あさひ「シビレってなんすか？　気になるっす！」

わかる

おかんだ...

あさひはタレを網に垂らして冬優子に怒られそう

>>2
冬優子（何よシビレって…………うわたっか！）
冬優子「……あさひ、ご飯頼みなさいよ、後でお腹空くわよ(露骨な誘導)。ホラ、ビビンバとか美味しそう」

因みにストレイでの席はこんなイメージ

　|あさひ　冬優子　|　通|
窓|　机机網机机　　|　　|
　|　愛依　シャニＰ|　路|

冬優子はＰの前から隣は固く、あさひにオカンムーヴするにはこの配置がベスト

イルミネの3人は、Pのお財布に負担をかけないことは暗黙の了解

円香「火が強過ぎです、もう少し下げて。そもそも担当アイドルに焼かせるなんて良いご身分ですね。Mr.アイドル(ダブルミーニング)」
雛奈「あっ！雛奈これ好き～♪あとタン塩ももう一回頼みたいなぁ～。良いでしょプロデューサー？良いよね？すいませ～ん♪」
小糸「ダメだよ雛奈ちゃん！まだ全然残ってるよ！！…………あ、あ、もうダメ………(涙目)」
透「あ、これ塩だっけ？タレだっけ？……まぁいいや、両方付けちゃえ。………うん、おいし」
Ｐ（………みんな沢山食べるなぁ）

アルスト:家でホットプレート

注文の多い樋口･･･

アンティーカはひたすらもてなされそうだな
一部いたずらされてそうだが

とにかく騒がしいのは放クラ ちょこ先輩が焼肉奉行に目覚めるのは別のお話

>>12
摩美々は誰かがトイレに行ってる隙にドリンクに塩とかタレを入れてほくそ笑んでそう

俺は灯織にいっぱい食べさせたいですねぇ

ノクチルは
　　小糸 雛奈
　　机机網机机
　 透 円香 Ｐ　のイメージ

放クラは
　　樹理 果穂 夏葉
　　机網机机机網机
　 智代子 凛世 シャニＰ　のイメージ
放クラコミュは人数多くて難しいっすねコレ(諦観)

甜花「な、なーちゃん………これ、堅くて飲み込めない…………(涙目)」ﾌﾙﾌﾙ
甘奈「あ～ん、ホルモン固く大変な甜花ちゃんもめ～ちゃ可愛いよぉ……！(甜花ちゃん大丈夫！？ホルモンは甜花ちゃんには固すぎたかなぁ)」
千雪「あ、待ってプロデューサーさん。……んしょ、はい、口元付いてましたよ？(至近距離)」
シャニＰ「ん、あぁ………(………当たってる)」

樹里の場合
「果穂、ホントにそれだけでいいのか？ほら、この辺りも食べ頃だぞ」
「チョコ、肉ばっかり食べないで野菜も食え、ほら」
「おい、夏葉！それはアタシが育ててた肉だぞ！」
「お、ありがとな、凛世。助かるよ」

思ったよりオカンだ、これ

円香 小糸 P
机机机机机
雛奈 透

飯の間くらいシャニPを円香から解放してやってくれ

社長に良い焼肉屋さんに連れて行かれるシャニP(アイドル)が見たかったよ。

まぁ、それはそれとして、イルミネでは安定の焼肉奉行灯織してほしい。

アルストのイメージ

甘✕甜
机網机
✕千Ｐ だとおもう（✕は荷物置き場 甘と甜が逆でもok

ナチュラルに千雪さんが隣に座って奥さんムーブしてる…

>>20
努「今日は私がご馳走しよう。遠慮せず食べてくれ。マスター、とりあえず適当に見繕ってくれ。後で各々頼ませてもらう」
はづき「わ～♪社長の行き着けの鉄板焼き、久しぶりですね♪ありがとうございます♪」
シャニＰ「社長、ありがとうございます！ご馳走になります！」
　　　　（やっぱり社長はスゴいなぁ…………！）ｷﾗｷﾗ

真乃「灯織ちゃん、これひっくり返してもいいのかな？」
灯織「ネギタン塩は返すとネギ落ちるし、元々片面焼きで食べるものみたいだから、そのままもうちょっと待つのがいいと思う。あ、めぐる！それまだ早い！まだ赤み残ってるよ」
めぐる「えー？もう十分じゃない？あんまり焼いてるとお肉固くなっちゃうよぉ」
シャニＰ「ほら、そういう灯織も食べなきゃ。ここからは俺が焼くからさ」
灯織「あ、ありがとうございます///」

夏葉「樹里、そこはシェフの場所よ」
樹里「何言ってんだ夏葉……」
ちょこ「夏葉ちゃん、焼き肉は自分でお肉を焼くんだよ！」
夏葉「？私、調理師免許もっていないわよ」
樹里「肉焼くのに免許はいらねーよ！！」
凛世「夏葉さんに連れて行って貰ったお肉のお店は……まこと美味でございました」
果穂「シェフがジャスティスソードみたいな包丁でお肉斬ってました！！」
ちょこ「え？二人共ずるい！そんな高級店のお肉食べたの！？」
樹里「若い内からイイモノ食べたら舌が肥えるぞ」
夏葉「何を言っているの！味覚は若い頃から鍛えないとダメよ！！」
シャニP「なんか……ごめんな、食べ放題で」
凛世「凛世は……プロデューサーとなら……どこまでも……」
ちょこ「お肉に貴賤はありませんから！！」
夏葉「自分でお肉を焼くなんて初めての経験だわ！プロデューサー、貴方のおかげよ！！」
果穂「みんなと食べるお肉は楽しいです！！」

(どんな焼肉屋想像するかって結構個人差出るよね)

シャニP「肉ばかり食ってちゃ胸やけしてしまって体に悪いぞ」
シャニP「間…間にキャベツを食べるんだ。そうするとキャベツの成分が胸やけを防いでくれる」

丁度焼肉ランチ食ってる俺タイムリー

P「んー。じゃあこの『12品から5品選ぶ焼肉ランチ』を4人前で。ドリンクバーセットで」
めぐる「じゃあみんなで違う種類のお肉頼んで、シェアしようね！」
真乃「サラダとご飯は自由に食べて良いんですね」
灯織「あの、プロデューサー。4人分ですから別に無理して支払わなくても……」
P「全員分合わせて6,000円でお釣りくるぞ」
イルミネ『安い！！』

アンティーカ編(大手チェーン焼肉店イメージ)

三峰「……うん！やっぱりハラミは良いねぇ♪赤身と脂のバランスが三峰好みですよぉ」
咲耶「おや？結華はタレ派かい？てっきり塩派だと思ってたけど、意外だね」
霧子「お肉さん……元気に焼けて、喜んでるみたい………♪」
シャニＰ「おまたせ！ドリンクバー、おかわり持ってきたよ」
恋鐘「最近のドリンクバーは種類が多かって迷ってまうばい(汗。あ！骨付きカルビ～♪ウチん大好物たい！いっただっきま～す♪…………ってタレが辛～～～ッッッ！」
摩美々「ふふー♪オトナの味でしょー？」

はづきさんと千雪なら、「飲み足りないからもう1軒行きたい」で自然な流れで焼き肉後に二人きりになれるが、夏葉はそういう事できるんだろうか

>>30
果穂「もうお腹パンパンです！プロデューサーさん！ご馳走様でした！スッゴく美味しかったです！」
樹理「私からもありがとな！あんまこういうとこで打ち上げってのも少なかったし」
智代子「こういったチェーン店はサイドメニューも充実してて楽しかったよね！」
シャニＰ「いいって。またみんなで来ような」
夏葉「あ、プロデューサー。一軒紹介したいバーがあるんだけど、良かったらこの後一杯どうかしら？話したいこともあるし………」
シャニＰ「ん、あぁ、いいよ」
凛世「………………」

夏葉「ごめんなさい。話したいことってのは嘘だったの。こうして２人っきりで酌み交わすっていうのを、アナタとしてみたくて……」
シャニＰ「いや、俺もいい場所紹介して貰ったし、俺もこうして夏葉と飲みたいって思ってたから」
凛世「…………………………(店の外)」

>>31
こえーよｗ火曜サスペンスでも始まりそうだよ

数日後、突然事務所に来なくなり連絡もつかなくなった夏葉さんと、少し様子のおかしい凛世？犯人…じゃなくて原因を知っているのは夏葉さんのカトレアだけ

シャニP「夏葉、遠慮せずにお酒を頼んでもいいんだぞ」
夏葉「あら？遠慮ではなく意識の問題だわ。アルコールは基本的に摂らないようにしているのよ、私」
シャニP「そうか夏葉は立派だな」
夏葉「貴方こそ今日ぐらい飲んでもいいのよ」
シャニP「おいおい、今日の俺はみんなのプロデューサーだぞ。それに帰りの車を誰が運転するんだ」
樹里「アタシらはあるいて帰れるし送ってもらう必要はないぞ。今日だって徒歩できたろ？」
シャニP「そういうわけには……」
夏葉「私は車できたわ。今日オフだったから。智代子と果穂と貴方、ちょうど乗せられるわね」
果穂「プロデューサーさん！私、お酒注ぐの得意です！お家でもお父さんにしてます！」
ちょこ「それ、果穂のお父さん頬ゆるゆるになってそうだよ～」
凛世「プロデューサー様……私も……お酌は得意でございます……」ﾄｸﾄｸ
シャニP「凛世？！」
ちょこ「くぅ～凛世ちゃんもサマになってる！よし、次は樹里ちゃんいってみよー！」

その夜、夏葉は果穂とちょことシャニPを送り届けた。シャニPが一番最後だった

>>34
伊達に君主論を愛読してないな

シャニＰ「ここの焼肉は１皿３本（串）だ、焼き具合は注文時に指定しろ、あと豚足もお勧めだ、あ、ハラミと豚、あと豚足ください」

一番焼肉奉行化しそうなのは天井社長っぽそうだな

??「肉奉行なら私に任せろですぅ...」

>>34
さすが夏葉だ…怪しいところなく目的を完遂するあたり最終勝利者か。

アルストロメリアは完全個室で排煙がしっかりしてる店かな
煙に甜花ちゃんが敗北するし千雪がイチャつけない

外で食べるよりも家焼き肉なんじゃないか？家族なんだから

>>41
家族で焼肉店に外食しにいっても普通だと思います！

果てしないレシートを見て、次回からは牛丼屋に先に寄ろうと決意するシャニP

わぁ！牛丼！

>>43
やはり家焼き肉安定では？

>>44
？？？「見んねプロデューサー。大盛りご飯の上に焼き肉乗っけてるばい。やっぱり意地汚か女やね」

ピーちゃんに気を使って鶏肉を食べていいのか悩む灯織