P「イケメンは死なない」

序盤からちょいちょいボーッとすることがあったり、不意に席を外したり、鞄や引き出しに空の薬包がこっそり映ってたり、半休が多かったりする。

P「お前のそういうところがホンマ嫌いや……」

>>4
元ネタ知らないんだけど関西弁キャラってなんか死にそう感ある(故人的感想)。
なんでだろ？

スタドリを飲んで何かに気づく描写がある

スパイとして事務所にきたＰ

>>5
ムードメーカーとかコメディリリーフ的なキャラ付けが多いからシリアス展開がより印象に残りやすいのかも
関西弁じゃないがハガレンのヒューズみたいな

口が達者なお調子者で太鼓持ちをするのが得意。
金に対する執着が強い。

指導係を務め、多くは語らないが周囲からの信頼も厚い先輩P（実は前作主人公）

>>6
それ口封じに消されたんじゃ…

>>1
>>8
それかなり最初の方じゃあ？

シャニPから物語中盤で死にそうなオーラを感じる

>>12
どっちも序盤でリタイヤする割に存在感すごいよね

>>7
ザワワンで完結まで生きてるから

仮面を付けたやたらいい声の同僚がいる

デビューした時、アイドルは白い衣装と色とりどりのスポットライトを当てられて
なんにでもなっていいよと言われる……さてどんなアイドルになろうか……
考えているうち、たっぷりあったはずの時間は過ぎていく……
ようやくなりたいアイドルが決まった時には……もうマイクを置く時間さ
飾りかけの衣装とステージは……取り上げられてしまうんだ……
私はね……ずっと……衣装の端を黒く塗っていたよ……
ウサミンアイドルになりたかったけど……気づいた時には……フフ……
もう、白いところは全て塗りつぶしていた
泣くのはおよし……あんたは……私ににはなるんじゃない…よ……
ちゃんと……輝くステージを……マイクをしっかり握って…まっすぐにファンを見て……
迷わず…お笑い……
自分の……アイドルを…さ

忘れんなよ…お前が笑顔でいる限り、お前はお前だ！
お前の運命は卯月、お前が変えろ！

P「忘れるな…今日からお前が…“アイドルマスター”だ…！」

後輩P「……っ」

降り頻る雨、流血が咲く花のように広がっていくP
そして次回に続くの文字

右の掌にＰ型の痣を持つが実は入れ墨

ロボットアニメに憧れて魂の名前とか使っちゃう

>>21
その人も序盤じゃないですか。
作品のテーマに関わる死亡イベントは序盤に来て、他の死亡はキャラ毎のエピソード消化してからだから、常時死が出てくる作品以外は中盤の死って少ないよね。
作品全体の転換期イベントとかならあるか？

>>21
戦争してるとはいえ主人公くらいしか悲しまないのは可愛そうだわ。しかも同声優のキャラまた死ぬし（こっちはかなり周りにダメージはいったが)。

事あるごとに「あれはまさか…いや、そんなはずがない」とか「そうか、そういうことだったのか！」と言ってる

P「そうか……アイドルマスターとは、765プロとは……バンナムのーーっ！！」
ﾊﾞｷｭｰﾝ
社長「やれやれ、君ぃ……ちょっと知りすぎてしまったねぇ」

真実を知ってしまったキャラは早々に退場させられる……

なにやってんだ美嘉ァ！

以前アイドルやっていた頃から大ファンだったが、担当になってからは立場を弁えてプロデュースしている瞳子Pは間違いなく中盤で……
「歌ってくれ、瞳子さん！」

バイクに轢かれ、ヘルメット持ったアイドルに「Pさんです…」って言われるのか

>>12
>>22
突っ込み入れる前にスレタイちゃんと読もう

トラックに轢かれても一週間で復帰するとか奈落に落ちても死なないPが死ぬって何が有ったんだよ

串刺しにして流砂に投げ落として全身の水分を抜いてミイラにして蠍の毒に侵したら流石に死ぬのでは

>>30
ウイルス性の心臓病に罹ったんやろ

（表向きは）フリーの野鳥専門カメラマンやってて、被写体に断わった試しがない

デレンセン教官とかよさそう。
アイドルのトラウマになるけど。

>>23
実際はほとんどの人が数時間前に会ったばかりの初対面とかだから…

おれを怒らせた奴は過去56人みんなアイドルにしてきた

●ミｽﾎﾟｰﾝ

このライブが終わったら、故郷にいる恋人と結婚するんだ！

定年前の最後の仕事として子供アイドルを担当する老P

お前はプロデューサー失格や
安心せえ、俺がちゃんと彼女らをプロデュースしたる

>>12
>>22
「物語序盤中盤で亡くなりそうなPの特徴」
ちゃんとスレタイに序盤って入ってるでしょ！
人の話をちゃんと聞いてないのも死亡フラグですよ！

コールドスリープを繰り返し時代を越えて活動するアイドルの担当で、
そのアイドルが前に目覚めたときに担当していたPの子孫

サーロインステーキを食べ損ねる、もしくは『アイドルばかり？ そいつはいいや！』などと発言する

人間的にも能力的にも完成されすぎててドラマがない。
裏方として完璧ムーブをして、アイドルのドラマを引き立てるんだけど、最後のドラマとしてアイドルに未来を託して死ぬ。

>>27
中の人的には歌ってくれナツキさん！になるな

アイドルたちの頼れる兄貴系

「武道館か...何もかも皆懐かしい...」

>>48
それ、誤診で死ななかった事になるヤツじゃ……

「そ、それよりも翼を独房から出すんだ。責任は俺が取る」

柔道が得意で心優しい人情家。
スカウトされた他のプロデューサー2人とは異なり、自ら志願する。
遠い未来では量産されている。

>>51
まあ確かに死んだの全体から見れば序盤も序盤もだけどさ…一応こう…最終決戦だし…(真やネオなんかは除く)

P「失敗したことも含めて、自分の人生なんだから」

P「もうすぐ片が付く、7年振りの再会を祝してこの後一杯やろう」

P「もう何も怖くない！」

P「果穂ーーーーッ！俺の最後の波紋だぜ
受け取ってくれーーーー！！」
果穂「Pざあ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！！！」

Ｐ「意地があんだろ、男の子にはぁ！！」

P「俺は自分の部屋に帰らせてもらう！」

皆に…笑顔を…

P「いいか、果穂…忘れんな…。お前を信じろ！」
P「お前が信じる俺でもない…俺が信じるお前でもない…お前が信じる…お前を信じろ…!」

W.I.N.G.決勝前
P「今は…お前を勝たせたいよ」