奈緒「で、オチは？」

恵美「兄貴に聞いたけど、ラーメン屋に行ってないって」

Ｐ「なんだー、見間違いかぁ」

恵美「うん」

完

P「あれ、ボールペンどこに置いたっけ」

可憐「くんくん…あ、こっちにありました」

P「ん、ありがと」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

可憐「えへへ…///」

完

>>4
毒だけにドックってか

P｢今日はよくやったなぁ～!ご褒美に生クリーム食べに連れてってやるぞ!｣
未来｢本当ですか!?わーい!楽しみだな～でへへ～♪｣

美奈子｢プロデューサーさん!お仕事お疲れ様です!｣
美奈子｢いつも頑張ってるご褒美にご飯を振舞っちゃいます!｣
P(あれ...いつもと変わらないような?まっいっか!)

完

>>2
あまり面白くないのは仕方ないよ
「クスリ」にもならないんだからして

奈緒「せやな！（スルー）」

可奈と志保に何か言わせようと思ったが
この2人が会話すると100%薬

P「なるほど、ドッグとドラッグは紙一重ってな」

千早「毒はドッグではなくポイズンでは？」

P「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」

ｱﾍﾞﾅﾅ「ポイズン」

完

P「おはぎってたまに食うとうまいよなー」

百合子「私はよく食べてますけど美味しいですよ！」

P「そうか、好きなんだな」

P「……」もぐもぐ

P「うん、餅米とあんこがな、うまいな」もぐもぐ

百合子「ほうですね」もぐもぐ

完

P「エレナ、レッスンお疲れ様。迎えにきたぞ」

エレナ「ウーン……？あっ、プロデューサー。もうそんな時間？ダンス何か違うカモってトコがあってネ、チョット見てて」ｷｭｯｷｭｯ


P「うーん？違わないように見える。エレナが分からないなら俺も分からないなぁ」

P「歩とか真とかに後で見てもらうか」

エレナ「そうだネー」

完

一ノ瀬志希「『バカを治す薬』ができたよ」
堀裕子「どこかで聞いたことある気がするけど……このスレ的にはどうなんです？」

一ノ瀬志希「そだね～、とりあえず副作用はないよ。飲んでも治んないけど♪」

これもう夫婦じゃん

のり子「新しいバイクが欲しいんだよね」
P「へえ、いいじゃないか」

のり子「貯金はあるから、買おうと思えば買えちゃうんだけど」
P「うんうん」

のり子「でもさ、こういう思い切った買い物しちゃうと金銭感覚おかしくなっちゃいそうでさー」
P「あー、確かになー」

のり子「うーん、でも欲しいなー。どうしようかなー」
P「それは悩ましいなぁ」

完

P「お、美也。詰将棋か」

美也「はい〜。なかなかの手強さで、苦戦中です〜」

P「へぇ」

美也「…………」

P「…………」

美也「あっ、詰みましたぞ〜」

P「よかったな！」

完

春香「あ、プロデューサーさんおはよ…ってうわわっ！」
ﾄﾞﾝｶﾞ
ﾊﾟｼｯ
P「おっと」

春香「プロデューサーさん、手引っ張ってもらっちゃって、すみません……」

P「いやいや」

P「そういえば転ぶところ止められたのって珍しいな」



P「まあ、危ないし気をつけてな」

春香「うう……はい」

完

ちとせ「ねえりあむちゃん」
りあむ「どうしたの、ちとせお嬢様ちゃんさん」
ちとせ「前に賢者さん（文香さん）と化学者さん（しきにゃん）と一緒に千葉に行った時に電車の中でウサミンちゃんを見たんだよね」
りあむ「それでウサミンに声掛けたの？」
ちとせ「かけようとしたけど、途中で降りちゃったのよ。確か降りたのが津田沼か稲毛だったかな？」
りあむ「ウサミンもそれなりに遠い所に住んでたんだね！（で、ちとせお嬢様ちゃんさんは何しに千葉へ？？）」

ウサミン「へークション！」

P「最近家の様子が何かおかしいんですよ」

ちひろ「どうされたんですか？プロデューサーさん」

P「いやね、替えた覚えのないタオルが替えられてたり。取り込み忘れた！と思った洗濯物が取り込まれてたり」

ちひろ「ご自分でされたのを忘れてるだけなんじゃないですか？」

P「それが、昨日も帰ったら食器が全部きれいに洗われてたんですよ」

ちひろ「不思議ですけど、他の人が勝手に入ってそんなことするとは考えづらいですねぇ」

P「そうなんですよね。物がなくなってるってこともないですし」

まゆ「そうですよぉ。昨日もプロデューサーさん以外誰も入ってきませんでしたから」

P「やっぱりそうかー。もうボケてきたかな。年は取りたくないなぁ」

完

inコンビニ
亜美「ねえねえぷぅちゃん、肉まん買って」
ジュリア「はあ？自分で買えよ。そっちの方が稼いでるだろ？」

亜美「……お願い、ジュリアおねーちゃん♡」
ジュリア「…………」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ジュリア「ったく、ちゃんと味わって食えよ」

亜美「うん」ﾊﾑﾊﾑ

完

P「まつり、おやつ買ってきたから一緒に食べよう」
まつり「ほ？ありがとうなのです。姫、嬉しいのです」

P「紅茶でも入れてくるなー」

まつり「何を買ってきてくれたのかな……？」ｶﾞｻｺﾞｿ

まつり「……」

まつり「チーズケーキなのです。とっても美味しそうなのです」
P「紅茶入ったぞー」

完

瑞希「はい、プロデューサー、私の新作手品はどうでしたか？」

P「相変わらず見事……だがその手品なら前に友達に見せてもらったから仕掛けを知っているぞ！」

瑞希「なんと、ついに知られているものをしてしまいましたか」

P「確かこのケースが……ってアレ？」

瑞希「？そこに仕掛けは無かったのですが」

P「……もしかして違うやつか」

瑞希「そのようですね。……ちょっとだけドキっとしたぞ」


完

>>22
イイネ

P「桃子、弁当の半額シール要るか？」

桃子「え...いらない」

完

短くてひどくて笑った

>>24
カリスマシール貼りか！？ｗ

ジュリア「半額ベントーだって？」

P「あぁ、いるか？」

ジュリア「いや、あたしは歌ってる方が良いな」

P「よし分かった」


完

このBBSだと高頻度で現れるベン・トーネタを見る度に嬉しくなる。ありがとう。

静香「週末なにしてますか？」

P「事務仕事があってな」

静香「忙しいですか？」

P「そうでもないよ」

静香「救ってもらって良いですか？」

P「任せろ」


完

コロ「プロデューサー、倉庫のダンボール持っていっていいですか？」

P「いいぞ。新しいロコアートか？」

コロ「いえ、こぶんの爪とぎ用です」

P「爪とぎ」

ロコ「ロールして、いろんな部屋にセットしておくんですよ

P「へー」

完

未来「プロデューサーさん！瑞希さんからマジック教わったんですよ、見てて下さい！」

P「ほう」

未来「えー、ここに有りますチョコビスケットをですねー」

P「ふむ」

未来「ポケットに入れてー、えいっ！」ﾍﾟｼｯ
ﾍﾟｷｯ

未来「あ」

P「あ」



P「美味しいから大丈夫だよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

未来「そうかなぁ、そうですねー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

完

亜美「ぬるぽ」

真美「ｶﾞｯ」

P「あ！このみさん、その洋ドラ俺も観ましたよ！！」

P「面白いですよね！！」

このみ「そうなのよ。今シーズン2の途中なんだけど、止まらなくって」

P「あっ……」

このみ「ここからどうなっちゃうのかしら……って、どうしたの？急に黙って」

P「いや、すみません。ネタバレしたくないのでこの話やめましょう」

このみ「テンションがジェットコースターじゃない……」

完

>>33
あるある

拓海「なあプロデューサー、里奈がよく使う『ぽよ』ってどういう意味だ？」

P「アゲぽよの変化系らしいぞ」

拓海「じゃあアゲぽよってどういう意味だ？」

P「気分があがってきたことを可愛く言ったものらしいが由来は不明だ」

拓海「ふーん、よくわからねえな」

P「あと鹿児島の方言って話もあるらしいが実在の方言かもよくわかってないらしい」

拓海「なんだそりゃ？」

P「まあ、里奈に似合ってるからそれでいいだろ」

拓海「それもそうだな」

完

奈緒「プロデューサーさん、お疲れさんです！
お昼にタコ焼き買ってきましたんで一つどうですか？」
P「おっ、じゃあ一ついただくか。ありがとな」
モグモグ……
P「うまい！特に、外のサクサク感と中の生地のトロッと感がいい感じだな！タコもしっかりと存在を主張してて、これはいいな！」
奈緒「プロデューサーさんもそう思います？
東京のタコ焼きなんて、って思ってましたんが
考え変わりましたわー」
P「だろ？……って、俺が作ったわけじゃないけどな。ﾊﾊﾊ」

ゴキブリ出現
小糸「ぴゃあ」

樋口「ﾋｯ」

雛菜「透ちゃんよけて、こいつだけは許せない」

透「いいよ、どんどんやっちゃって」

～エンドオブワールド～

小糸「ぴゃああああ」

樋口「キャアアアア」

（ドカーン!!）

透「倒せてない」

樋口「ちょっと、小糸とあたしに当てる気!?」

雛菜「あは～♡」

透「殺せてないんだけど」

Vo ＋5
Da ＋10
Me ＋20

P「桃子！お菓子とシールが同時に手に入る美味い話が…」

桃子「どうせビックリマンでしょ、桃子集めてないから。」

P「…うん」

完

>>24リスペクト

ジュリア「ビッキー、何してるんだ？」

響「うん、へび香の皮剥いてるんだ」ﾑｷﾑｷ

ジュリア「皮」

響「うん。なんかね、朝起きたら途中まで脱皮して諦めてたから」

響「劇場に連れてきたさー」

ジュリア「……あるんだな。そんなこと」

響「あるんだよなー」ﾑｷﾑｷ

完