ご飯食べてるところでしょ

年下とも…仲良くしてくれるところ、だね…

ロコと関わるキャラを見るのが好き
他では見せない一面を見せるキャラが多い

たまに「〜の！」って語尾につくところ

自信満々でやってるようにみせて心の中では結果を不安がってる所

可奈やひなた、育にも「ちゃん」付けで呼ばれているところ

特に理由もなく年下の杏奈から呼び捨てにされてるところ

存在してくれることかな
ロコがいるだけでこの世界に光が満ちてる

>>8
さん付け呼びだぞ

>>10
あれは文字通りの黒歴史だぞ

>>5
これ好き

集中するとロコ語が出なくなるところ

見た目と声から小動物感があふれ出てて庇護欲をともかくかき立てる

>>2
この顔好き

全受なんて言われるロコだけど桃子との絡みは少し違っていいよね

なんか癒される

ロコの笑顔って「にへら～」って言葉が似合う気がする（偏見）
安心感から来る緩んだ顔とそれが許される信頼の証、みたいな。

この表情

こっちだった

蠱惑的な声と小動物的な仕草と豊満な毛量

創作や芸術に妥協しないところがまだ出てないとかお前ら頭おかCよ

ロコのメモリアルコミュ見た
ロコのアイドルに対する情熱が垣間見れて良かった

ロコズファミリーは一体なんなのか

(⋈•̀ᴗ•́⋈)
絵文字すらかわいい

スタイルがいい

人の名前を覚えるのが特技の千鶴さんも名前間違うレベル

どんなに下手くそなアートでも褒めるところ
ロコはいい教師になると思う

私はロコの担当プロデューサーではないのだが、私の担当アイドル経由でロコの様々な面を見ている。例えば、ロコは他者の表現に対して否定的な見方をほとんどしない。むしろ助言する形でより良いアートへと変えていく。他者を否定せずに自身もそのアートに携わりたいという姿勢は、ロコ自身の「ロコアートを認めてほしい」という想いからきているのかもしれないが、それがシアターメンバーの輪を広げていることは確かだ。これはロコが各々にとって特別で浮いた存在でなくなるというだけでなく、他のシアターメンバーの人間関係の構築にも作用しているということを示している。当然だが、ロコはプロデューサーに対してもそのように接してくる。おかげで担当コミュにロコが出てくると自分よりも頼もしくて、担当アイドルのプロデュースをこの子に任せてもいいんじゃないかとすら思う。それに最近ロコのことを目で追うようになってしまった。これはきっと自分の中にロコが勝手に入ってきてるだけなのであって決して自分からロコに近づいてるわけじゃあないんだって伝えたいけどプロデューサーも段々ロコナイズされてきましたね？ってドヤ顔で君はそう言うんだろうな

>>29
もう担当になれよ、いやなってるよ

>>29
最後もうロコに語り掛けてるｗｗｗ

>>1
結局impression→locomotionは的確にロコを表現してるよね。アートで広がるロコの世界、みたいな。
サビの“IMPRESSION”→“EXPRESSION”→“LOCOMOTIONとか“INTERESTING”→“EXCITING”→“LOCOMOTING”とかが、「ロコナイズがどこから来るのか」を端的に表してるよね。

結局ロコは多感な少女であり、そんな自分を見てほしい、認めてほしいと思ってるから、その感情の高まりをアートで表現してるだけ。
昴の「すっげー！」とか百合子が妄想を暴走させてるのの表現方法を変えたようなものだから、変に構える必要はなくて、ありのままにロコナイズに取り組むロコを見てればいい。

ちなみにstereophonic isotonicは素敵な歌なので、ぜひ聞いてほしい。
歌詞の意味はグーグル先生に聞いてくれ。

あと、行きついたロコPのアートは↓のURLで垣間見えるぞ！
http://sorekarano.blomaga.jp/articles/180370.html

シタでロコナイズされたけど、Pラブにしてもアイドル活動にしても実生活にしても、ちゃんとアートが中心に据えてあるところが魅力だったかな
そのせいか、シアター内でプラスに働く表現が増えているのもいい面に繋がってるかも