個別エンドの演技の方向性はそのキャラの本質なのか恋人(嫁)とした場合のパートナーへの態度なのか
圧のの強い甜花ちゃんやしっとりした愛依、甘々な樹理を考えると後者かな

とりあえず事件を整理すると
男女が交際して引き離されて双方自殺？
その怨念が色々と悪さしてる？
懺悔室はとりつかれる部屋？
いまいち理解できないから解説頼む

>>2
じゃあほとんどいつも通りだった千雪さんは…

生徒の行方不明の理由には、憑りつかれた先生に攫われるのと男の先生と仲良くして薔薇にされるのとがあると思う。それともまとめて薔薇にされるのかな？あと、最後の窓辺に薔薇を置くと迎えに来るってやつもかな
懺悔室に男が入ると女の子の霊に攫われ、女子生徒が入ると憑りつかれる
はづきさんは主人公を女の子の霊に捧げることで呪いを止めようとしていたけど、女の子の霊しかいないと思っていたとか？
でも、懺悔室の小部屋で待つってのと窓辺の薔薇を目印にってのは食い違っている気もするし、男の霊は校内を徘徊していたっぽいけど、女の子の霊はずっと懺悔室にいたっぽいよね。じゃあ生徒を薔薇に変えていたのは誰なんだって話になるから実は霊が3体いるとか？

読み終えた後に考えたら怪奇現象は怨霊？の仕業かなと思うよね
というかストーリー的にはそうだと思うし
はづきさんは多分男女の霊がいたこと知ってたよねあれ
シクレEDの発言的に狙ってやったみたいだし
最後は所謂ループというか怪奇現象は終わらないみたいな感じなのは、二人の望みは叶えたけど呪いは残るよ的なやつかね
はづきさんに迎えに来たなんて言ってるし、主人公と仲良くなった女性が残ってたからあのオチにしたのか…
全部の解説が欲しい訳じゃないけどもう少し本編中で明かされてもいいとは思う

消えた果穂の友達とは誰だったのか
どうやって遅れたはずの主人公が樹里ちゃんを消せたのか
そこら辺がわかんないな…


そしてチョコ先の出番少ねぇー！

遅れた主人公が樹里を消したのは、メンバーより先回りして樹里を消した後遅れたふりして合流って感じに見えた

・発端は懺悔室のジュリエット（教師と女生徒）の一件　２人は再会を約束するも行き違いからそれぞれ命を絶ってしまう（？
・以後２人の霊は学園内にとどまり、男性に憑いたロミオは女生徒を襲い再会を目論むも果たせず薔薇の呪いに
・はづきさんはカウンセラー（主人公）と女生徒を依代に２人を巡り合わせ、成仏させることが目的
・正しく再会するためにはローズティー（ｻｯｰ!）がトリガーになっている（しかしtnkちゃんに渡したものでは成立していないようなのでそれだけではない模様
・事件収束後、２人の霊？がはづきを迎えに来る→はづきは当時の事件の関係者である可能性（２人を引き離した張本人、なんらかの理由でロミオとの再会を他人に押し付けたジュリエット、２人の娘etc.

・「錆びた道具（アンティーカルート）」とは？→枯れた薔薇の部屋＝ジュリエットのいたところにあることから彼女に関連するもの？
・「君の名前が変わっても」の意味→「名前の異なる誰かに憑いていても」or「名前を『はづき』に変えていても」？（後者は諸々つじつま合わなめ

最後のやり取りは、メタ的には「（学園で恒例行事となっている）演劇の『ロミオとジュリエット』」にかぶせた演出、
物語としては「誰に憑いたとしても２人が交わす言葉は同じ」っていうことであえて同じにしとるんやろね

無理矢理希望を作るなら283プロ総出で製作したドラマってとこかね
あとバラに変えられるのは誰かの意思ってより副産物的な呪いとか怨念の類いじゃないかと思う

あとアンティーカルートやようすのおかしいtnkちゃんの例を見るに
ジュリエットの霊はおそらく隠し部屋に留まっていた（なのでロミオは再会できなかった）ろうから、
シクレにおける再会のためには該当する女生徒をはづきさんが件の部屋に連れ込み憑依合体させていることになるのか

ユニットルートとシクレに関連があるのか（それぞれパラレルじゃないのか）は不明だけど、
シクレ以外でジュリエットが憑いた描写があるのは懺悔室に踏み入ったアンティーカと懺悔室送りにされたtnkちゃん、
tnkちゃんから伝播したなーちゆだけ（冬優子も怪しいがあれは単に気が触れただけ？）で、
長期にわたりその状態が続いていたtnkちゃん以外は偶発的・突発的なものであることを考えると、
公式的にはtnkちゃんこそが正妻！ってことになりませんかね！　一人だけシクレでの様子が明らかにおかしいし（長く憑いてた影響？

ただメタのメタ的に考えるとロミオとジュリエット（教師と女生徒）の関係性ってのは
Pとアイドルの関係にも似ている（近しい異性でありながら恋愛は憚られる）わけで、
この物語はシャニマス（というかアイマス全般）において起こりえた悲劇の可能性を示唆しているとも言えるかもしれないかもしれない

あなたのいない人生なんて〜のセリフを色々なボイスで聞けて楽しい

懺悔室に誰も行かないルートだと取り憑かれた様子は無いな。最後のはづきさんは別れた女本人ではなく深入りして祟られた感じなのか

ああ、あとから見直すとこれ
放クラ→ロミオとジュリエットの噂
アルスト→ローズティー
ストレイ→学園の薔薇
イルミネ→懺悔室のジュリエット
アンティーカ→懺悔室の隠し部屋
とそれぞれが少しずつキーワードに触れてる構成なのか