みらしずを語るスレ
1 : Pさぁん   2018/09/06 04:34:26 ID:GeiaAUbQ8g

カップリング魅力を語ったり自慢のスクショを貼ったり2人のこんなシチュエーションが見たい等何でもOK!
みらしずについて大いに語り合いましょう!!

546 : ぷろでゅーさー   2018/12/21 00:07:45 ID:fkDnq/EbgI

>>544
バイブルだなんだ言われてても所詮はコミカライズのオリ要素だからな。アニメでその設定使ったら多少は増えそうだけど

547 : ごしゅPさま   2018/12/21 03:06:45 ID:p.mMS.12KA

サキ(あのクラスには友達もいるし、やろうと思えば未来を最上さんの隣へ誘導するくらいは出来そうね)

サキ(未来も喜ぶだろうけど……あ、いっそのこと私と未来が楽しそうにくっついてる様を見せつけてみるってのは)

サキ(あれだけ私に懐いてた未来が今は別の人と仲睦まじく…そして気付くの。私ってば本当は未来の事……!)

サキ「あ、面白くなりそう。未来ちょっとくっついて……未来?」

サキ「未来ー。未来ってばーっ!おかしいわね、いつの間に隣からいなくなったのかしら?……ねえ、未来知らない?」

「しらなーい」

「見てないわよ」

「トイレじゃね?」

サキ「トイレなら声掛けてからにしてほしかったけど…仕方ない、電話するか」ポチポチ

prrr…

サキ「……出ない、多分カバンに入れっぱで気付いてないのね」

「未来どしたの?ひょっとしてはぐれた?」

サキ「いえトイレだと思うんだけど、連絡つかなくて」

「まさか迷子じゃないよね?」

「あーあの子なら違和感無いわ」

サキ「ま、まあ東京生まれとはいえこの辺始めてだったみたいだし、可能性としては…」

「むしろ誘拐されてたりして。なんか甘いもの渡せばホイホイついて行きそうじゃん?」

「あーあの子なら違和感無いわ」

サキ「そこまでバカじゃないわよ!…多分!」



静香「…?なんだか後ろのクラスが騒がしいわね」

金髪「一人見当たらないんだとさ」

静香「はぐれたって事?」

金髪「そこまではわかんないけど」

548 : ぷろでゅーしゃー   2018/12/21 03:11:02 ID:p.mMS.12KA

二つ結び「後ろって確か未来のクラスだよね?まさか未来が迷子になってたりして」

静香「まさか」キョロキョロ

金髪「と言いつつめっちゃ探してるもがみんかわいい」

静香「うるさい。……変ね、未来が見当たらないわ」

二つ結び「え、まさか本当に?」

金髪「事情聞きに行ってみたら?ここは私達がなんとかしておくから」

二つ結び「さりげなく私を巻き込むな。けどまあ、このままじゃ仕事も手につかなそうだし、行ってきなよ」

静香「そ、そんなこと……やっぱごめん、ちょっとお話聞いてくるっ」タッ



サキ「…あ、最上さん」

静香「ひとりはぐれたって聞いて。あの、さっきから未来の姿が…」

サキ「お察しの通り」

静香「もう、未来…なにやってるのよ」ポチポチ

サキ「多分ダメよ。さっきから何度もかけてるけど、気付いてないみたいで」

静香「……はぁ。誰か最後に未来を見た人は?」

サキ「さっぱり。皆アレを眺めながら歩いてたから」

静香「東京タワー…これだけ間近だと見上げずにはいられないものね。もしかしたら未来も…」

サキ「見上げて歩いてたら列からはぐれて…ってところかしら」

静香「きっとそうね、どのみち向かう先は同じだからあまり心配はいらないのかも。ふふ…」


「え、春日が誘拐されたって?」

「迷子って言ってなかったっけ?まあどっちにしろ春日ならありえそうだよな」

「はは、わかる。あいつ単純だからなー」


静香「……」

サキ「だ、大丈夫よっ、こんな真昼間から誘拐なんてあるわけないわ。大体いくら未来でも知らない大人にほいほいついて行くほどバカじゃないし」

静香「そ、そうよね。未来はそこまでバカじゃない…と思うけど…」

549 : プロデューサー殿   2018/12/21 03:11:46 ID:p.mMS.12KA

未来は…

1、普通にはぐれただけ
2、偶然見つけた知り合いと立ち話(相手指定可)
3、誘拐されている
4、その他(自由安価)

↓1

550 : バカP   2018/12/21 03:34:13 ID:a9BADuguMs

1

551 : おにいちゃん   2018/12/22 01:26:52 ID:.vdKaUmclM

未来「はー歩いても歩いてもなかなかたどり着かないねー東京タワー。見た時はけっこう近いと思ってたんだけどなぁ」テクテク

未来「それだけ大きいってことかー。スカイツリーも凄かったけどやっぱ東京タワーも凄いね。流石東京ってつくだけのことはあるなぁ」テクテク

未来「でも展望デッキまでは登らないんだっけ?じゃあいっそ自由時間に戻って登っちゃおうよサキちゃ…」

未来「……あれ、サキちゃん?サキちゃんがいない、というか……生徒誰もいない」

未来「……」

未来「みんなトイレかな?…ってそんなわけないよね。これは、いわゆる…はぐれたってやつですか」

未来「……」

未来「ど、どうしよ~!?ずっと上見て歩いてたから気付かなかったんだ!あわわ、みんなはどこー!?」

未来「このままじゃ迷子になってお家に……あ、すぐそこに地下鉄。えっと…とりあえず知ってる場所には帰れそうかな」

未来「よかったぁ♪危うく迷子になるところだったけどこれで一安心だね!」

未来「…じゃないっ!このままじゃ先生に怒られちゃう。サキちゃんにも他の友達にも迷惑かけちゃうし、なんとか合流しなきゃっ」

未来「とはいってもなぁ、どこをどう歩いたか忘れちゃったし……あ、そうだ電話!」ゴソゴソ

未来「困った時はやっぱ電話だよね。これで助けを……うん?なんか前にも似たようなことあったような……まいっか」ポチポチ

未来「あり、静香ちゃんからも着信が……し、しかも結構な回数」

prrr

未来「あ、きた!…もしもし?」

静香『繋がった!?未来今どこにいるの?大丈夫?変なことに巻き込まれてないわよね!?』

未来「わ、わっ、だ、大丈夫!大丈夫だよ静香ちゃん!ちょっと落ち着いて…っ」

静香『本当に?……はぁ~よかった…!』

552 : プロデューサーさん   2018/12/22 01:28:22 ID:.vdKaUmclM

未来「ご、ごめんね。別クラスの静香ちゃんにまで迷惑かけて。私がぼーっとしてたのがいけないんだ…」

静香『ええまったくその通りよ!もう……ずっと繋がらないから私、不安で……ばかっ』

未来「ホントにごめんなさいっ。カバンにずっと入れてたの忘れててそれで…」

静香『少しは反省してよね。電話がつながらないってだけで気が気じゃなかったんだから』

未来「そうだよね、電話繋がらないのはなんだか…無性に怖いよね」

静香『…とりあえず、今どこ?』

未来「えっとね、近くに地下鉄があって。……ご、ごせいもん?駅ってとこ」

静香『ごせいもん?ちょっと調べてみる……あ、もしかして御成門駅のこと?三田線の』

未来「そうそう三田線!おなりもん駅っていうんだ、変わった名前だね」

静香『そんなに離れた距離じゃないのか…未来、とりあえず東京タワー下に集合ってことだけど、一人でこれそう?』

未来「あんなおっきい目印迷いようがないよ、大丈夫大丈夫」

静香(いやはぐれてるじゃない…迎えにいってあげたいけど、クラスに戻らなきゃならないし…)


1、やっぱり心配なので迎えに行く
2、電話を繋いだままにしておく
3、サキに頼む
4、その他(自由安価)

↓1

553 : せんせぇ   2018/12/22 01:34:37 ID:kDiSYFaD7U

3、困った時は友人に頼むに限る

554 : プロデューサー殿   2018/12/22 05:28:40 ID:.vdKaUmclM

~~

サキ「どうやら未来は大丈夫そうね」

静香「ええ。…あの、悪いんだけど未来の事…」

サキ「どうしてあなたが申し訳無さそうにしてるの。で、今どこに?」

静香「御成門駅。そこで待ってるよう言っておくわ」

サキ「わかった、任せて。本当は迎えに言ってやりたい最上さんの代わりってことで」

静香「な、なによそれ、そんなんじゃ…ともかく先生には私から言っておくわ」

サキ「ありがと。じゃあ東京タワーで会いましょう」スタスタ…

静香「未来、今サキさんが迎えに言ってるから、そこ動かないでね」

未来『サキちゃんが?じゃあ電話繋いでおかなきゃ』

静香「私達は先に行くけど、今度こそはぐれちゃだめよ」

未来『うん。わかった』

静香「勝手にお店とかに入っちゃダメだからね」

未来『わかってるって』

静香「知らない人に声掛けられたり、無理やり連れていかれそうになったら…」

未来『もー子供じゃないんだから!』

静香「迷子が何言ってるんだか」

未来『迷子じゃないもん、一応家には帰れるし』

静香「そういう所が子供だっていうのよ」

未来『じゃあ静香ちゃんは大人なの?』

静香「未来よりはね」

未来『むー…同い年なのに』

静香「じゃあまた後で会いましょう」プチ

555 : プロデューサー   2018/12/22 05:29:40 ID:.vdKaUmclM

静香「…ほんとに、子供なんだから」

二つ結び「それって未来の事?」

静香「あ、ごめんなさい。勝手に離れてしまって…」

金髪「いーよいーよ。先生には事情言っておいたから」

静香「やけに手回しがいいわね」

金髪「面白そうなことは見過ごせない性質なの」

二つ結び「付き合わされる私の身にもなってよ。それで、未来は後で合流するって?」

静香「ええ、未来の友達に頼んで迎えに行ってもらってるから」

金髪「ほんじゃ私達は一足先に行きますか」

静香「そうね…」

金髪「……そんな心配なら自分で行けばよかったのに」

静香「だからっ!……いえ、私にもやることがあるの。一応まとめ係だし、そもそも別クラスの問題だから」

金髪「流石優等生。いくら過保護でもきちんと公私をわきまえてますなぁ」

静香「べ、別に過保護な訳じゃ…」

二つ結び「いや割とそう見えるけど。でもまあ、あんま子供扱いしてると流石の未来も怒っちゃうんじゃない?」

静香「…仕方ないじゃない、実際抜けてるし危なっかしいし。今回だってヘタしたら…」

金髪「まあ気持ちはわかるけどね。時々あの子本当に同い年か?って思うことあるもん」

二つ結び「加えて静香が同年代よりしっかり物だから、並べると余計に……真面目にさ、どう仲良くなれたのか知りたいんだけど」

556 : プロデューサー殿   2018/12/22 05:30:45 ID:.vdKaUmclM

静香「だ、だからそれはボランティアがキッカケで友達に…」

金髪「この年でボランティアに励むくらいならそれなりしっかりしてそうなもんじゃない?」

二つ結び「多分楽しそうだから~くらいにしか考えてないわよ」

静香(大体あってる……私より社会経験積んでても、どうしてか未来は子供っぽさが抜けないのよね)

静香(そんな未来がちょっぴり心配で、普段あれこれ口出ししてしまう…これってやっぱり、子供扱いになるのかな)

静香(未来も気にしてるのかしら…誰だって、子供扱いされたくないわよね。さっきもちょっとムッとしてた気がするし…)

金髪「ま、何にせよいいお友達が出来てよかったじゃん。最近の静香も妙に生き生きしてきてるし、良いコンビだと思うよ」

静香「わ、私が…?」

二つ結び「あーわかる。お世話し甲斐があるってだけじゃなくて、なんかこう打ち解け方が他と違うんだよね。二人だけの世界があるっていうかさ」

金髪「ボランティアやるとこんなにも仲良くなれるのかー。今度やってみる?」

二つ結び「私に言ってる?…ま、まあ部活無い時になら」

静香(……気にしすぎかしらね)

557 : ダーリン   2018/12/22 05:32:25 ID:.vdKaUmclM

~~

未来「わざわざごめんねサキちゃん」

サキ「上ばっか見て歩いてたら、普通に危ないわよ」

未来「いやぁ東京タワーがあまりに大迫力でつい」

サキ「とても東京生まれとは思えない発言ね…まあいいわ、行きましょ」テクテク…

未来「うん。東京タワーの後はどういう道順だっけ?」テクテク…

サキ「芝公園と皇居前をぐるっと。その後は自由時間ね。あ、未来はもう満喫したからいいか」

未来「はぐれただけだよ!私も自由時間欲しい!」

サキ「そういえば結局どこ行くか決めた?」

未来「折角だから東京タワー登りたいかも」

サキ「いいけど混んでるわよきっと。並んでるだけで自由時間のほとんど使っちゃうかも」

未来「う、それはなんか勿体ないなぁ…みんなはどの辺見に行くんだろ」

サキ「みんなって、最上さんとか?」

未来「な、なんで静香ちゃんが出てくるの?」

サキ「なんとなく。んーそうね、この近くの有名所なら国立美術館とか東京ドーム……あ、武道館がすぐそこね」

未来「武道館!?すぐそこにあるの!?」

サキ「なによ、武道館に思い入れでも……あぁ、そういえば未来はアイドルだもんね、いつかあそこに立ちたいとか思ってる?」

未来「私というかしず……あ、えと、まあそうだね」

サキ「ふふ、別に隠すことないわよ。私はもう知ってるんだから、最上さんがアイドルだってこと」

未来「…うん。あそこに立つのが夢だって静香ちゃんが…ところでサキちゃん、いつの間に静香ちゃんと仲良くなったの?」

サキ「ん~?気になる?」

未来「な、なにその言い方…ちょっと聞いてみただけだもんっ」

サキ「あの時の食堂で意気投合してね。主に誰かさんの話で」

未来「?」

サキ「そうだ、折角だし最上さん誘ってみたら?別に自由行動はクラス関係ないし」

558 : ごしゅPさま   2018/12/22 05:32:59 ID:.vdKaUmclM

未来「それいいかも!…でも静香ちゃん空いてるかなぁ?けっこう人気だったし、もう誰かと行く予定立ててるかも」

サキ「聞くだけ聞いてみなさいよ」

未来「でも静香ちゃん怒ってないかな?勝手にはぐれるような人と行動したくないとか思ってたりして」

サキ「…あなたってほんと最上さんのことになると」

未来「え?」

サキ「なんでも。…あ、やっと合流できそうね」

~~

静香「……未来!」

未来「静香ちゃん!よかったぁやっと会えたね!」

静香「良かったじゃないわよもう…」

サキ「最上さん本当は自分が迎えに行きたかったくらいなのよ?あんまり心配させないの」

静香「ちょっ」

未来「ごめんね静香ちゃん~もう絶対心配かけないからっ」

静香「はぁ……本当よまったく。サキさんもお疲れ様」

サキ「ええ。まあ地元だから大して疲れてないけどね」


先生「よーし今から自由行動だ!時間までに集合しろよー」


未来「あ、そうだ。…静香ちゃん、怒ってる?」

静香「何よ藪から棒に。…そりゃ多少は」

未来「あう…いくらでも怒って良いからさ、その代わり、一緒に自由行動しない?」

静香「自由行動?そういえばごたごたしてちゃんと決めてなかったっけ…主にあなたのせいでね」

未来「あう…」

静香「…いいわ。じゃあ一緒に行動しましょうか」

未来「ホントに!?やったー♪」ダキ

静香「こ、こらっ…そんなことではしゃぐな!もう、未来ったら…ふふ」

559 : プロデューサーちゃん   2018/12/22 05:33:26 ID:.vdKaUmclM

金髪「おーおー見せつけてくれちゃって」

二つ結び「何だかんだ別々は寂しかったと見える」

サキ「ここは気を利かせてあげましょうか」

金髪「賛成」

二つ結び「ぬるっと会話に加わるのねサキ…まあ知り合いだからいいけど」


どこ行く?

1、武道館
2、東京タワーの展望台
3、皇居外苑をのんびり散策
4、その他(自由安価)

↓1

560 : Pくん   2018/12/22 08:18:16 ID:OgTGt7HY8k

3

561 : そなた   2018/12/22 11:07:32 ID:.vdKaUmclM

皇居外苑

静香「ここが有名な桜田門かぁ」

未来「そんなに有名な門なの?」

静香「ほら桜田門外の変って聞いたことあるでしょ?確か井伊直弼が暗殺されたとかで…」

未来「静香ちゃん見て見て!自然がいっぱいで都会じゃないみたい!」

静香「…ええそうね。来たのは初めてだけどこんなに緑あふれる場所だったんだ」

未来「でも不思議だよね。周りにはビルがたくさん建ってるのにここだけ時間が止まってるみたいに静かで」

静香「実際お城の跡とか古い橋なんかもあるし、止まったというより取り残されたって感じかしら」

未来「…えへへ」

静香「なぁに?」

未来「平和だなぁって」

静香「うん、天気も良いし緑も豊富でおまけに静か。絶好の散策日和ね」

未来「おばあちゃんになった気分」

静香「いい若い者が何言ってるのよ、さっきまではしゃいでたじゃない」

未来「でへへ…でもおばあちゃんになったらこういうとこのんびり歩くのが趣味になったりするのかな」

静香「おばあちゃんになった未来…流石に落ち着いてるわよね?」

未来「今も落ち着いてるでしょっ」

静香「手繋いでるからね。離したらすぐどこか行っちゃいそう」

未来「私ってそんなに落ち着きないかなぁ?」

静香「自覚が無いあたりおばあちゃんになっても不安ね」

未来「じゃあおばあちゃんになってもこうして手、繋いでくれる?」

静香「えらく先の話だこと。まあ、その時は仕方ないわね」

未来「私達、おばあちゃんになっても仲良しでいようね」

静香「きっとね」

未来「絶対!」

静香「はいはい、絶対ね」

未来「へへー♪ねね、あっちにお店あるみたい。見てみよ?」

562 : おにいちゃん   2018/12/22 11:09:04 ID:.vdKaUmclM

~~

未来「んーおいしー♪」

静香「私もつい買っちゃった…あ、美味しい」

未来「外で食べるソフトクリームは格別ですなー。静香ちゃんは何味?」

静香「私は抹茶」

未来「一口ちょーだい?」

静香「言うと思った。そっちのバニラと交換ね、はい」

未来「んむ、甘くて美味しい…そういえば抹茶ってそのまま飲むことあんまないよね。あのシャカシャカ―ってするやつ」

静香「茶道部でもなければね。未来は茶道部に入ろうとは思わなかっ……ああ、落ち着きが無いから」

未来「勝手に納得しないで!はいあーん」

静香「わざわざ言わなくていいわよ、恥ずかしいでしょ…あむ」

未来「どう?」

静香「どうって、美味しいけど」

未来「そこは食レポしなきゃ、アイドルなんだから」

静香「そんながっかりされても困るわよっ」

563 : おやぶん   2018/12/22 11:09:56 ID:.vdKaUmclM

~~

未来「ふーんここって桜がたくさん咲いてたんだ。もうちょっと早く来れば見られたのになぁ」(作中では5月)

静香「でも新緑が芽吹いててこれはこれでいいじゃない。それに他にも花は咲いてるんだし」

未来「ふへー。お堀の水すっごい綺麗…向こうのビルが反射して映ってる」

静香「この水もさっきの自然も、やっぱり大分手入れが行き届いてるってことね」

未来「そうだね。あちこちで木の手入れとか地面のならしとかしてたし」

静香「ボランティアで経験した身としては、やっぱ気になる?」

未来「そりゃあだって、私達みたいに楽しんでる人いっぱいいるわけだからさ、お手入れにも力が入るってものだよ」

静香「ふふ…やっぱ未来はすごいわね」

未来「そうかなぁ?あ、向こうにも行ってみようよ。まだ時間あるよね?」

静香「それは良いけど、未来疲れてない?はぐれてからけっこう歩き回ったんでしょ?」

未来「平気だよこれくらい、まだまだ見たいところがいっぱいあるもん♪」

静香「元気ね……あ」

未来「どうしたの静香ちゃん?」

静香「…あそこに見える建物、何かわかる?」

未来「んー?なにか玉みたいのが乗っかってるけど…」

静香「…あれが武道館よ」

未来「あれがそうなの!?というかこんな近くにあったんだ」

静香「そう、近いけど…まだまだ遠い、目標」

未来「見に行ってみる?」

静香「…やめておくわ。今はまだ」

未来「…どんな感じなのかなぁ。武道館で歌ったり踊ったりするのって」

静香「その内わかるわよ…必ず、ね」

564 : プロデューサーちゃん   2018/12/22 11:11:09 ID:.vdKaUmclM

~~

未来「ふぃ~ちょっと休憩」

静香「見どころが沢山あって中々全部は回り切れないわね」

未来「もうすぐ集合時間だしね。一休みしたら戻ろっか」

静香「ええ。…それにしてもこのベンチ、石の割に不思議と座り心地いいわね」

未来「それに妙に温く感じてなんか、眠くなりそ…」

静香「ちょっと寝ないでよ。もうすぐ集合ってさっき言ってたじゃない」

未来「ちょっとだけちょっとだけ…静香ちゃんも目瞑ってみたら?自然の音が良い感じのリラックス効果を…ふわぁ」

静香「何をそれっぽい事……あ、ほんとだ。葉の揺れる音と風のそよぎが妙に心地よく…ふわぁ」

未来「静香ちゃん、普段から頑張ってるもん。こういう時くらいゆっくりしておこうよ」

静香「なによそれ、私は別に疲れてなんかないわ」

未来「…だったらいいんだけどさ、今日も色んな人に頼りにされてるの見てて、やっぱ静香ちゃんは凄いなぁって思ったから」

静香「すごくなんかないわよ」

未来「すごいよ。でもほら、ここの所ライブの練習も沢山してるのに、大丈夫?」

静香「心配しなくても、本番は完璧にこなしてみせるわ」

未来「…そうじゃない、んだけど…なぁ」

静香「そうじゃなければ……未来?」

未来「すー…」

静香「…あなたが寝ちゃってるんじゃないのよ、もう…しっかり寄りかかっちゃって」

静香「仕方ないなぁ…」

未来「むにゃ…ごめんね、めーわくかけて…しずかちゃん…すー…」

静香「……もう慣れた」

静香「……」


静香「……すー」


1、未来夢を見る
2、静香夢を見る
3、サキ達に寝顔の写真を撮られた
4、その他(自由安価)

↓1

565 : プロデューサー   2018/12/22 11:15:37 ID:kDiSYFaD7U

1
この間にサキ達が寝顔を取っていくが2人は気づいていない

566 : 兄ちゃん   2018/12/22 21:25:25 ID:.vdKaUmclM

―――
――

未来「静香ちゃんっ、とうとう私達武道館に来れたんだね!わーお客さんがいっぱい!」

静香「ファンの熱気がこんなにも広い会場に…まるで夢みたい。私達、本当にトップアイドルになれたんだ…!」

未来「よーし、こうなったらもう最高のライブにするしかないよね!静香ちゃん、行こう!」

静香「ええ……未来、準備はいい?」

未来「いつでもおっけー♪」

静香「それじゃあ行くわよせーの……」


静香「食らいなさいっ!!」ビュッ


未来「うわぁお!?ちょ、なんでいきなり殴りかかってくるのさ!?」サッ

静香「?」

未来「いや何言ってんだこいつみたいな顔されても」

静香「最高のライブにするんでしょ?ならば全力で戦わなきゃ」

未来「物理的すぎるよ!?」

静香「あのね未来…ここをどこだと思ってるの?」

未来「どこって…ぶどーかん?」

静香「漢字で発音しなさい」

未来「何気に難しいこと言うんだね…えっと、確か武道館、だっけ?」

静香「つまり?」

未来「…武道の館?だから戦うの?」

静香「そういうこと」

未来「……」


未来「なるほど!!」

567 : プロデューサーはん   2018/12/22 21:25:59 ID:.vdKaUmclM

静香「さあ改めて行くわよ!子供の頃から描いてきた夢~♪」ブォン

未来「歌いながら!?わっとっ……もーこうなったら私だって!楽しいだけじゃない~♪」ビシバシ

わーわー!

静香「今こそ歌わなきゃ私自身のため~♪」シュバ

未来「夢中になれること諦めたりなんかしない~♪」ガシッ!

静香「ふふ…やるわね未来。アイドルファイト第三位の私と互角に張り合うだなんて!」ググ…

未来「アイドルファイトってなに!?第三位ってなんのぉ!?」ガガン

静香「知らないけ、どっ!!ついでにこの歌もまだ知らない!!」ズゴン

未来「知らないのに歌えるなんてさっすがぁ…はっ!!」キィン

静香「未来もでしょ!」

未来「あそういえば!」

静香「はぁはぁ…」

未来「ふぅふぅ…アイドルって本当に大変だぁ」

静香「当然。でも、夢中なんでしょ?諦めないんでしょ?」

未来「もちろんっ。そりゃあ、焦って立ち止まったりすることもあるかもだけど…」

静香「ふふ、それでも…夢のまま終わらせて、後悔なんてしたくないから~♪」

未来「おんなじ時間を駆け抜けた仲間たちの為に~♪…絶対ぜーったい!!はっ…!」フワ

静香「私だってぇ!!」スゥ


未来「飛べるよ…ジャンプアップ!!」

静香「Catch my dream…信じて!!」


カッ!!!

ウオオオォォォ!!


未来「あはは、楽しいね静香ちゃん!私、いつまでもこうしていたいくらい…!」

静香「私も…ずっと未来と、アイドルやっていきたい!!」


ワーワー…

568 : 兄ちゃん   2018/12/22 21:26:38 ID:.vdKaUmclM

――

―――


未来「ぐー…あいどるは…たたかい…むにゃ」

パシャ

金髪「ベストショット」

二つ結び「おー場所が場所だけにいい雰囲気っぽいわね」

サキ「私も撮ろ。…しかし未来ったらどんな夢見てるのかしら」カシャ

二つ結び「さあ?私はそれよりも…」

静香「すー…」

二つ結び「静香が居眠りしてることに驚き。こんな姿学校じゃ絶対見せないもん」

金髪「流石に疲れたんじゃない?普段から休み時間でも勉強してるくらいだし」

サキ「…それだけじゃないと思うけどね」

二つ結び「じゃあ未来が一緒だから?」

サキ「ふふ…それもあるかも」

金髪「妙に含みがありますねぇ…まあいいや。もう集合だから起こしてあげよう」

二つ結び「寝顔写真はどうする気?」

金髪「いざという時の為に」

サキ「万が一の為に」

二つ結び「あんたたち…」


次のシーン

1、カバーライブ当日
2、静香に差し入れする未来
3、その他(自由安価)

↓1

569 : Pちゃま   2018/12/22 21:43:52 ID:kDiSYFaD7U

1
そろそろ次の展開見たいなーって

570 : 彦デューサー   2018/12/22 23:50:51 ID:.vdKaUmclM



タッタッタッ…

静香「…いよいよね、765プロカバーチャレンジ。先輩たちの名に恥じないライブにしなくちゃっ」タッタッ…

静香「ふぅ…今日はこんなものでいいか。早入りしてリハの準備手伝わなきゃ…っ」ブルッ

静香「…緊張かしら。妙に身体が…そんなこと言ってられないわね」

ピロン

静香「?こんな時間にメール…?」


「おはよう静香ちゃん♪今日のライブ頑張ってね、私すっごくすっごく応援してるから!あ、私も裏方がんばるよ~ PSステージ出ないのに緊張してこんな時間に起きちゃった!」


静香「未来ったら…」クス


~~

未来「むー折角早起きしたんだし、何かできることはないかなぁ?」

母「あら未来、早起きね。もう劇場に行くの?」

未来「どうしようかなぁって。今言っても下っ端の私にやれることは無いらしいし…」

母「あ、あれ忘れずに持って行きなさいね。お世話になってる皆さんへの差し入れだから」

未来「はーい。…ん、差し入れ…そうだ!私も差し入れ作っちゃおう!」

母「あんた料理得意じゃないでしょ」

未来「こう見えて元陸上マネ、ドリンクならばっちり作れちゃうもんね~」

母「あらそ。本番前にまずいもの飲ますんじゃないわよ」

未来「大丈夫だって!」

母「…こういう時のあんたは何かやらかしそうね。それはそうと、あんたはいつライブなりテレビなりに出るのよ」

未来「簡単に言うなぁ…私だって出たいけど、まだ新人だし」

母「じゃあ時間が経てば出られるの?」

未来「え、そうとは限らないけど…なんか、オーディションとか色々あるから」

571 : プロデューサー様   2018/12/22 23:51:21 ID:.vdKaUmclM

母「…そうやって、いつまでたってもアイドルになれなかったらどうする気?」

未来「そんなこと無いもん!私ぜったいアイドルになるって決めたから!」

母「言うは易し。大体今までやってた部活だってロクな結果出してないじゃない。バカみたいに掛け持ちして」

未来「そ、それはだって…」

母「そしたら今度は部活全部辞めてアイドルになりたいと来た。買ってあげた部活用品も無駄にして…まったく呆れた娘ね」

未来「…ごめんなさい。けど、アイドルは本気なの!本気で私…」

母「売れっ子になって稼いだら、少しは親孝行しなさいよ」

未来「目指し……え?」

母「なによ、反対するとでも思った?」

未来「あ、な、流れ的に…」

母「中途半端な気持ちでやるってんなら当然止めるわよ。でも、あんたの頭にその言葉は無さそうだからね」

母「だから部活いくつ掛け持ちしても好きにやらせてた。ボランティアもそう。どれもこれも楽しそうに取り組んでまあ…止める気にもならなかったわ」

未来「お母さん…」

母「そんなあんたが、全部辞めてまで一つのことに…なら、アイドルだろうが宇宙飛行士だろうが、応援するのが親ってものよ」

未来「……ひっく」

母「こんなことで泣かないでよ…泣き虫ね相変わらず」

572 : ぷろでゅーさー   2018/12/22 23:52:15 ID:.vdKaUmclM

未来「お、お母さん……私って…恵まれてるのかな」

母「は?ちょっと、まだローンが残ってるとはいえこんな立派な一軒家に住んでて何言ってんの。お父さん泣くわよ」

未来「だって、こんなあっさりアイドルとか、色々やらせてくれて……でも、そうじゃないお家だって、あるの…知ってるから」

母「…まあね。アイドル、というか芸能人の世界なんて、一般人からすればあまり良い印象を持たれないから。今も昔も、悪いニュースは定期的に入ってくる」

未来「…でもアイドルは!」

母「わかってるわかってる。ま、少なくともあの事務所に悪い大人はいなさそうで、そこは安心ね。お父さんと一緒にきっちり話し合って同意書にサインしたんから」

未来「うん、みんないい人ばっかりだよ。だから、大丈夫」

母「あとはあんた次第。やるからにはそうね…東京ドームでも目指しなさい」

未来「東京ドーム……武道館でもいい?」

母「なんで弱気になってんのよ」

未来「弱気じゃない!武道館だって凄いんだよ!…友達の夢なんだから」

母「そ。…ならいつかそのお友達と、一緒に立ちなさい」

未来「絶対立つ!…でへへ♪」

母「後片付けしっかりねー」スタスタ…

未来「…」ゴシゴシ

未来「よーっし!早速特製ドリンク作っちゃおー!」


特製ドリンクは…

1、美味しい
2、まずい
3、頑張りすぎて味見を忘れる
4、その他(自由安価)

↓1

573 : Pしゃん   2018/12/23 00:11:43 ID:3cyId2WQfk

大成功

574 : 箱デューサー   2018/12/23 08:25:10 ID:bg3kRDqlxI

つまり1でいい?

575 : プロデューサー様   2018/12/23 08:56:11 ID:3cyId2WQfk

>>574
おけ

576 : プロデューサー殿   2018/12/23 20:14:05 ID:C70AgD2sog

じゃあ色んな意味で大成功ってことで



未来「……おおっ、なんか今まで作ったどのドリンクよりも上手くできた気がする…!」

未来「見た目もいいし匂いも…うん、ほのかなハチミツの香り。あとは味さえ良ければ…」ゴク…

未来「………お、美味しいっ!もう完璧じゃん!こんな完璧に作れたこと今までないよ、まさに最高傑作!」

未来「でへへ~これならみんな喜んで飲んでくれるよね。早速水筒に詰めてっと」

未来「う~…けっこう早いけどもう劇場に行っちゃおう!とにかくこの最高傑作を誰かに飲ませたーいっ!」ドタドタ…

父「ふぁ~朝からやかましい子だなまったく…」

未来「あ、お父さんおはよっ。ミキサーにジュース余ってるから飲んでいいよ。行ってきまーす!」

父「余り物か…そこはお父さんのためにとか言ってほしかったなぁ…」

~~

静香「行ってきます。今日は遅くなるから」

母「晩御飯はどうするの?」

静香「向こうで食べてくる」

母「じゃあこれ持って行きなさい」

静香「え…お金なんて別に」

母「子供が遠慮しないの。せめてジャンクフードなんかじゃなくいいお店で食べてちょうだいね」

静香「…いらないってば。打ち上げで済ますから」

母「打ち上げ?」

静香「ライブの打ち上げ。アイドルの」

母「あぁ、そういうこと」

静香「…一応、私も出演で」

母「ご馳走になったお礼だけはきちんとなさいね」

静香「……わかってるわ。行ってきます」


静香(…少しもライブの事、触れてくれないのね。当然っちゃ当然か)

静香(別に、だからどうしたってことも無いけど。親の応援なんて…)チラ


父「…」ペラ…


静香「…」


ガチャ…バタン

577 : ご主人様   2018/12/23 20:14:59 ID:C70AgD2sog

静香「ふぅ、朝から息が詰まりそう…早くステージに立ちたいわ」テクテク…

静香「本番まであと…8時間ってとこね。大丈夫、歌詞も振りも出ハケも頭に入ってる。あとはリハで最終調整、そして本番でいかにプレッシャーを…」フラ…

静香「?…っとと。なんだろ…頭がぼーっとして、うまく身体が…」

静香「まさか……ううん、そんなはずない。これは、緊張。そうに決まって…」

静香「…」

1、大丈夫と自分に言い聞かせる
2、朝うどんで景気づけ
3、早めに劇場入りして仮眠
4、その他(自由安価)

↓1

578 : プロデューサーはん   2018/12/23 20:34:19 ID:bg3kRDqlxI

3
これでオーバワーク回避できれば・・!

579 : 彦デューサー   2018/12/24 01:19:57 ID:.uRaXbHLJU

――そうじゃない、んだけど…なぁ…


静香「……そんなのとっくにわかってたわよ。……でも、なんでよりによってライブの日に…っ」

静香「…ううん、嘆いても仕方ない。自分で蒔いた種は自分で何とかしなきゃ…とりあえず劇場に向かいましょう」

静香「今ならそんなに人と鉢合わないはず…サッと仮眠室に行って、途中で買ったお薬を飲んでリハまで横になる。…出来ることはそれくらいかな」

静香「これで多少なりとも回復を…ライブさえ乗り切れば、後はどうにでもなる」

静香「やらなきゃ…こんなことで、時間を無駄になんてしたくない…っ!」

~~

劇場 

未来「おはよーございまーす!あ、プロデューサーさんだ!」

P「ん?何だ未来、もう劇場に来たのか」

未来「はい!緊張して変な時間に起きちゃいましたから」

P「そうか。まあ未来は今回裏方だが、それでも大事な仕事だからな。緊張感を持つのはいい事だよ」

未来「ドキドキワクワクですねぇっ、ライブの裏側ってどんな感じなんだろう…」

P「すぐにわかるさ。ところでその手に持っているものは?」

未来「あ、これお母さんからの差し入れです。持って行けって」

P「わざわざ申し訳ないなぁ、今度直接お礼を言わせてもらうよ」

未来「そしてこれが…ふっふっふ。私が作った特製ドリンクです!」

P「特製ドリンク?」

未来「体に良さそうなものをあれこれ入れて美味しく仕上げました!これも皆さんでぜひ!きっとステージでもビュンビュン動けるくらい元気になっちゃいますよ~♪」

580 : Pチャン   2018/12/24 01:20:43 ID:.uRaXbHLJU

P「手作りか…う~ん」

未来「どうかしたんですか?」

P「…そのドリンク、まず俺に飲ませてくれないか?」

未来「え、いいですけど…」

P「普段ならあまりうるさく言わないんだが、なにせライブ直前だからな。手作りの差し入れとなると、入念に確認をしなければ」

未来「あ、なるほど。お腹壊してステージに上がれなくなったらイヤですもんね」

P「すまんな、疑うようなマネして」

未来「全然いいです!実際私ってまだステージにも上がってないですし、ただのファンみたいなものですから!」

P「おいおい…未来だってもう立派なアイドルだよ」

未来「え?でもまだ何にも出てないですし、ちめいど?なんて全然ないから…」

P「確かにそうだが、少なくとも一人ここにファンがいるぞ」

未来「」キョロキョロ

P「…俺だよ、俺!」

未来「えー!?私何にもしてないのに、プロデューサーさん私のファンになってくれたんですかぁ!?」

P「プロデューサーだからな。……ま、ファン第一号では無いみたいだが。ふふ」

未来「?…それっていったい」

P「じゃあ早速いただくよ。……うん、すごく美味しいぞ。正直ちょっとびっくりした」

未来「それってどういう意味ですかぁっ?…でも褒められたし、いっか」

P「30分ほどたって特に身体が何ともなかったら、差し入れにして大丈夫だ」

未来「わかりました!じゃあ私、経過を見守る役やりますね。じー…」

P「いや落ち着かないから…」


1、ステージ設営を手伝わせる
2、楽屋の整理をお願いする
3、外で搬入機材を運ばせる
4、その他(自由安価)

↓1

581 : 箱デューサー   2018/12/24 07:34:17 ID:LESlVqnFcQ

2

582 : Pくん   2018/12/24 11:40:18 ID:cRc4L3J5TU

そういえば蜂蜜は風邪に効きましたね…

583 : ハニー   2018/12/24 15:57:38 ID:cRc4L3J5TU

神はいた↓
https://twitter.com/jakoponz/status/1077071627274268672?s=19

584 : あなた様   2018/12/25 00:07:36 ID:oPS0RBlAHM

>>583
うひょー!



P「琴葉がもう楽屋入りしてるからそっちを手伝ってくれないか?皆が円滑に動きやすいよう整理や片づけをしてくれてるはずだから」

未来「わっかりました!裏方初仕事ですね、いってきまーす♪」タタッ…

P[はは、相変わらず元気いっぱいだな。早くステージに立たせてあげたいもんだ」

静香「おはようございます」

P「ああ、おはよう静香。君も早いな」

静香「当たり前です。それじゃ」スタスタ…

P「あ、ああ……今日はいつも以上にそっけないな。マスクで表情がよくわからなかったが、緊張だろうか…?」

~~

楽屋

未来「姿見はここ、衣装カートはこっちで…あ、お菓子も綺麗に並べないとね♪」

琴葉「ありがとう未来ちゃん、おかげで助かっちゃった」

未来「これくらい何てことありません!というかこれくらいしかできなくて…琴葉さんは何してるんですか?」

琴葉「衣装を全体的にチェックして、ほつれや緩んだ所があったらこうして補強していくの。ようはお裁縫よ」チクチク

未来「縫うのはやーい!私なんてこの半分もいかないくらい遅いから羨ましいなぁ」

琴葉「そ、そうかな?こういうのは慣れだから、いっぱい縫ってると自然に早くなるものだよ。…未来ちゃんもやってみる?」

未来「わ、私がやっても大丈夫かな…袖口縫って腕通らないとか、本番中にずり落ちたりなんてことになったら…!」

琴葉「ちゃんと私がチェックするから大丈夫。じゃあそうね…この衣装をお願いしようかな」

未来「わ、可愛い♪特にこのヒラヒラが……あれ、これもしかして」

琴葉「それは静香ちゃんの衣装ね」

未来「そうだ静香ちゃん!初めて見たライブで着てた衣装だ!」

585 : バカP   2018/12/25 00:09:10 ID:oPS0RBlAHM

琴葉「この衣装は定期公演じゃほぼスタンダードなの。みんな同じような衣装を持ってるけど、微妙にデザインが変わってて、静香ちゃんのはタイト目のスカートにヒラヒラが着いた…」

未来「わぁ…静香ちゃんの衣装かぁ…へへ♪」

琴葉「…ふふ、未来ちゃんは本当に静香ちゃんが好きなのね」

未来「で、でへへ…ファンですから。あ、もちろん友達でもあるんですけど」

琴葉「身近にこんなにも自分を好きでいてくれる人がいるって、とっても素敵なことね。自分自身への自信につながるし、励みにもなるから」

未来「そんな風に思ってくれてたらいいなぁ」

琴葉「自信ないの?」

未来「だっていっつも迷惑かけてばっかですし…」

琴葉「ということは、いつもなんだかんだ付き合ってくれてるってことでしょ?そんなに心配しなくてもいいんじゃないかな」

未来「うーん…思えば私って、静香ちゃんに助けてもらってばっかで、自分から役に立てたことってあんまりないかも…うぅ、情けない」

琴葉「未来ちゃん……確かに静香ちゃんはしっかり者で責任感も強いから、あんまり人の助けは借りないタイプかもしれないわね」

未来「静香ちゃんも似たようなこと言ってたっけ…最後に頼れるのは、自分の力だけだって」

琴葉「ステージなんかでは特にそうかも。誰も簡単に手を差し伸べてはくれない場所、だからこそ大事なのは日々の練習…やっぱりしっかりしてるなぁ静香ちゃん、とても年下とは思えないくらい」

未来「歌やダンスじゃ新人の私にはどう考えても役に立てそうにないし…ううむ、どうしたら」

琴葉「…ふふ、でもそうやって相手のことを一生懸命考えてくれてるから、静香ちゃんも付き合ってくれるんじゃないかな」

未来「え?」

586 : Pチャン   2018/12/25 00:10:48 ID:oPS0RBlAHM

琴葉「それに未来ちゃん、今手元にあるのはなに?」

未来「静香ちゃんの衣装ですけど…あ、ここちょっと糸がほつれそうになってる」

琴葉「直してあげよっか。そうすれば静香ちゃんも安心してステージに立てるから」

未来「…そっか、私でもこうやって役に立てるかもしれないんだ」

琴葉「どんな形でもいい、たとえ気付かれないようなことでも…出来ることは沢山ある。だから落ち込む必要なんてないよ、未来ちゃん」

未来「…はいっ!」

琴葉「それにそういう気持ちって、けっこう伝わるものだよ?…何でもないようにふるまって、でも裏では沢山動いてくれてる、あの人みたいに」

未来「あの人?」

琴葉「ううん。じゃあまず見本見せるから、その通り縫ってみてね…」

~~

仮眠室

静香「…ふぅ、今の所プロデューサー以外誰にも見られてないわね。多分あの人もやることがあるだろうし、わざわざ様子見にきたりはしないはず」

静香「…2時間、いえ1時間半後には起きて準備運動。通しでリハ、最終チェック、そして…本番」

静香「薬を飲んで…んぐ。横になろう…これで少しは楽になってくれると…」

静香「…すー」


1、多少マシになった
2、変わらず、むしろ悪化
3、リハに寝坊する
4、その他(自由安価)

↓1

587 : 我が下僕   2018/12/25 00:34:46 ID:boWmHwTQZw

1

588 : プロちゃん   2018/12/25 04:46:01 ID:oPS0RBlAHM

1時間半経過

ピピピッピピピッ

静香「…ん、はぁ……もう時間ね。よいしょっ…」

静香「…相変わらず身体が重い…でも、多少はマシになったかな。これなら、大丈夫」ゴソゴソ

静香「ライブとは言えフル出場じゃあない。ユニット曲が2回、全体曲1回。間隔もそれなり空いてるし、3曲くらいならなんとかやれる」

静香「よしっ…顔を洗って準備に掛からなきゃ」ガチャ…

~~

未来「ちくちく…ちくちく……出来たっ!」

琴葉「上手に出来たわね未来ちゃん。これなら本番中激しく動いても大丈夫そう」

未来「でへへ~、琴葉ちゃんが優しく教えてくれたから…あっ」

琴葉「ふふ、気にしないで。未来ちゃんの呼びやすいように呼んでくれていいから」

未来「あ、あはは…手ほどきありがとうございました、琴葉ちゃん」

琴葉「いえいえ。それより未来ちゃんはこれからどうするの?」

未来「えーと…あ、そうだ!プロデューサーさんの身体に異変が無いか確認しなきゃ!」

琴葉「ええっ!?ぷぷ、プロデューサーどうしたの!?何かあったの未来ちゃん!ねえっ!!」

未来「ひっ、あ、あの、私の持ってきた差し入れ…皆に飲ませても大丈夫かどうかの確認を…」

琴葉「さ、差し入れ…?もしかして手作りの?」

未来「特製ドリンク作って、でも本番直前だからって…わ、私ちゃんと味見しました。だから身体とかは大丈夫だと思うんですけど…」

琴葉「そうだったんだ…急に迫ってごめんね。プロデューサーの身に何かあったのかと思って…そういう事なら、心配いらないかな」

ピロン

589 : プロデューサー様   2018/12/25 04:46:39 ID:oPS0RBlAHM

未来「あっ、噂をすればプロデューサーさんから…」

『特製ドリンク、差し入れしても大丈夫だよ。…』

未来「やった♪差し入れオッケーだそうです」

琴葉「良かったね未来ちゃん。あ、もしかしてその水筒が…?」

未来「はい、特製ドリンクです!よろしければ一杯どうぞ!」

琴葉「ありがとう、じゃあいただこうかな」

未来「まままま」トクトク

琴葉「え、宴会かな?ん……わぁ、すっごく美味しい♪」

未来「ホントですか!?実は私も会心の出来だと思ってたんですよ~」

琴葉「皆にも振る舞ってあげたらきっと喜ぶと思うわ」

未来「じゃあ早速差し入れしてきます。琴葉ちゃん、また後でっ」タタッ

琴葉「くす…元気だなぁ」

~~

未来「ふんふ~ん…あ、そういえばメール最後まで読んでないや。えとえと…?」ススッ

『皆に振る舞ってあげたらきっと喜ばれると思う。俺もなんだか元気が湧いてきたくらいだ。…』

未来「でへへ、琴葉ちゃんに続いてプロデューサーさんにも褒められちゃった。今そうするところです♪」

『俺はこれから事務所に戻らなきゃならないので、手近の人に役割を聞いて動いてくれ。それと、出来れば静香にも会ってみてくれないか?』

未来「静香ちゃん?もう劇場に来てるのかな」

『少し緊張してるみたいだから、声でもかけておいてくれると静香も喜ぶと思う。何でもいいから自分の思いついたこと、話してみてくれ。…あ、俺が指示したとは言わないように』

590 : せんせぇ   2018/12/25 05:05:49 ID:oPS0RBlAHM

未来「あー…プロデューサーさんにはどうしてか冷たいんだよね、静香ちゃんって…良い人なのに」

未来「まあいいや。さてさて、静香ちゃんはどこにいるのかなぁ?楽屋じゃないってことは…」


静香「」スタスタ…


未来「あ、静香ちゃん発見!しずかちゃーん!」

静香「…」スタスタ…

未来「静香ちゃんってばっ!」

静香「…!み、未来…もう劇場入りしてるなんて、早いのね」

未来「今日は早起きしたってメール送ったでしょ?」

静香「え?…あぁそういえば」

未来「むー、やっぱり緊張してる?」

静香「や、やっぱりってなによ。別に緊張なんかしてないから」

未来「だって妙に顔赤いし怖いよ」

静香「さ、さっき顔洗ったからじゃない?それと顔は生まれつきよ、悪かったわね」

未来「わ、悪いなんて言ってないって…」

静香「これから準備、しなきゃだから。じゃあね」

未来「…ねえ静香ちゃん。なんか、変じゃない?」

静香「変って?別にどこも変わりないでしょ」

未来「ううん、なんか変だよ。だって、顔洗ったのにもう汗かいてる」

静香「っ…ちょっと、さっきいた所、空調が効きすぎだったのよ。それで…」

未来「…静香ちゃん、もしかして」

静香「ごめん、時間ないから。話ならまた後で」スタスタ…

未来「あ…」

1、引き止める
2、引き止めない
3、差し入れする
4、その他(自由安価)

↓1

591 : おにいちゃん   2018/12/25 06:18:10 ID:Y/Mp9nuyzI

1

592 : ご主人様   2018/12/26 00:15:30 ID:3.br0deCdQ

未来「待ってよ静香ちゃん話を…」

静香「あなたにはあなたのやるべきことがあるでしょ」

未来「さっきやったよ、琴葉ちゃんと衣装の補修。もちろん静香ちゃんのも、ね」

静香「私の…そう、ありがとう。なら今度は物販設営の方にでも…」

未来「私前に言ったよ?静香ちゃんのことよく見てるからって」

静香「…だから?」

未来「ねえ…どこか調子、悪いの?」

静香「何でもないってば」

未来「ならこっち見て言ってよ」

静香「……」

未来「……」

静香「…大丈夫だから、ちょっと…疲れが溜まってるだけ。別に心配するほどのことじゃないのよ」

未来「でも…」

静香「確かに今は本調子じゃないけど、問題ない。まだ時間もあるし、本番までには取り戻せるわ。じっくり準備もしておくから」

未来「…本当にどうにかなるの?」

静香「心配しないでったら。…私、どうしてもステージに立ちたいの。少しでも多く…」

未来「それはわかるけど…」

静香「なら話はおしまい。私の心配なんていいからほかの仕事手伝ってあげて」スタスタ

未来「…」

1、やっぱり引き止める
2、仕事に戻る
3、静香について行く
4、その他(自由安価)

↓1

593 : ぷろでゅーしゃー   2018/12/26 00:20:58 ID:mkqItkIUtw

4
一部始終を見ていたその場で風花が静香に説教する。

594 : 593   2018/12/26 00:24:56 ID:mkqItkIUtw

訂正・追記:先ほどのやりとりの一部始終を見てた風花が静香に無理して心配かけるなと説教する。

595 : Pくん   2018/12/26 03:51:45 ID:3.br0deCdQ

ごめん静香の披露する曲ソロ含めて4回だった

~~

静香「さっさと準備運動終わらせてリハの準備しなきゃ。そろそろ皆集まってくる頃だろうし…」スタスタ…

静香「身体温めてる内に自然とテンションも上がるはず、心配なんてされなくても私は……わぶっ」

風花「ひゃんっ……もう、これじゃあ未来ちゃんも心配するわけね」

静香「ふ、風花さんっ!?ご、ごめんなさい気が付かなくて…」

風花「気が付かないのは集中力が落ちてる証拠。…やっぱり、少し熱いわ」ピト

静香「!…や、これは空調のせいで…っ!」

風花「私の目はごまかせません!」

静香「…っ」

風花「恐らく蓄積された疲労からくる熱ね、身体の抵抗力が一時的に弱ってるんだと思うわ」

静香「私なら大丈夫です、この程度問題ありません」

風花「程度の問題じゃないの。安静にしなきゃ悪化する可能性だってあるんだよ?」

静香「安静にしてる場合じゃないです!」

風花「…」

静香「あ…すみません、でもっ!動く分には問題ありません。出演曲数もたったの4回ですし、だから…今さえ乗り切れれば」

風花「後で悪化してもいいってこと?そんな考え、元看護士として見過ごすわけにはいきません」

静香「でもっ…」

風花「少しは心配してる人の気持ちも考えて。…未来ちゃんがどんな顔してたか、見てなかったの?」

静香「未来の…風花さん、さっきのやり取り見てたんですか…?」

風花「ごめんね、物販運んでたらたまたま。…未来ちゃん、すごく心配そうで、不安そうで…悲しそうだったよ?」

静香「それは…悪いと思ってます。でもこれは私の責任だから、未来は関係ない…」

風花「ううん、そうじゃないと思うの。静香ちゃん」

静香「え…」

596 : おにいちゃん   2018/12/26 03:54:15 ID:3.br0deCdQ

風花「未来ちゃんがあんな顔してたのはきっと、静香ちゃんに対してだけじゃなくて、何もしてやれない自分に対しても…じゃないかな?」

静香「それって…」

風花「静香ちゃんのステージに掛ける思い…近くで見てた未来ちゃんが一番よくわかってるだろうから…だから、どうすればいいかわからなかったんだと思うわ」

静香「…」

風花「優しいよね、未来ちゃんって。普通無理にでも止めるかするはずなのに…私だったらそうしてた。でも未来ちゃんは、自分の事以上に静香ちゃんのことを考えて…」

静香「…」

風花「劇場の中で付き合いの長さは一番短いはずなのに…きっと誰よりも静香ちゃんのことを考えて、理解しようとしてくれてる。…そうじゃなきゃあんなにも辛い顔、するはずないもの」

静香「…未来」

風花「そんな未来ちゃんの気持ちを無視して、顔も見ずに去ってしまうのは…あんまりだよ」

静香「……私、自分の事しか頭に……困らせてたのは、私の方…?」

風花「静香ちゃんには静香ちゃんなりの事情があるのかもしれない。譲れない事情が……それでも」

風花「そばにいてくれる人のこと、少しは考えてあげてね?」

静香「…私は」

1、それでもステージに出る
2、ステージに出ない
3、未来と話し合う
4、その他(自由安価)

↓1

597 : Pちゃま   2018/12/26 07:35:11 ID:mkqItkIUtw

4
それでもステージに出ようとするが、風花に連れ込まれたかかりつけの病院でドクターストップがかかる。(越境が承認されるなら医師は桜庭薫先生でお願いします)

598 : 597追記   2018/12/26 08:14:49 ID:mkqItkIUtw

越境OK→風花の知り合いの桜庭薫が静香を診察し、ドクターストップをかける
越境NG→かかりつけの病院に連れて行き、ドクターストップをかける

599 : おやぶん   2018/12/26 19:28:11 ID:3.br0deCdQ

ごめんミリオン以外よく知らないから…


静香「…それでも私…行きます」

風花「…静香ちゃん」

静香「未来には申し訳ないことをしました…でも、どうしても出なきゃいけないんです」

風花「どうしてそこまで…」

静香「時間がないから……トップアイドルになるための時間が、私には…」

風花(静香ちゃんはまだまだこれからじゃない。何を焦っているの…?)

静香「今回のステージは特に…先輩方の曲目当てに客層も大きく変わってくるはず。逃したくないんです、この大事な機会を…!」

風花「……どうしても行くというの?」

静香「後でいくらでもお叱りは受けます。だから行かせてください」

風花「未来ちゃんをもっと悲しませる結果になっても?」

静香「……」

風花「…はぁ。…なら条件がひとつ」

静香「条件?」

風花「病院に行って検査しましょう」

静香「な…!?そ、そんな必要ありませんっ。第一リハまで時間が…」

風花「すぐそこだから大丈夫。あそこのドクターとは知り合いでね、すぐに検査してもらうよう手配するから」

静香「で、でも…」

風花「拒否するなら無理やりにでも連れて行くからね。それとも今からプロデューサーさんに電話する?あの人はこんな無理絶対にさせないわ」

静香「そんな…っ」

風花「今決めて。病院に行って検査するか、諦めるか」

静香「……」

風花(…ごめんね静香ちゃん)

静香「…わかり、ました。…受けます」

風花「うん。じゃあついてきて」

静香「……」

600 : プロちゃん   2018/12/26 19:29:33 ID:3.br0deCdQ

~~

劇場エントランス

海美「いや~みらいっちが手伝ってくれて大助かり!ありがとね♪」

未来「…ふぇ?あ、全然お安い御用ですから!」

ひなた「それにしても、風花さん戻ってこないねぇ。荷物が重たくて持ってこれないんだろうか?」

海美「私もついて行ってあげればよかったかな~?荷物ならこう、背中に担いでそれーってひと運びしてあげられたのに」

ひなた「こっちも物販コーナーの設営で忙しいからねぇ。未来ちゃんはここに来る途中で出会わなかったかい?」

未来「ううん、出会ってないと思うけど…」

海美「落ち着いたら私が様子見に行ってくる!とりあえず今はこの机たちを……あれぇ?」

ひなた「海美さんどうかしたかい?」

海美「いや…今一瞬ぱっと外見たらふーちゃんが歩いてた気がしてさ」

ひなた「風花さん?…んーどこにもおらんねぇ」

海美「気のせいかなぁ?なーんかもがみんと一緒だった気もしたんだけど…」

未来「…静香ちゃん?静香ちゃんがいたんですか?」

海美「あ、ううん。私の勘違いだったかも。さてと、ちゃっちゃと机並べちゃいますか。よっとぉ!」ガシャコン

ひなた「おー、机が一瞬で組みあがったわぁ」

未来「……静香ちゃん」

~~

601 : バカP   2018/12/26 19:30:39 ID:3.br0deCdQ

病院

医者「ダメです。ライブは諦めてください」


静香(…正直言って、予感はしてた。自分の身体のことだもの、自分がよくわかってる)

静香(風花さんに選択を迫られた時点で、どうあがいても無理だったんだ。それでも、一縷の望みにかけて検査を選んだ結果……ドクターストップ)

静香(私はライブに出られない。駄々を捏ねたり突っぱねたところで、連絡されるのがオチだ。プロデューサーや…なにより親の事を考えると、これ以上抵抗しても良い事は何もない)

静香(…風花さんの行動は正しい。ああして逃げ場のない選択肢を与えたのも、私のことを思ってのことだってわかってる。じゃなきゃ…)チラ

風花「……」

静香(あんなつらそうな顔するわけない……未来もあんな顔、してたのかな)

医者「これ以上激しい運動をすれば、最悪入院の可能性もあります。…わかりますね?」

静香「……はい」

医者「薬を処方しておきますので、今日は帰ってすぐに休んでください」

静香「……はい」

医者「なぁに、若いんですから1日安静にしてればすぐ良くなります。ライブだって次の機会には…」

静香「ありがとうございました。失礼します」

風花「あ、静香ちゃんっ…」



風花「…さっき、プロデューサーさんに連絡しといたわ。静香ちゃんの抜けた穴は何とかしておくから、ゆっくり休むようにって」

静香「そうですか…」

風花「…少し座ろっか。タクシー呼んでおいたから待ちましょう?」

静香「すみません風花さん、迷惑かけてしまって…」

風花「気にしないで」

静香「皆にも……結局私、周りに迷惑を……」

風花「そんな風に自分を責めないで」

602 : Pちゃま   2018/12/26 19:32:12 ID:3.br0deCdQ

静香「大丈夫何とかなる…なんて強がって、意地になって、自分のことしか考えてなくて。結果がこれじゃ、本当にもう、バカですよね」

風花「静香ちゃん…そうね、どんな事情があるにせよ、自分の身体も大事にできないのは…プロ失格」

静香「っ…」

風花「なんて、偉そうな事言ってごめんね。でも、静香ちゃんはもっと素直になっていいんだよ」

静香「素直…?」

風花「自分にも周りにもね。ダメそうなときや不安な時は、頼ること。そのための仲間なんだから。誰も迷惑になんて思わないわ」

静香「…」

風花「…例えば静香ちゃんはよく未来ちゃんに頼られてるけど。それって迷惑かな?」

静香「迷惑ってわけじゃ…いや、時々は…」

風花「う…そ、そう」

静香「頼るというより甘えてくるというか、じゃれつきたいだけっていうか…子供みたいですよね」

風花「甘えん坊さんなのね。よく私にも抱き着いてくるわ。妙に幸せそうな顔しながら、ふふ」

静香「……でも、本当に大事なことはあの子、変に抱え込んだりして」

風花「静香ちゃんなら気付いちゃうんだ」

静香「わ、わかりやすいですからね。だから私もそれとなく相談に乗ってあげて、そうしたら未来も素直に……あ」

風花「ふふっ、未来ちゃんは本当に素直だね」

静香「…私と違って、ですか?」

風花「未来ちゃんに頼りにされたいって気持ちは、素直に表れてるかも?」

静香「そ、そんなこと…」

風花「それと同じくらい、未来ちゃんは静香ちゃんの助けになりたいって思ってるはずだよ…わかるよね?」

静香「…」

603 : プロちゃん   2018/12/26 19:34:01 ID:3.br0deCdQ

静香(今日だけじゃない、遠足の時も、その前も…未来は私の事、ずっと心配してくれてた)

静香(それを私は、はいはいって受け流して…違うわ。私きっと、心のどこかで突き放してたんだ)

静香(どうせ未来には関係ない…必死になる私の気持ちなんてわかるわけないって…)

静香(本当にわかろうとしなかったのは…私、なのかな)

~~

劇場

P「…というわけで、残念だが静香は急遽欠場となった」

琴葉「静香ちゃん…きっとオーバーワークが祟ったんだわ。普段から私がよく見ておけば…」

エレナ「コトハのせいじゃないヨ…元気出して?」

このみ「とはいえいきなり倒れるような事態にならなくてよかったわ。それだけは不幸中の幸いね」

翼「でもどうするんですか~?静香ちゃんって私とペアなんですよね。一人でやってもいいならやりますけど」

琴葉「翼ちゃん、ユニット用の練習しかしてないでしょ?」

翼「なんとかなるんじゃないですか?こうノリでパーッと…」


未来「…」

未来(みんなの話し声が聞こえる…でも、何言ってるかよくわかんない)

未来(静香ちゃんがライブに出ないって聞いてから…頭の中は真っ白で)

未来(病院……やっぱりそうだったんだ。静香ちゃん、調子悪そうだったから)

未来(……結局私、なんにもしてやれなかった。本当に、なんにも)

未来(……静香ちゃん)

1、翼に話しかけられる
2、病院に行く
3、静香から連絡が入る
4、その他(自由安価)

↓1

604 : プロデューサーちゃん   2018/12/26 20:18:52 ID:GFjrfRa/I2

1
翼から救いの手が差し伸べられる

605 : プロデューサー殿   2018/12/26 20:27:58 ID:UyLS25rJLw

ねえこれどういうこと?なんで未来だけハブられてんの?

606 : 我が下僕   2018/12/26 20:29:03 ID:XMhKBWcbUQ

あっ…

607 : Pしゃん   2018/12/26 20:30:21 ID:XMhKBWcbUQ

というわけで>>517の公約通り絵を描きます

608 : プロデューサーちゃん   2018/12/26 20:42:24 ID:dlUz/aaUdA

病院に行くのは避けられないのか…

609 : Pくん   2018/12/26 21:03:24 ID:UyLS25rJLw

ドラマ聞き終わった。劇中劇だったとは思わなかったんだけどそれよりも

翼→静香の友達ポジ
千早→亡くなった静香の姉ポジとして名前だけ出演
で、未来はどこにもいなかった。なんかもう、マジに公式はみらしず捨てたんかなってすげー落ち込んでる。普通に友達ポジでねじ込めんだろと。

610 : そなた   2018/12/26 23:17:25 ID:3.br0deCdQ

出番無いの?ショック…


翼「ねえねえ、未来ちゃんだっけ?」

未来「…」

翼「おーい。聞いてますか~」

未来「…あ、え?」

翼「未来ちゃんってさ、確か静香ちゃんと一緒に練習してたよね?ゴーマイウェイ」

未来「あ…れんしゅう?」

琴葉「まさか翼ちゃん、未来ちゃんに踊らせる気!?ちゃんとした準備もしてこなかったのに無茶よ!」

翼「えーでもそれしかなくないですかぁ?他に踊れる人いないみたいですし」

琴葉「でも…」

まつり「ほ?姫は賛成なのです。未来ちゃんのわんだほーなライブ、見てみたいのです」

このみ「そうは言うけど…まあ確かに、静香ちゃんとよく一緒だったこの子なら可能性はあるわね…」

翼「ねえねえプロデューサーさん、どう思います?」

P「ん、そうだな…」

未来「…」ボー

P「……時間はまだある。どうにか穴を埋められるよう、今からセトリを考え直してみるよ」

翼「それってつまり、ダメってこと?」

P「…翼は少し、未来と話し合ってくれないか。ダメかどうかはこれから判断する」

翼「さっすがプロデューサーさん♪じゃあ未来ちゃん、ちょっと外行こ?」グイ

未来「あっ…」

~~

休憩室

未来「…」

翼「飲まないの?氷溶けちゃうよ」

未来「あ、ごめん…ありがと、翼ちゃん」

翼「翼、でいいよ。私も未来って呼ぶから」

未来「うん…」

翼「ん~?未来ってそんなキャラだっけ?さっきからずーっと暗いままでこっちまで参っちゃう」

未来「だって、静香ちゃんが…」

翼「そりゃあ静香ちゃんが出られないのは私も残念だけど、だからって未来がここまで落ち込むのは、なんか違くない?」

未来「そう、なのかな?」

611 : プロデューサーはん   2018/12/26 23:17:57 ID:3.br0deCdQ

翼「そうそう!別に未来が静香ちゃんをビョーキにさせたわけじゃないし」

未来「病気…でもわたし、静香ちゃんが調子悪そうなの知ってて、でも…」

翼「そうなの?じゃあ良かったじゃん。倒れる前に病院に行けてさ」

未来「うん…良かったんだよね、これで…」

翼「てことで、静香ちゃんの代わりに未来がステージに立ちなよ」

未来「…え、ええっ!?な、なんで私…?」

翼「もしかして話聞いてなかったの?未来、ゴーマイウェイ踊れるんでしょ?静香と練習してたんだから」

未来「踊れるっていっても、何となくでしか…」

翼「十分十分♪あとはノリで誤魔化しちゃえば何とかなるって。じゃあさっそくプロデューサーさんに…」

未来「ま、まって、まってっ!私そんな…静香ちゃんの代わりなんて無理だよ…!」

翼「えー?せっかくステージ上がれるのに、未来だってアイドルなら早くステージでキラキラしたいでしょ?」

未来「ダメだよ…だって、本当は静香ちゃんがキラキラするはずだったのに。あんなに沢山練習してたのに…代われないよ」

翼「じゃあステージ出たくないの?」

未来「ステージにはいつか出たいけど…」

翼「もーわがままだなぁ。別に出たくないならそれでいいけどさ、一人でも多分なんとかなるし」

未来「…ごめんなさい」

翼「それ、私に謝ってる?それとも静香ちゃん?」

未来「…」

612 : ぷろでゅーしゃー   2018/12/26 23:18:35 ID:3.br0deCdQ

翼「未来ってさ、ほんっとーに静香ちゃんの事好きだよね。なんで?どこが?」

未来「な、なんでって言われても…」

翼「あ、やっぱいいや。大体全部って顔してるし」

未来「え、そんな顔してたの私!?」

翼「あはは、ほらやっぱり~。まあ静香ちゃんも相当未来の事気に入ってるみたいだから、いいんじゃない?お似合いお似合い」

未来「あ、あぅ…そんなんじゃ…」

翼「じゃあ未来はさ、静香ちゃんがステージに上がってる姿なんてサイッコーに興奮するでしょ」

未来「う、うんっ。だって、カッコイイし、綺麗だし、特に歌なんて抜群に上手くて、見てるだけでドキドキしてきちゃうから…!」

翼「だよね~。大好きならなおのことってやつ?」

未来「そう、かも…もっともっと、静香ちゃんのステージ見てみたいって思うよ。きっとファンもそう思ってるだろうし…」

翼「ふーん、だったらさ…逆に考えてみれば?」

未来「逆?」

翼「静香ちゃんの方こそ、未来がステージに上がる姿見てみたいんじゃない?」

未来「え…」

翼「だって言ったじゃん。静香ちゃんも未来の事大好きだって」

未来「え、さっきは気に入ってるって…」

翼「気にしない気にしない。とにかくさ、大好きな人がステージでキラキラしてる姿、見たくないなんて思うわけないじゃん」

未来「そ、そうかもしれないけど…静香ちゃんは病院だし…」

翼「プロデューサーさんに頼んでビデオ回してもらえばいいんじゃない?私も美希先輩のライブ、頼んで録画してもらったことあるんだよね~♪」

未来「や、やっぱりだめだよ。私静香ちゃんほど上手じゃない、へたっぴだから…がっかりさせちゃうに決まってる。代わりなんて出来っこ…」

翼「?そんなの当たり前でしょ、未来は静香ちゃんじゃないんだから」

未来「え…」

613 : バカP   2018/12/26 23:19:33 ID:3.br0deCdQ

翼「じゃあめんどくさいから本人に直接聞いちゃおっか。スマホスマホっと」

未来「そんなあっさりと!?」

1、静香に連絡する
2、とりあえずリハだけでもやってみる
3、やっぱりやめておく
4、その他(自由安価)

↓1

614 : プロデューサーさん   2018/12/26 23:20:44 ID:0TDytznCPw

案ずるより産むが易し
よって2。連絡はその後

615 : プロデューサー   2018/12/27 06:10:09 ID:DMXKr0l.4U

翼「あ、でも病人に電話したらまずいかも。んー…どうしよっか」

未来「どうしようって言われても…」

P「話し合いは進んだかい?」

翼「プロデューサーさん!セトリの方は?」

P「概ね固まったよ。あとは2人次第ってとこだな」

翼「そういえばもう一個のユニット曲はどうするんですか?」

P「マリオネットは杏奈が代わりを務めてくれるそうだ。急なお願いにも関わらずあっさり引き受けてくれて助かったよ」

翼「杏奈ちゃんすごーい♪」

未来「…」

P「さて…未来、別に無理にとは言わない。むしろ断って当然だ、ロクにレッスンもしていない状態でステージに上がっても、何より観客が納得しない可能性の方が高いしな」

未来「ですよね…」

P「けれど…どうだろう?一度リハだけでもやってみるっていうのは」

未来「リハ…?」

P「一度試しに舞台に上がってみて、踊ってみる。どの道未来はいずれ舞台に上がるんだ。例えダメそうでも、いい経験になるだろう?」

翼「もしダメだったらどうするんですか?」

P「その時は残念だが、飛ばすしかないな」

翼「えー!?せっかく見たいドラマも我慢してそこそこレッスンしたのにっ」

P「翼はもう少しレッスンに精を出そうな」

未来(私が断ったら、翼の出番まで無くなるってこと…?)

翼「ねえ未来、リハやってみようよ!振り忘れそうになっても前に出てカバーするから大丈夫だって!」

未来「う……じゃあ、やるだけやってみます」

翼「決まり♪じゃあ早速ステージ行こ?」グイグイ

未来「わ、わかったから引っ張らないで〜っ」

616 : そなた   2018/12/27 06:13:33 ID:DMXKr0l.4U

P「…ふぅ」

律子「何がふぅ…ですか。脅すような真似して」

P「お、脅してなんかないだろ。ただ事実を言ったまでで…」

律子「翼1人でもなんとかなる、って思ってるくせに」

P「…まあな。翼はアドリブも効くし、今からソロの流れを教えてもそれなり上手くやれるだろう」

律子「理由、あるんでしょうね?」

P「…風が吹いたのさ。俺の背中を押すように」

律子「は?」

P「マジトーンはやめてくれ」

〜〜

ステージ

翼「…で、こっちからわーって出て、ここまで。1番歌ったら階段下りてー…っと。ここで最後まで。ね、簡単でしょ?」

未来「う、うん…」

翼「じゃあ早速スタンバっちゃう?」

未来「…」

翼「緊張してるの?」

未来「緊張っていうか…なんか、すごいね。お客さんまだ誰もいないのに、スタッフさんがあちこち動いてるだけで、なんかもう、ステージだ!って感じで」

翼「…わくわく、してるでしょ?」

未来「え…そ、そうかも。でも…いいのかな、本当だったら…」

翼「もーそういう事は終わってから考えようよ。未来って案外めんどくさいよね、静香ちゃんのことだから?」

未来「そ、そんなこと聞かれてもわかんないよ」

翼「ちゃっちゃと始めちゃお?終わったら連絡してもいいから」

未来「なんで翼が決めるのさ…」

翼「しないの?」

未来「…するけど」

翼「ふふん♪…お願いしまーす!」

617 : プロデューサー   2018/12/27 06:15:54 ID:DMXKr0l.4U

〜〜

P「さて、どうなるかな」

律子「お情けは無しですからね」

P「当たり前だろ。金を取ってライブする以上、新人だろうがきっちりプロの目線で判断するさ」

律子「一応言ってみただけです」

結果

1、悪くない
2、ギリいけるかな
3、だめだこりゃ
4、その他(自由安価)

↓1

618 : 我が友   2018/12/27 06:47:43 ID:08DZbMLtMM

3

619 : 618追記   2018/12/27 06:50:42 ID:08DZbMLtMM

それなりに踊れるには踊れたがどんがらがっしゃーんでアウト

620 : 箱デューサー   2018/12/28 03:05:48 ID:aXrWcsQDGs

「リハいきまーす!」

未来「ポジションはここ、手の位置はこっちで…」

翼「ま、気楽にいこ?未来ならすぐノレると思うから。…ステージは最高に楽しいよ」

未来「…うんっ」

翼「ワンツースリー……ゴーマイウェーイ♪」

未来「ゴー前へ〜♪」

ドッ…!!

未来(…!?すごい、客席で聞いてた時とはまた違う迫力…これが、ステージの音)

未来(照明もこんなに、眩しくて、熱い…あれ全部私たちに向けられてるって、ちょっと信じられない気分かも)

未来(客席は空っぽ。ここに沢山の人がステージを見に集まってくるんだ。楽しみにしながら…あの時の私みたいに)

ノンストップで〜…♪

〜〜

P「…」

律子「へぇ、リハとはいえ初めてのステージにも関わらず物怖じしてませんね」

P「ああ、度胸がある。というよりは性格によるものだろうか。考えるより先に身体が動くタイプだな」

律子「それだけじゃない気もしますけどね。なんというか…上手く言えませんけど、あの子のステージは可能性を感じます」

P「はは、律子もそう思うか」

律子「伊達にプロデューサー名乗ってませんから。とはいえ今の段階では…」

P「どうにかついて行ってる、といったところか。相手が翼じゃ酷というものだが」

律子「技術の高さがアイドルの全てではない、とは言いますけど、正直なところどうお思いです?プロデューサー殿」

P「んー…静香を楽しみにしてたファンは間違いなくガッカリさせてしまうな」

律子「でしょうね。下手したら…って、さっきから熱心に動画を撮ってるみたいですけど」

P「必要になるだろうから」

律子「…ちゃっかりしてますね」

621 : ぷろでゅーさー   2018/12/28 03:05:49 ID:aXrWcsQDGs

「リハいきまーす!」

未来「ポジションはここ、手の位置はこっちで…」

翼「ま、気楽にいこ?未来ならすぐノレると思うから。…ステージは最高に楽しいよ」

未来「…うんっ」

翼「ワンツースリー……ゴーマイウェーイ♪」

未来「ゴー前へ〜♪」

ドッ…!!

未来(…!?すごい、客席で聞いてた時とはまた違う迫力…これが、ステージの音)

未来(照明もこんなに、眩しくて、熱い…あれ全部私たちに向けられてるって、ちょっと信じられない気分かも)

未来(客席は空っぽ。ここに沢山の人がステージを見に集まってくるんだ。楽しみにしながら…あの時の私みたいに)

ノンストップで〜…♪

〜〜

P「…」

律子「へぇ、リハとはいえ初めてのステージにも関わらず物怖じしてませんね」

P「ああ、度胸がある。というよりは性格によるものだろうか。考えるより先に身体が動くタイプだな」

律子「それだけじゃない気もしますけどね。なんというか…上手く言えませんけど、あの子のステージは可能性を感じます」

P「はは、律子もそう思うか」

律子「伊達にプロデューサー名乗ってませんから。とはいえ今の段階では…」

P「どうにかついて行ってる、といったところか。相手が翼じゃ酷というものだが」

律子「技術の高さがアイドルの全てではない、とは言いますけど、正直なところどうお思いです?プロデューサー殿」

P「んー…静香を楽しみにしてたファンは間違いなくガッカリさせてしまうな」

律子「でしょうね。下手したら…って、さっきから熱心に動画を撮ってるみたいですけど」

P「必要になるだろうから」

律子「…ちゃっかりしてますね」

622 : Pチャン   2018/12/28 03:06:58 ID:aXrWcsQDGs

〜〜

未来「は、はっ…」

未来(あとはラスサビ…なんとか踊れてるよね?)

翼「」タッタッ…

未来(翼すごいなぁ…あんなに動いても全然余裕そう。私も屋上ならそこそこだったのに、ステージに上がると全然違う)

ーー想像できる?観客の視線や熱気、いくつものライトが全て自分に向けられて…ステージがイヤに広く感じるくらい、そこは孤独。

ーーいくら練習で出来てても、そこに立つとまるで違う…自分の身体が思うように動かない。熱さとプレッシャーで押し潰されそうな……

未来(いつだったっけ…静香ちゃん言ってたな。ステージは怖いところだって。なんとなくその意味がわかった気がする)

未来(もっと踊りたい、もっと歌いたい、もっともっと楽しませたい…のに)

未来(身体がついていかない…静香ちゃんならもっとこう…!)

未来「すべーてーのかがや…あ、うぁぁっ!?」

ドンガラガシャーン!

翼「とーまーれー…って未来大丈夫!?」

「ストップストーップ!」

ザワザワ…

未来「あたた…わわっ、テレビ大丈夫ですか!?」

翼「それより自分でしょ!すっごい音したけど怪我してない?」

未来「な、なんとか…足もつれて思いっきり前に転んじゃった…テレビの方は」

「プロンプトは大丈夫でーす」

翼「だってさ。は〜びっくりしちゃった、もう終わりって所で未来の姿消えちゃったんだもん」

「お疲れ様でしたー!次曲のリハに入りまーす」

未来「え、じゃあ…」

翼「私たちの番はおしまい。楽屋戻ろっか」スタスタ…

未来「…」

トボトボ…

623 : ごしゅPさま   2018/12/28 03:06:59 ID:aXrWcsQDGs

〜〜

未来「は、はっ…」

未来(あとはラスサビ…なんとか踊れてるよね?)

翼「」タッタッ…

未来(翼すごいなぁ…あんなに動いても全然余裕そう。私も屋上ならそこそこだったのに、ステージに上がると全然違う)

ーー想像できる?観客の視線や熱気、いくつものライトが全て自分に向けられて…ステージがイヤに広く感じるくらい、そこは孤独。

ーーいくら練習で出来てても、そこに立つとまるで違う…自分の身体が思うように動かない。熱さとプレッシャーで押し潰されそうな……

未来(いつだったっけ…静香ちゃん言ってたな。ステージは怖いところだって。なんとなくその意味がわかった気がする)

未来(もっと踊りたい、もっと歌いたい、もっともっと楽しませたい…のに)

未来(身体がついていかない…静香ちゃんならもっとこう…!)

未来「すべーてーのかがや…あ、うぁぁっ!?」

ドンガラガシャーン!

翼「とーまーれー…って未来大丈夫!?」

「ストップストーップ!」

ザワザワ…

未来「あたた…わわっ、テレビ大丈夫ですか!?」

翼「それより自分でしょ!すっごい音したけど怪我してない?」

未来「な、なんとか…足もつれて思いっきり前に転んじゃった…テレビの方は」

「プロンプトは大丈夫でーす」

翼「だってさ。は〜びっくりしちゃった、もう終わりって所で未来の姿消えちゃったんだもん」

「お疲れ様でしたー!次曲のリハに入りまーす」

未来「え、じゃあ…」

翼「私たちの番はおしまい。楽屋戻ろっか」スタスタ…

未来「…」

トボトボ…

624 : お兄ちゃん   2018/12/28 03:09:52 ID:aXrWcsQDGs

〜〜

律子「もぉ…心臓止まるかと思ったわ」

P「こっちまで届くくらい凄い音だったな…俺も一瞬ヒヤッとしたよ」

律子「やっぱりあの子には荷が重すぎたんじゃ…セトリを変えるなら今しかないですよ」

P「…俺は、アイドルたちを信じるまでさ。…送信っと」

〜〜

楽屋

翼「未来、静香ちゃんに連絡しなよ」

未来「…え?」

翼「静香ちゃんに電話!リハ前に言ってたでしょ。ほら今すぐに!」

未来「わわっ、する、するから…」

翼「もう、やっぱなーんか変なんだよね未来。リハだって途中までは良かったのに最後の最後でアレだし」

未来「あれは踊り続けるのしんどくてそれで…」

翼「そういうことじゃない、絶対!とにかく静香ちゃんと話して、じゃあね」スタスタ…

未来「翼…へたっぴだから怒らせちゃったのかなぁ…」

未来「…」

prrr…ガチャ

静香『…もしもし、未来?』

未来「あ、静香ちゃん!えっと、身体は大丈夫?』

静香『ええ、疲れがたまってただけだから、今日一日安静にしてれば大丈夫だって』

未来「そっか〜良かったぁ…今はまだ病院?」

静香『タクシーの中。これから家に……それより未来』

未来「え?」

静香『私の代わりにステージ…立つつもり?』

625 : 箱デューサー   2018/12/28 03:12:28 ID:aXrWcsQDGs

未来「え…どうして…」

静香『さっき、風花さんのスマホに動画が送られてきて…プロデューサーから、私に見せて欲しいって』

未来「なにを…?」

静香『さっきのリハ』

未来「!?」

静香『まさか未来が代わりを務めるなんて…正直驚いた』

未来「あ、べ、別に決まったわけじゃなくて。試しにやってみないかってプロデューサーさんが…」

静香『まったく、あのプロデューサーは…』

未来「…あ、あのね。踊ってみて、初めてわかったよ。ステージってあんなに広くて、眩しくて、うるさくて、どっと疲れて…」

静香『…怖かった?』

未来「…静香ちゃん、私のリハ見て、正直どう思った…かな?」

静香「…」

1、大丈夫、未来ならできるわ
2、不安しかないわね…
3、未来はどうなの?
4、その他(自由安価)

プラスアルファで何か付け足してくれるとやりやすいかも

↓1

626 : プロデューサー   2018/12/28 03:14:51 ID:aXrWcsQDGs

ごめん慣れない環境で打ってたから二重投稿ひどかった、ごめんね

↓1で

627 : ぷろでゅーしゃー   2018/12/28 07:38:14 ID:HbLRfI4Kew

1
そして今までのことも謝る。
そして静香はしばらくは(文化祭のステージ終了まで)罪悪感に駆られ、未来と距離を取ることに(風花の説教があり八つ当たりはしない)

628 : おやぶん   2018/12/28 16:07:05 ID:CBK8/XsX6Y

大体同じ流れで草

629 : プロちゃん   2018/12/29 05:29:43 ID:yksZTURmRk

〜〜

静香「…良かったと思うわ」

未来『え…で、でも私最後…』

静香「未来、私…未来に謝らなきゃいけない。初ステージが私の代役になってしまうこと…それから、未来と向き合ってこなかったこと」

未来『何言ってるの…?』

静香「未来はいつでも私の事を見てくれてた。私のこと、たくさん心配してくれてた。…でも、私は見ないふりして、受け流して…相手にしてこなかった。自分のことしか考えてなかったから」

未来『そ、そんなの気にしなくていいよっ。私が勝手にそうしてたってだけだし…』

静香「未来は優しいのね、本当に…そんな優しさから目をそらし続けた結果が、これよ。本当に、申し訳ないって思ってる」

未来『静香ちゃん…』

静香「こんなこと言えた義理じゃないけど…ステージ、頑張って。大丈夫、未来ならやれるわ」

未来『…やれるのかな。本当に、静香ちゃんの代わりなんて』

静香「私の代わりだなんて考えないでいいから。未来は未来らしく、ステージを盛り上げて
。直接は見れないけど、私も楽しみにしてるから…未来のステージ」

未来『しずかちゃ…ぅ…っ』

静香「…大丈夫。未来なら輝けるはずだから。ステージの広さ、ライトの眩さ、観客の熱気…きっと楽しめるはずだから。怖さなんて忘れるくらい…」

未来『…わ、わたし…うだうっ。静香ちゃんの代わりじゃなく、自分が…自分で…』

静香「うん、それでいいの」

未来『そのかわり、わたし、持って行くから。ステージに掛けた静香ちゃんの思いも…出来るだけ届けるから。ううん、届けたいの!』

静香「未来…」

未来『えへへ…頑張ってくるね』

静香「…うん、応援してる。…それじゃあね」

630 : 兄ちゃん   2018/12/29 05:42:28 ID:yksZTURmRk

静香「…」

風花「…着いたわ静香ちゃん」

静香「はい…最後まで付き添ってもらってすみません」

風花「気にしないでってば。こういう時は遠慮なく頼りにしていいからね」

静香「はい…また、劇場で」

風花「…未来ちゃんに元気な顔、早く見せてあげてね。じゃあ、お大事に」


ブォン…


静香「…未来」

〜〜

静香(未来のリハ姿は、お世辞にも上出来とは良いがたい出来で、圧倒的な練習不足がありありと見てとれた)

静香(技術面を求める観客にはとても満足してもらえない…そんなステージング。にも関わらず、私は未来に良かったと伝えた)

静香(それは決して嘘や慰めなんかじゃない。未来のステージ姿は、そんなおぼつかないテクニックなんかよりもっと大きな、言うなれば可能性を秘めていたように思う)

静香(初舞台でガチガチに緊張していた私とは違う。自分と、そして観客をも巻き込んで楽しませてくれそうな、のびのびとしたパフォーマンス。歌。そして、笑顔)

静香(きっと未来は本番でも上手くいく。むしろ、本番でこそ輝く…アイドルがそこにはいた)

静香(複雑だった。私が立つはずだったステージ、私の出番、私の機会を…そんな可能性に塗りつぶされつつあることが、たまらなくイヤだった)

静香(…そんな醜い嫉妬を抱きつつある自分に嫌気が差す。全ては自分が蒔いた種…勝手にもほどがある)

631 : 箱デューサー   2018/12/29 05:45:24 ID:mQjXJGt/5A

せっかく安価で会心の出来になったドリンクが今のところ何の役にも立ってなくて草も生えない

632 : プロデューサー   2018/12/29 05:51:52 ID:yksZTURmRk

静香(リハの最後、盛大に転んだ未来…それはまるで、未来の気持ちを無視し続けてきた代償を、未来自身に支払わせる呪いのように思えて…泣きたくなった)

静香(全ては私のせい…こんな私が未来になにかを言う資格は無い。ただ見届けて、エールを送るくらいしか…それすらも、果たして本音なのか、自分で自分がわからない)

静香(ただ心に残るのは、罪悪感。こうしてベッドに横になってる間、未来は今頃ステージの上だろうか…私の身勝手が産んだ呪いは、未来の邪魔をしていないだろうか)

静香(ごめん、未来…ごめんなさい、私なんかのために…)

〜〜

数日後、学校

実行委員「D組の出し物がまだ決まってないけど、候補は上がってるのかな?」

「バトルドームが遊べるメイド喫茶で進めてたんだけど、うるさいしすぐ飽きるからやっぱ無しになりました」

実行委員「個人的にはその意味のわからない組み合わせ興味深いけど、まあ当然かな。それより…」

静香「…」

静香(あれから2日後、全快した私はすぐさま劇場へと足を運び、迷惑をかけた関係者方へ頭を下げた。みんなは気にしないよう言ってくれて、プロデューサーはすぐさま次のライブ企画を伝え、そのまま軽く打ち合わせ)

静香(またライブに向けて練習の日々が始まる。合間にグラビア撮影や雑誌のプロモーションなど挟んで、それなり動き回る毎日。学校でもそれは同様で、勉強はもちろんクラス委員長の仕事も担っている私は今、文化祭に向けての長い話し合いを…)

633 : 兄ちゃん   2018/12/29 06:00:29 ID:yksZTURmRk

静香(…あの日以来未来とは、ほとんど会話を交わしていない。単に時間が合わないから、というのもあるけれど…隣のクラスなんだし、会おうと思えばすぐ会える。なんなら電話で呼べば、喜んで今すぐ来てくれるかも)

静香(…わかってる。私は避けてるんだ。だからこうして何かに打ち込んで、忙しいからと自分に言い訳して…逃げ続けている)

静香(未来と向き合う…たったそれだけのことを、私の中の何かが拒んでいて…本当は、伝えたいことだってあるはずなのに…)

実行委員「えーそれでお昼の企画だけど…」


>>631
自由安価でもなんでも「ドリンク飲ませたら静香が全快した」的なこと誰か書くと思ってたから正直予想外の展開。つまらなかったらごめん、わいの文才不足


1、実行委員の話を聞く(未来が入ってくる)
2、実行委員に話しかけられる
3、隣のサキに話しかけられる
4、その他(自由安価)

↓1

634 : Pしゃん   2018/12/29 07:12:04 ID:GK8PnxNoTk

4→前半1・2複合・後半4
未来と静香で一緒にライブをやってほしいとオファーがくる。
しかし静香は申し訳なさそうに断ってしまう。
未来が静香を追いかけるが・・・
静香は迷惑をかけた私のことなんか放っておいてと突き放してしまう。
しかし、この状況を謎の組織に全部見聞され
歌織さんが動き出す・・
(なお、紬・歌織さんはカバーライブの1日後に765シアター所属アイドルになったとする)

635 : プロデューサー殿   2018/12/29 11:45:57 ID:zSu7iMEwxI

>>634に付け足して(出来れば)
未来は未来なりに悩んでいる。あくまでも未来の問題なので

>>633
ドリンクが活躍するのはもうちよっと先の話かなと思って

636 : ごしゅPさま   2018/12/29 12:51:39 ID:GK8PnxNoTk

>>635
もし未来がどうしても悩んで立ち止まってしまったら千早さんが静香とかかわるときのアドバイスを加えたらいいかも。具体的には静香とかかわるなら覚悟が必要といって、千早自身の体験談(アニマス20話で)を例示するといいかもしれませんね

637 : バカP   2018/12/29 13:27:37 ID:yksZTURmRk

>>635
ごめん今から書くけど出来れば安価は「今これから起こること」に絞って簡潔にして貰えるとありがたい
先々までかっちり決められると逆に書けないから。なので「2人にオファーがくる」だけとります。ごめんね

638 : おやぶん   2018/12/29 13:42:16 ID:GK8PnxNoTk

>>637
わかりました!

639 : そなた   2018/12/29 13:42:36 ID:zSu7iMEwxI

>>637
了解なのです

640 : ダーリン   2018/12/29 18:00:46 ID:yksZTURmRk

〜〜

実行委員「…てことで、そろそろいい時間かな。本日の話し合いは以上です、お疲れ様!」

ワイワイ…

実行委員「ああそこの…最上静香くん?ちょっといいかな」

静香「なんです?」

実行委員「ちょっとちょっと…」チョイチョイ

静香「…?」

実行委員「さっきの話し合いに出てた、お昼の企画のことなんだけど…」

静香「はぁ、ステージ企画でしたっけ。それがなにか?」

実行委員「いや〜現在参加者を募ってそれなりに集まってはいるんだけど、正直なところどれもパッとしなさそうでね」

静香「ず、ずいぶんはっきり言うんですね」

実行委員「それが実行委員長の務めだから。そこで、だ。目玉の一つとして、アイドルをステージに立たせたいと思ってる」

静香「…は?」

実行委員「A組の春日未来くん、765プロのアイドルなんだってね。こないだたまたま観に行ったライブで偶然知ったんだけど」

静香(カバーライブの日…)

実行委員「まさか同じ学校に765プロのアイドルが在籍してるなんて驚いたけど、同時にこれはチャンスと思ったわけ。この意味、わかるでしょ?」

静香「み、未来をステージの目玉に…ということですか?しかしあの子はまだ…っ」

実行委員「?」

641 : ごしゅPさま   2018/12/29 18:03:47 ID:yksZTURmRk

静香(まだ…なんだと言うの?新人だから、経験が浅いから…だから無茶?そんなの私が決めることじゃない)

静香(それに未来のカバーステージは、盛況だった。ところどころ未熟さがありつつも、舞台負けしない明るさと思い切りの良さで、みるみる観客を盛り上げていって…)

静香(結果を出した。なら私がとやかく言う筋合いは無い。…そんな資格も、私には)

静香「…いえ。ところでなぜわざわざ私にその話を?直接本人に聞けばいいじゃないですか」

実行委員「なぜってそりゃあ、キミにもステージに上がってもらいたいからだけど?」

静香「そうですか、確かに未来とは友達ですけ……は?」

実行委員「だから、キミと未来くんの2人でステージを盛り上げて欲しいってこと。ふふふ、我ながら運がいい。こんな近くに逸材がいるなんて」

静香「ま、待ってくださいっ!未来はともかく、どうして私まで…!?」

実行委員「どうしても何も、キミたちよく屋上でダンスや歌の練習してるじゃない。あ、この間は空き教室でもやってたっけ。ならあなたにも頼むのは当然の流れでしょ?」

静香(う…いくら人気がないとはいえ、そりゃあ全く気付かれないわけないわよね)

実行委員「調べたところキミもアイドルのようだけど…あまり触れられたくないみたいだから、深くは聞かないでおく」

静香「どうしてそんなことまで…」

実行委員「実行委員長だからね。ふふん」

静香(…食えない人って、こういう人のことを言うのかしら)

実行委員「しかしまあそれはそれ。実行委員長に選ばれた以上水月祭を例年以上に盛り上げるのが私の務めだ。そのためには、あなたたちの力が必要。…どうか、ステージに上がってもらえないだろうか?」

静香「…」

1、断る
2、上手いこと丸め込まれ承諾
3、一旦保留して未来に相談する
4、その他(自由安価)

↓1

642 : ダーリン   2018/12/29 18:08:40 ID:zSu7iMEwxI

3しかない

643 : 642   2018/12/29 18:10:48 ID:zSu7iMEwxI

その時未来はあの大成功した特製ドリンクを作っていて…?

644 : 642   2018/12/29 18:19:13 ID:zSu7iMEwxI

>>643追記
大成功した特製ドリンクは未来が静香を元気づけるために>>576当時と全く同じレシピで作っている
(学校に調理実習室がない場合は自宅で作ったものでも可)
3連投失礼しました

645 : プロデューサーはん   2018/12/29 18:22:17 ID:GK8PnxNoTk

大丈夫ですよ~
栄養ドリンクだけでなく媚薬の効果もあったら面白そうだが

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