そもそもまつりがPrに配属された時点で…

ダンス苦手文学少女だっているだろ！

エミリーがいるだろ

765AS編
真:本職のボディーガードと渡り合った猛者で父親仕込みの格闘技はお手の物
雪歩:「穴掘って埋まってますぅ！？」とかカマトトぶっても、床や壁に穴を開けたり、仕舞いには、短時間で砂浜に脱出不能な程の大穴を作ってしまう怪力の持ち主
響:ダンスが大の得意でありきついレッスンも十分にこなせる基礎体力に、響チャレンジの試練を乗り越えた他、あのミリオン随一のやべーやつ北上麗花にマラソンでなんとかついてこれるレベルの体力の持ち主

シアター編
七尾百合子:妄想文学少女で一見ダンスが苦手で運動が不得意で体力不足に思えるが、(中の人的に)ポテンシャルは高いと思われる。現に、アイドルヒーローズといった過酷なアクションシーンの撮影や、マグロ漁船などの厳しい体当たりロケを数多くこなし、肉体派アイドルとして活躍も見せており、「図書館の暴走特急」のキャッチコピー通りに、走りだしたら止まらない中二病的バイタリティーの強さが現れている。

エミリー:いまどきの日本には絶滅してしまったとも思える程のやまとなでしこ。だか、戦時中の敵性言語禁止を遥かに越える「何でもカタカナ語を日本語翻訳するウーマン」ぶりは頑固すぎてやはり脳筋プリンセスの片鱗を感じる。どこぞのホンモノのお嬢様に「自己鍛練(筋トレ💪)こそ撫子のたしなみよ！？」とでも吹き込まれたら、あの純真さ(チョロさ)から一気にナイスバルクなアイドルになってしまいそうな可能性を秘めている？

徳川まつり:「ほ？姫は橋より重いものは持てないのですよ？」以下説明)ry
※Pはマシュマロにされました

田中琴葉:(精神的に)重量級なアイドル。さすが事実上シアターのメインヒロインだけあって、その(愛が)重たすぎる言動は多くの担当Pのメンタルをノックダウンし続けるベビー級チャンピオンのようだ。アイドルヒーローズでデストルの首領を務め、悪のカリスマ(笑)としての威厳を発揮しながら、正義のセーラー戦士達と激闘を繰り広げたその姿はやはり正統派脳筋プリンセスアイドルとしての貫禄を感じる？

高坂海美:うみみ走法という完璧な(ゴリ押し)戦法を産み出した彼女に死角はない。
ミリシタでも病弱の役を演じるのに、役作りの為にずっと走り回って行けとPに選択させる程、彼女の脳筋ぶりは周囲に大きな影響を与えつつあるようだ？
とにかく、腹筋！！背筋！！胸筋！！で、スポーツ、エクササイズ、筋トレ大好きな、女子力(物理)を絵にかいた典型的すぎる彼女に脳筋プリンセスの称号がふさわしい事には異論はないだろう。

福田のり子:Pにコブラツイストなどの格闘技を実験台として仕掛けようとする(色々な意味で)けしからんアイドル。頼りがいのある姉御感と端々ににじみ出るかわいらしさ、そして「のりこーのりこ」と思わず応援したくなるような素朴さが魅力である。その見た目と行動のやんちゃさと内面の乙女チックさのギャップこそ脳筋プリンセスに求められるありがちな要素である。

高山紗代子:もしかして？修造の生まれ変わり、炎の風紀委員長、鬼軍曹、律子の後継者
努力・団結・根性といったようなジャンプ三原則っぽい要素を詰め合わせた熱血アイドル。
努力家の秀才であり、そのメガネの印象から受ける緻密な計算の元に行われる行動力の高さ
と意志の強さの相乗効果、これこそ今までにない脳筋プリンセスの新境地を開いたと認識させられる娘。
なんだか、ホラー映画だったら何度撃っても立ち上ってくる系アイドルみたいだな(偏見)

横山奈緒:ツッコミに命かけた女、ありがちな関西系の芸人アイドル
バリボーみてーな頭おかしい異能系スポ根ドラマのハチャメチャさについてこれる時点で物理的にも精神的にも脳筋プリンセスの代表選手としての適正を示している。
ちなみに食欲旺盛で(後述の)佐竹美奈子と組むと永久機関が発生する、食後のお腹の膨らみぶりはまるでカビゴンのよう、やたらと食べ歩くのが趣味、だって成長期やし...
脳筋に限界なんてない(至言)

矢吹可奈:明るくルンルンでかわいらしいだけのようにみえて、その陽気で音程が来た歌声で数々のPを悩殺してきた脳筋アイドル、特に対照的な存在である北沢志保とのユニット(かなしほ)は
名曲「メリー」のカバーなどもあいまって、その尊さのあまり多くの死傷者を続出させた経歴を持つている。メンタルの強さに難ありだが、脳筋プリンセスとしての才能は捨てがたい。
【警告】カナにプチシューを与えないで下さい、お腹がわっほいしてしまう恐れがあります...

佐竹美奈子:カロリスト、「美味しいから大丈夫だよ教」の信者、ヤンデレな美奈子に食べさせられて痩せられないCD

Pを餌付けしまくり、胃袋をつかんでそのまま管理し続け、やがて人間フォアグラの製造を企んでいるかのような危険人物。あの手この手で事あるごとにPに食べさせようとして大量の料理で太らせにかかる、(カロリー的に)青天井なアイドル。弟が病弱で食が細いくて心配だったトラウマからか「男の人はとにかく一杯食べまくって恰幅の良さこそナンボ」といわんばかりにご馳走攻めにして肥えさせてくる。やはり、その執拗なまで願望、執着心、ゴリ押しっぷりこそ脳筋プリンセスたる所以であるといわざるをえない。

姫がPrincessなのは当たり前なんだよなぁ

育さんゴーレム実装で脳筋化が加速した

育レムさんはダガー二刀流もしだしてるので、以前より殺意が強くなってしまった

松田亜利沙:もしかして？ 松田ァ！！、ただのりえしよん
父親の英才教育を受けたのか、重度のドルオタに成長し普段からアイドルちゃんをつけ回している。業界にに関する知識(特にアイドルのプライベート)に詳しく、とうとう盗撮に手を染めてしまい、逮捕された時には誰もか納得した。その犯罪的なまでのアイドルに対する熱意(妄執)の強さこそ脳筋的要素をかなり反映している。ちなみに、アイドルちゃん達にジバかれるの若干楽しみしているようなドM気質なところがある。ダンスなどの練習についても、運動は苦手だが、研究熱心なことや真摯にアイドルになりたいと思う強いメンタルをもって必死についていく姿はまさに偉大な先輩に憧れる王道な後輩キャラの鏡である。

むしろ脳筋でないPrが居るのだろうか

中谷育:人生N周目、転生系アイドル
とても10歳のガキとは思えない達観した感性と意地になって「大人らしさ」にやたらとこだわるお子様らしさが同居している。その歳にしてプロ意識が高く、あきらかに覚悟決まったような発言から、担当Pなどからは「育さん」と呼ばれていて多くの尊敬を集めているように、ミリオンにおいてメンタル最強の一角を占めていると見受けられる。
しかも、下の画像のように、腕力はないものの、この歳で見事な間接技を(変態)大人あいてにキメまくるなど、ポテンシャルの高さが窺い知ることができる。...やっぱり、脳筋プリンセスじゃないか！？(歓喜)

これは俺の持論なんだけどPrはアリーナ姫のPrだからな

でもちょっと待って欲しい
駄犬な未来ちゃは脳筋のギリ外角に位置しているとも言えなくはないだろうか？

春日未来、天海春香:不動？のセンター
それぞれ、ミリオン、アイマス全体のリーダー。
上記のやべーやつらをまとめるあげている奴が脳筋プリンセスじゃない訳ないだろ！？いい加減にしろ！！
(めんどくさくなったので)以上でPr=脳筋の証明を終わります。

>>21
13歳にして｢憎しみだけの心は、自分を○すぞ！｣とか｢親は子を産んでﾀﾋんでいくものなんです！｣とか言っちゃう子供もいるし、育さんが多少強メンタルでもそれが普通なんでしょ(感覚麻痺)

めっちゃ羅列してる人がいるけど脳筋の説明になってなくて草
所々アイドル貶めてるのもポイント高い