りっくん「次は静香ちゃんいつ遊びにくるのー？」

これは次第に静香がりっくんに夢中になるな。

他のどのアイドルのファンになっても渋々認めそうだけど、静香だけは認められないという風潮

りっくんの前ではバラエティな番組だけ見せる。

実際よくて顔ひきつらせながらそうなんだ...どこが好きなの？(迫真)って感じで言いそうだし

そばの頻度が増える

むしろ毎日うどん食べさせてうどん嫌いにさせる

千早と勘違いさせようとする。

呼ぼ方がうどんのお姉ちゃんから静香ちゃんになったらそれが合図だ

>>10
静香さんになったらガチ恋の危険性が

満更でもなさそうな態度の静香を見てイライラする志保の図は簡単に想像できる

りっくんにせがまれて滅茶くちゃ不服そうにサインを頼む志保お姉ちゃん

りっくんに影響されて志保も静香のファンになる

静香にお義姉さんと呼ばれてる志保……見たい

りっくんが今6歳ってことは18歳になった頃に静香は26歳か……

……ありだな……

りっくんのバックにはPや小鳥さんがついていて着実に根回ししているから志保が今更何をしようと無駄なのだ

志保「りっくん…こんなグラビアをずっと見てる…
まずい、まずいわ……！」

>>17
現実考えると早くてもりっくん22の静香30か…



むちゃくちゃありやん…

春香さんに預けたら女の趣味変わらないかな？

りっくんは黒髪ロングが好きか…。

志保とお昼寝してるときに寝ぼけて抱きついてきて静香の名前言いながら〇〇するりっくんか・・・

志保「りっくん、静香は止めて茜さんにして。茜さんならまだ許せるからね」

これ静香お姉ちゃんから貰った！と弟から見せられる指輪

徐々に部屋に増える静香グッズ

静香がりっくんが結婚できる年齢になるまで未婚のままなのは満場一致みたいですね…

今日陸からプロポーズされちゃった。指輪があのとき渡したのと同じデザインでね。
ちゃんと覚えてくれてたのが嬉しくてその場で泣いちゃった。
とか十数年後に親友からのろけ話を改めて聞かされる羽目になる沢志保。

>>27
周囲の男どもは何やってんだ案件すぎるわ

可奈を頻繁に家に連れてくる

>>29
静香が断ってる可能性もあるから…

ごめんなさい。お気持ちは嬉しいです。けど私にはすでに心に決めた人がいるんです。
あの人が応援してくれたから今の私がいるんです。Pさん？ああ、あんな変な人じゃないですよｗ

ホンマか？

りっくん→静香→P

これだ

最上静香(23)がアイドルを引退し、自身も高校受験を控えて忙しく、しばらく静香との交流が途絶えていた北沢陸(15)。
自宅の郵便受けに北沢志保(23)宛ての手紙。手に取ると、差出人に静香の名を発見。思わず胸がとくんと鳴る。

だが、その華々しい雰囲気の封筒には、「寿」の文字が…。

>>34
P→志保→りっくん

こうか

>>35
そして落ち込むりっくんを持ち前の明るさで元気づけようとする、たまに勉強を見てくれている医学生アイドル双海亜美(22)

>>36
P→静香←りっくん
　　↑
　志保

これでどうよ

　 饂飩
　　↑
P→静香←りっくん
　　↑
　 志保

↙饂飩
↓　↑
P←静香←りっくん
↑　 ↑
↖志保↗

>>40
志保が節操なしみたいになってる

もう(りっくんの勝ち目が)ないじゃん...

りっくん→静香→P→←志保
これでお願いします

りっくん→←P←志保←静香
駄目ですかね？

饂飩→vs←蕎麦

↙→↘↓↙←↘+りっくん

本日の765プロゲーム部スレ

>>24
麗花「はいはいはーい！同じユニットなのに何で私は選択肢にないんですか？」
志保(麗花さんなら静香よりマシだし選択肢としては・・・)
志保(もし陸と麗花さんが結婚したら麗花さんが私の義妹・・・ぷっぷかが妹・・・ぷっぷかが妹・・・)
志保『ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"』
麗花「どうしたの、志保ちゃん」

義姉沢志保(このままでは星梨花妹化計画が…)

最初は困りながらも微笑んでるけど、りっくんが静香「さん」って言い始めてから頭抱えて悩み出しそう

「静香ちゃんは好きだけど、陸くんはうどんは苦手だから葛藤してしまう展開になりませんかね！」

可奈か星梨花なら全力でバックアップしそうなのは共通見解なんですね

ここは未来や杏奈、翼にひなたという面々を参戦させるしか...

りっくん憧れの亜美真美ちゃんも投入だ

志保がうなされてるやん...
守護らなきゃ...

>>48
歳上だし義姉では？

>>56
弟と結婚した女はたとえ年上でも義妹になるんだぞ
父親が子供より若い嫁もらっても子供からしたら義母になるのと理屈は同じ

あくまでBC時空だと現時点では星梨花、うみみ、可奈とのフラグが建ちそうだな
まあ静香と志保の関係からしてりっくんが静香を知るのも時間の問題かな

アイマスに足りないのはオネショタということがはっきりしたな！

決めた、俺もショタになる

どこかのありふみ世界線……

>>59
いお長というものがあってじゃな……（禁忌）

じゃあ俺志保もらって帰るから...

>>51
地味に接点あって自分も有力候補だったりするんだぞ、絵本選んでくれたお姉ちゃん(むにー

星梨花なら文句なし
茜ちゃんでも「茜さんなら……」となんだかんだ満更でもない感じで許可
麗花さんはYes, it's a piece of cake.

「ごめんなさい、陸は小麦アレルギーなの」と騙って直接アプローチを回避させようとする沢志保

りっくんのタイプは紬だから貴音を連れて来たらえらいことになりそう

アイドルの匂いが分かりそう

やはり情操教育を考えて弟の扱う経験のある歌の上手いお姉さんが適任ではないかしら？

すみません、この「小さい頃からの付き合いで半ば自分の弟のように思っていたりっくん(18)が不意に見せた男らしさにキュンとする最上静香(26)」っていうのください！

じゃあ僕は「14歳になったりっくんが思春期と若干の反抗期に入って避けられがちになった静香（22）が志保と飲みながらベロベロになって「最近避けられてる気がする……嫌われちゃったのかなぁ～」って涙を浮かべてるのを複雑な心境で見守る志保」っていうのいいですか？

>>69
なる程、ひなたか。

>>70
「静香さん。」
いつからだろう。
いつから私は彼に静香さんと呼ばれ始めたんだろう。
弟だと思っていた。
小さい頃から知っている彼をずっと自分の弟のように思っていた。
だから知らない、知らなかった。
いつの間にか抜かされた身長も、男らしい体格も
「俺はもう、」
「りっ、くん？」
「もう子供じゃないんですよ。」
こんな彼の苦しそうな表情、大人の表情の彼を私は知らない。

何か色々思い付いたけど、これで勘弁してください。

>>73
いいよいいよ、もっと頂戴

>>73
ありがとうございます！ありがとうございます！

志保とバチバチやってる静香を姉の敵だと思って内心苦手だと感じていたりっくん
数年後、志保の忘れ物を届けに劇場を訪れた際に静香のレッスンしてるところを見て、今まで志保のステージを見るついでに客席で何となく見ていたのと違って「凄く綺麗」だと感じるりっくん
最初のうちは「アイドルなんだからそりゃ綺麗だよな…」なんて思ってたのに次第に静香に興味を持つようになる。
CDを買ったり静香の写真集をちらっと見て慌てて閉じたり…。その興味がやがて恋になるまでそう時間はかからなかった

っていう志保が預かり知らぬところでストーリーが進んでいくのも悪くないと思うんですよね？

>>76
そういうのSUKI

>>73の続きみたいなもの
これ以上は駄文晒すの恥ずかしいから勘弁な！！


自宅に着き、寝室のベッドに身体を沈める。
部屋着に着替える気力も湧かず、頭の中では彼の言葉がぐるぐると回った。
偶然だった。
仕事終わりに本当に偶然彼と出会ったのだ。
途中まで、と一緒に歩く帰り道。他愛もない会話。
「そういえばりっくんは彼女いないの？」
きっかけはこの一言。
格好良く成長した彼はさぞモテるだろうと思って、冷やかすつもりでした質問。何気なく発した言葉。
「いませんよ。」と苦笑いな彼は続けて「俺、ずっと好きな人がいるんです。」と答える。
このときに気付けば「そうなの！どんな子？」なんて軽い気持ちで尋ねなかったろう。こんな気持ちにならなくて良かったかもしれない。
不意に掴まれた手。
驚いて彼を見れば、苦しげな表情。
馬鹿な私はこの時点でも気付けずに戸惑いながら彼を呼ぶ。
「りっくん？」「静香さんです。」
「えっ...？」
「俺は静香さんが好きなんです。」
8つも年下の、まだ高校生の彼から告げられた告白に私は動揺を隠せず。
そしてこのときに初めて気付いたのだ。彼も１人の男の子だってことに。

>>78
ありがたや……ありがたや……

>>78
恥ずかしがらずに…、さぁ…、もっと書けや

>>78
帰宅したりっくんは声をかけてきた志保を突き放して自室に籠ってしまい

志保は志保で以前からなんとなくりっくんの本心に気づいていて
帰宅したりっくんの様子がおかしいことに何かを察してしまう

数日後、とあるカフェにて誰かを待ち受ける志保
そこにやってきたのは他ならぬ静香だった…



みたいな姉として二人の気持ちを確かめる沢志保ルートはありませんかね！？

>>78続きだよ〜

最初冗談だと思った。というより冗談だと思いたかった。
当然だ。相手は18歳で私は26歳。年齢差がありすぎる。
しかし、彼がそんなことを冗談で言う子ではないのも長年の付き合いから分かっていた。
(どうしよう...。)
告白されることは今まで何度も経験してきている。
けれどアイドルから歌手として転向し、舞台に立っている身である今の自分が、恋愛にうつつを抜かすつもりもなくて。
それ以前に相手は高校生なのだから丁重にお断りするべきなのに...。

わっふるわっふる