咲耶「憧れは理解から最も遠い感情だよ」

咲耶「ボハハーッ！」

咲耶「命を刈り取る形をしてるだろう？」

>>3
あの王子様系大型駄犬はその場のノリ次第では割りと言いそうなんだよなぁ……。

咲耶「先ずは紅茶でも淹れようか」

>>5
正直書き込んでから「やっぱやりそうだなー」と思った
というかまみみ以外のアンティーカ全員でやってる様子が初期の絵柄で浮かんだから絶対やる（確信

咲耶「この24時間営業の洋裁店チェーン「ヒマワリソーイング」に夜中突然行きたくなったが、その支店がこの辺りにしかなかったから、こんな深夜にこの辺を歩いていただけのこと。
別に死神の霊気を感じたから気になって飛び出してきたことへの口実作りのためにわざわざウチからこの袋を持ってきたわけじゃないぞ」

咲耶「百年後まで御機嫌よう」

摩美々「まぶしくてあんま見えないんだケド、誰？」

咲耶「偉大な相手というのは、輝いて見えるものだよ」

摩美々「まぶしい方の理由は訊いてないんですケド？」

>>10
これ好き

咲耶「私はついていけるだろうか」

咲耶「アナタのいない世界のスピードに」

咲耶「罪深きものを見続けると目が乾くなあ～」

咲耶「”正解”！」

咲耶「ほんなら卍解は どんくらい延びるかわかる？」
咲耶「しゃァない よう分かるように キミらの長さで 教えたげるわ」
咲耶「13kmや」
咲耶「ピンとけぇへんやろ 数で聞いても」

よし！(現場猫)

咲耶「あ～あ　人生が5回くらいあったらいいのになあ！
そしたらあたし、5回とも違う街で生まれて5回とも違うものをお腹いっぱい食べて、5回とも違う仕事して…
それで5回とも…
同じ人を好きになる。」

>>4
というか別のものが搾り取られそう

どんな形のもの持ったらそうなるんだよ
いややっぱいいです

咲耶「一体いつから――――鏡花水月を遣っていないと錯覚していた？」