霧子「きもいです…そういうの、本当にやめてください」

>>2
Pが自殺しかねん

>>2
甜花ちゃん「またプロデューサーさんが死んじゃった…リセットボタンで新しく始めよう」
甘奈「たまごっちかな甜花ちゃん」

「気持ち悪いですー！」
「気持ち悪いわね」
「キモいな」
「キモいよそれ」
「大変…気持ち悪いです……」

霧子の前でこがたんとイチャイチャすればやきもち焼いてもらえるのでは?
霧子「わ……春に、蟲さんが集ってます」（ジト目）

「きもいっす！」
「きも」
「マジきもい感じ？」

やきもちよりも寂しそうにする霧子を見てプロデューサーがどうせ消える

はづき「きっも、近寄んな」

みんな…酷いな…
やっぱり社長しか信じられないよ…

「アイドル達から不満の声が届いているんだが？」

まず網とコンロと切り餅を用意します

果穂に言われたらもう居場所がなくなる感ある

P「太陽にやきもちを妬いてほしいなんて、烏滸がましい願いだったんだ……」

P「それはそれとして、これだけ不満が出るってことは普段の距離感を間違えたかな……」

コンロと切り餅じゃなく木炭と七輪を用意しなきゃならない展開になってないか？

>>16
正直興奮する

Pが怪我をして綺麗な看護婦さんに包帯巻いて貰えばわ、私がやってあげるのに…ってなるんじゃないか

P「霧子からやきもち焼いてもらって、いやー気持ちいいな！」

(プロデューサーが気持ち悪い…助けて…真乃、めぐる……)