琴葉の目のハイライトが消える

何故かまみみが浮かんだけどあの子どういう子か知らないし何故浮かんだのかもわからない

ミリマスか

恵美が「にゃはは、いいよー！　プロデューサーも隅に置けないなぁ」とか言って詳しく紹介してあげて
友達と別れて一人になってから「……あ、あれ？　おっかしーなー」と涙を流すんだろうな

惚気話になる自覚なしのジュリアに、いやいやあのバカP無茶苦茶だから！ってアイドルにさせられた出会いから近況まで思い出を語って欲しい

亜美真美は一年前ならくっつけようとしてきたんだが。
今はどうかな？

３年後くらいの時空で、自慢のPとして誇らしげに友人に紹介するも
自分と同世代の女の子に囲まれてヘラヘラしていた（ように見えた）
Pを見て少し機嫌を損ね、その後Pに理由を訊かれたことでかえって
ついムキになりPを突き放してしまい疎遠気味になって以降仲直りする
きっかけがつかめず、このまま関係が途切れてしまうのではと不安を覚え
泣きそうになっているところを育に見つかり相談したことでなんとかPとの
和解に成功、以後はそれまで通りの関係を取り戻した一方で今回の一件で自分が
Pに対し胸の内に抱いていた想いを自覚し、後日友人たちにPの話題を振られた
際にも前のようにPの自慢をするのに加えわざと「自分のP」であることを強調して
意地悪っぽく微笑んでみせる桃子

>>7
長すぎて桃子までしか読めない

>>7
物凄い早口で言ってそう（褒め言葉

「やめやめ！プロデューサーさんは付き合いが悪いんだよ
『どこかに行きましょう』って誘っても楽しいんだか楽しくないんだか……」
「百合子それどっかの同僚だよね」

「なんと。貴女もアイドル志望ですか」
と話をすり替えるまかべー

絵理「えっ？尾崎さんが？大丈夫？あの人マダオ？」

プロデューサーさんといえば、この間家の近所の鯉のぼりが（以下略）
と長嶋のように会話が成立しない麗花さんやぞ

みやエレはPが誉められて喜びそう

>>6
「んっふっふ〜兄©️に目をつけるとはオメガ高い、でもゴメンねー兄©️がハンザイ者になると事務所のみんなが困るんだ〜」的な事を言って断る
そして
「〜って事があったんだーねえ兄©️今どんな気持ち？どんな気持ち？」と煽ってくるのが亜美
そんな事があったなんて一切口に出さないけどその日は妙にPに纏わりついてくるのが真美

惚気話はするものの絶対に紹介しようとはしない唯ちゃん

>>15
読んだだけで情景が浮かんだ
真美検定初段を進呈

環「今だと、たまきのこぶん（猫）の子分になるけどいい？」

友達「Ｐカッコよくない？紹介して！」
朋花「･･･えっと〜･･･もしかして、アイドルに興味があるんですかぁ？」
友達「違うってばw彼氏として、よ！だって、なんか良くない？あの細身長身でイケメンで、プロデューサーでしょ？絶対金持ちじゃん！」
朋花「うーん･･･そうでしょうか？最近は、アイドルのお仲間のお陰でお腹がぷにぷにですし、イケメンと言うよりは3枚目ですし、プロデューサーというより、ほとんどはマネージャーのようなものですし、それにお金もさほど持ってはいませんよ？」
友達「えーそうなん？でもさ、芸能界でともっち(愛称)の営業するためにブランドとかは揃えてそうじゃん。良い店とかも知ってそうじゃん」
朋花「いえ、いつも同じブランドの安いスーツですし、買うのはいつもデパートのものですし、良いお店も、コンビニとか居酒屋が関の山だと思います〜♪私が打ち合わせなんかでよく連れていかれるのも、ファミリーレストランですし〜」
友達「えぇ･･･そうなの。･･･やめとこっかなぁ」
朋花「ええ。その方が良いかと〜♪」

朋花「･･･ふぅ･･･///･･･これは、貸しですからねー？」

「いいですよ～♪」

普通に紹介する朋花
ただし、Pに強烈なプレッシャーをかけ続け、お断りさせる

ダメ出しして諦めさせようとするのがFa
純粋に嬉しそうにPの良いところを語るのがAn
ダメ出しに見せかけたPの良いところを語り続け惚気話になるのがPr

律子「うわぁ男の趣味悪いわね……まぁ人の事言えないけど」

いざというときはノーと言える子

甘奈｢も～ダメだよプロデューサーさんはお仕事で忙しいんだから邪魔しちゃ…………そ、それに……プロデューサーさん付き合ってる…人///…いるから……///｣

>>17
亜美じゃないのか…

そう思う？やっぱりおやぶんはカッコいいんだぞ〜！たまきもずっとそう思ってたんだー！→喜んで紹介

2年後、Pとその相手が結婚した時に「なんであの時私は紹介なんてしちゃったんだろう……」と曇る

式の前日に「結婚しても私の、おやぶんで…いてくれるよね…？」って泣きながらお願いに行き

Aルート 桃子育と一緒にひとしきり泣いて初恋を振り切る青春のグッドエンド

Bルート その年不相応な身体でPを誘惑して引き留めようとするも自分が好きなおやぶんはそういうところで不義理をしない事を自分で理解しているので途中で手が止まって泣き出してしまってPに頭を撫でられて好きになってくれてありがとうと言われるビターエンド

Cルート 思いつめて完全に心を病んでXXXからのXXXXで社会的にふたりとも死ぬバッドエンド

環の友達って年幾つだよw

>>24
友「それって甘奈と同じユニットの桑山って人～？わかる～あの人めっちゃモテそうだもんね～」

北斗「あの人はいい人ですよ、けどエンジェルちゃんには俺の方を見ていてほしいな、もう目移りなんてさせないよ」

なんだか嫌な気持ちだけど何が嫌なのか言葉にできないで渋々承諾しちゃうアイドルって誰だろ

麗花『は～い、紹介するね？この人がナイス普通なウチのプロデューサーさんで～す』
Ｐ「はじめまして、Ｐと申します、これ名刺です」
友達（けっこういい男かも･･･）
麗花『えへへー、いいでしょう？私の自慢の普通デューサーさんだよ～』（むぎゅむぎゅ）
Ｐ「麗花？人前だぞ？」　麗花『えへへ～、いつもやってますよね～、この間も着替えを手伝ってくれたり』
Ｐ「おい、あれはお前が寝坊して･･･」麗花『しかも毎朝起こしてくれるんですよね？』
友達（これ･･･望み無いな･･･）
紹介はするが目の前で無自覚にフラグをへし折り友達を諦めさせるナチュラル畜生の麗花さん

>>30
しばし考えて思い浮かんだのは未来ちゃ
隣近所もおｋならお隣の森久保あたりがしっくりくる
(というかスレカテゴリミリオンだけど隣近所の皆さんも普通に出てきてるな)

>>30
うみみとか響はどうだろうか

川島さんがアナウンサー時代の同僚にこれ言われたらそらもう戦争よな