何事にも限度というものが存在する

海無し県民のアイツでもそこまではしないやろ、多分

救えない僕を許して(覚悟する音)

前も見たぞコレ

実はこれは時子がPにひざまくらされてといる状態だとしたら…？

大丈夫大丈夫、愛知県民は優しいからね(謎の自信)

P「時ちゃん？いるー？」

時子「…」

P「いるなら返事しろー！」ベシッ

時子「…」

隔離された病棟と部屋で死ぬまで同じことを繰り返してるんだよね…

人形に話しかけてるんだろ？

過労で○ぬか
ちゅーした上に屠○してもらえるか
まあ迷う余地はないよね

連日の暑さで、脳が低温調理されちゃったのかな？

キモい（直球）

さすがの時子様もこれには語彙力を失って

P「時ちゃん！」

時子「…」

P「ねえ時ちゃん！」

時子「…なに」

P「暑いね！」

時子「…そうね」

時子様「法子、この馬鹿に冷やしドーナツ（ミント味）でも与えておきなさい」
法子「えー。さっき時子さんが食べちゃったから無いよ」

100分後にチャーシューになるP

時子「ぶ、豚…」

P「んゆ？」

時子「…休みなさい。命令よ」

P「んぴー！トロッコでハンバーグを除菌することは禁忌ってことですか？！」

時子「え？」

P「なんか眠たくなってきたなー」

時子「ね、寝なさい寝なさい」

清良さんを呼ぼう

その昔「かわいそうなプロデューサー」ってSSがあってだな…

P「最近思うの」

時子「え？」

P「どれだけ人を愛しても、愛してもらえるとは限らない」

時子「そうね」

P「だから、愛してもらうために愛を愛しても考えてるのかも」

P「だとしたなら無駄だとなのかなーって」

時子「…」

P「人って残酷よねー。相手のことを愛していなければ、どれだけ愛を貰っても無駄なんだもの」

時子「…」

P「…と言いたげだな」

時子「え？」

時子周りのテキスト読んでるとPは時子の豚っていうか時子が求めてる豚を理解出来てるから豚になりきってる感もなくはない
ガチでPの頭おかしくなったら素に戻って心配するくらいの人間性は時子も持ってる気するし