車での送り迎えを子供に断られて凹む

流石に我が子の泣き声には読書中でも反応できるようになるのだろうか

比較検討しようといろんな育児書を読んで混乱する

聖母マリアのような優しさで俺を救ってくれるよ

やらしい意味抜きに授乳中に本読んでる姿は容易に想像できる
片手で背中さすってげっぷさせるまで無意識でやってそう

子どもが産まれると性格が激変する人とかたまにいるからな
案外川島さんみたいになるかもしれない

「わかります」

母親のせいで本が読めなくなる息子

本に夢中になって家事をすっぽかして家族に文句を言われるのはこの手の話題あるある

どこかで「子供が出来たら星新一全集を買い与えようと思っている文香」っていうのを見た

子供が本好きになるかどうかは親の影響というか家の環境が大きいよね
生まれた時から周りに本が溢れていれば自然に読む事も多くなるだろうし

どの本がいいのかセレクトに四苦八苦してそう

七尾百合子&北沢志保「まずは絵本からですよ」

>>13
本好きなら何を読ませるか迷いはしてもそれ自体が楽しいはず
そして夫(誰だ)に「それ何十年分のセレクト？」とか言われそう

でもふみふみの搾乳ならちょっと見たいかも

鎌倉の古書店店主やってるママ友とかおらんかな

文香「今日は･･･どの御本を読んであげましょうか」
p「おかあさんもべっどにねて！はやく！」
文香「はいはい･･･ふふっ」
p「あ！しんれれらだ！」
文香「シンデレラ、ですよ･･････あら？あなた」
P「あーやっとさっぱりしたー･･･お、いいなー、p！お母さんに本読んでもらってるのか？」
p「うん！パパもはやくきて！」
文香「そうですね。パパ。早く。お話が始まりますよ」
P「はいはい。･･･よっ、狭くないか？」
文香「ええ、じゃあ･･･」
p「ねぇねぇ、ほんのまえにね、おかあさんがしんれれらになったおはなしききたい！」
文香「えっ」
P「だってさ。どうする？･･･俺も、聞きたいな」
文香「･･････」
p「！」ﾜｸﾜｸ
文香「そうね、じゃあ･･･」

文香「･･････むかーし、むかし。ある所に、本が大好きな女の子がいました。女の子は小さい時から、いつも本と一緒に暮らしてきましたーーー･･･」

読みにくくてそういうプレイをしてるものだと…

わたしは本を読んでいますので……