というか四巻のしずしほのライバル感が素晴らしい
こういうバチバチ少年マンガ的関係が見たいんだ
静香の主人公感、志保の見透かした感じの強キャラ感がいい雰囲気出してる

静香とオーディションで争った子たちでないかなぁ

>>3
角倉さんともう1人の子やな
モブの割にキャラ立ってたし可愛かったな

ゲッサンの未来ちゃは未来ちゃオブ未来ちゃって感じでほんと好き

未来ちゃがいちいちかわいい

スレ違いかもしれないけど、ゲッサンとBC（と劇マス）を比較するのがめっちゃスキ。
志保志保とか、しずしほ（2巻）とか、みらかなの初ライブとか、春香の可奈に対する答えとか。

3巻のみきつばは原典

>>7
とてもわかる
静香視点では志保が一歩先を行っていて、志保視点だと静香が一歩先を行っている感じがたまらない

>>9
それも非常にわかる
特に伝えたかったのは、両2巻で語られてるしずしほのアイドルになった理由。
静香は夢を追うために時間に追われてでもアイドルになることを決めた。
志保は失った家族との時間を夢見て手段としてアイドルになることを決めた。
ここに大きな違いはあるが、①プロデューサーへの信頼度の低さ②父の存在③「独りで」いることを自ら強いている、っていう三点が共通してる。
特に③があるからこそ、みらかなの存在が（当時は）恨めしくもあり眩しくもあり、自分にないものを持っているからこそ惹かれる理由になる。

静香も志保も目的が具体的で目的意識も強いんよな
それがみらかなとの最大の違い
明確な目的があるからこそ焦りが出るし、主人公視点にしても緊迫感が出る
未来静香も可奈志保も対比的でダブル主人公が映える

ゲッサンミリオンはセリフで一から十まで言わせずに、間の使い方で表現するのが良い。

ゲッサンは翼だよ翼
アイルでの精神的な成長も良かったし、後半見せるあの悪い顔がめちゃくちゃ格好いい
門司先生は元の画風からも目付きの鋭い絵がいいよね

そういや翼を書くにあたって「翼を動かす」ことについて色々と話をしたって書いてあったね
その結果、美希との少し特別な関係が出来上て静香と未来よりも先にアイドルとして一歩を踏み出すキャラになった

曲名や歌詞が各話タイトルになってるの好き
「てづくりのぶどーかん」とか「同じ歩幅でどこまでいこう」とか

全体の完成度も高い。無駄な尺が一つも無いと言っても過言ではない
こんな話も見たい！っていう想像を掻き立てるような絶妙なライン

麗花さんのダンスレッスンで汗ひとつかいてない描写でイメージ構築に一役かってる功労者

漫画オリジナル曲のパイオニア。
しかも3曲も！あのやずやでさry
どの曲をとっても完成度が高い、どころかミリオン全曲で見ても相当な知名度を誇る。ミリシタは詳しく知らないけどアイルなら知ってるっていうデレPに会ったこともあるし…。
曲単体もさることながら、曲と漫画の親和性も高い。特にFloodingの2番Aメロなんかゲッサンに置けるクレシェントブルーそのものを表してるし、LTHのユニットでは唯一の三曲持ちっていうある意味での「特異性」をクレシェントブルーに与えた曲でもある。
何よりも未だ一曲しか存在しない「ミリオン信号機＝いちぽむ＝シグナル」のオリジナルユニット曲を生み出した功績は大きい。王道、っていう言葉で一括りにはしたくないが、それ以上の意味が漫画の物語の中でこの３人が歌うことによって『君との明日を願うから』という曲を何倍にも昇華させている。
ここまで書いたが、『アイル』も語らずにいられるだろうか。いや、できない。>14でも述べられているが、翼一人に焦点を当てた時に潜在的ポテンシャルはいちぽむ内一番と断言できるだろうが、それだけをフュチャーすると独りよがり、は言い過ぎだが他アイドルとの繋がりが希薄になってしまう。それをジュリア、瑞希の「双翼」という形で翼を全面に出しながら、かつもうワンランク上のステップへと翼を羽ばたかさせた。そういう物語をただ一曲『アイル』聞くだけで想い出させるゲッサンは最高。

長文失礼

ただの1コマで、はい可愛い。もう可愛いよ。ってなる小さいコマが多くて可愛い

かくほー！とか、じゃあお姉ちゃんセールスの役ねとかもう最高に可愛い

奈緒と美奈子がしっかりお姉さんしてるのもよかった
特に終盤の自転車漕いでる奈緒がいい感じ
そこも含めて主要なお姉さん格が琴葉とか恵美じゃないのはやっぱ劇マスの後ってことを意識してるのかね？

もしゲッサンが存在しなかったら、今も劇場で野球ができたのかなーって思うことがある

お前らエミリーいじめんな！(名言)

うどんは
生き物…
耳をすませば
声が聴こえるの（名言…迷言？）

キワモノ感満載なまつり姫
でもキワモノだけでは終わらないのです

>>25
掃除邪魔されたときのド真顔好き

>>25
ごみ袋運ぶ桃子を見守る慈愛顔好き

>>27
あれ、ジャンプくらい軽い本と見積もっても7～8kgはありそうなんだよな…
紙質良ければもっと重くなるから、アイドル事務所にありそうなファッション誌があの量あったら重さは2倍3倍…

……おや、来客のようだ

>>21
ムビマスのアレがあったかのような発言をしてるところがチラホラあったような

志保は映画の後感が強かったな
可奈は微妙
星梨花、杏奈、百合子は特になかった気がする

百合子「一人だけ逃げようなんて思ってないよね…？」

すこすこのすこ

アイドル達をきっちり描写してる分、プロデューサーの頼りなさだけがどうしても気になったなぁ

頼りなく感じるのは多分アイドルたちの立場からみてるんじゃないかな
最初のころは静香たちとの信頼関係もそこそこだったから
実際はライブの中継を繋ぐこととか思いついたり、まかべーの為に小説を抜粋したりして、やり手な感じがする

>>32
プロデューサーの存在感をボカし続けたのは未来の覚悟が決まっていなかったからだね
俺たちは未来を通したプロデューサーを見てたからそういう風に見える演出
未来がトップアイドルを目指すと決めた時に顔が見えたし、そのステージを企画して通したのはプロデューサー

>>32
>>34もいってるがそれすらも演出の一つやぞ。

バネP以上にプレーンヨーグルトなPが出てくるとは思わなかった。

5巻で登場する女性P、今まで読んだアイマス漫画の中で一番プロデューサー感がある

間で読ませる感覚があだち充御大に近い気がする

個人的な分かってるなぁポイント

・まつりは基本強キャラだがパイセンに弱い
→自分にも妹がいる＆演技の先輩で一目置いてる
・琴葉はしっかりしてるがテンパりやすい
・奈緒のサブリーダー感は異常。あと美奈子の参謀感も異常

ゲッサン版は「わたしなんか」っていうキャラがいなくて全員強いけど、ライバルもまた強いっていうテンション感が好き

未来が赤伝統の鬱モードをこれ以上ないほど完璧に決めちゃったからアニメどうすんだこれって思ったなあ
結局何年経ってもミリオンアニメ化の報せがないんだが…

4巻の紗代子のカットインとその後の流れ好き
最後に小さくジュリアが翼を慰めてるところまで完璧

志保の強キャラ感が好きです。
でも、運動苦手というギャップ～一発当たっただけのニッドヤの方がもっと好きです。

こういうの好き

ここ好き

鼻水！もあったね

そういえばいちぽむってゲッサン発だよな
謎に定着したけど

少年漫画の定番でもある、天才と凡人の才能の差への苦悩、みたいな描写もあって良い

ダンス特化の歩エレナ海美が汗だくなのに一人だけ全く汗かいてない麗花さんの強キャラ感ほんと好き
クレシェンドブルーで唯一対等に渡り合ってるのが茜ちゃんなのも好き

欄外の質問も好き

2巻収録の未来と翼のLiveシーンはゲッサン本誌でも見るべき
カラーページを演出として効果的に使っていて今も印象に強く残ってる

>>49
おでんの大根すら尊敬の対象になる琴葉好き

>>50
どうしろと？（手に入らない悲しみの表情）

>>52
2015年2月号らしい、頑張って探せ
電子書籍系は2016年くらいからしかバックナンバー置いてないなー

>>52
カラーページ抜粋だけなら5巻特装版のアートワークスに載ってる
アニメ系のショップならまだ見つかるかもしれない

三巻のジュリアの演奏に興奮してる大ゴマシーンにいる百合子がめっちゃ可愛い
いちぽむの写真撮ってる百合子も可愛い
なんか門司先生の百合子めっちゃ可愛い気がする。なぜ？

>>55
正統派な風貌の持ち主であることが如実に解る絵になってるのは解る
それに加え、劇場版出演組がゲッサン版でも似たような経験をしてることが仄めかされてるから、未来や静香よりちょっとお姉さん感が高くなってる気がする
（普段「名誉14歳組」な顔を見慣れてると新鮮だよね）

ところで、めっちゃ可愛く見えてるのは常に彼女の姿を追っている……つまり恋してるってことになりませんかね？