支援

P「というわけでアシスタント兼ツッコミ頼むよ、琴葉」

田中琴葉｢分かりました。あまり商品にするのに不適切なものは持ってこないとは思うけど...早速>>3 が来たみたいですね｣

早速やらかした、再安価>>5

杏奈

～望月杏奈の場合～

琴葉「最初のプレゼンは杏奈ちゃんが来たみたいですね」

望月杏奈「んと...よろしく、です」

P「杏奈は何を持ってきたんだ？」

杏奈「こういうの...どう...かな？」

P「これは...ドットキャラ風のラバストか？」

琴葉「結構皆特徴現れるんだ...」

杏奈「杏奈...ゲーム...好きだから、ゲームキャラ風の何か...作りたくて...」

琴葉「だからピコピコプラネッツとトゥインクルリズム以外の皆はステージ衣装とは違う格好なんだ」

P「金額もバラエティも丁度よさそうだしこれは候補に残していいんじゃないか？」

琴葉「そうですね、リストにいれておきます」

P「それはそうと杏奈、なんか百合子だけやけに強そうじゃないか？オーラっぽいの出てるし」

杏奈「百合子さんは...最初に考えたから...色々つめ込みすぎました」

※杏奈考案「ドットキャラ風ラバスト」は百合子のデザインを他のメンバーと合わせるという条件で候補入りしました

P「杏奈のゲーム好きが高じた商品だったな」

琴葉「あれなら鞄とかに付けられて良さそうですね」

P「おっと、そうこうしているうちに>>8が来たな」

かな

～矢吹可奈の場合～

P「可奈はどんなものを持ってきたんだ？」

矢吹可奈「はい！プチシュー...と言いたいところですがやっぱり私は歌が好きなので『ボーカルレッスン本』を出したいと思います！」

琴葉「ボーカルレッスン本?」

可奈「はい!歌が得意じゃないから嫌いになるっていう人を減らしたくてこういう本を作ろうと思いました！歌織さん達に教えてもらったことや私自身が気づいた声の出し方が少しでも皆の役に立ったら嬉しいです！」

P「可奈も苦手を克服して今こうしてアイドルやってるわけだしな...デビュー当時を知る人からしたら誰よりも説得力があるか」

琴葉「とはいえ歌織さんの教えが多いからちゃんと許可をもらって監修してもらって構成を煮詰めて、そらさんに写真も撮ってもらわないとね」

P「パンフレットとは違う出版物だしなあ、金額設定が少し難しいけどそういうのは小鳥さんに任せよう」

※可奈は歌織にボーカルレッスン本作成の許可をもらいに行きました

琴葉「今のところ驚くほど順調ですね」

P「まあ却下する理由もなかったしな、ボーカルレッスン本はうまくやれば学校の音楽の成績を伸ばしたいって場合もカラオケの点数を伸ばしたいって場合も使えるしな、俺が欲しいくらいだ」

琴葉「プロデューサーってカラオケ行くんですか？」

P「ああ、社長や青羽さん、音無さんとの飲み会の二次会でね」

琴葉「お酒は程々にしてくださいね？...あっ、次は>>11みたいです」

このみ姉さん

エレナ

～馬場このみの場合～

馬場このみ「プロデューサーいる～?」

P「このみさん、商品案考えたんですか？」

このみ「もちろんよ！時にプロデューサー、私ってシアターではどういう立ち位置だと思う？」

P「桃子の同級生っすかね」

このみ「...琴葉ちゃん、正解をどうぞ」

琴葉「このみさんはシアター組最年長として周りのことをよくみて気にかけてくれますし事務仕事も手伝っていて、お芝居も歌も上手で尊敬しています」

このみ「琴葉ちゃんはよく分かってるわ！100点よ!!」

P「それで、どんなの提案するんです」

このみ「なんか妙な間があったけどまあいいわ。アダルティーな私だからこその逸品!コレよ！」

P琴葉「「却下ですね」」

このみ「何でよ！?このお酒おいしいのよ!?」

P「酒であることが問題なんですよ」

琴葉「シアターには未成年も多いのでイメージ的にちょっと...」

このみ「えぇ～...じゃあこっちのサイン入りバインダーは？」

琴葉「良いんじゃないですか？」

P「文房具は鉄板ですしね、いいと思いますよ？」

※意外と第二案がすんなり通って腑に落ちないこのみは飲みの約束を取り付けることで宥めました

P「やれやれ、給料日前にまた飛ぶな」

琴葉「なるほど、ああいう風にすればいいのね...」

P「琴葉?何か言ったか?」

琴葉「いいえ、何でも...あっ、>>17が来ましたね」

環

～大神環の場合～

環「おやぶんおやぶん!!グッズ考えて来たぞ～！」

琴葉「環ちゃんはどんなグッズを考えたのかな?」

環「アイドルヒーローズ人形だぞ～！」

琴葉「デストルドー総帥の私がいるのにそれ持ってくる?」

P「ソフビ人形か、懐かしいな...デストルドーも作るとかなりの量になるな」

琴葉「デストレイピアとかの武器もおもちゃには多いんじゃないかな？」

環「ことはすごいぞー!それじゃあ武器も作ろー！」

※環は満足して虫取りにいきました

琴葉「ヒーローズもですけど...私、悪役とかライバルキャラ演じること多くないですか？」

P「ほら、悪役って役者が善人だからこそ映えるし何故か多いんだってさ。悪役多い人ほどいい人ってこと」

琴葉「あ、それ聞いたことあります、役者が善人だと芝居だって分かりきってるからこそ安心感があるってことですかね..?あっ、>>20が来ましたね」

桃子

嬉しいことに名前と被ったな

～周防桃子の場合～

桃子「お兄ちゃん、琴葉さん、今時間大丈夫？」

P「グッズのことだな?もちろんいいぞ」

琴葉「桃子ちゃんは何を考えたの？」

桃子「桃子はシアターの皆をデフォルメキャラにしたシールを考えたよ。」

P「桃子はシール集めや交換が好きなんだっけか？」

桃子「そうだよ。それでこのシールは大体4段階にレア度が分かれてて一番レアなので1.5%くらいの確率で入ってるの」

P「ちょっと待って」

桃子「それでその次が18.5%、後は下二つが35%、45%の割合」

P「すまん桃子、ちょっとよからぬ幻聴が聞こえてるみたいだ」

琴葉「十枚に一枚以上は上から二番目以上のレア確定とか期間限定で入ってるシールとかもありそうね...」

P「琴葉まで何か呪詛唱えてる気がする」

琴葉「300枚買ったら一枚確実に欲しいシールが手に入る引換券のシステムも必要ね」

桃子「たまに一番レアなやつが二倍の確率で出るフェスもやったらいいかも」

P「もうやめて!俺のライフはもうゼロよ！」

※消費者庁に怒られないようにレア度の調整をするという条件付きで採用になりました

琴葉「あの...プロデューサー？」

P「爆死ショウが今始まる見守っていてください何としても引ききるわ、この天井の最期まで(白目)」

琴葉「気を取り直してくださいってばー！次の子(>>24)来ますよー?」

(安価だけとって今日は一旦終わります。続きはまた後日)

みちこ

シールだし単価もそこまで高くないでしょ（震え声）

一枚100円かな？

駄菓子屋的なとこに20円のシールくじ引きあったなぁ…

～ロコの場合～

ロコ「プロデューサー!ニューアイテムのインスピレーションが降りてきました！早速プレゼンテーションさせてください！」

琴葉「ロコちゃん、一点物じゃダメなんだけど大丈夫？」

ロコ「ドントウォーリーですコトハ！ロコが提案するのはボキャブラリーカードです！ロコ語のMCはオーディエンスに伝わりにくいというのは薄々気付いていたので...」

P「理由に感動した、採用!」

琴葉「プロデューサー、最後まで聞いてあげてください」

ロコ「なのでロコ語のボキャブラリーカードをセールしてラーニングしてもらえればロコのパッションも伝わると思います！」

琴葉「ロコちゃん語は英語由来のものも多いし学生にもおすすめできますね」

※後ろ50枚分を通常の単語帳のように白紙を挟むという仕様で採用、琴葉にロコアートエレナの絵を渡してロコはアトリエに帰りました

P「ところでそれ何？」

琴葉「ロコアートエレナです、可愛いですよね？

P「ロコらしい描き方だなー、でも実物の方が可愛いぞ」

琴葉「プロデューサー、そういうことは本人に言ってあげてください。あ、>>30が来ましたね。」

朋花！

～天空橋朋花の場合～

P「ん？朋花か？どうした？」

朋花「人を呼び出しておいてどうしたとはいけないプロデューサーさんですね～、子豚ちゃん達への施しの話ですよ～」

P「ああ、グッズの話か、決まったのか？」

朋花「もちろんですよ～、私からはコレを提案しますね～」

琴葉「ロザリオ？確かに朋花ちゃんなら似合うかもしれないけど...」

朋花「そのままでは個性がない、ですよね～?心配要りませんよ～普通のものよりやや大きめの十字架の裏側に私のサインを刻印してシリアルナンバー付けます～可愛い子豚ちゃん達がいつでも聖母の愛を側で感じられるようにする、それが私の使命ですから～」

※朋花のファンならいくらでも買うことになりそうなので価格は抑えることを条件に採用になりました

琴葉「それにしても意外でした。朋花ちゃんなら自分でデザインした扇子を提案すると思っていたので」

??「センスのいい扇子...w」

P「なんか今千早いなかったか？」

琴葉「気のせいだと思います。あっ、メッセージ入りました。>>33がもうすぐ劇場に到着するそうです」

ジュリア！

～ジュリアの場合～

P「お帰り、ジュリア!付き添えなくてごめんな！」

ジュリア「大丈夫だ、撮影はバッチリ決まったぜ!それはともかく売店の新グッズだろ？あたしが提案するのはコレだ！」

P「サイン入りギターピックか！これはジュリアならではだな!」

琴葉「私てっきりジュリアちゃんが使ってるモデルのギターそのものを売るのかと思ってた...」

P「ジュリアモデルか、熱心なファンなら欲しいかもな」

ジュリア「それも考えたんだけどあたしの相棒はそういうのじゃないんだ。初めてライブハウスに行ったときに観たバンドが滅茶苦茶カッコよくてさ、そのバンドのギターが使っていたモデルをあっちこっち探し回ってやっと見つけたモノ、だからこいつはジュリアモデルじゃなくてそのギタリストのモデル、というべきものなんだ。それにいつも客席に投げてるピックにはサイン入れてないんだよな」

※いつも使っているピックに直筆サインという地味に贅沢な仕様で採用になりました。ジュリアはギターを抱えてライブハウスでの仕事に向かいました。

琴葉「やっぱりサイン入り商品って実用性あった方がいいんですか？」

P「難しいところでな、実際に使うことが出来るけど使うとサインが薄れたりデメリットもあるんだよな。実際に使い込まれたものに後からサインを入れるっていうのも侘び寂びがあっていいし」

琴葉「あとプロデューサー、私の提案していた商品形になりそうですか？」

P「ああ、ブロマイド付きインスタントしじみ汁な、パッケージに写真を使う、スーパーとかにも流通させるって条件で先方からOK貰ったよ流石に劇場限定じゃ利益は狙えないらしい」

琴葉「そうですか...なんだか照れますね、スーパーの食品コーナーで自分の顔を見ることになるなんて...」

P｢アイドルという立場では劇場限定よりありがたい話だよ、ん？>>36からメールだ、明日商品のプレゼンしていいかって。琴葉、明日も頼めるか？｣

琴葉「分かりました。>>37からもメッセージで明日商品の案を見て欲しいと言われたのでどの道劇場には来ます」

(安価だけとって今日は一旦終わります。)

紗代子

百合子

めぐみー

～高山紗代子の場合～

紗代子「プロデューサー、今お時間大丈夫ですか？」

P「ああ、商品の案だな、紗代子はどういうのにするんだ？」

紗代子「はい!予備校のCMキャラクターにも使ってもらったこともありますし参考書を！あ、これ試作品です」

P「参考書とは...これまた俺には枕にしかならなかった代物を......って分厚っ!?」

琴葉「参考書...コラボ商品、みたいな形になるのかな?」

紗代子「はい、この参考書に私自身が必要だと思ったメモ書きやポイント、解説を入れます。チャプター毎に私から一言エールも付け加えてます、そのエールの部分が段々長くなっていって二ページくらいの手紙になってるところもありますけど...」

琴葉「『出来なかった所は自分を成長させるチャンス!さあもう一度！』『限界っていうのは自分で決めるものじゃない！もう一頑張りしてみよう!』......いつ休憩させてくれるの？」

P｢過去問や問題集の解説本でも需要はありそうだな...企画書にして先方に売り込んでくるか｣

※チャプター毎のエールをたまには休ませること、一言にする等の修正の上、劇場商品とは別枠で企画を進行させることになりました。紗代子は別の問題集の解説、エール本の試作品作成を始めました。

P「正直メガネかハリネズミのぬいぐるみだと思ってた」

琴葉「ファンのみなさんにとってあまりメガネのイメージはないですしハリ子ちゃんの存在もどこまで知られているかは分からないところですし仕方ないと思います。」

P「それにしても百合子遅いなぁ...」

ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞｰﾝ！
???「話は聞かせてもらいました！この名探偵リリーナイトにお任せください！」

～七尾百合子の場合～

P「出落ち感すごいけどまともに入ってきなさいな」

百合子「すみません、昨日呼んだ推理小説が面白くて...特に犯人のトリックが手が込んでてそれでいてよくよく読み返すと色んなところに伏線が...」

P｢戻ってきなさい｣ﾑﾆｰ

琴葉「イチャイチャしやがってー！(プロデューサー、百合子ちゃんだって女の子なんですからいきなりほっぺたをつねるのは可哀想ですよ、それで百合子ちゃんはどんな商品を考えたの？)」

P「琴葉、逆だよ」

百合子「琴葉さんも大概イチャついてますよね...?あ、本題に戻ると私が提案するのはブックカバーです！表はシックなデザインにミリオンスターズの蝶のエンブレムがワンポイントで入った作り、裏は舞台台本風のデザインに私のサイン入りのリバーシブル仕様でどうでしょうか!」

琴葉「サイン入りの台本といえばレアアイテムの代名詞みたいなものですしリバーシブルなら普段使いもいいですよね」

P「劇場での公演も演劇やドラマが増えてきたし実際に公演でやった演目の台本にそれぞれの出演者のサイン...『階のスターエレメンツ』の台本に琴葉のサインみたいな風にしたらバラエティーも増やせそうだよな」

※百合子は昨日読んだという推理小説の感想を早口でまくし立ててレッスンに向かいました

P「正直風の戦士の宝剣を作ろうとか言い出さなくて安心した」

琴葉「(環ちゃんがヒーローズ関係の武器アイテムを提案してたし悪くないかも...)ブックカバーも百合子ちゃんらしくていいじゃないですか、>>43がそろそろレッスン終わりの時間ですね」

育ちゃんさん

～中谷育の場合～

育「プロデューサー、レッスン終わったよ！トレーナーさんも褒めてくれたんだ！」

P「お、すごいじゃないか!この調子で頑張ろうな！」

育「うん!それとグッズ考えてきたよ！」

琴葉「どんなのかな？聞かせてもらえる？」

育「シアターのみんなが紹介する動物図鑑がいいなー」

琴葉「ふふっ、可愛い図鑑になりそうね」

育「生息地域や主な食料、野生での生息数や縄張り、巣の意識、威嚇や攻撃はどういうときにするのか、病気や持っている抗体、ヒトという動物としてどういう風に付き合っていけばいいかetc...分かることはぜーーーーーんぶ書くの!」

P「天真爛漫な笑顔で論文書こうぜって言ってるよこの子」

琴葉「動物園への取材じゃ足りなそうね...まつりさんや千鶴さんの大学に資料ってあるのかな...?風花さんも病気、抗体関係では何か知ってるかも...」

P｢琴葉ー、ガチ予習の段取り考えなくていいからー｣

※Pのガチ頼みの結果、記載事項は大分減ることになりました。それでも子供向けの図鑑という次元を遥かに越えたものになる模様

琴葉「育ちゃんすごいですね、あの年でここまで研究熱心になって知りたいことは知ろうとして...」

P｢知識欲は小さい子の方が強いっていうしな...多分育が書きたいって言ってたこと全部書いたらそれこそ大学の図書室にあるようなレベルになるよ｣

琴葉「プロデューサー、>>46が明日レッスン前に事務所に寄ってプレゼンしていきたそうです」

P「了解、あと>>47もミニライブ後にやっていくってさ」

(安価だけとって今日は一旦終わります)

歌織さん

恵美

～桜守歌織の場合～

歌織「おはようございます、プロデューサーさん」

P「歌織さん、おはようございます劇場のグッズの件ですね」

歌織「はい、以前三姉妹カフェの長女役に抜擢してもらえましたしドラマとのタイアップになりますけど空猫珈琲店のコーヒーを作りたいです」

琴葉「でもコーヒー淹れるのって結構難しそうですよね？豆の挽き方とか分量とか色々ありますし」

歌織「ええ、だから豆ではなくてこういう形(※画像はイメージです)で売るの。そうすれば用意するものはカップとお湯だけで済むし分量も間違うことはないわ、後で淹れてきますね」

P｢わざわざすみません、ありがとうございます｣

琴葉「確かにこれならさっきのハードルはクリアですね。バリスタの先生に監修してもらえれば味もよくなりそうです」

※歌織は二人ぶんのコーヒーを淹れてレッスンに行きました。
ドラマとのタイアップの為、テレビ局のGOサインが出たら、という条件で採用になりました。

P｢あ、これ旨い｣

琴葉「プロデューサー...よくブラックで飲めますね...」

P「琴葉もそのうち分かるようになるさ。...それはそうと歌織さんまで酒持ってこなくてよかった...」

琴葉「大人組が皆お酒持ってくる訳ではないと思います...多分」

ｶﾞﾁｬ

恵美「ふぅーミニライブ終わったよ～」

琴葉「恵美、お疲れ様」

P「トラブルとか無かったか？」

恵美「だいじょーぶだいじょーぶ！もうバッチリ！」

～所恵美の場合～

琴葉「恵美はどういうのがいいと思う？」

恵美「うーん...姿見？」

P「デカすぎる、却下」

恵美「手厳しいなー冗談だって冗談♪本当はこれ、コンパクトミラー」

琴葉「サイズの問題は解決ですね」

恵美「劇場で売るものだし鏡じゃない面にサインとか入れてさ」

P｢恵美は読者モデルだっただけあって女子中高生の人気も高いよな...春香千早を知らなかった未来が知ってた位だし｣

琴葉「コンパクトなら価格も抑えられますね」

恵美「コスメセットとかいいかなーとか最初思ったんだけどね、やっぱりファンの皆が買えなきゃ意味ないし?」

※恵美は他のミニライブ組とファミレスに行きました

P「それにしても最初の姿見って何だったんだろうな...」

琴葉「この前寝言で誰のかは聞き取れなかったんですけど『姿見になりたい』って言ってましたからね」

P｢普段笑ってるけどストレスとか抱え込むタイプだろうしなあ、やっぱ疲れてんのかな？少しスケジュール調整しようかな？｣

琴葉「一体どんな夢を見てたんでしょう...>>52が来ましたね」

マイハマン

姿見って中の人じゃねーか！

～舞浜歩の場合～

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞｰﾝ！

歩「プロデューサー!!」

P「どうした歩、すごい勢いで駆け込んできたけど」

歩「決まったんだよ！アタシが提案する商品が！」

琴葉「歩さん？一旦落ち着いて、座ってください」

歩「オーケーオーケー、琴葉もビックリする準備はできてる!?」

P｢自信満々だな｣

歩「アタシが提案するのはこれだ！本番アメリカのダンスホールを彩るミラーボール!持って帰れるように卓上型でね！」ｽｲｯﾁﾎﾟﾁｰ

琴葉「確かにパーティーグッズとしては盛り上がりそうだけど...」

P｢劇場要素どこ?｣

歩「えっ...?劇場...要素......?」ｽｲｯﾁｵﾌｰ

P「残念だけど...」

歩「げ、劇場要素ならあるさ！シアターで披露した曲が流れるスピーカーも一体型!これで...どうかな？」

※とりあえず候補に入れました

P｢なんというか...詰めのあま......歩らしいプレゼンだったな｣

琴葉「直球すぎますよ、プロデューサー。エレナとか喜びそうじゃないですか、ミラーボール」

P「本番アメリカの～ってくだりでよく分からないシルバーとか持ってきたらどうしようかと思った」

琴葉「偏見が過ぎますよ、プロデューサー。...でも歩さん修学旅行で木刀とか買いそうですね......」

ｶﾞﾁｬ

>>55「ただいま戻りました」

エミリー

～エミリー・スチュアートの場合～

エミリー「ただいま戻りました、仕掛け人さま♪」

P「お疲れ様、エミリー戻ってきて早速で悪いけど劇場のグッズ案何かある？」

エミリー「はい、私の趣味でもあるかるたを劇場仕様で作りたいと思います」

琴葉「かるた...となる五十音必要だけど名前だけじゃ揃わないんじゃないかな？」

エミリー「ええ、ですので皆様の売り出し文句を使って作りたいと思います。例えば琴葉さんなら『真面目な学級委員長 田中琴葉』で「ま」の札に当たります」

P「アイドルの名前だけ書いた取り札とキャッチフレーズと名前、顔写真が入った読み札の百人一首みたいなルールでも遊べたらいいな」

エミリー「wow!百人一首...!でしたら両方作りましょう！かるた遊びの顔写真と頭文字の絵札、百人一首の名前だけの札が取り札で表裏一体にすればどちらでもご遊戯できますね！」

※キャッチフレーズを五十音バラバラにする必要があるなどの問題は棚上げにして候補に入れました。

琴葉「ところでプロデューサー、キャッチフレーズ全員ぶん考えるんですか？」

P「自己申告で済みそうなところは自己申告のキャッチフレーズを使うよ。多分このみさんは俺が考える必要があるだろうけどな」

琴葉「あまり本人の希望とかけ離れたキャッチフレーズもやめてあげてくださいね。そういえばそろそろ>>58がレッスン終わりの時間ですね」

ぷっぷかさん

～北上麗花の場合～

麗花「お疲れ様です普通デューサーさん♪」

琴葉「麗花さん、お疲れ様です」

麗花「あ、琴葉ちゃんだー琴葉ちゃんもご一緒に～せーの!さんぼわさんぼ和三盆～♪」

P「話進まないから本題入るぞ？麗花はどんなグッズがいいと思うんだ？」

麗花「うーん、私登山が好きなのでストックがいいと思います！」

P「想像してたよりはるかにまともなのが来たよ、これまたどうして？」

麗花「山頂ライブでもお客さんが来れるようにストックにしました♪」

琴葉「なんというか...前提がすごいですね...」

麗花「山頂でやっほー！って叫ぶと凄く気持ちいいんですよ？コールアンドレスポンスも山びこにのせて隣の山と盛り上がりましょう♪」

※山頂ライブの予定はないものの麗花のサイン入りストックは候補入りしました

P「麗花は実力はトップクラスなんだけどなぁ...」

琴葉「自由に見えて意外と周り見てますから、自由奔放な時は信頼されているときだって最近気付きました」

P「和三盆糖だけあってもどうするんだってことになるから和三盆糖じゃなくて安心した」

琴葉「それとプロデューサー、>>61から明日レッスン後にプレゼンしてもいいかってメールが」

P｢分かった、明日終わったら劇場の事務所に寄るように伝えてくれ｣

翼

(>>60時点で書き忘れましたが今日は一旦終わります)

安価が７６５ＡＳ組ってダメかな？

～伊吹翼の場合～

P「翼、お疲れ、レッスンどうだった？」

翼「プロデューサーさんもお疲れ様でーす！バッチリでしたよ！」

P｢それで、グッズの案はあるのか？｣

翼「え?無いですよー、だからプロデューサーさんも一緒に考えてくださいよーダメぇ?」

琴葉「翼ちゃん？何も案が無かったらたわしをプロデュースすることになるけど大丈夫？」

翼「たわし.......あ、すっごくいいアイデアがあるんですよー！サ◯エさんの次回予告でじゃんけんするじゃないですか？わたし、あれ今のところ132連勝中なんですよー」

P「え?普通にすごくない?」

翼「だからあのじゃんけんのカードがついた棒とかどうですか？手の部分はわたしの写真使っていいですから♪」

P「アイドルの商品で手だけのブロマイドって斬新すぎやしませんかねえ?」

琴葉「何故か勝率は上がりそうね...」

※実際に作ってみたところ本人の予想以上にビジュアルが微妙すぎたので却下になりなした。

P「試作品を簡単に作ってみたけどどうすんだこれ...」

琴葉「誰か欲しい人居ませんかね...?」

P｢悪い琴葉!>>66の迎えに行ってくる！少しの間留守を頼む！｣


(AS組はシアター組全員終わったあと気力が残ってればやります)

志保ちゃ