妄想で書いてええのんか？

>>2ええよ。ありがちな～的なやつやし

島村卯月

能力は全体的に弱点の少ない、主人公タイプ。この手のタイプには珍しく、攻撃力がやや低め。代わりにMPが高めで、味方のステータスアップ・敵のステータスダウンといった補助魔法を網羅している。専用武器を装備すると、前衛として遜色ない火力を手に入れることが出来る。

らんらん（神崎蘭子）評価：A-　装備可能：杖（全ランク）、鎌（B以下）、剣（B以下）

物理性能は攻守どちらも高くない。すばやさも中の下といったところ
しかし特筆すべきは魔法攻撃の種類と威力！ほぼ全ての属性魔法を使える完全後衛アタッカーだ。しかしその魔法にも少し問題が…

1つ目はなんと肝心の魔法をレベルアップで覚えない。すべてイベントで入手することになるのだ（一応初級魔法は覚えているがいかんせん威力が…）
2つ目は魔法習得時のミニゲーム。魔法はイベント中に手に入れた単語（魔導書やNPCとの会話で入手）を正しく並べ替えることで初めて覚えることができる。しかしこれがノーヒント。幸い間違えてもペナルティは無いので最終手段として総当たりが可能（ちなみに間違えるとらんらんが「ぷくー」とする。かわいい）
最後に魔法の効果がマップ上のステータス画面でしか見えないこと。つまり戦闘時は魔法を名前だけで判別しないといけない。これができるかどうかで評価が変わるだろう

総評　あらゆる相手に有利な攻撃ができ、使いこなせれば強力だが…担当の愛が試されるアイドルだと言える
好物はハンバーグ（効果1.5倍）　弱点は霊属性（自身の習得魔法にも無い）

>>4
しまむーが主人公タイプなのは納得だけど、バッファー・デバッファー役なのは結構意外かも。まぁかく言う私もしぶりんが前衛でちゃんみおが中衛なら、白魔法・黒魔法をバランスよく使い分ける後衛魔法使いタイプかなとは思ってた。

>>5
蘭子＝後衛魔法アタッカーなのは超共感ｗ
炎・雷・闇属性辺りの高威力魔法を好んでブッ放しそうだ。レベルアップで術を覚えず、ミニゲームやイベントで術を覚えるのは面白い。ハマる人はトコトンハマりそうだなぁ。武器は個人的に魔本かなと思う

【高垣楓】
　身長が高いため当たり判定が大きく機動力も高くないので近距離での立ち回りは不得手だが、その場で飲酒するあつかんアカン(←↓↙︎BorD)によりストックしたアルコールを消費して一部の必殺技(技名がダジャレになっているもの)を強化することが可能でこれらを利用した中距離からのゴリ押しが強力。
　特にサーフボードのように相手の背に乗って壁に叩きつけるコマンド投げの海は楽sea(近距離で→↘︎↓↙︎←→AorC)は相手を画面端に運ぶうえ、強化版は発生が遅いかわりに判定発生後まで無敵が続くためまとわり付く相手を強引に掴んで形勢を逆転できる楓の生命線。　このプレッシャーを活かすため常にアルコールを一つはストックしておきたい。
　酒瓶をステッキに見立てて水平に振る素敵なステッキ(←↙︎↓↘︎→AorC)はリーチが長く隙も小さいため牽制に最適で、これを適度に振って相手の接近を封じつつ飲酒するチャンスを増やしていく。　強化版は上半身無敵があるので対空にも使えるが、酒瓶を２回振るためガードor空振り時は反撃確定。

　こいかぜ-序章/花葉/紺碧-(↓↙︎←↙︎→AorC/序章中に→↘︎↓↙︎←BorD/花葉中に→↓↘︎AorC)はボタンの強弱でそれぞれが表/裏、中/下段、打撃/投げの二択を仕掛ける超必殺技。崩し能力は高いがガードキャンセルで切り返されてしまうため、あえて途中で止めてガーキャンを誘うか連続ヒットするA>B>A派生で連続技に組み込むのが主な使い道。
　３ゲージ消費するこいかぜ(←↙︎↓↘︎→←↙︎↓↘︎→A＋C)は発生の遅い画面全体攻撃で、連続技にはまず使えないが多段ヒットするためトドメの削り用としてはある程度有用。

　「とにかくいかにして酒を飲むか」が勝敗に直結するため、相手の攻めをしのぎ安全な間合いを確保する技量が求められる上級者向けのキャラ。

>>6
本も装備として考えたんですがイベントアイテムとして割り切ろうかと（自分の「武器が本」ってイメージがTOPのクラースしかないのも原因。さすがに本で殴るのは合わないかな…と）
一応装備してる（イベントで手に入れた）本によって書かれた単語を使った魔法の威力アップ。とか魔法全習得で手に入る隠しアイテム、全魔法威力アップの「秘密の魔導書（蘭子のスケッチブック）」も考えたんですがその説明まで入れると長くなりすぎると判断して本自体無しにしました

>>7
なるほど格ゲーかｗ
なんだか酒の量で性能が変わる辺りKOFのサイコチームにいたお爺ちゃんを彷彿とさせるなｗ

とときんはアレだ、攻撃アップ＋防御ダウンの自己バフとか戦闘中１回こっきりの大技が目を引くが実態は超火力引き出すのにめっさ運用も操作もシビアなやーつ

大剣のリーチと判定の強さに騙されて迂闊に手を出したPが牽制にも差し込みもやりづらすぎる挙動の重さにふるい落とされていったり
ウィネブ・グルスヴッヘル＞エンジェルウィング＞セイクリッドスレイヤー
（発生の遅いコマ投げ始動、全ゲージ消費＋バフ込でほぼ即死級威力だが肝心要のスレイヤー部分の猶予は2Fで失敗時反撃確定）を安定できるキ○ガイが十時軍の入団資格だったりするんだ…

それは永遠の17歳でメイドなウサミンに譲ってやれし

でもﾄﾄｷｨが１発火力番長感あるのも事実だし、熱さとの関連も含め炎邪の格好をしてもらおう(下衆顔

>>10
やっぱり初代様の超火力キャラは共通なのねｗ私もそうだけどｗ
大剣による脳筋と思いきや、キャラ的にもプレイング的にもテクニカルな感じで、
絶対的支柱としてＣＧチームのリーダーになってくれそう

>>11
ウサミンは超回復特化なイメージあるんよねぇ。母性かな？

菜々さんはゲーム内時間で一時間全ステータスを一時的に大幅上昇させられるが効果が切れると大幅に弱体化する
メインシナリオ後半のイベントで制限時間が伸びてデメリットも小さくなる

菜々さん

最初はウサミンに変身して高い魔力で戦える紙装甲のアタッカーキャラなのだが
徐々に変身しても他のキャラに魔力で追い抜かれるようになり後半は役立たずになる

のだが、中盤に入って以降覚えてくる味方へのバフや回復は癖があるが実は非常に優秀
また、所謂「ばけのかわ」と「HP1で踏みとどまる」能力を両方持つため
敵の火力がインフレしてくると逆に死ににくいという現象が起きる
そのため、中盤以降は普段は補助回復を行いウサミンへの変身を防御的に使うことになる

最終盤に、味方のステータスと積んだバフの数を参照する必殺技を取得できる
これもメインの火力にするには手間が割に合わないロマン砲だが、飽くまでバフ撒き自体を目的にして手が空いた時に使うというなら十二分な高火力が出る

役割の変化にどこで気づけるか、やや癖のある補助技を使いこなせるか、という部分で評価が大きく変わるキャラ