ありす「○○(本名)さん」

P「○○と呼ぶな！プロデューサーと呼べ！」

紬「プロデューサー、私今とても楽しい気分です(ライブを終えて)」

P「つまりいつもは楽しくないと、そう言いたいのか？」

P「ふーん、お前が俺の担当アイドル？ ま悪くないかな…」

しぶりん(笑顔笑顔……)ｲﾗｯ

百合子
「しっかりしてください、プロデューサーさん！」（むにー）

百合子
（……なんなのでしょう。この、たまらなく愉しい感覚は……！！）

P「で、恵美の家はどこ？」

すきあらば美奈子を太らせようとしてくるPはP向いてなさそう

Ｐ
「やよいはいつも頑張ってて偉いな～。そうだ、今度俺の自慢の草料理をご馳走してやるぞ！」

やよい
「えぅ～……それは社会人としてどうかなーって。」

のり子「………」

P「朋花、君は神である私をかなり普通に扱うのだな」

Ｐ「わーいわーいわーい！」
麗花「プロデューサーさん、飛びすぎて壁にぶつかったりしないでくださいね？」
茜ちゃん「この会話全てがおかしいんだけど？」

P「認めてもらいたい。必要とされたい。隣にいるのは、プロデューサーがいいって、言ってもらいたい…」

通報不可避なやつ多くね？

可憐Pとか変態だし、逮捕待ったなしだろ

P「摩美々、後ろ髪のここ崩れてるぞ」

摩美々「えっ、どこ…」

P「まあ嘘なんだけどな、ふふふ」

摩美々「プ、プロデューサーーー！！！」

P「お昼寝がいっぱいしたくて…今週、お休みしてもいい？」

甜花「にへへ…いいよ♡」

P「大好きだよ　囁いてよ　ほっぺたが真っ赤　きっと　何回言われても　足りないよ」
まゆ「プ、プロデューサーさん…！」

ジュリア(お？路上プロデュースか？)

ジュリア「どうだい？私を(アイドルとして)プロデュース、してみないかい？」

P「ああ！(ロック歌手として)世界中に届けてやるよ！」

P「星梨花はまだ結婚しないよね?」

P「俺にせったいの仕方を教えてくれないか?」

P「服脱ぐの手伝ってー」

※この後Pのパパが押しかけてきた

P「いいっていいって、経費で出すから　ーーあ」

透「……？」

P「ふふっ　ごめん」

P「財布ないわ」

桃子Ｐ
「ボクと妹ちゃんはビジネスライクな関係なんだから。勘違いしちゃダメだからね！」

桃子
「ごめん社長、事務所移籍していいかな……」

P「なあなあ、茜ちゃん！ほら、ボクって可愛いだろ！？もっと誉めても良いんだぞ？」

茜「いやいやっ！プロちゃんこそ分かってないね！この茜ちゃんの可愛さがっ！むしろプロちゃんが茜ちゃんをナデナデするべきだと思うね！」

P「ああ！それは勿論プロデュースしているから十二分に理解しているぞ！しかーし！それでもこの世界でイチバン可愛いのはこのボクだ！なあそう思うだろ！？幸子ぉ！」

幸子「アッハイ」

志保「『お医者さん』って言葉には不思議な魅力があると思うんです。」

P「はあ」

P「俺の大切な姉さんが亡くなった…(中略)…だからアイドルのプロデューサーになるしかないんだ！」

薫「それはどう考えてもおかしいだろ」

>>13
いつものPじゃないか

甘奈、甜花、千雪「私達とプロデューサー(さん)は家族だから」

P「え怖いなにそれ」

>>10
檀黎斗Pかな？

絵理「わ、私の…プロデューサーに…なって？」

玲子P「ん？」

茜「どこかにいないかな…茜ちゃんをアイドルにしてくれる！そんなスーパープロデューサー！！」　

P「ヘイヘイヘイヘイ！そこのカノジョー！！」

うん普通だな！(錯乱)

霧子「プロデューサーさんがお日さまなんだ…」

P「」つつつ

ロコ「プロデューサーのヘアーをモシャモシャしたいです」

P「えへへ…きょ、今日もいい匂いだよ可憐…ｽﾝｽﾝ…」

可憐「…Pさんこそ…ｽﾝｽﾝ…」

>>32
外でやったら通報され、事務所でやったら小鳥さんの妄想のネタにされる。詰んだな

P「CDの手渡しイベント？」

未来「はい！どんなイベントかプロデューサーさんはわかりますか？」

P「CDを…手渡す？」

未来「正解！」

>>34
プロちゃは賢いなぁ

待て。俺は風花に清楚な仕事をしてもらいたいのに、どうしてそんなエッチな格好の仕事をしたがるんだ!?

未来「Pの魅力っていっぱいありすぎて、語れないんですけど、とりあえず今日ぎゅっと詰めてこようと思って！あのまずですね、Pはですね、天才で、可愛くて、なんでもできるっていう感じなんですけど、それだけじゃないんですよ！ちゃんと努力をしていて、だからそれを美希に認めて欲しくて、みんなに認めて欲しくて、「Pをみて」ってやってるんですよ、それがすっごい可愛いんですよ、その裏側を知らないと、そこは美希にしかわからないところであって。ダンスを一発で覚えちゃうんですよ、真Pに教えてもらったダンスも一発で覚えてみんなに見せるっていう、それでも、ちゃんと他のPのためなんですよ！もうそういうところもあって、そうそう。でもあと、竜宮小町に入りたいっていうPが言った時に、「でも竜宮小町に入るにはどうしたらいいの」って、そのどうしたらいいのって美希に言われたことをひとつ残らず全部チャレンジするんですよPは！でもそのPをみてて私は、いやぁアタシがトップPにしたるわって思って、もう、Pもうほんとそういう所が可愛くって、あと寝てるPが可愛いと思います私は！もうなんかね、すごく、ほんと、ど、どう覚醒PとかいろいろPはあってあのイベントがあって色々分岐する所があるからどこから語っていいのかわからないので、とりあえずみんなが知ってるところから行きました！可愛くて可愛くてたまらんですわ、今日も待ち受けはPにしてきて・・・」

P「でへへ〜」(ﾅﾏｸﾘｰﾑﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)

やっぱ可愛いアイドルだから奇行も許されるんであってPがやると大半通報待ったなしorバッドコミュニケーションだな……

>>31
残念だがない袖は振れない

>>37
ほぼほぼこれ怪文書だろ

>>40
元ネタからして紛う方なき怪文書なんだけど美希をPに改変する事でより大変な事に…

>>37
Pが竜宮小町に入るために美希は何をアドバイスしたんだ…？

Ｐ
「静香、明日のドラマオーディションは死ぬ気で合格を勝ち取ってこい。いや、負けたら死だ。数ヵ月に渡って全国ネットで顔を売れるチャンスなんて二度と無いと思え。
それと、新曲のレコーディングは三日後だから速やかに曲想をつかめ。翌日一日でＰＶを仕立てて、週明けから営業に回るからダンスも仕上げておけよ。
俺には時間が無いんだ。この一年、いや９ヶ月のうちにはお前を一流アイドルにのし上げなきゃならない。契約結ぶ際にお前の父親と覚書を交わしているんだからこれは絶対だ。油を売っている暇なんてないぞ。もちろん学業や素行をおろそかにするなよ！」

つーか315プロのPは担当アイドルを主と呼んだり下僕と呼んだりするのか

O「今度こそ清楚な仕事を...」

風花「よし！水着です！」

>>44
蓮と千夜は「お前」と呼ばれるのか…

P「関係がぎゃくてん…楓さんがギャグせん…って事ですか」

楓「プロデューサーさん、帰りますよ」

P｢ヒットすると、竿がピクピクってしてすごいんだよ～♪…釣りの話だからな？｣
うーん

可愛い娘が言うから許されることってあるんやなって……

P「デートしたいなぁ、ダメぇ？」
翼「プロデューサーさんの仕事がちゃんと終わったらご飯連れて行ってあげますよ」

Pとちっひの関係が逆転したら
ちっひはPに貢ぐために日夜働く薄幸の美女になるん？

>>31
関係性が逆になったとしてもハゲはハゲだぞ

松田（掃除中）「ムフフ♪ プロデューサーちゃんフィギュアは特に念入りに！」

P（盗撮中）「ふぉぉーー！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ…

>>51
逆になったら毎日ログボと称する搾取が始まるんやぞ

芸能事務所の男子更衣室に入ってきてアイドルにしろって要求する櫂君
逆にしても通報待った無しだな……

Ｐ「志保にももう少し音無さんみたいな熟みが増せば…。ああ、こっちの話だ。」

志保「……」

Ｐ「なーなー奈緒ぉ、お腹空いてないか、ご飯行くぞ！」
Ｐ「なーなー奈緒ぉ、暇だからちょっと喋らないか！」
Ｐ「なーなー奈緒ぉ、最近疲れたから温泉に行かないか？」
Ｐ「なーなー奈緒ぉ、大阪のお薦めスポット教えて、ていうか一緒に遊びにいこ！」

奈緒（横）「さすがにちょっとしつこくない？」

歌織「誕生日プレゼント、迷ってしまって。これ、Pさんの生まれ年のワインです」
P「ありがとうございます！　歌織さん、よかったら一緒にいかがですか…？」

……なんだいつも通りじゃねーか

恋鐘｢うちに任せるばい!｣

P｢うちに任せるばい！｣

凄い騒がしそうだけど見てて楽しそう

志保P｢もう時間がないんだよ！今できる人だけでも始めないと！｣

>>60
饂飩をキメ過ぎたプロデューサーさんみたいですね…

P「ドーナツおいし〜！はい、時子さんもあーん♪」

P「……」

P「豚、食べなさい」

>>62
混ざってる