だが待ってほしい
密かに独占欲の強い茜ちゃんの嫉妬心と連動している場合、Pの命の保証は無いのではないだろうか

プロちゃんモテないんだから茜ちゃんしかいないんだよ！を徹底してやってる茜ちゃんだからなぁ

だが少し待ってほしい、茜ちゃんが何に嫉妬すれば電流が流れるのかが書かれていない。
つまりこれは電流が流れた瞬間、別の何かに嫉妬しただけと慌てて弁明する茜ちゃんが見れるということではないだろうか。

自分が嫉妬したらPが苦しむからと必死にPの事を忘れようとするけど、そうしようとすればするほど余計にPへの思いが募っていって更にPが苦しむ悪循環に陥って自己嫌悪に苛まれる茜ちゃん？

志保「本当に突然ですが明日のオフに買い物に付き合ってください」
P「待て志保、突然すぎて困るんだけど！別に買い物の荷物持ちならするけど」
志保「荷物持ち？いえ、デートするんですから仲良く手を繋いでください」


ソファーの後ろに隠れていた茜ちゃん「志保りん…なんで…プロちゃんは茜ちゃん『だけ』のものなのに…なんで…どうして…」

茜ちゃん曇らすなや！

Pは電気人間だから電撃くらい余裕でしょ

いくら電圧が高くても、プロちゃん自身の"抵抗"が高ければ全然痛くないのだー！
だから、他のみんなの誘惑にちゃんと"抵抗"してね、プロちゃん♡

茜ちゃが牙と角生やしてトラ柄ビキニで空飛ぶんだね
PのCVが古川 登志夫になるな

抵抗が高いと逆に痛いのでは

麗花「えへへ～、プロデューサーさ～ん」（ムギュ）
Ｐ「おい･･･麗花･･･いまくっつかれるとアアアアアッ！」（高圧電流）
麗花「あらららら、これはビリビリデューサーさんですね」（ベタベタ）
Ｐ「なんでお前は平気なんだよ？？？」

茜ちゃん（プロちゃん麗花ちゃんプロちゃん麗花ちゃん･･･）

（何気に変態率高い…）

抵抗高いと絶縁破壊起きたときに、本当にPが悲惨な事になる。

>>14
消し炭になるか木っ端微塵になるかだな…それはそれで茜ちゃんが曇ってしまう

ここは電流を下げておこうそうすれば高電圧でも生き残れるかもしれない

Ω高いわぁ

茜ちゃんが嫉妬するたびに劇場がアラートで赤くなるというのはどうだろう

迂闊に他の子頭ナデナデ出来ないな…
自分だと未来ちゃ辺りに電撃が流れかねない

とりあえずお茶！お茶を与えよう！ボンバー！

茜ちゃんが嫉妬する度にPの股関がｴﾚｸﾁｵﾝするのか

もう二度とシットできないねえ

ピカチュウの1／5とか余裕過ぎるわ
静香とうどん食ってこよ

>>22
マサラ人のPがいますね…

ミュウツーの逆襲とか今観たらサトシの身体能力ヤバすぎてビビる

ついでに茜ちゃんが嫉妬されるたびにPに電撃が流れるシステムも付けよう

P「もはや電流流したいだけでは？」

のり子「電流デスマッチだね！」
P「いや流石に身体に直接流してはいないだろ！？」

P「電気抵抗が低くなれば痛くない･･･、そういえば超伝導現象というものを聞いたことがある。温度が下がれば電気抵抗が限りなくゼロに近くなるらしい･･･。ひらめいた」