むしろ桃子と桃華だろ

両方とも自分の担当だからそういうことか……

リコッタの面々に懐柔されるありすに嫉妬する桃子まで想像した

この2人の担当多そう
ええ私です(ドMではないはず)

ももももだとどっちも俺の担当になる
ただ桃子に叱られたいという願望を一般的なマゾヒズムのそれと結びつけることには
少々の違和感を覚えるというのもまた事実ではある
たしかに桃子がPや他のアイドルたちを叱りつける声は強い魅力・魔力を帯びているが、
必ずしも叱られることそのものに快感を覚えているというわけではなく、どちらかというと
相手を叱りつけるという行為によって桃子自身がある種のアイデンティティの確立、
および鬱屈した感情の発散が出来ていることにささやかな喜びを感じていると言っても
よいかもしれない
無論やりすぎればそれは単純に桃子に対するストレスになるため程度を考える必要はあるが、
桃子にとって相手を叱りつけることが出来るというのはつまり相手と対等以上の関係である
ということの証左でもあるため、それを受け入れることはすなわち桃子を一人のプロとして
認めている証でもあるのだ
桃華に対し俗にいう「バブみ」を求めるというのもまた、桃華が他者に慈愛を注ぐことのできる
一人前のレディとして認めることにつながるため、これらはマゾヒズムとは異なるものと解釈できる
もっとも個人的には桃華に対して抱く感情は「甘えたい願望」というよりも、あ

マスター、この「桃子のプロ意識の低さを説教する梨沙ちゃん」ください
デザートに「桃子の前でパパ自慢する梨沙ちゃん」もつけて

>>7
桃子はプロ意識低くないと思う。
父親に関してはやめたげて

梨沙視点で見たらお兄ちゃん呼びとかもそうだが仕事場で家族ごっこは得体のしれないものに見えそう。桃子に実力があればまぁ認めてやらんでもないぐらいは思ってくれるだろうが

普段は仲悪いけど共通の敵を相手にするときだけ滅茶苦茶相性よくなるやつ