まずアイドルと信頼関係を結べるのか、そのPは？

CVは緑川光or林原めぐみ

ニュージェネのデビューライブで「俺が歌ったって野良猫も足を止めんよ。だからこれは上出来だ」とフォローできる

>>4
自分が無価値だと思ってるなら、無価値よりマシってむしろ失礼では？

自分の言葉に相手を傷つけるほどの価値があると思ってないからな

自分を無価値だと思ってるなら、プロデュースなんて相手の価値に直接影響する仕事できないと思うが。

CVは石井真かな

>>7
確かに…
アイドルをより良く見えるようにするのがプロデューサーなのだから自分を無価値と思ってれば
自分の意見を入れられない=プロデュースしていないになり得るか

そりゃ本当に心の底から無価値で他人へ影響するなんてとんでもないと思ってるんならさっさとこの世を去るし

中盤以降でそんなわけ無いだろ！って普段怒らない子が激怒とかガチ泣きされて自分を振り返る奴だヤツだよ(アニメなら総集編)

哲学めいて来たな…

感情で行動することに、異論はない
そう俺は学んだ
みじめな仕事だ……俺のミスだ
俺は弱い奴が嫌いだった……
奴らはいつ自分が攻撃されるのかと
絶えずオドオドしていた
誰も信じることができず、言いたいことは何一つ言えない……そんな奴らを俺は許せない！
ゼクス、強者などどこにもいない！人類すべてが弱者なんだ！
俺もお前も弱者なんだ！
お前を……殺す！
任務、完了
お前には出来ない、俺には出来る
命なんて安いもんだ……特に俺のは

こんな感じだな

碇シンジPか？

>>12
その子は優しすぎるから、皆の為なら自分の命なんて安いってだけで無価値とは違うと思うの

各スピンオフ作品(アニメ含む)はPの成長物語でもあるから、こういうPがクライマックスで自分の生きる道を自分で選択するってのも見たいね

>>9
他事務所はともかく346のような大企業なら上から示されたプロデュース方針を元にスケジュール管理などの各種調整を行うことに徹していれば自分の意見のないプロデュースも可能だと思う

最序盤の武Pとかあんな感じだったしな　更生してからは上司にもたてつくようになったが

>>16
それ、マネージャーでは？

>>18
しーっ！

relationsの水島Pかな?

>>12
それ多分黒井社長に最終決戦挑まれそうなんだけど
リリーナは詩花？

とりあえずある魔王の言葉を贈ろう
『自らを価値無しと思っている者こそが真に価値無き人間なのだ』

そんなPはアルゼンチン空軍にでも放り込んでおけ
仕事の悩みならともかく、個人の問題で常にアイドルに気を遣わせかねないとか論外だ。そう思ってるならそれでいいから黙って内に秘めてろ

ありきたりだけど、最初は隠して普通っぽくやってるけど何かしらのきっかけでこれが出てくるとか、自分が無価値だからこそアイドルのような価値ある存在のために身を粉にしてやってるぐらいしか思いつかんわ

台詞部分が無かったら、自分の価値を見出してくれた社長の下で自覚するために奮闘するとかでいいんだけどなぁ。

成長したP「俺の(お)代わりはいくらでもい(け)る」

美奈子に鍛えられたか

>>22
進次郎が言ってそう

口癖は除いてこういうタイプのPがアイドルとのやり取りを通じて変化するというのは面白そう。