます成長してくれそうだ。
だがこんなものでは無いだろう。まだまだアイドル(チ○ポ穴)としての道は、始まったばかり…

とりあえず一旦ここまで
865 : 彦デューサー   2018/09/22 13:33:32 ID:nW2kAR4Jd2
みらしず調教長文兄貴すき
えっちだしシンパシーを感じる


>>855の続き

勝手なケ○穴奉仕した罰として、両手を縛られ、吊り上げられる両腕。両脚を別方向に吊り上げられ、ちょうどV字開脚となっている。
クリ○○スに貼り付けられたローターは微震の状態。常日頃から忠誠を誓い、自身のマ○コを幾度となく使って頂いたチ○ポと比べればまさにおもちゃ程度の代物に過ぎず、常にじらされているだけで快楽を与えるには程遠い。
その事を訴えようにも、口に填められたギャグボールに遮られ、最低限の呼吸しか認められていない。それが、美希の現状である。

そんな美希の目の前から少し離れて仁王立ちし、両側からチ○ポに顔を近づけているやよいと伊織に奉仕を命じる。
その意図を理解している2人は、美希に見せつける為に敢えて正面には回らず、そのままの位置で奉仕を開始する。
866 : Pちゃま   2018/09/22 13:34:25 ID:nW2kAR4Jd2
>>865の続き

同時に亀○に忠誠のキスを済ませると、やよいはカ○首に舌の先端をあてがい、素早く上下左右にはためかせる。
そして、根元に舌全体をしっかり密着させ、少し押しつけるような力加減を保ったまま少しずつ上へ上へと這わせていく。
付着した唾液を頼りに、今度は唇を根元にあてがい少し強く吸いながら同じ要領で這わせる。
雌穴を通す際に摩擦の激しい部分をより丁寧に掃除して、これからも末永く使って頂こうというチ○ポへの隠しきれない忠誠心がうかがえる。
伊織はキ○○マに口づけし、丁寧に舐め始める。ザラザラとした表面だけでなく、つるんとした裏面も器用に活用する。
手前の玉を口に含み、唇で軽く引っ張ったり圧迫したりしながら、舌で転がす。
そして時々持ち場を離れ、やよいとタイミングを合わせて左右対称に、舌を竿に這わせる。
優秀な遺伝子を蓄えている神聖な部分に全身全霊を以て奉仕し、あわよくばそのお零れを頂戴しようという雌の本能が顕著に表れている。
美希は涙目で羨望と嫉妬の眼差しを送り、まるで自分も参加しているかのように、ギャグボールをチ○ポに見立てて舌を這わせている。
恐らく手の自由がきいていれば、待望のチ○ポ奉仕を想像しながらマ○ズリしていたのだろう。
867 : 仕掛け人さま   2018/09/22 13:34:53 ID:nW2kAR4Jd2
>>866の続き

やよいは先ほどの愛情たっぷり種○けに満足していたのもあって、持ち前の優しさと友情から伊織にメインディッシュを譲る事にし、役割の交代を提案する。
喜んで同意した伊織は早速大口を開け、出し切った舌に沿って情けなく唾液を垂らしながらチ○ポを口に含む。
やよいは間に立って美希の視線を遮らないように、股ぐらの真下に潜り込んで、○袋のつなぎ目をなぞるように舌を這わせた後、一気に玉を2つとも口に含む。
伊織の口は雌穴の快感に見劣りしないよう必死で吸い付き、激しい勢いでチ○ポを出し入れする。
やよいの口は器用に2つの玉を丁寧にすりあわせ、精○量産に貢献する。
どちらも舌を扱う事を忘れていない。口全体でチ○ポを満足させる事だけを考える、雌の鑑のような行動。
ジュポジュポを下品な音をただ聴くだけの美希は、恨めしそうにフーッフーッと激しい呼吸を繰り返すばかりだ。

2人の献身的な態度と美希の表情で満足したので、伊織の頭を押さえつけ、喉奥に褒美を打ち付ける。
伊織にとってはこれまで食べてきたあらゆる高級料理よりも美味に感じる雄の○種汁を余す事なく飲み下す。
呼吸が苦しくても、口では○めない分、せめて出して頂いた貴重な精○は栄養に代えなければならないのが雌の義務である。
現役JCアイドル美少女の口○器にひとしきり出し終えてチ○ポを取り出し、やよいと伊織の顔で粘性を拭き取る。
出し終えても雄の尊厳を示す為に雌をチ○ポ拭きとして活用しなければならないのが雄の義務である。
868 : 兄ちゃん   2018/09/22 13:35:30 ID:nW2kAR4Jd2
>>867の続き

拭き終えて美希の元へ近づき、ギャグボールだけ外してやる。
許しを請う美希に対して、また尿意を催したと告げると、必死に口を開け、舌を突き出す。
謝罪が認められ、しかも小○を飲ませて頂けると思い込んでいるのだ。
その大口めがけてチ○ポを差し出すフリをして、美希の顔に唾を吐きかける。
そんな都合良く許してやるわけが無いと痛感させると、再びギャグボールを填めて美希の元を去る。

先ほど伊織には飲ませたので、トイレを命じたのはやよいの方。さっき伊織にメインを譲ってやった褒美も兼ねてだ。
伊織の時とは違う形で満足してほしいという配慮から、犬のお座りのような姿勢で放○を待ち構える。
一番身体が幼く、年齢も一番下なのに、本当に出来た雌である。
皿のような形状に変え、お○っこを受け止めるのに特化した舌めがけて排○すると、ハイペースで喉を鳴らし、もれなく体内へ蓄えていく。
最後の口内一杯分はすぐには飲み込まず、優しい微笑みを浮かべながら口の中でゆすぐようにしっかりと味わう。
そのたびにやよいの頬が膨らみ、そこに排○物の存在感を覚えて、興奮を覚える。
残しずつ喉を鳴らし、飲み込んでいく。チ○ポを振って、やよいの美貌に残○を飛び散らせる。
869 : ハニー   2018/09/22 13:36:00 ID:nW2kAR4Jd2
>>868の続き

左右それぞれの腕を組むやよいと伊織を伴い、再び美希の元を訪れる。
見せつけるかのように2人にキスしたり、胸元をまさぐる。
泣きじゃくって顔がくしゃくしゃになった美希を見て、反省を確信し、ギャグボールとローターを取り外す。
「ちゃんと謝れば許してやる」と告げると、本当に反省していたようで、あらかじめ考えていた謝罪の言葉をスラスラと述べていった。
「雌の分際で許可無く行為に及んでしまったミキを許して下さい。ミキはハニーのおチ○ポ様に従い奉仕する為だけの雌です。」
これが、テレビで観ない日などない現役JCトップアイドル美少女の言葉である。
雄の衝動をひとまず抑え、開けっぴろげた美希のマ○コを素足で軽くこねる。
ここは何だという問いに、「ハニーのおチンポ様を満足させ、ハニーの優秀な遺伝子を残す為だけの雌穴です」と答えさせる。
我慢した甲斐があった。しかし、今日はまだ伊織とはしていない。
反省したとはいえ悪さをした美希と先にするのは伊織に悪いと考え、両腕両手の拘束だけ外し、これから伊織とするところをオカズにマ○コキする事を許可した。
870 : 我が下僕   2018/09/22 13:36:29 ID:nW2kAR4Jd2
>>869の続き

四つん這いで発情したメスウサギと化した伊織のロリマ○コをほぐしてやる。
やよいにはケ○穴を含めて自由に奉仕する許可を与えて、これから伊織を○ませる為のサポートを任せる。
挿入を開始すると、まずはキツキツの入口が手荒に歓迎し、トロットロの中身が暖かく包み込む。
伊織の性格をそのまま再現したような、外面と内面のギャップが特徴的なロリマ○コには独特の魅力がある。
中身に若干の緩さを感じる分、総合的に見ればやよいの方が具合が良いのだが、同じロリマ○コでもこうも違いがあれば、毎日していても両者共に飽きが来ない。
こういう所でもコンビネーションの良さを見せるのがやよいと伊織という雌である。
土下座のような姿勢をした伊織に覆い被さるようにして腰を振り舞わず。単なる直線的な出し入れではなく、トロットロの中身をえぐるように角度を変えなから突きまくる。
やよいは目の前に座り、膨らみかけおっぱいを差し出す。腰振りをしながら乳首に吸い付くと、行為の邪魔にならない力加減で軽く頭を抱きしめてきた。
ロリマ○コだけでなく、密着した伊織の背面と、やよいの胸元。
全身がドスケベロリボディに包まれ、その快感がダイレクトにキ○○マに伝わり、伊織を○ませるのに十分な量の精○が生産される。
871 : 箱デューサー   2018/09/22 13:36:50 ID:nW2kAR4Jd2
>>870の続き

大財閥の令嬢にして、トップアイドルの美少女JC。自分の遺伝子の価値を高めるには十分すぎる上等な雌で、雄として生まれた意味を果たしたいという欲望で頭がいっぱいになる。
仰向けに寝かせて、より激しく突きまくる。上等な人種も雌に生まれた以上、チ○ポで敗北を教えてやるのが雄の義務である。
激しさを増す度に、美希も手の動きを加速させ、その快感を再現しようとする。
やよいは天を仰ぐケ○穴を舐め回し、吸い付き、射○欲が全身から溢れ出すような快感を追加する。
トロットロの中身なりに必死で締め付けてきて、伊織も完全に精○を受け容れる準備が整ったのを確信し、伊織の身体をガッチリと抱く。
キ○○マから尿道へドロリとした感触を覚えながら、伊織の○内最深部に、大量の遺伝子塊を注ぎ込む。
100点満点の無様なアヘ顔を晒し、チ○ポが脈動し侵略因子を撃ち込む度に身体を芯から震わせる。
伊織はダブルピースで雌としての至上の幸福を示しながら、チ○ポへの敗北と永久の服従を宣言し、雌として責任を持って○み、産む事を誓う。

美希もほぼ同時に達したようだった。
872 : プロデューサー様   2018/09/22 20:27:28 ID:V1TfobrlOA
可憐の重厚な尻肉に挟まれた未熟なア◯ルを右手の人差し指と中指で激しく掻き回して潮を吹かせてあげながら、それを口で受け止めて飲んであげたい
そしてどろどろに汚れた指を見せつけながら嗅いであげてたら「汚いからダメです」って恥ずかしそうに言うので、なぜ汚いのか理由を聞いたら顔を真っ赤にしながら教えてくれて、じゃあきれいにしてって言うとねっとりと舐めてくれて、その舌遣いと感触に思わず勃◯しながら我慢できずに指を挟んでディープ◯スするようにして一緒に匂いと味を堪能しながら、左手の人差し指と中指で前の穴も掻き回してあげたい
再び右手でア◯ルを掻き回してあげながら、白い固形物の混じった白濁液でどろどろになった左手を見せつけながら嗅いであげて、この粘液と固形物は何なのか聞いてあげたら再び恥ずかしそうにしながら教えてくれて、同じようにディープ◯スするようにして右手とは違った匂いと味を一緒に堪能したい
右手でア◯ルの匂いと味を、左手で前の穴の匂いと味を交互に堪能しながら、可憐には両手で勃◯したそれを溢れるカウ◯ー液でぐちゃぐちゃにしながら扱いてもらって、空っぽになるまで可憐の手に何度も射◯して、もう何も出なくなってもそのまま扱き続けられたい
最後に残り僅かな体力と精力を振り絞って、まずは汗と汚れの混じったぬめぬめとした感触を味わいながらア◯ルを激しく深く突いてあげて、仕上げに愛○と潮でぐちゃぐちゃになった前の穴も激しく深く突いてあげて、その間に辛うじて再生産された精◯を一番奥で解き放ってあげたい
そして疲労困憊なところに「私はまだいけるんですけど?」って可憐に恥ずかしそう言われながらだらしなくなったそれをやさしく扱かれて、何も出ない射◯を延々と繰り返させられたい
873 : プロちゃん   2018/09/22 20:28:09 ID:V1TfobrlOA
歌織さんの引き締まった尻肉に挟まれたオトナなア◯ルを右手の人差し指と中指で激しく掻き回して潮を吹かせてあげながら、それを口で受け止めて飲んであげたい
そしてどろどろに汚れた指を見せつけながら嗅いであげてたら「そういうのが好きなんですか?」ってオスを誘うメスのような顔で言ってきていつの間にか攻守が逆転してて、「どんな匂いがしますか?」って聞いてくるので詳しく解説してあげると「じゃあ味も教えてください」って言われて自分の指をねっとりと舐めていると「美味しそうですね」って言いながら歌織さんが指を挟んでディープ○スしてきて、一緒に匂いと味を堪能しながら歌織さんの舌遣いと感触に思わず勃◯してたら「左手はこっちですよ」って言いながら前の穴に導かれて、同じように人差し指と中指で掻き回してあげたい
しばらくすると「じゃあ次は左手を見せてください」って言われて、右手で再びア◯ルを掻き回してあげながら、左手を引き抜いて見てみたら白い固形物の混じった白濁液でどろどろになってて堪らず嗅いでたら「やっぱり好きなんですね!」って言われて、同じようにディープ◯スされるようにして右手とは違った匂いと味を一緒に堪能したい
874 : Pくん   2018/09/22 20:28:28 ID:V1TfobrlOA
>>873
右手でア◯ルの匂いと味を、左手で前の穴の匂いと味を交互に堪能しながら、歌織さんに「私の匂いでこんなに勃◯しちゃったんですか?」って言われて溢れるカウ◯ー液でぐちゃぐちゃにしながら両手で扱かれて、空っぽになるまで歌織さんの手に何度も射◯させられて、何も出なくなっても「もう出ないんですか?」って言われながらそのまま扱き続けられたい
最後に「じゃあ今度はそれで掻き回してください」って言いながらお尻を突き出して手で広げて見せつけられて、残り僅かな体力と精力を振り絞ってまずは汗と汚れの混じったぬめぬめとした感触を味わいながらア◯ルを激しく深く突いてあげて、そして愛○と潮でぐちゃぐちゃになった前の穴も激しく深く突いてあげて、その間に辛うじて再生産された精◯を一番奥で解き放ってあげたい
そして疲労困憊なところに「もう終わりですか?」って歌織さんに挑発するように言われながらだらしなくなったそれを激しく扱かれて、何も出ない射◯を延々と繰り返させられたい
875 : 仕掛け人さま   2018/09/24 10:31:00 ID:XBlswIrjtQ
>>871の続き

手で達し、深く呼吸する美希の脚の拘束を解いた。絶頂の喜びに免罪の喜びが混ざり、美希の口元が緩む。
伊織に種○けした満足感が却って再度の興奮を招き、次の標的を定める。
「挿れるぞ」と一言だけ言うと、美希は何度も頷く。
ぶっ飛んでいる伊織は休ませておいて、再びやよいに奉仕による補助を任せる。
自○によって濡れきったそこはあっさりとチ○ポを受け容れ、中へ迎えていく。
表面上は女として完成していると言っても良いくらい豊満な身体を持つが、それでもJCである事に変わりない。
それなりのキツさを感じさせ、ぷるんぷるんのヒダが絡みつく、紛れもないロリマ○コ。
やよいや伊織とは異なる抱き心地で、同レベルのマ○コを楽しめる。実に贅沢だ。

腰を抱きかかえ、ピストンを開始すると、美希は両腕両脚で身体をホールドしてくる。
落下などを気にせず、ただ腰を振っていれば満足できるチ○ポケースに自らを替えたのだ。
やや窮屈な抱擁に反して、弾力溢れる胸元の感触。たまらない。さらに唇を重ね、口内を貪る。最早ただの雄の付属品だ。
やよいが股下でキ○○マの裏とケ○穴にしゃぶりつく。雌に○種を植え付ける装置と化した気分だ。
876 : プロちゃん   2018/09/24 10:31:29 ID:XBlswIrjtQ
>>875の続き

一旦唇を離すと、美希は既に頭が飛んでいた。
眼は明後日の方角を向き、だらしなく舌を垂らし、うわごとのように「ハニー、ハニー」と繰り返す。
1日に31人もの男に好意を向けられる程の類い稀な美少女。アイドルとしてのスキルにおいても類い稀な才能を有する天才。
そんな上等すぎる雌をオ○ホ感覚で犯し、限界までよがらせている事だけで、射○に至る前から達成感で頭がいっぱいになる。
生まれながら自分の雌になる運命だったにもかかわらず、それを横取りしようとした過去の男どもに今やっている行為を見せつけながら中指を立てて「ざまぁみろ」と言えたら、どれだけ気分が良いだろうか?
やよいはキ○○マの上がり具合からフィニッシュのタイミングを察し、ケ○肉を拡げて顔を突っ込み、激しくケ○穴を吸い込む。それによって最後の箍が外れ、○宮最深部に精○が注がれていく。

美希の優秀な遺伝子を利用して、より高等な種を残したい。そんな雄の本能に身を任せ、「妊○しろ」「○め」と繰り返し呟き、絶え間なく尿道を脈動させる。
美希のマ○ヒダもまた、脈打ち、締め付け、中の○種を全て絞りだそうと励んでいる事で、選ばれた雄としてのプライドが回復し、あくまでオ○ホに精○をコキ捨ててやっていると言う態度で振る舞う。

元から飛んでいたのに、そこに種○けの快感が襲い、ぐったりと横たわる美希。その緩みきった笑みを浮かべる顔とだらしなく開いた口めがけて小○をし、完全征服を遂げる。

続く
877 : 我が友   2018/09/25 21:33:16 ID:ZcblfOb1pI
性に疎い環に女の悦びを教えたい。

仕事終わりに環を呼び出す。
無邪気に何の用か尋ねる環に大人の遊びをしようと誘う。
意味を理解していないが、遊びという言葉に敏感に反応してとりあえず喜び、快諾する環をいきなり抱き寄せ、唇を重ねる。
舌を入れて、しばらくの間正常な呼吸を妨げるように激しく口内を貪ると、蕩けた雌顔を晒す環。
今度は優しく、小鳥がついばむように軽いキスを繰り返しながら、環の小◯生のくせにませたおっぱいを弄り、ホットパンツ越しに割れ目を指でなぞる。
未知の感覚に身を震わせ、恐怖からか強く抱きしめてくる環の頭を撫でて落ち着かせながらも、割れ目をほぐすのは欠かせない。

遊びの準備に必要だと言って下を脱がせ、今度は直に、割れ目に指を入れてほぐす。
ロリマ◯コのぷるんぷるん肉ヒダの感触でチ◯ポがギンッギンになるも、後の楽しみの為に我慢してほぐし続ける。
ガクガクと脚を震わせ、立っているのも困難な程の快感を与えてやったら、逆さ吊りのような形で環を持ち上げ、割れ目を激しく舐めしゃぶり、最後の準備を整える。

逆さ吊りも手伝って、強烈な快感に耐えきれず、よだれを地に垂らして虚ろな表情な環を仰向けに寝かせる。
正常な思考もままならない状態の環に「挿れるぞ」とだけ言い、同意を取ったフリをして完全に戦闘態勢のチ◯ポを取り出す。
878 : ご主人様   2018/09/25 21:33:43 ID:ZcblfOb1pI
>>877の続き

当然、ゴムなど無粋な物は纏わない。JS美少女アイドルとヤれるのだから、絶対に○ませると心に誓う。
割れ目に当てがい、少しずつ侵入していく。初めての痛みで緩んだ表情が若干強張るが、しっかりほぐしたのと頭が飛んでいるおかげでそれほどの苦痛ではなかったようだ。
奥まで挿入し、環を抱きしめる。普段外で遊んでいる時以上の発汗で、平常時以上の体温を発しながら雌の香りをプンプン漂わせているのが心地良い。
しばらく静止して、その火照りとロリマ◯コの感触を楽しむ。
熱いヒダが痛みに近い閉塞感を覚える程に締め付けてくる。しかしその分、ヒダの弾力を確かに感じられる。それによって、身体中の血液がチ○ポに寄せ集められていくのがはっきりと分かる。雄の本能が全身全霊を以て種○けをすべきだと告げているのだ。

たまらずピストンを開始する。突く度に、肺を押しつぶされるように吐息の多い嬌声を上げる。○内のヒダは激しくかき回される度に蠢き、しかし常にチ○ポ全体を包み込んでいる。
最高だ。最高のロリマ○コだ。獣のような荒い呼吸を発し、幼い身体を容赦なく攻め立てる。
環のシャツをめくり上げると、そこで歳の割には発育著しいノーブラおっぱいが乳首をせり上げ、激しく自己主張している。吸い付かずにはいられなかった。揉みしだき、激しく吸い、舐め回す。
舌を突き上げ、よがりまくる環。その舌を銜え込むように、再びディープキス。
突く度に上がる荒い吐息を激しくぶつけ合う。
879 : プロデューサーはん   2018/09/25 21:34:15 ID:ZcblfOb1pI
>>878の続き

やがて、環は自分からキスを返し始めていた。ピストンを邪魔しないような加減で脚を身体に絡ませてきて、この快楽の海に対する執着の意を示してきた。
この行為の意味を理解していないとはいえ、環を堕とせた。その達成感から、キン○マがグングンせり上がる。

限界までピストンを加速させ、やがて静止して、トドメの一発。最大限の嬌声を以て迎え入れる環。
上等な雌で自らの遺伝子を残さんと、○宮奥に次々と精○が送られていく。
それに無抵抗どころか、抵抗する意味すら知らないJS。行為に夢中になるようどんなに配慮したとしても、レ○プである事に違いは無い。だが、その背徳感がこれほどの量の精○を量産させたのだろう。
「○娠しろ……!○め……!○め……!」と呟きながら、全身密着種○けプレスの体勢で、最後の一滴まで注ぎ込む。
無許可でまるで遠慮の無いJSアイドルロリレ○プを終え、引き抜くと、○宮を満たすには十分すぎた精○と純潔だった証が共に溢れ出ている。

その理由の分からない気持ちよさに満足げの環にダブルピースさせて記念撮影し、一生物のズ○ネタにしたい。


終わり
880 : プロデューサーはん   2018/09/27 00:41:34 ID:U4AILokVaY
長文ニキが走りきってる……
881 : バカP   2018/09/27 16:49:07 ID:kfMwGqv9n2
流石にここまで来るとえっち通り越してこわい
たまには純愛も見たいゾ
882 : ダーリン   2018/09/28 16:58:22 ID:Rr294TN4d2
環のおなかに顔うずめて寝たい
883 : 箱デューサー   2018/09/28 20:51:13 ID:9yRFyvla6Y
やよいママに授乳手コキされたい
884 : 我が友   2018/09/28 22:22:22 ID:THC0TB57Uo
毎晩可憐に、パ◯ティを脱いで大きなお尻を顔に直接擦りつけられて、1日熟成された匂いを嗅がされながら、どろどろに汚れた脱ぎたてパ◯ティで包んでねっとりと扱かれて、時間をかけて空っぽにになるまで搾り取られたい

歌織さんには、1日レッスンして濃厚になった口臭を嗅がさて、濃い唾液で鼻と周りをねばねばに舐められながら、汗だくの脱ぎたてパ◯ティで包んで激しく扱かれて、空っぽになっても延々と扱かれて続けたい

のり子には、脇で顔を挟まれて、いつもの革ジャンで1日蒸れに蒸れた腋の匂いを毎日嗅がされながら、手で痛いほどに乱雑に扱かれ続けて、のり子と目が合っただけで指一本触れずに射◯してしまうように躾けられたい

そしてそれを可憐に気付かれて、さらに厳しく躾けられて、可憐の口臭を嗅ぎながらでないと射◯できないように覚え込まされて、もう可憐がいないとダメな体に壊されてしまいたい
885 : Pチャン   2018/10/05 02:45:12 ID:3Ocdbq16.g
久々に覗いたらハイレベルな世界になってる
886 : プロデューサーちゃん   2018/10/05 21:54:23 ID:hX9ZkP09kA
琴葉にピンク◯ーターとア◯ルビーズをセットでプレゼントしてあげたい
どうやって使うのか知ってるはずなのに知らないふりをする琴葉に、どういうものなのか詳しく教えてあげて、実際に使ってあげたい

ピンク◯ーターを前の穴に入れてあげていきなりマックスにしてあげて、お漏らししながらイ◯せてあげたい
しばらく我慢していたのか、濃厚なアンモニア臭を嗅ぎながら、後ろの穴にア◯ルビーズをゆっくりひと粒ずつ入れていってあげたい
最後まで入ったところでしばらく放置して、前も後ろも同時にギチギチにいっぱいにされて、未知の快感に不安げな琴葉に優しくキスしてあげたら琴葉から激しくディープ◯スされて、そうしながら3粒ほどをゆっくりと出し入れしてあげたい

うっすらと汚れていくア◯ルビーズから漂ってくる匂いを、琴葉にも聞こえるように鼻をスンスンと鳴らしながら嗅いでいたい
そして、琴葉が刺激に慣れてきたのを確認したら、一旦全部入れた後に一気に全部を引き抜いてあげたい

琴葉は激しく果てて、汗だくになってぐったりとしている
ア◯ルビーズは先端にいくほどべっとりと汚れて、長期間溜め込んでいたのか先ほどのアンモニア臭とは比較にならないほどの、美少女のものとは思えない強烈な臭いを撒き散らしている
それを琴葉に見せつけるようにして嗅いでから舐めて綺麗にして、ディープ◯スして一緒に味あわせてあげたい

そして最後に、未成年になんてことするんですかって、正座させられながらお仕置きされたい
887 : 兄ちゃん   2018/10/07 14:53:07 ID:ZTYnYkVPy6
ゆきぴょんとソフトなSMにいそしみたい
888 : Pチャン   2018/10/13 04:12:56 ID:J1HlVEG5F2
最近お通じがないという歌織さんのア◯ルを指で突っついてあげていると、今日はボーカルレッスンで汗をかいたのでいつもより汚れてるからダメですって恥ずかしそうに耳元で囁かれて、じゃあ舐めて綺麗にしてあげますって言って指を突っ込んで掻き回してお通じを促進してあげたい
そして汚れた指の匂いを堪能してから、歌織さんに舐めて綺麗にしてもらって、歌織さんの吐息と唾液からその匂いを感じながらディープ◯スして味を共有したい
今度はぷっくりと膨らんで硬くなった突起を指で弄ってあげながら、朝にあったボーカルレッスンでじっとりと蒸れてそのまま放置されたア◯ルの熟成された濃厚な匂いと味を、皺の間にこびりついた汚れも舐め溶かして綺麗にしてあげながら味わいたい
そうしていると先ほど刺激されて我慢できなくなった歌織さんに、下品な音を轟かせながら放屁されて、その湿り気を帯びたまとわりつくような腐敗臭を浴びせられて、お淑やかな彼女のものとは思えないほどの強烈な匂いにむせ返りそうになりながらも肺をいっぱいに満たしたい
自分でも匂いを嗅いで恥ずかしがりながら謝る歌織さんにお仕置きにと、さらに硬く膨らませている突起を強く摘んで捻るようにして少し乱暴に弄ってあげながら、すでにぐしょぐしょに濡れている前の穴を指2本でぐちゃぐちゃにかき混ぜてあげたい
何度も潮を吹く歌織さんにその飛沫を浴びせられて、さわやかな塩気を味わいながらさらに激しくしてあげると今度はお漏らしされて、しばらく溜め込んで濃縮された強いアンモニア臭と喉にまとわりつくような塩気と苦味を堪能しながら飲み干してあげて、最後の一口は歌織さんに口移しで飲ませてあげて、ディープ◯スしながら匂いと味を一緒に堪能したい
889 : そなた   2018/10/17 08:38:44 ID:FgayvKIHmE
目が覚めるとやよいが布団の中に潜り込んでしゃぶってる、そんな朝を迎えたい
特濃のおはよう朝ご飯をひり出してしっかり噛んで味わわせたい
トイレに行くのが億劫なので、そのままやよいに朝一番おしっこを飲ませたい
890 : Pさぁん   2018/10/19 10:23:27 ID:b0KkQh7p9I
星梨花のつるつる処女マ○コを、有無を言わさず一気に貫きたい

ギッチギチの肉圧を掘削しまくって最初は痛覚だけだったのが次第に未知の快感に包まれていくのを表情の変化で感じ取りたい

量産しまくった精○を奥の奥でブチ撒けて、箱崎の優秀な血筋で自分の遺伝子を残せる優越感に浸りつつ、現役JCアイドルを屈服させた征服感に浸りたい
891 : プロデューサーさん   2018/10/19 11:59:32 ID:og3MEJK.XU
レッスン終わりの歌織さんの脚をマッサージしてあげてたら、Sに目覚めた歌織さんに汗で蒸れた足のツンとした匂いを嗅がされて、指の間の汗を舐めさせられたい
そしたら勃◯してるのがばれてもう片方のつま先でツンツンと突かれて、Sっ気たっぷりな顔を近付けてレッスンで濃くなった口臭を吹きかけられながら自分で弄ってるところを見せるように命令されたい
歌織さんにもう片方の足を差し出されて、改めて匂いと味を堪能しながら自分のを扱いていたら、ロー◯ョン代わりにと歌織さんに唾液をかけられて、その匂いとヌルヌルにさらに勃◯させたら、これが好きなの?って言われて鼻にディープ◯スされて、濃厚な口臭と唾液臭に我慢できずに射◯して、歌織さんの脚にぶっかけてしまいたい
そのお仕置きに仰向けに寝かせられて、唾液と精◯でグチャグチャにされながら足で粗雑に扱かれて、2〜3回連続で射◯させられて、最後に歌織さんが飲みなさいと言ってパ◯ティを横にずらしてオ◯ッコをし始めて、強いアンモニア臭と濃い塩気に堪らず途中で噎せてこぼしてしまって、またそのお仕置きにとティッシュ代わりに綺麗に舐めさせられてたい
892 : おにいちゃん   2018/10/19 16:36:15 ID:vIp/T32M/I
休日出勤で疲れたところで環に無邪気に声を掛けられたい
自主レッスンで劇場に来ていた環の笑顔と、汗で濡れたドスケベJ〇ボディに日中なのに性欲がビンビンになってしまって魔が差したように環を射精のパートナーとして利用したい

誰の耳目も周囲にないことを確認したうえで暗がりの給湯室の隅で「マッサージ」と称して環におちん〇んを揉みほぐしてほしい
疲労とストレスの反動で膨張したペニ〇は、ズボンの上からでも環の無垢で不器用な愛撫にすぐさま反応を示してしまい「お、おやぶん?これ大丈夫なの?」と環に心配されるけれども「大丈夫。気持ちいいから、このまま続けて環、続けて…!」と哀願に片足を踏み入れるような情けない声でマッサージの続きをお願いしたい

痛気持ちよくてもどかしい欲望が爆発して「環、イヤじゃなければいいから、頼む…」とおもむろに下を脱いで、戸惑いながらもPに頼まれたことで断れない環の優しさに付け込んで直に手コキをしてもらいたい
環のやわらかおててに恐る恐るしごかれながらついに我慢の限界を迎えた愚息からこってりとした濃厚な大人ザー〇ンを吐き出して環を困惑させてしまいたい
893 : 我が友   2018/10/19 16:43:58 ID:vIp/T32M/I
「ごめん、本当にごめんな環」と謝りながらも精〇が少しかかってしまった環の戸惑いの表情と、彼女に手づから〇精させてもらったという事実に興奮を強めて更に勃〇したい

流石の環も近年の小〇生への教育からわいせつとか性〇為のこととかの知識はあるから「おやぶん……こ、こういうのって本当はいけないんじゃないかな」と怪訝な顔で訊かれたい
〇精の後でやや冷静になってるのもあって、良心の呵責に苛まれるけど環で性欲を解消することへの誘惑には勝てずに「確かに、今してもらったのはいやらしいことかもしれない。けれど、俺と環くらいに仲のいい男女なら遅かれ早かれ経験することなんだよ。とはいえ、いきなりのことでイヤな思いさせちゃってごめんな」と謝罪風のごまかしで環のPへの親愛を利用したい

戸惑いは消えないままでも大好きな"おやぶん"から直接仲良しって言ってもらえたことに気をよくした可愛い環が「ううん、大丈夫! でもこのおし〇こ、白くてべとべとで気持ち悪いよ…」と自分にかかった〇液をいじる姿に思わず〇起を強めて「環。マッサージ…もう一度お願いできるかな?」と声をかけたい
894 : 彦デューサー   2018/10/20 01:05:26 ID:xMGgbgErpU
読書中に眠ってしまった百合子がソファに沈んでいる。
百合子でもこういう事があるのかと思い近づくと、いつものヘソ出しどころか下乳がコンニチワするほど上着がめくれ上がっている。

こんな(普段は色々やかましい)美少女が無防備にしていて何もしないのは男の名が廃ると思い、行動開始。
寝息を立てる百合子の唇を奪う。間近で見ると本当に綺麗だ。こんな女で俺の種を残せるなら本望だ。
舌から搾り取るように百合子の唾液を摂取し、お返しに興奮で分泌し続ける俺の唾液を飲ませる。
愛の営みを思わせてますます興奮が高まる。

スカートをめくり、パンツを脱がしてマ○コを発見。
全国の男性ファンが密かに種付けを目論んでいるのであろう、現役アイドルJCの処○マ○コ。
再びキスをしながら、行動のきっかけとなったおっぱいをまさぐりつつ、未成熟雌穴をまず指で掘削。

『ほーら百合子、起きないとこのチ○ポで処女奪っちゃうぞー?』
顔にチ○ポを擦りつける。忠告は小声過ぎて、これらの行動はこれから自分の雌にするのだという意思表示でしか無い。
895 : プロデューサーはん   2018/10/20 01:05:43 ID:xMGgbgErpU
>>894の続き
キ○タマも擦りつけてひとまず満足し、先走りも分泌されたところでいよいよ処○マ○をご馳走になる事にした。
膜を破ると流石に百合子の表情がゆがんだが、それでも起きない。子○口に先端がぶつかり、処○を奪った事を実感する。
誰もが挿入を憧れ、これからも挿入し続けるのは俺ただ1人。挿入の反発で迫る肉ヒダの圧や温度も良いが、その優越感だけで頭がおかしくなりそうな程興奮する。

今度はチ○ポで未成熟雌穴を掘削。かき回す度に百合子が甘い声を上げ、ソファの軋みが伝わる。
百合子の反応はともかく、決して快音とは言えない軋み、体格で劣る者にのしかかって腰を打ち付けるこの行為は暴力を思わせる。
実際、無許可で現役JCの処○奪って種○けまで狙っているのだから暴力と言っても過言では無い。
だが、この快感の中ではそんな事実はむしろその快感を高める為のアクセントに過ぎない。
ただでさえ力で劣る雌の純潔を、寝ている間に雄が勝手に力尽くで奪う。その背徳感が堪らない。

『○精(だ)すぞ百合子!種○けするぞ!俺の○種で○め!○め!妊○しろ!』
百合子の身体を抱き寄せ、ありったけの思いを込めて○内○精。
普段自らの手で絞り出している時とは比べものにならない量と濃度の精○が解き放たれる。
脈打つ度に「○め」と呟き、吐○。子○口と零距離の吐○。確実に精○は目的地付近まで届いているはず。
896 : ぷろでゅーしゃー   2018/10/20 01:06:01 ID:xMGgbgErpU
>>895の続き
しかし、アイドル種○けに成功した事実、そして継続可能な現状、そして受○の可能性を少しでも高めたいという思惑が一致し、そのまま第二回戦に突入。
今度は百合子の体勢をうつ伏せに代え、百合子のウエストをガッチリ掴んでピストンを再開する。
動物扱いの如き体勢に、攻撃本能全開で突きまくる。純潔で高嶺の花であるアイドルを無残に征服する実感がこみ上げてくる。
そのせいで、第二射まではあっという間だった。

やはりキ○タマは出し惜しみしていたようで、まだまだ十分な量がひり出せた。少なくとも子○が満たされる程度には出せたであろう。
引き抜くと、精○の粘性に従って、子○に入らず溢れた分と破○の血が混じってぬるりと垂れ出てきた。
チ○ポとその混合液を結ぶ白糸が、俺が七尾百合子を征服したのだと物語ってくれる。

種○け完了。幾ばくか経って、妊○に気づいたら百合子はどんな顔をするのだろう?今から楽しみ「おい百合子」ホッペギュムー
897 : ぷろでゅーしゃー   2018/10/20 01:06:31 ID:xMGgbgErpU
>>896の続き
百合子「な、何ですかプロデューサーさん!?これから数ヶ月後の私の独白シーンが……!」

P「俺が悪かったからもう止めなさい。第一段落みたいなシチュエーションで思わず百合子の身体弄ってたら目を覚まさせてしまったからと言って、第二段落以降の妄想ワールドをを展開するのは。」

百合子「もー!プロデューサーさん、寝てる女の子にいたずらなんかしちゃダメですよ!」


百合子が腕に抱きついてきて、上目遣いで続ける。


百合子「起きてる間なら、プロデューサーさんの赤ちゃん、いっぱい作ってあげますから♥」


こんな事言われて早速百合子と赤ちゃん作りにいそしみたい。
898 : バカP   2018/10/26 06:52:06 ID:lOJ52B6quY
パイセンの男慣れしてないJSロ◯マ◯コに生ハメして◯ナホ感覚で扱いたい
◯宮口に触れるどころか◯宮に入り込むくらい深々と突きまくって遺伝子を直注ぎして◯ませたい
899 : ご主人様   2018/10/26 22:26:42 ID:bDmjlJunNA
寝てる美希の身体中にチ○ポ擦りつけてマーキングした後生○メして天才美少女JCアイドルで遺伝子残したい
900 : 彦デューサー   2018/10/28 17:06:44 ID:iHoh6F8y3k
下着姿の育ちゃんのケツを一日中揉みしだきたい
901 : 彦デューサー   2018/10/30 07:30:18 ID:np0HStvb0Q
危ない日を狙ってやよいのJC処◯◯ンコにぶち込みたい
女の成長に無自覚なドスケベボディをいじくり回しながら、キツキツであったかくて◯液たっぷりの極上◯リ穴を専用チ◯ポケースに仕立て上げたい
◯ナ禁で溜め込んだ精◯をありったけ注ぎ込んで確実に妊◯させたい
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