紬「人生は紙飛行機……まさかあなたは、私の人生など紙のように薄っぺらだとおっしゃるのですか！」

紬「男なんだろ？ぐずぐずするな？女ならぐずぐずしてもいいと、要するに男女差別がしたいのですか！？」

紬「ぬるいお酒に炙ったイカだけ出せ、灯りはぼんやりで女将は無口でいろと・・・ もしや貴方はその店を潰そうと！？」

紬｢空を飛べない翼では邪魔なだけでは？｣

紬「For the king for the land for the mountains……？
　　あなたはアイドルのプロデューサーではなかったのですか？」

紬「君が涙の時には僕はポプラの枝になる…？あなたはナナフシか何かなのですか？」

紬「素敵で楽しいとおっしゃっていますが、地獄には恐ろしいイメージしかありません」

紬「少年よ神話になれなど、いたいけな青少年になんというものを背負わせようとするのですか？」

紬「ミラーナイフが宙を切る…外れた事を堂々と歌われても……」

紬「夜は墓場で運動会ですか…田中さんに怒られるのでは？」

紬「お尻を出した子が一等賞だなんて、セクハラで訴えるしかありませんね」

紬「君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる……犯罪自慢をされて笑っていろと言うのですか？」

紬「母親の命を差し置いてまで…そ、その…お、大きな、い、一物などと…恥を恥とも思わないのですか！？」

紬「君に逢いに行かなくちゃ雨に濡れていかなくちゃ……？どうして傘をささな…傘がない？」

紬「絶対に離さない、この繋いだ手は…。それではいささか不便でなないでしょうか」

紬「壊れるほど愛しても……慕う相手を壊しておいて何が愛してるですか恥を知りなさい」

「あんな夢やこんな夢を叶えてくれるのは不思議なポッケではなくその中の道具ではないのですか…？」

紬「百万石の誇り…地元民として最高の響きですね（恍惚）」

紬「どっちを向いても未来……え？ え？ 春日さんが二人？」

みんなSIAM SHADE好きだなぁ……

紬「♪こ～ころをなににたとえよう～ た～かのよ～うなこのこころ～ ……は？ プロデューサー、どうかなさったのですか？」

紬「燃え上がれガンダムだなんて、自分の機体を炎上させて嬉しいんですか？」

>>171
1/3の純情な感情だけだけどね……
まあ、一番売れた曲だから分かりやすいのもあるんだろうけど

涙でドアが開かないからといっても、窓ガラスを割って入ってくるのは非常識ではありませんか？

泣き顔が笑えるだなんて、あなたはとても不躾な方なのですね

紬「放課後宿題もせず怪盗業に身を落とすとは、学生の本分を忘れているのではありませんか？」

紬「踏んで縛って叩いて？蹴って焦らして吊るして？あなたは一体何を…？
いえ、それがあなたの愛なのですか。ならば仕方ありませんね。」

紬「うちのクラスの一番後ろの右から二番目の彼はパーマンだそうです」

紬「『無理だと言われてた夢も 今はここにある』、とはこのことだったのですね。
プロデューサー、うちをここまで連れてきてくれて、あんやと⋯！！」

紬「きっと毎日が日曜日 学校の中に遊園地……日曜日なら学校には行かないのでは？」

紬「胸の奥が歌う、寒い日なのにほっぺたが熱い……それは風邪ではないですか？
つまらないなどと言っていないで早く帰宅すべきです」

紬「２コの心臓がくっついてく・・・魔法カード融合を発動したのですか！？」

紬「罪を憎んで人は憎まずセクシー……なんなん！？」

紬「三年目の浮気くらいおおめに見ろなどとよくまあ当人の前で口に出来ましたね…」

紬「知らないという罪と知りすぎる罠…結局どちらもダメなのですか？」

「0が過去で1が未来なら現在は0.5なのでは？」

紬「長い時間が経てば小石が大きな岩になったりする物なのですか？」

紬「人は一度だけ全て捨て去って賭けてみたくなる…取り返しがつかなくなる賭け事はしてはいけません！！」

一億二千万年前から愛してるというのはさすがに大袈裟すぎるのでは？

紬「えっ、たい焼きって泳ぐん？！」

紬｢燃え上がれ燃え上がれと繰り返してますが、燃えてしまったら使い物にならないのでは？｣

紬「カリフォルニアは観光地だと思っていましたが……いつでも空室があるような宿もあるのですね」

>>187
マジレスすると礫岩ってあるのよ

紬「天のSTORYWRITER…、七尾さんのことですか？」

紬
「隠しきれない移り香が、いつしか貴方に染み付いた……！？
そ、そんな筈はないね！夏でも毎日お風呂に入るげん、臭うわけがないやろぅ！！」

紬「いきなり物語の途中から、しかも脇役の動物視点で始まるというよくわからない歌ですね……桃太郎というのは」

紬「大丈夫明日はいつだってBlank？予定表が真っ白で大丈夫とは思えませんが……」

>>195
紬「ぶんどりものを……エンヤラヤ？？？」

紬「心まで鋼鉄に武装する乙女…?もしかして貴方は、私が何か隠し事をしているとでも仰りたいのですか?」

紬｢羅針盤のない船に乗った！？遭難したいのですか！？｣

紬「必殺の技と言うのに我が身をうつのですか？ただの自爆ではありませんか」

紬「太陽がやきもちを焼いているなんて、ずいぶん自意識過剰なのですね…」

恋鐘「頑張らんば♪なんでんかんでん頑張らんば♪」

紬「既に頑張っている人に頑張れというのは無粋ではないでしょうか？」

紬「君が願うことなら全てが現実になる...，あまりにも非現実的すぎではないでしょうか?」

紬「どんな辛い世界の闇の中でさえきっと貴方は輝くのですか？もしかして貴方はハゲなのですか？」

紬「野原いっぱいの花をあげるというのはその土地の所有者だったら可能ですから良いでしょう。海いっぱいの船をあげるというのも世界一の海運王なら不可能とは言えなくもないので良しとします。しかし夜空いっぱいの星をあげるというのはいくら何でも解せません。あなたは宇宙の帝王か何かなのですか？」

紬「天気予報がウソをついた　土砂降りの雨が降る
お気持ちは分かりますが、騙そうとしたわけではないのに嘘つき呼ばわりはあんまりかと」

紬「フリー◯！フリー◯！フリー◯！と少々しつこいのでは？」

紬「いまさらガラムマサラを入れておいしいカレーが出来上がるのですか？」

紬「まるで透明になったみたい、全部自分をすり抜けていく…あなたは幽霊なのですか？」

紬「壊れそうな　未来を何度も閉じ込め　心凍らせていた、って貴方は春日さんを監禁したのですか！？」

紬「元気のＧは始まりのＧ？」
紬「…？？？」
紬「…なんなん？」

紬「まだ人の心に温もりがあって、まだ海の色がコバルトの時代……！？
今がそうでないとでも！？」

紬「壊れそうなものばかり集めて、いったい何がしたいのですか・・・？」

紬「ああ僕はどうして大人になるんだろう…？まさかあなたは自分が大人ではないと仰るつもりですか？心配しなくてもあなたは大人です、私が保証します」

紬「君を遠くで…見つめてる……!!?!?!?」ﾊﾞｯ!! ｷｮﾛｷｮﾛ

紬「何故3回も名乗るのですか？1回で十分です」

紬「もう離さない君だけが全てだなんて、お、大袈裟です…！」

紬「この広い世界、お前のもの……この方のお父上は世界の帝王か何かなのですか？その割に遺したものが木の実一つとは……」

紬「友達ができる事とその土地の名産がスイカである事の間に一体どのような因果関係があるのですか？」

紬「…仮にも相方さんが歌唱されている歌で、その方のことを『B U S A I K U』と呼ぶのはあまりにも失礼ではないでしょうか？」

紬「ルール無用の悪党をパンチするのもルール違反なのではないでしょうか？」

紬「大好きな人の隣の席にいるのに、話が噛み合いません。どうすればいいですか？んー、べつにいいんじゃないですかね？…あなた、それでも本当にパーソナリティですか！？」

紬｢あいつが投げると嵐が吹く！？打つと稲妻が光る！！？何と恐ろしい・・・｣

こんな夜にはっしゃできないなんて〜こんな夜にお前にのれないなんて〜

紬「はぁ！？あなたはなんてハレンチなことを言っているのですか？(困惑)」

紬「春が来ただけできれいになれるはずがないでしょう。去年も今も変わりませんよ」

今の所一番古いのはリンゴの唄かな。
お向かいではなく。

紬「馬に乗る練習を熊で代用するのははたして効果があるのでしょうか？」

紬「『少年は少しずつ女の奴隷になる』･･･『働いて吸い取れれて死ぬだけ』･･･この方々は世の男性をなんだと思ってるんですか？」

紬
「東京砂漠とは、環境問題を示唆した造語なのでしょうか。ヒートアイランド現象は見られるとはいえ、そこまで酷くはなっていないと思いますが……」

紬「壊れた玩具箱を子どもみたいに抱え込んで涙ぐんで、それでどうなるのですか」

>>225
1番古いのは君が代じゃね？

紬｢青い稲妻が誰かを攻めてる様ですが稲妻って青色でしたっけ？｣

紬「俺の話を聞け？聞いてますが…」

紬「東が西武で西東武ってなんなん！」

>>233
116レス目で見たような

紬「最終回を登場人物全員の合唱で盛り上げる志は素敵だと思うのですが、いささかまとまりがなさ過ぎるのでは？特に歌唱中に終始エビチャーハンに固執している方からは一切の協調性が感じられません」

紬「今日の昼食はあんみつです。
……ええ、女の子はお菓子が主食だと聞きましたので」

紬「悪魔のふりして引き裂いた歌を春の風に舞う花びらに変える…いくら真壁さんでもそのような手品はできないのでは？」

紬「男には自分の世界がある 例えるなら空を翔ける一筋の流れ星」
紬「ちょっと何言ってるか解らないんですが」

紬「女の子も子供ではないのでしょうか」

紬「遠い昔おとぎ話で聞いてた君がもしも事実存在するのなら…、おとぎ話の登場人物が実在するわけないのではないでしょうか。仮に元になった人物がいたとしても同一人物とは言い難いですし。」

紬「母親の愛はもちろん感じますし古都金沢にも私自身のイメージにも決して合わない訳ではありませんが流石に蛇の目傘で迎えに来られたらちょっと困ります」

紬「愛で空が落ちて来るのですか！？」

紬
「天使のような悪魔の笑顔……それは結局、悪魔なのですね？」

紬「どっちが勝ったか覚えてる？と聞いてきますが、まさか忘れたのですか？」

紬「釣り堀でミサイル飛ばしてもヘラブナはかからない？」
紬「ミサイルなんて飛ばしたらヘラブナどころか釣り堀そのものが木っ端みじんだと思いますが……」

紬「相談ごとを冷やかしで返す松本さんは、友達としてどうなのでしょうか」

紬
「こ、困ります！
大統領やロイヤルファミリーの皆様ほどの知名度などないのに。お前も蝋人形にしてやろうか、などと勧められても……！！」

明日もし君が壊れても！？一体私に何をなさるおつもりですか！？

紬「お昼寝している横でカーニバルごっこをしてはいけない…島原さん、野原さん…」

「千の夜をこえてあなたに伝えたい…」
…さっさと電話すれば良いのでは？

まさか解散するとはなぁ…

紬「世界で一番お姫様　そういうあつかい心得てよね
徳川の歌なのですね」