次行ってみよー！

後日、他事務所とのお仕事休憩中

幸子「…と言うことがありまして」

雪歩「なるほど、そういうのもあるんだね」


雪歩「真ちゃん、お願いがあるんだけど」

>>2
こっからどうしろってのよ

P「俺の女になれよ」
まゆ「はい、あなたの妻になります❤️」
P「」

牙崎漣「この野郎、なんか気に食わねえな…一発ブッ飛ばしてやろうか」
大河タケル「俺を倒してからにしろとか言って、延々空振りさせてやろうか」
円城寺道流(二人とも女の子はそっちのけか……)

ドンッ
亜季「せ、専守防衛のため発砲したのであります！」

P「俺の女になれよ」
秋月涼「ええっ？！」

真「ボクも壁ドンされたいです！」ﾌﾝﾌﾝ
P「おけ」ﾄﾞﾝ

真「うわああやっぱり恥ずかしいいい」ﾀﾞｯｼｭ
P（親愛度足りなかったかな）

ドンッ
涼「小梅、俺の女になれよ」

絵理「………こっちの涼さんは…押し倒さないと無理？」

数名これただの既成事実にしようとするアイドルが居ますね…

P「俺の女になれよ」
輝子「ﾌﾋｨ！？」

至近から男性が急に手を突き出してくる、そんな状況がそうある事ではないと分かっていたうえで、かつて練習した動きが有る。昔通っていたジムのフロアを使ったカリキュラムで、ダンスやヨガがほとんどの時間を埋め尽くす中、週一回だけ有った護身術の授業での事だ。
その先生は妙齢の、お婆さんと言っていい年齢だった。だからだろう、私は懐疑的な顔をしていたのだと後に先生は言う。実体験してもらうのが一番だと思ったと。
先生はその時私を指名し、急に掴みかかってくる男性の役をさせ、次の瞬間私は倒れて抑え込まれていたのだ。不思議な体験は私を虜にし、そして先生のその後に続けた「本来ならこの距離に近づかれる前に逃げましょうね」という優しい笑顔を見て思ったものだ、このように歳を重ねたいと。
これ以降週一の楽しみとなった護身術の授業で色々な対処法を教わったものだ。幸いにも実践には恵まれず、しかし積もっていく反復練習は着実に私の中に残っていたようで、だからというか試したいという気持ちが有ったのだろう。
この時反射的に私が選んだ動きは立ち関節だった。練習の際先生が楽しそうに私を痛めつけたアームロックだ。誰かに私もやってみたいという茶目っ気だ。
だから、そうした。

P「があああああああああ木場さんギブギブギブ」

すでに壁ドンで壁を破壊するまつりのSSが…

まつり「腹ドンか顔バンどっちか選ぶのです」

まつり姫の壁ドン＝猛虎硬爬山

すみません、この「壁ドンしようとしたら爆砕点穴で壁を壊したまつり姫」ください

ドンッ(壁ドン)
ドンッ(腹パン)
たくみん「わりぃついw」

P「美嘉、俺の女になれよ…おい、何か言えよ。おーい…死んでる」

ちひろ「『プロデューサーに壁ドンして貰える権利』が入っているガシャはじめました」

>>20
アイドルたちがこぞって天井回しそう（まゆ・和久井さん・とーこさん・みゆさん・しぶりん他多数

琴葉「最近プロデューサーが壁ドンして口説いてくれるって聞いたんだけど」
恵美「へぇ…んで？」
琴葉「どうやったら私を口説いてくれるか予習してるんだけど、どうしたらいいかな？」
恵美「え？それって予習するものなの！？」
琴葉「うん、勿論その後どうしたら私との結婚まで持ち込めるかも考えてるんだけど」

>>18
内匠P「おう、気にするな・・・」ﾖﾛﾖﾛ
里奈「てか、何で壁ドン？」
内匠P「ババ抜きのな、罰ゲームだ・・・」

琴葉｢えぇ！！壁ドンって隣の部屋がうるさい(意味深)時に壁を叩いて警告する行為の事じゃないの！？｣