紬「永遠という言葉を初めて知ったのですか…？」

紬「これがアニメじゃなくて本当のこと……！？」

紬「信じる奴が正義（ジャスティス）で真実の王者なのですか…？」

紬「あなたはあの子のスカートの中まで覗くのですか…？」

紬「退屈をもて余したエイリアンが蔓延るのですか…?」

紬「伝説の巨神の力は銀河を切り裂くのですか!?」

紬「小さな星の話をするのですか…?」

紬「幸せのために、愛のためだからと残酷な戦いを繰り返すのですか…？」

紬「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対とは結局どっちなのですか…？」

紬｢未来プロデュースだぜって765(ウチ)の事務所から引き抜くのですか…?｣

紬「ジーっとしていたってドーにもならないのですか…?」

>>9
紬「カッコかわいくね？ それは不純／純粋どっちのキャラクターなのですか？」

紬「草加雅人ならば本当に大丈夫なのですか…?」

紬「私との愛を守るために、あなたは旅立つのですか…？」

紬
「食って寝て遊ぶ……まさか貴方は、そんな自堕落な生き方が許されると考えているのですか！」

紬｢コーヒーカップの中を覗くと
もう１人の私が居て、私を睨んでいるのですか・・・（震）｣

紬「ウサミン星まで電車で一時間！？…乗り過ごすって何処に行ったのですか！？」

紬「おはようからおやすみまでなんて、そんな…」

紬「金太マスカットナイフで切るなど、唐突な繰り返しが多く、そのうえ話の展開が不自然です。
これが大人気な曲だなんて信じられません。…もしや貴方は私をからかっているのですか？」

紬「やな宿題は全部ごみ箱に捨てちゃえ！？」

紬「このような事態に、なにがイエーイ！なのですか・・・？まさか、あなたは太陽がなくなればよいと？」

そこに跪いて!!
紬「ハ、ハイ！」orz

>>22
これはサンバルカンのオープニング?

紬「宇宙飛行士じゃなくてもオゾンより下なら問題無いのですか…？」

紬「朝目覚める度に君の抜け殻が横にある…

君というのは蛇か何かなのですか！？」

紬「一富士二鷹の次は三ディエゴなのですか…?」

紬「主役のロボに燃え上がれ燃え上がれとは負けろと言うことですか・・・？」

紬「時間を聞いているのに大体とかちょっと待てとか時計も持っていないのですか…?」

若い子にしてはなんというか幅広く聞いてるな

紬
「言いにくいのですが……『今日が私のmy graduation』ては、『私の』が二重表現では？」

>>25
紬「今どこ？と聞いているのに「地球の中」と答えるのは些か不誠実ではないですか？」

紬「地球を脱出する速度のライナーホームランは物理的にありえないのではないですか？」

紬｢コートの中には魔物がいると言うのに…なぜ皆さんは目が死んでいるのですか？｣

紬「1と0の間を知らなきゃいけない……？ あなたは小数・分数を学ばなかったのですか……？」

紬「終わりのないDefenceでもよろしいのですか…？」

紬「世界の中心で金を叫んだら明日の今頃にはもうウィンブルドン……？まさか賄賂でもするつもりなのですか……⁉」

紬「遠く離れてるほど近くに感じるのですか…？」

紬「ポケットの中にはビスケットが1つ…不衛生ではないのですか？」

やっぱ井荻麟の歌詞ってスゲーなぁ

紬
「壊れるほど愛しても、1/3も伝わらない……もっと素直になればよいのでは？」

紬「誰かに笑われたって構わない....？自分の信じるものを貫くのは良いのですが、ちょっと厚顔では？」

紬「半径3メートル以内の世界でもっと もっとひっついてたい……その、結構距離を取れてしまうような……。
もしや、昨今の社会情勢を予見していたとでもいうのですか！？」

紬
「デビルカッターは岩砕く……研ぎに出したほうが良いのでは？」

紬「たどり着く場所さえも分からないなんて...少々無計画すぎではないですか？」

紬「空は飛べないけど翼ならある...？その翼は飾りではありませんか？」

紬「私はプリンセス…あなた（十時愛梨）はパッション属性では？」

紬「愛というのは真っ赤に燃えるものなのでしょうか？そもそも見えるのですか？」

紬「0が茄子で1が未来・・・私は何番なのでしょう？」

紬「かわるがわる覗いた穴からなにを見てたのですか？」

紬「空に種を蒔いても落ちてくるだけだと思うのですが……」